ＤｏｌＬｓ(309) からメッセージ
ＤｏｌＬｓ「ダ、ダイジョウブデース。ギリシンデナイノデ、オケーデース。」

ＤｏｌＬｓ「でも、ここまで狩られると…逆に奇跡です。ｖ(ｗ☆ｖ ←ただの注意不足です」

ＤｏｌＬｓ「人狩りさんが結集されてるのはこわいですねぇ。数更新したら戻ろうと思ってたのですが…悩みます。」

ＤｏｌＬｓ「私も覚悟を持って援護しようと思います！いつか、必ず…新ゲームになるかもしれないけど…新ゲームに援護があるかは置いといて!!!」

リック(1622) からメッセージ
リック「五月(ry」

野良兎らぴ(1820) からメッセージ
野良兎らぴ「そうだよね、動物を生きてるまま食べるひとなんて、いない…って、信じたいの。。」
ＰＬ「ごめんなさい、踊り食いをやった事はありませんが、こんな事を言っているうさぎの後ろはお刺身とか大好きです(爆)」

野良兎らぴ「類はともをよんでる？　…私、追いはぎとかしたことないのに襲われたの、類じゃなくてもなんか勝手に出てきてるのヽ(`Д´)ﾉ」

野良兎らぴ「ぇ、草に血なんかあるの？　…それは置いといても、(あれだけ動くのはさすがにありえないけど)動く草って、普通にあるんじゃないのかなぁ？　ハエ取り草とか…って、それはそれでげてものだけどっ。」

野良兎らぴ「お米は妄想米…。…妄想も私の敵なの、そんなの食べたくないのヽ(`Д´)ﾉ」

野良兎らぴ「そういえば、そのカレー、一体いつからあるのかなぁ？　…はっ、ってことは、もう腐って…そ、そんなん食べたらお腹壊しちゃうの、(昨日までとは違う意味で)そんなん食べたくないの；」

野良兎らぴ「ぇ？　煩悩が飛んでくるの？　…えと、こっちに押し付けてこないよね？　大丈夫、なの…？」

E-13 に移動しました。
E-12 に移動しました。
E-11 に移動しました。
E-10 に移動しました。
E-9 に移動しました。
E-8 に移動しました。
E-7 に移動しました。
E-6 に移動しました。
E-5 に移動しました。
E-4 に移動しました。
E-3 に移動しました。
D-3 に移動しました。
C-3 に移動しました。

疾走 を訓練しました。(CP- 27 )

体格 を 35 上昇させました。(CP- 49 )
魔力 を 24 上昇させました。(CP- 26 )
魔力 を 25 上昇させました。(CP- 29 )
魔力 を 26 上昇させました。(CP- 31 )
魔力 を 27 上昇させました。(CP- 34 )

右手 に 銃器 を装備しました。
左手 の装備を外しました。
身体 の装備を外しました。
装飾 に サングラス を装備しました。

てぃ(992) のシャウト！
てぃ「狙われませんように（祈）」

みあん(1525) のシャウト！
みあん「きょ、今日はあんまり叫んだら危ないから小さな声でっ…もげら（＞＜」

野良兎らぴ(1820) のシャウト！
野良兎らぴ「相変わらず、亀の甲羅募集中なの。詳細は多目的掲示板なの♪」

フェティ(1925) のシャウト！
フェティ「もげらヽ（´▽｀）ﾉ　夜の決闘、ちゃんと戦えるかなー」

　 ヒールジュエル を獲得しました！

　 黒い液体入りの瓶 を獲得しました！

宝玉が 野良兎らぴ の装備を強化！
風の宝玉 が 野良兎らぴ の装備に効果を追加！
宝玉が ｜'-')ﾉｼ の装備を強化！
水の宝玉 が ｜'-')ﾉｼ の装備に効果を追加！
風の宝玉 が ｜'-')ﾉｼ の装備に効果を追加！
｜'-')ﾉｼ は 上位技能〔疾走〕 により行動速度が増加！
野良兎らぴの魔力が上昇！
＠若布気分の命中が低下！
＠若布気分の回避が低下！
＠若布気分に混乱効果！

野良兎らぴ「そう簡単に御飯になる気はないの♪」
｜'-')ﾉｼ「お疲れ様です」

野良兎らぴ(1820) は 食料525 を獲得！
野良兎らぴ(1820) は ギフト575 を獲得！
｜'-')ﾉｼ(1206) は 食料525 を獲得！
｜'-')ﾉｼ(1206) は ギフト575 を獲得！
野良兎らぴ(1820) は ハーフシェイド から 黒い羽根 を手に入れた！

円に近づくと突然宝玉が一斉に輝きだし、3つの穴の上に光の柱が現れ、さらに円の中央には眩しいくらいの大きな光の柱が現れました。

　光の柱に入る場合は、「移動」「移動（遺跡内部専用）」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればＯＫです。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。