修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように |
![]() 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
![]() 「さぁて、今日のツキはどんなモンだろうな?」 サイコロが3つ、チリンと音を立てた。 ![]() ![]() ![]() |
![]() 「何。僕様の前を塞ぐつもり。いい度胸だ気に入った殺すのは最後にしてやる。」 |
![]() 「マツリの前に立ったこと、後悔して」 |
![]() 「よろしく、だよぉ?」 |
![]() 「……」 *祈りの時間。* ──なァんて、嘘ウソ。 ま、手加減トカしないわヨ── |
![]() ――――無言。 |
![]() 「よろしく頼むヨ」 |
![]() 「お手合わせよろしくお願い致します」 |
![]() 「ちょいと一つ手合わせ願おうか」 |
![]() 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
![]() 「模擬せん……もぎもぎしたらもぐもぐ……」 |
![]() 「いくノよー」 |
![]() 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
![]() 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
![]() 「もう少し右だよ。うっそでーす。」 |
![]() 「そこにはマツリはいない、よ!」 |
![]() 「臍下丹田に力を入れて、っと」 |
![]() 「こっちだよぉ?」 |
![]() 「ごめんねぇ?」 |
![]() ──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
![]() ──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
![]() 「楽して得た金なんざすーぐ使い切っちまう。頭使いな」 |
渡辺さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
![]() 「。 」 |
![]() 「さあ、表にするわよ――」 |
![]() 「じゃあやろうか。」 |
![]() 「全員ゴーグルつけたかな。つけてないの。まあいっか。発射。」 |
![]() その手にある刃で受け止めた。 |
![]() 「ざ~んねん☆」 |
![]() 「オオオ……オオオ……」 ![]() 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 空間転移。対象捕縛。耳栓の準備はいいかな。よくなくても始めるけ うわうるさい。」 |
![]() 「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
![]() 「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
![]() 「オオオ……オオオ……」 ![]() 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 空間複製転移。対象捕縛。XYZ軸回転無重力炉起動。ミキサーの中にいる気分はどうかな。」 |
![]() 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
![]() 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
![]() 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
![]() 「切払以外禁止!」 |
![]() 「惜しげも無く金を使う……良い心掛けだよなァ?」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「連鎖行きますよ……!」 |
![]() ──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
![]() ──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
![]() 足音。 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「たくさん淹れてきた」 |
渡辺さんPT Chain 低下Lv2(1) 傷殴打Lv1(2) 散治癒活気Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain 列殺傷殴打Lv1(1) 散殺傷殴打Lv1(2) 惨付猛毒Lv1(3) 治癒Lv1(4) 全除精神毒Lv1(5) 散殺傷殴打Lv1(6) |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「……」 ──にィ。── |
![]() 「……」 |
![]() 確かな足取り。 |
![]() 「おいおい、どこ見てンだ?」 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「趣向を変えよう」 |
![]() |
![]() 「まだまだこれからだヨ」 |
![]() 「ぱぱらぱっぱぱー。4ターンお知らせ機ー。4ターン目になるとアラームが鳴ってお知らせしてくれるすご\ビーッビーッ/」 |
![]() 「一曲、如何かしら? 聞いていっても罪にはならない筈よ。」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「チェーンデストラクション!」 |
![]() ──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「金が無くても悲観すンな。有っても慢心すンな。考えろ、俺はそういう奴らが見たいンだ」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
![]() 「取り出だしたるこの装置。スイッチひとつで見る見るうちに呼吸器系がやばくなります。かちっ。」 |
![]() 「あっりがとー!」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
![]() 「隠しごはんだよ!」 |
![]() 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
![]() 「ぶれいんだむど」 |
![]() 「トライアタック!」 |
![]() 「カップを叩くんじゃない!」 |
![]() 「ところで今何連鎖目なの。へー。そうなんだ。」 |
![]() 「君を感染源にみんな染めてあげよう。はいぽちっとな。」 |
![]() 「燃え落ちて去ね」 |
![]() 「オラオラ!」 |
![]() 「くはは!金なら幾らでも貸してやるぞ?」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「あ、危ない……」 |
![]() 「続きはWEBで。」 |
![]() 「ぼーっとしてるとゾンビの仲間入りだよ。」 |
![]() 「あっりがとー!」 |
![]() ──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
![]() ──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
![]() 「オラオラ!」 |
![]() 「金持ち程使い惜しむ、なんてな。金は使ってなんぼだぜ?」 |
![]() 「ふぇっ!?」 |
![]() 「そう痛そうにすンなよ、余計狙いたくなるぜ」 |
![]() 「ふぇっ!?」 |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
渡辺さんPT Chain 自傷殴打Lv2(1) 除身体毒Lv1(2) 散傷投射Lv1(3) 惨付猛毒Lv1(4) 深自傷殴打Lv2(5) 除猛毒Lv1(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
渡辺さんPT Chain 自傷殴打Lv2(1) 除身体毒Lv1(2) 散傷投射Lv1(3) 惨付猛毒Lv1(4) 深自傷殴打Lv2(5) 除猛毒Lv1(6) 全付猛毒Lv1(7) 深自傷突刺Lv1(8) 全治癒Lv1(9) 散傷投射Lv1(10) 休息Lv2(11) 貫自傷突刺Lv1(12) 列治癒Lv1(13) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain 列付猛毒Lv2(1) 列傷斬払冥闇Lv1(2) 列付麻痺Lv2(3) 列傷斬払Lv1(4) 散傷殴打Lv1(5) |
![]() 「まだまだァ!」 |
![]() 「ごめんちょっと調整忘れてた。」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「……ッ、 …アハ 」 ──サテ。 今から 死ぬホド 殴ラれる心ノ準備はイイ?── |
![]() ──前カラ順番に順当二順繰リでブン殴ッてアゲルから、ホラ、早クそこ二並びなさいヨォ!── |
![]() ──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
![]() 「……。お仕置きが必要だね。」 |
![]() 「……」 |
![]() ──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
![]() 見据える。 |
![]() それは沈黙している。 |
![]() 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
![]() 「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
![]() 「…………」 ──マダマダ、それこそ死ヌまで殴るわヨ── |
![]() ――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― |
![]() 「……」 |
![]() 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
![]() 「流刑茶だ!」 |
![]() 「────あは。」 ──ココマデ来て、今更辞めるとトでも思うノカシラァ?── ──期待シタそこのアンタからはいドーン!── |
![]() 「……」 |
![]() ──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
![]() 「あとでいいお茶を淹れよう」 |
![]() |
![]() 空白に線を描いた。 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
![]() 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
![]() 「んー。甘露甘露。」 |
![]() 「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
![]() ──はァい、痛いトコにドーォン!── |
![]() ──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
![]() 「……」 |
![]() ──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
![]() |
![]() 「―――……―――……。」 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
![]() ──……ッ アハ、 アッハハハハ!! イイ、 “イイ”じゃナイこの、感じィ!── ──デモ。 でもネェ? マさかちょッと瀕死でピンチに追い込ンでそンなんでいい気になッてなァい?── ──それナら残念ネェ、まさか まサかこノワタシが今ココで……── |
![]() |
![]() ──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
![]() 「ひっ、額狙いはやめねぇか!」 |
![]() 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
![]() 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
![]() 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
![]() 「……ッ」 ──そろそろ限界ガ近いかしら?── |
![]() 「うーん。困ったね。勝てるかな。危ないかな。」 |
![]() ──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「あれ。もう始まるの。しょうがないなあ。」 |
![]() 「これ縁起悪いよね。まあ飲むの君達だから関係ないけど。」 |
![]() 「座して待て」 |
![]() ──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
![]() 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
![]() 「足元注意だよ。うっそでーす。開拓者上だ。ぼとぼと。」 |
![]() 「まだまだ序の口」 |
![]() 「浪費も良いモンだぜ?」 |
![]() 「金で出来ねェ事よか出来る事のがずーっと多いよなァ?」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「こいつぁ良い!」 |
![]() 「地獄でだって金が物を言うンだぜ?」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「見る目があるね。助かるよ。」 |
![]() 「ジャンジャンバリバリーってな!」 |
![]() 「返せる時に返すだけ……話によっちゃあ乗ってやらねぇ事もねぇ」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
渡辺さんPT Chain 列付猛毒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
![]() |
![]() 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
![]() 「ぱぱらぱっぱぱー。10ターンお知らせ機ー。これはなんと10ターン目になるとアラームが鳴っ\ファンファンファンファン/」 |
![]() |
![]() 「なんで?どうして?そんな傷だらけなの???意味がわからないから、早く傷を塞いで頂戴!!」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「まだまだあるぞ!」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
![]() 「3つだ。」 |
![]() 「お茶に罪はないが…君のラベンダーがいけなかったのだよ」 |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
![]() 「治療費貸してやろうかァ?利子付きでな」 |
![]() ──アァ、モウ… 何でこう、上手くイかないのかしらネェ── |
![]() 今は眼前の敵を相手するのに忙しい。 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() 「……だ、大丈夫ですか?」 |
渡辺さんPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
![]() 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
![]() 「上手く巻き返したいですが……」 |
![]() 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ……」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
![]() 「あっりがとー!」 |
![]() 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
![]() 「……」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
渡辺さんPT Chain 列付猛毒Lv2(1) 貫付猛毒Lv2(2) 散治癒Lv1(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
![]() |
![]() 「倒されたなら少し魂を分けてよ。呪具を作るのに使うから。」 |
![]() 「――――……あ、……――――……。」 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() 「……だ、大丈夫ですか?」 |
![]() 「そっくりお返しするヨ!」 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() 「……だ、大丈夫ですか?」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
![]() 「……」 |
![]() 「ありがたい」 |
![]() 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
![]() 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
![]() 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
![]() 「っ……!!」 |
![]() 「……弱点みたいですね」 |
![]() 「っ……!!」 |
渡辺さんPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
![]() 「あーあーもうあちこちひび割れが。」 |
![]() 「ぷにー・・・」 |
![]() 「もう…ぜったい無理……ッ」 |
![]() 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
![]() 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
![]() 「……だ、大丈夫ですか?」 |
![]() 「本日のハイライトシーン。録画したかな。」 |
![]() 「ふぇっ!?」 |
![]() 「そう痛そうにすンなよ、余計狙いたくなるぜ」 |
渡辺さんPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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地上げ屋 Chain |
![]() 「…………」 |
![]() 「倒されたなら少し魂を分けてよ。呪具を作るのに使うから。」 |
![]() 「……うぅ」 |
![]() 「あれれぇ……?」 |
![]() 「…………ッ」 ──アーア…こンなんジャまだ……── |
![]() 人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
![]() 「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |
![]() 「お手合わせありがとうございました……」 |
![]() 「おっと、金でも賭けときゃあ良かったな?」 |
![]() 「じゃあ僕様帰るんで。お疲れ様でーす。」 |
![]() 「祀里たちの勝ちだね!」 |
![]() 「私ノ勝ち!」 |
![]() 「だって…これ…もう、虫の時より血を見なくちゃいけないんじゃないの?大丈夫?立てる?」 |