フィルロズ 「何。僕様の前を塞ぐつもり。いい度胸だ気に入った殺すのは最後にしてやる。」 |
スペ 「頑張るぞ!」 |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
エンディア 「私は『世界』。」 エンデ 「私は「世界」。」 エンディア 「今、『世界』の名を以て。」 エンデ 「今、「世界」の名の下に。」 エンディア 「さて、君の『世界』は何色かな?」 エンデ 「貴方の「世界」、見極めるわ。」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
スペ 「頑張るぞ~。」 |
ディボーチ 「よろしく頼むヨ」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ダリダ 「れんしゅう?よろしく」 |
アウエーレ 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
ハインツ 「……どうか、お手柔らかに」 |
――――無言。 |
エンディア 「やれやれ。こんな事をして何の得になるのやら。 」 エンデ 「確かにね。何かあるのかしら。」 |
テレジア 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
フィルロズ 「狙いはいいけど僕様の動きはもっといい。」 |
ダナン 「にゃー。」 |
スペ 「~♪」 (カードをコピー機にかけている。) |
エンデ 「狙いを定めて……」 |
ハインツ 「……皆を痛みから除ける力を」 |
ハインツ 「私が前に!」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
*おおっと* |
ディボーチ 「やっちゃった☆」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
エンディア 「さて、君の目は見えているかな?」 |
エンディア 「君の『世界』は困難を迎える。」 エンデ 「ちょっと!私のナイフ返して!」 |
ハインツ 「もらった!」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 付猛毒Lv1(1) 遠傷投射Lv1(2) 列傷火炎Lv1(3) 付麻痺Lv1(4) 列付猛毒Lv1(5) 列傷投射Lv1(6) 惨傷火炎Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain 傷冥闇Lv1(1) 鎖奪Lv1(2) 列付混乱Lv1(3) 遠殺傷天光Lv1(4) 感傷斬払Lv1(5) 治癒Lv1(6) 列低下Lv1(7) 散傷心冥闇Lv1(8) 遠刳傷天光Lv1(9) |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
押し殺された呼吸の音。 |
……準備はできている。 あとは、あなたたちの失敗を祈るだけだ。 |
ダリダ 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
エンデ 「水の如く ー」 |
エンデ 「ここだ!」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
■▣■■☒■▮■ 「七。 」 |
ダリダ 「きっとすてきな」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
エンデ 「もう、止まらないわ! 」 エンディア 「暴走してない?大丈夫?」 |
エンデ 「逃がさない!」 |
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フィルロズ 「僕様の柔肌が傷付いたらどうするのさ。まあ人形の肌だから柔くないんだけど。」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ 「えいえい。毒った。えいえい。」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
スペ 「火事だよ~。」 |
スペ 「そこだ!」 |
スペ 「そこだ!」 |
フィルロズ 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ 「痺れ粘液を沢山浴びせてあげよう。」 |
ディボーチ 「5つだ。大判振舞と言ったところか」 |
ディボーチ 「蜘蛛毒?いや…薬だ」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
スペ 「飛んで火に入るってね!」 |
スペ 「あらら。」 |
スペ 「こっちだよ~。」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
スペ 「あらら。」 |
フィルロズ 「あっごめん僕様の出番来たから切るね。後で連絡する。じゃ。……てやー。」 |
フィルロズ 「耳を塞いで口をあけても多分無駄だからさっさと抜くね。具現せよ。叫びの根。」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ダナン 「にゃにゃっ!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
スペ 「ぬくぬく~。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
フィルロズ 「僕様から大切なお知らせです。眠い。」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ダリダ 「本物モこれくらい強い?」 |
エンディア 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
フィルロズ 「これはお礼だよ。なにって。僕様に変なの使ってくれたお礼。遠慮せずに受け取れ。」 |
フィルロズ 「通は口に含んで転がすんだよ。嘘でーす。そんな事したら脳味噌沸騰しちゃうよ。」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
フィルロズ 「NDK。NDK。」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
エンデ 「風の如く ー」 |
エンデ 「八つ当たりかもしれないわね!」 |
ディボーチ 「お茶でも飲んでゆっくりしようか…。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
エンデ 「行くよ!皆! 」 エンディア 「『世界』の開放を宣言する。」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
エンデ 「風の如く ー」 |
エンデ 「見えた!」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
エンデ 「私は、私達が、『世界』! 」 エンディア 「その通り。」 |
ハインツ 「もらった!」 |
|
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 傷火炎Lv2(1) 全治癒活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
フィルロズ 「種も仕掛けもないから中身もないや。冗談言ってる場合か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
■▣■■☒■▮■ 「―――……―――……。」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「道を示そう。」 |
スペ 「あらら。」 |
サンマ 「君を守ります」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
スペ 「ありがと~!」 |
スペ 「ありがと~!」 |
ディボーチ 「ありがたい」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念があるのだ」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
エンデ 「薙ぎ、払う!」 |
エンデ 「もらった! 」 エンディア 「偶然にしては良く出来ている。」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「ドッカ~ン!」 |
スペ 「そこだ!」 |
スペ 「そこだ!」 |
サンマ 「気力がみなぎります」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「どうしたの。僕様の奢りだ。遠慮しないで。毒酒を呷れ。」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「チャノキ以外からつくられているお茶は全て茶外茶と言われている」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
ハインツ 「――今だ!」 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
何の言葉もない。 |
スペ 「火の用心~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ダリダ 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
ハインツ 「……私で、助けになるのだろうか」 |
ハインツ 「まだ、倒れる訳には……」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 散治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
アウエーレ 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ……」 |
エンデ 「巻き返さないと…… 」 エンディア 「まだどうにでもなる。」 |
フィルロズ 「ごめんちょっと調整忘れてた。」 |
フィルロズ 「こういう時身体パーツが取り外し式だと避けやすくていいね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
スペ 「あらら。」 |
サンマ 「グルメに行きましょう」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「麦茶はもちろん、その他多様な茶があるな」 |
サンマ 「さっぱり行きましょう」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
エンデ 「決めるわよ!」 |
フィルロズ 「劣勢なんで帰っていいですか。ダメ。しょうがないなあ。」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
フィルロズ 「あれ。もう始まるの。しょうがないなあ。」 |
フィルロズ 「なりふり構わないって言うのはこういうのを言うのさ。具現せよ。毒竜の血。」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「お茶に罪はないが…君のラベンダーがいけなかったのだよ」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
スペ 「燃えろ~!」 |
スペ 「そこだ!」 |
ハインツ 「もらった!」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 列活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
フィルロズ 「そろそろ辛いんだけど。」 |
エンデ 「まだ、まだやれるわ……! 」 エンディア 「そうだね、退場には早すぎる。」 |
フィルロズ 「あれ。もう始まるの。しょうがないなあ。」 |
サンマ 「おいしいですよ」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「どうなっても僕様じゃなくてBUGが悪い。だから戦闘終了後喉とか痛めてたら急いでうがいしてください。よろしく。」 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
アウエーレ 「あ…ああ…だめ…駄目よ…ッ、死んでしまっては――」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ディボーチ 「ほーらここに変調パワーが溜まってきただろう?」 |
エンデ 「これでどう?」 |
ハインツ 「……悪いが狙わせてもらう!」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
フィルロズ 「へいへい。開拓者びびってる。へいへいへい。」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
ダナン 「絶対に吊るすからね。」 |
ダリダ 「そろそろ疲れなイ?」 |
エンデ 「集中しないと…… 」 エンディア 「あまり無理はしないように、ね。」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
エンデ 「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア 「これもまた、人の形か。」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
スペ 「逃がさない!」 |
スペ 「逃げられないよ!」 |
スペ 「そこだ!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 列治癒活気Lv1(1) 散活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
スペ 「うぅ…。」 |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
フィルロズ 「中々厳しいんだけど。もう少し頑張ってみようかな。」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダリダ 「お疲レ?お休み??」 |
アウエーレ 「あ…あぁ、私のせいだわ……」 |
■▣■■☒■▮■ 「――――……――……。 」 |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
アウエーレ 「もう…ぜったい無理……ッ」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 列治癒活気Lv1(1) 散活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
フィルロズ 「これはちょっと無理だね。任せたよ。」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
アリス 「――――……あ、……――――……。」 |
ダリダ 「お疲レ?お休み??」 |
アウエーレ 「あ…あぁ、私のせいだわ……」 |
エンデ 「後は任せて。 」 エンディア 「私達で何とかしよう。」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
スペ 「うわ~ん!」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
エンデ 「隙あり! 」 エンディア 「痛いかな?」 |
折角人型じゃない開拓者さんを集めてみたらって案を貰ったんだからそれに沿った編成にしようと思ったんだけどそれだけだとなんだか物足りなかったから名簿で見つけたねこ……ねこなのかなまあ本人が言ってるからねこだと思う……も大喜びの料理が出来る魚さんを呼びつつ調理用の火を熾せる方とその火を用いて紅茶を振舞ってくれそうな方に同行をお願いしてねこさんをもてなしていこうってパーティ。 Chain 列治癒活気Lv1(1) 散活気Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
ディボーチ 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
フィルロズ 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
スペ 「ぐぬぬ…。」 |
ディボーチ 「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |
ダナン 「にゃー。」 |
アウエーレ 「だって…これ…もう、虫の時より血を見なくちゃいけないんじゃないの?大丈夫?立てる?」 |
ハインツ 「……お疲れ様です。ご助力、感謝を」 |
――――無言だ。 |
エンディア 「虚しいものだね。それもまた、人間か。 」 エンデ 「そんなのじゃない……」 |