ポイントQ-2に広がる海岸線から離れる目的だったはずが、移動先となったL-3に広がるのはさらに激しく波打つ海でした。 ごうごうと渦巻く波の音が集音装置に響き、岩に打ちつける潮はQ-2地点で観測したよりも高い塩分濃度となって大気観測装置に吹き付けてきます。 ポイント制圧も完了した今、一刻も早くこの場を離れなくてはなりません。幸い、歩数カードを使用すれば目的地――『ミッション』において指定されたポイントへは丁度辿り着けるはずでした。 この辺境惑星の開拓を依頼した美食倶楽部は、ぼくたち開拓者にダイスでの移動を義務づけています。 辺境惑星の土地がくまなく開拓されるためには、開拓者の無作為な拡散とその先での成果が不可欠であると。 それは確かに頷けることです。こうした移動先の決定がなくては、ぼくのような開拓者は決して水のあるエリアに近づきなどしないでしょう。 不幸にして同質の開拓者が集まっていた場合、忌避されるエリアの開拓がいつまでも進まないことは懸念されてしかるべきです。 ですが、ぼくはそもそもダイスを手に持つことさえできません。ホログラムであるぼくに手や腕は空中描画としてしか存在しないのですから。 故にぼくは、開拓をぼく自身に内蔵されたダイス機能によって行っています。 元はユーザー、特にまだ幼いユーザーとともに遊戯を行うための機能です。アバター自身のためにダイスを振ることなど想定されてはいませんが、無作為な数値を選択するという目的に外れてはいません。 美食倶楽部によって託されたダイス――投影装置の格納スペースに収められたそれを参考に、ランダム数値の範囲を1から6へ指定して行うダイスロールプログラムは、物理的にダイスを振ったのとほとんど同じ効果をもたらします。 そうしてダイスで進むぼくたち開拓者がぼくたち自身の作為で進む瞬間。それは『カード』を使用したときです。 ダイスの目を操るカード。開拓のための戦闘にはまったく不必要なものですが、通常の物理現象では説明不可能な現象を起こす、というカードの原則から考えれば十分にありうる存在です。 ダイスとともに一枚きり託されたこのカードは、物理ダイスと同じようにぼくの投影装置の格納スペースにしまわれています。 このカードの行使も、ぼくはぼく自身のダイスプログラム、その数値定義の改竄によって擬似的に再現します。 [1D6=x]、1から6と定められた数値範囲を、一時的に[x=4]へ。 からからから。 プラスチックダイスの転がる音を再生しながら表示されるのは、くるくると角を下に回るダイスの映像。 実体のない演出を1.5秒程度の後に、ホログラムダイスは[4]の目を上にして止まりました。 ―――― FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 未開拓エリアの探査のため、調査に値する施設等は存在せず。 到達ポイントQ-2には天然の海洋を発見。大気成分データ、撮影データを収集の後、投影装置への悪影響を懸念し早期のエリア移動を行う。 上記二つのデータを報告書に同梱。 短期目標であるポイントI-4の制圧は数日中に達成を見込む。 FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 接触に成功した他の探索者1名は協力要請を拒否。心情悪化の防止のため、これ以上の接触を断念し他の探索者の発見を目指す。 『担当者』は数日ぶりに機嫌が良かった。よくわからない理由で増え続けていたレポートが今日は減っているのである。その理由もまたよくわからないとしても、かの不良品の誤作動が減っているとなると自分の仕事も減るというものだ。 「そう油断してるとまた増えるぞー」 「そんなこと言わないでくれ、本当になりそうだ」 ひょいと画面を覗き込んできてそんなことを言う友人に、『担当者』はたまらず肩をすくめた。何も言っていないうちからそう言われるのだから、今日の自分はずいぶんと浮かれた顔をしていたに違いない。 いかにこの友人との付き合いが長いとしても、これだけで見破られるとは相当だ。 「まあこっちで気をつけたってどうにかなるモンでもないんだけどな。できるのは覚悟だけだぜ」 「覚悟ねえ」 仰々しい言葉だ。これまでの『担当者』の人生において縁があったとも言い難い。 そんなものが必要にならないようにできているのが機工惑星の人生だ。もちろん、どうしたって必要になるシーンはあるのだが。 それでも過去に比べればずっとその頻度や深さは減ったろう。これが覚悟だと言ったなら、例えば居住区の建築前、酷暑や酷寒の自然の中で何とか生きていた時代の人間は鼻で笑うに違いない。 だがそれだけに、こんな言葉が必要になる状況に慣れていないのもまた現代人だ。 「そんなもの、どう準備すればいいんだか」 困ったような、呆れたような。 そんな呟きは間違いなく、『担当者』の本心だった。 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ダイスプログラム定義を変更。[1D6=4]」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[1D6=x]」 |
霧海 「誰が呼んだかガジェット天狗、 情報収集の方が得意なんすけど――」 |
まりあ 「あらあら、私の剣が必要かしら?」 |
トビー 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
× | Pno24 はいあつめ Eno24 灰燼の魔女 Eno16 ノムエドダオル Eno103 ながれぼしのミリウ Eno213 蝙蝠傘男 Eno11 ヤマガミ・ムカイ |
VS | Pno235 靴音なき旅路 Eno235 アンブロジア Eno11 ヤマガミ・ムカイ Eno42 まりあ Eno23 トビー Eno254 螺寿雲 |
○ |
× | Pno235 靴音なき旅路 Eno235 アンブロジア Eno11 ヤマガミ・ムカイ Eno42 まりあ Eno23 トビー Eno254 螺寿雲 |
VS | Pno312 ライラPT Eno312 ライラ Eno99 彗星 Eno44 ネムム Eno103 ながれぼしのミリウ Eno302 レイア・ドルミール |
○ |
× | Pno53 ヤトア様と愉快な下僕たち Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno76 ガモリ Eno158 ルディ・アレクサンダー Eno157 エミール・アレクサンダー Eno360 アデニウム |
VS | Pno235 靴音なき旅路 Eno235 アンブロジア Eno11 ヤマガミ・ムカイ Eno42 まりあ Eno23 トビー Eno254 螺寿雲 |
○ |
かろんかろんと下駄の鳴る |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
霧海 「とりあえず殴っていいんすよね? 消えたらうわさのBUGってことで」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
トビー 「ボク達が相手してあげる!」 |
ミリウ 「…ごめん、わたし達も…負けられない…」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
アカリ 「行きます、みんな下がってください!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始……」 |
ロディ 「何かを思い出せなくとも、気にすることはございません。 あなたさまにはきっと、ご不要な記憶なのでしょう」 |
ラズン 「ナカを覗いてはいけません」 |
ラズン 「フェイントには強いですよね」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
アカリ 「あっれ!?」 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まりあ 「会心の一撃!」 |
搭載されていないはずの殺傷レーザーが一閃する。 |
ラズン 「Why?」 |
トビー 「よっつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
靴音なき旅路 Chain 傷天光Lv1(1) 散付混乱Lv1(2) 傷疾風Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
ロディ 「動作データの蓄積、および分析を完了しました。 みなさま、ぼくがポインタで位置を示します。そこにむけて攻撃を」 |
System 「[Card-Action]」 |
搭載されていないはずの殺傷レーザーが一閃する。 |
ラズン 「Why?」 |
トビー 「みっつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
System 「[Action-Over]」 |
ミリウ 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
アカリ 「もう一個!」 |
アカリ 「失礼します!」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……たくさんの繋がり 」 コルク 「6連鎖目か」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
まりあ 「癒しの光よ!」 |
アカリ 「最初の撃ち合いは一段落したはず……ここから地道に殴り合いですよ!」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
無造作に剣を振り下す! |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
トビー 「ふぎゃ!」 |
無造作に剣を振り下す! |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
靴音なき旅路 Chain 傷斬払Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「えーい!」 |
無造作に剣を振り下す! |
無造作に剣を振り下す! |
アカリ 「踏ん張りましょう! まだ勝ち目はあるはずです!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「たつまき!」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
ミリウ 「…これ以上は…。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
ネムム 「……また後で 」 |
トビー 「ぐえっ!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
アカリ 「助かります!」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
アカリ 「あっれ!?」 |
靴音なき旅路 Chain 傷疾風Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ロディ 「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
霧海 「調子に乗んのはちっと早いっすかね!」 |
まりあ 「うふふ、降参するなら今のうちよ?」 |
トビー 「この調子だよ!」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
アカリ 「まだ……まだ、やれます……!」 |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
まりあ 「あ、痛ぁっ!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
目にも止まらぬ二連撃! |
ネムム 「……わ 」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
アカリ 「すんません、後は任せます……!」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ネムム 「……また後で 」 |
ネムム 「……わ 」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
無造作に剣を振り下す! |
トビー 「バシーン!」 |
靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
まりあ 「攻撃魔術は得意じゃないけど……」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
ロディ 「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
霧海 「ぶいっ」 |
まりあ 「この土地は私達のものよ!」 |
トビー 「やったね!正義は勝つんだよ!」 |
ミリウ 「…次は、負けない…。」 |
まりあ 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
アカリ 「ここで止まるわけには……!」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
System 「開拓協力要請を受信。」 |
System 「戦闘に勝利。現エリアの一角を制圧することに成功。」 |
System 「「カード化」処理プロセスを再開……」 |
System 「「tip」確認できず。」 |
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・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
3 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv5 | 5 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
4 | 瓶詰のお菓子 | 固有食物 | 体調回復Lv2 | - | 2 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
5 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 9 |
6 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv7 | 7 | 10 |
現在地マスに旅館を設置する(区分:回復) | |||||
7 | 図書館のカード | 設置 | 図書館Lv6 | 9 | 10 |
現在地マスに図書館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
8 | 甘味処のカード | 設置 | 甘味処Lv6 | 10 | 9 |
現在地マスに甘味処を設置する(区分:休息) | |||||
9 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv7 | 11 | 9 |
現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
10 | 動物園のカード | 設置 | 動物園Lv13 | 14 | 6 |
現在地マスに動物園を設置する(区分:産業) | |||||
11 | 神殿のカード | 固有設置 | 神殿Lv5 | 6 | 10 |
現在地マスに神殿を設置する(区分:信仰) | |||||
12 | ホークアイ | 固有鉱物 | 破魔Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max30 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数17 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Action:Laser | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
2 | Action:Blinding | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | Action:Repair | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | Blackbox | 特有 | 解離 | 遠侵食突刺Lv1 | 0 | 24 |
5 | CreateAnAlias | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | Unknownfile | 特有 | 解離 | 貫刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
7 | Action:IllusionーVer1.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
8 | Action:Wide-Illusion-Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
9 | j-alcanum | 特有 | 解離 | 深侵食天光Lv1 | 0 | 24 |
10 | Analysis-Ver1.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv1 | 0 | 9 |
11 | Flagmentation-Ver1.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
12 | SeriousFlagmentation-Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
14 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 放混乱Lv1 | 0 | 8 |
15 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列放混乱Lv1 | 0 | 16 |
16 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全放混乱Lv1 | 0 | 24 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全白紙Lv1 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-1 | 『歴史展示館』 | 豊穣 | 兵器 | 兵器屋Lv5 | 25 | 3 |
棍棒や石器から始まり歴史上のあらゆる武装が展示された施設、その幻影。未来の武器を予測した品まで存在する。 | ||||||
Q-2 | 「用品店」 | 安息 | 兵器 | 兵器屋Lv5 | 25 | 3 |
競技用の銃のレプリカを並べている店の幻影。機工惑星上において市民用の銃はここでしか手に入らない。 | ||||||
L-3 | 「役所」 | 星期 | 護符 | 護符屋Lv6 | 30 | 4 |
とある機工惑星において生まれてきた住民に固有アカウントと行使用のカードを交付する施設、それを写し取った幻影。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 2 | 2 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 5 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |