「ついた……!」 草を踏みしめ、多少血色が良くなった顔が見上げる先には、集落があった。 丁度昼時、炊事の時間だからか、もうもうと湯気が立っており、香ばしい香りも漂ってくる。 森を出て、途中、無人の研究所や図書館を経由してから、山の上に集落を見つけ、登山道を進むこと2日。 眼の前に合ったのは、入り口の桟橋こそ山にかかっていたが、その本体は宙に浮いている浮遊城だった。 「凄い、こんなの、見たことも無い」 ここなら、腕を何とかする方法が見つかるかもしれない。 ここに至るまでの道すがら、獣を食べる内に、いくつかの事に気がついた。 それは、満腹に近くなるほど、右腕の活性は弱くなり、制御が容易になるということ。 殆ど確実に制御をするためには、お腹が張り裂けそうになるほどの食物を詰め込まなければならないから凄く苦しい。 だけど、それで人を襲わなくても良くなるなら、安いものだった。 ここに来る道中で再び虚ろな目をした人型に襲われたが、呼び出した味方の人たちに何ら危害を加えること無く、追い払うことができた。 だから、この推測は多分正しい。 と、なれば、あの城の中に行くまでにお腹を満杯にしていかなければ。しかし、周囲を見渡してもここは森林限界に近い山の上。背の高い木はまばらで、大きな獣も、ましてや鳥すらも見当たらない。 いくらロズの右腕が機敏でも、身を隠す場所や、そもそも届かなければ狩りはおぼつかない。 どうすれば良いか考えて、ふと、そばにあった木に目をやる。どういう訳か、その木からはいい匂いがした。 「ひょっとして、食べられる……」 今まで、右腕は肉ばかりを食べてきたけれど、草でも良いのだろうか。思い切って、右腕を出して、木を噛み砕いてみようとする。 「……マッズい!!」 思い切り、苦味を感じた。おそらくは香木で、匂いだけを楽しむものなのだろう。よく見れば、同じような木が列を成して植えられていた。誰かが栽培しているものなのだ。 さて、どうしようか。やはり、肉でしかお腹を満たせないようだ。 ふと、がさり、と音が聞こえた。確認するより先に、右腕が捕らえた物を見る。うさぎだった。 「これで街に入れるかな」 満腹なお腹を膨らますため、躊躇なく頭から貪り食うと、ロズは城へ向かい、歩き始めた。 |
ロズ 「うさぎ……美味しいな。ひつじとかはちょっと、癖があるから。」 |
ミーティ 「……わかったわ、その助言に従うね。私は駆け出しで、助ける力は、きっとないから でも、ただ貴女を放っておくようでは至高神は嘆かれてしまうわ」 |
ミーティ 「荷物をおいておきます。左手で開けれるように口は緩めておきますね。 2日分の着替えに水筒、ランプと燃料の油に魔法のベル。あとは薪も少量あるからこれも入ってるわ」 |
ミーティ 「魔法のベルは鳴らすと私の持ってる対のベルが鳴る仕掛けよ。 困ったことがあったら3回、急な助けが必要なら5回鳴らしてね。 至高神の神官として、人間として尊き人を私は助けたいもの!」 |
ミーティ 「貴女の苦しみは想像しえないけれど、貴女が優しい子なのはわかったわ。 だから、せめて。貴女に少しでも早く幸せな日が訪れることを祈ります」 |
ミーティ 「何も知らない他人から言われても困るでしょうけどね。 それじゃあ、私はいきます。お元気で――」 |
あなたの言葉を受けても、幽霊じみた少年は数瞬表情を変えずにいた。顔の筋肉の動きが追いつかないとでもいうように。 その目が伏せられ、眉が下げられて、ようやく言葉もその口から出てくる。 |
ロディ 「……かしこまりました。ぼくは、あなたさまのご意志を尊重します。 ご事情を抱えておいでのようですが……あなたさまが望まれるのでしたら、ぼくはこれ以上の質問を重ねません」 ロディ 「また、戦いでぼくが必要になれば。どうぞぼくをお呼び立てください」 ロディ 「ぼくの身だけでなく心までも慮ってくださる、心優しいおかた。 どうかあなたさまの開拓が無事に進みますよう」 |
ロズ 「左手だけで色々できるようにならないと……」 |
ロズ 「なにこれ……?」 |
ロズ 「……片付かないよぅ。」 |
ロズ 「どこへ行けば良いんだろう……。」 |
ヤマツ 「……フン」 |
ディボーチ 「呼ばれたからには余も全力で応えよう」 |
ロズ 「まだ……お腹減ってないから、今のうちにどこかへ行って!」 |
ヤマツ 「あぁ忌々しい。地獄の釜で熔(と)け落ちよ」 |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
ヤトア 「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア 「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
ロズ 「どこか、どっかにいって!!」 |
空っぽ 「鬼ごっこするんだって。わらわら鬼ね!」 |
ヤマツ 「我はヤマツなり。 “哲学者”のカード。“隠者”のアルカナの裏。 」 ヤマツ 「────自由に使うがいい…… 愚者より愚かな隠者ども」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
ヤトア 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
エアリス 「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |
エンデ 「世界を背負う身として、負けられないの。絶対に。 」 エンディア 「君は気負いすぎ。もっと気楽にやればいい。」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ヤマツ 「────その立ち位置で本当に良いのかね?」 |
エアリス 「カードには裏表があるんだ、そうだよね?」 奇術師がカードを構え、一振り。 いつの間にか、重なるように2枚目のカードが現れている。 |
ダナン 「にゃー。」 |
ヤトア 「ほれ、追加で行くぞ!」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ヒグルマ 「やはり付け焼刃ではどうにもなりませんね。」 |
ヒグルマ 「この熱気、あなたはどこまで立っていられますか…!」 |
ヒグルマ 「やはり付け焼刃ではどうにもなりませんね。」 |
エンディア 「君の『世界』は停滞する。」 エンデ 「あっ、それ私のカード!何してるのよ!」 |
ロズPT Chain 列付封殺Lv1(1) 付麻痺Lv1(2) 傷突刺Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷斬払Lv1(5) 深応傷突刺Lv1(6) 列付麻痺Lv1(7) 傷斬払Lv1(8) 傷斬払Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
ヤマツ 「────では、こちらも」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「怪しくないってば!」 |
エアリス 「あたた、予想外の方向から来たね」 |
エンディア 「世界にも欠点はあるからね。あってはいけないのだけど。 」 エンデ 「欠点のない世界ってダメじゃない……?」 |
エイグラント 「行きます!」 |
ディボーチ 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
ディボーチ 「まずは紅茶からだネ!」 |
ヤトア 「ばよえー……ん?」 |
エイグラント 「そこっ!」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「ほーらここに変調パワーが溜まってきただろう?」 |
ヤマツ 「こんなものか……」 |
ヤマツ 「手間ばかりかけさせてくれるな」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ヤトア 「――(じっと戦場を見ている)」 |
エアリス 「んー、目が覚めてきたよ。」 |
エンディア 「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ 「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ヒグルマ 「やはり付け焼刃ではどうにもなりませんね。」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
エンディア 「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ 「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア 「分からない……、これも世界……?」 |
ロズPT Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 付猛毒Lv1(3) 列傷冥闇Lv1(4) 列傷斬払Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
エンデ 「巻き返さないと…… 」 エンディア 「まだどうにでもなる。」 |
クラヴィス 「失敗して しまいました…」 |
エンディア 「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ 「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア 「分からない……、これも世界……?」 |
エイグラント 「我が剣閃は光の導きのままに!」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「怪しくないヨ」 |
エイグラント 「貰いました!」 |
エイグラント
「そこっ!」 |
エイグラント
「そこです!!」 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
エイグラント 「連、斬!」 |
エイグラント
「そこです!!」 |
エイグラント
「そこっ!」 |
エンデ 「痛いんだけど! 」 エンディア 「不思議だねぇ。」 |
エンデ 「あ、有り得ないわよ、こんな…… 」 エンディア 「有り得ない世界もまた、有り得ないと言う事か……?」 |
ヒグルマ 「大丈夫です、あとは我々にお任せを!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
エアリス 「……これはちょっと困るかなぁ」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ロズPT Chain 深自傷斬払Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) |
ロズ 「止まれ、止まれ、止まって……!」 |
ヤマツ 「(くつくつと笑い声がする)」 |
ディボーチ 「紅茶は剣よりも強しってよくいうよネ」 |
ヤトア 「優勢はいつ崩れるとも限らん。今の内に斬り捨ててしまえ!」 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
エアリス 「むぁー、今のうちに笑っておくがいいさ!!……秘策なんかないけどね!」 |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「肉切骨断!」 |
ヒグルマ 「くうっ、面目ない……!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
エアリス 「わたしを置いてかないでよ~」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
クラヴィス 「失敗して しまいました…」 |
エアリス 「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
エイグラント 「一息つきましょうか」 |
ヤトア 「ほれほれ、まだまだいけるだろう?」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
エアリス 「……これはちょっと困るかなぁ」 |
ディボーチ 「無礼な!」 |
ヤマツ 「試し打ち、八つ当たり、どれでもある────ともかく食らい給え」 |
クラヴィス 「失敗して しまいました…」 |
エイグラント 「一息つきましょうか」 |
ロズPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) ?(16) |
エイグラント
「ありがとうございます!」 |
エアリス 「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
エアリス 「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
エアリス 「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
ロズ 「あ。」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
ヤトア 「――(じっと戦場を見ている)」 |
エアリス 「嬉しいねぇ、私はまだ生きているみたいだ。」 |
エアリス 「ふふっ、やっちゃった!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ロズ 「あ。」 |
ロズPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) ?(16) ?(17) |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
クラヴィス 「これは…きついです」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
エアリス 「わたしを置いてかないでよ~」 |
エアリス 「感覚が、知覚が……動かない。ごめんね、一旦退くよ」 |
ロズ 「うう、あう、ぅぁぁ…!」 |
空っぽ 「もう死んだ?じゃあまた遊ぼうね~~~!」 |
ヤマツ 「これが実力というものだ」 |
ディボーチ 「さようなら。贋作は土へ還るがいい。」 |
ヤトア 「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
エアリス 「これで、良かったのかな。」 |
エンデ 「くっ、手強いわね……! 」 エンディア 「力に制限がかかっている。致し方ない。」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ロズ 「誰か助けて……!!」 |
ロズ 「良いもの?」 |
ロズ 「お腹が減っちゃう……」 |
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少女 ヤルカナ 血 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
手芸と日向ぼっこが趣味だった少女。 生まれた頃から胸に丸い結晶を持ち、成長するにつれ巨大化し、彼女の胸を圧迫した。 気道は塞がれていないものの、食道が圧迫され、固形物を食べることができなくなっていた。 しかし、牛乳や果物を搾ったジュースなどを飲むことはできていて、食感の無い食事に飽きてはいたが、健康に過ごしていた。 両親、街の人から優しくされ、時には同世代の悪ガキとつるんで遊ぶ面もあり、元気に暮らしていた。 ある日、悪魔信仰を行っている組織に目を付けられ、誘拐される。 彼女の胸の結晶は、中に霊体を宿すことができ、悪魔召喚の媒体にすることができる。 組織は彼女を利用して悪魔を召喚しようとしたのだ。 彼女はなんとか逃げ出そうと、手芸で活かした手先の器用さと、悪ガキとつるんだ時に習得した鍵開けで脱出を試みる。 しかし、一度は脱出に成功するも、そこは見知らぬ荒野で、どこへ逃げれば良いやも分からないうちに連れ戻されてしまう。 そして二度と逃げられないよう、右手に杭を撃たれ、足の腱を切られた。 呆然と、ただ生贄にされる日々を待つだけとなった。 痛みと絶望もあったが、何より手芸などで大事にしていた右手を失ったことへの喪失感があった。 半年が経ち、悪魔召喚の時が来た。 結果から言えば、召喚は失敗だった。彼女の結晶に、確かに悪魔―古代の龍は召喚された。しかしそれは封印と同義であった。 悪魔を受肉させる為の魔法陣は、実際に受肉させる対象が結晶に封印された事で、想定とは違う動作を発現した。 それは、受肉している存在を更に受肉させるという歪なカタチとなり、さらに言えば、欠損した彼女の肉体を補う形で表れた。 破損した右腕は、さらに歪な肉塊となり、そこに龍の頭が表れた。 両足の腱は巨大な腕を支えるため補填され、さらに龍の形が色濃く現れる。 歪な形になったことに、組織の面々も動揺の色を隠せない。しかし、それはすぐに血染めの赤へと変わる。 巨大な右腕が、何もかもを噛み砕いた。 咀嚼し、嚥下し、いつの間にか彼女と一体となり、彼女の胃へと肉塊を送り込む。 その場にいた全てを噛み砕き、魔法陣が魔力の供給を絶たれたことで停止して、ようやく彼女の変化は治まった。 足と右腕以外にも、尻尾が生え、耳の形が変わってしまっていたが、彼女はソレ以上に、右腕が口だと、認識できてしまっていることに恐怖した。 彼女は自分の姿を確認した。これで、どうすれば良いのか。帰れるのか。よしんば帰れたとて、この姿では受け入れて貰えるのだろうか。 分からない。しかし、彼女はとてもお腹が減っていた。教団員を咀嚼する。考えが変わっている事には毛ほども気が付かない。 この後どうするべきか。とりあえずお腹が減った。彼女は、無意識のうちに悪魔の力を用い、見知らぬ世界へと迷い込む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】みぎうで | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv7 | 11 | 9 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
4 | ビスケット | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 8 |
5 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
6 | 公園のカード | 設置 | 公園Lv8 | 8 | 7 |
現在地マスに公園を設置する(区分:散策) | |||||
7 | 聖堂のカード | 設置 | 聖堂Lv13 | 16 | 8 |
現在地マスに聖堂を設置する(区分:信仰) | |||||
8 | 威霊仙 | 固有薬物 | 止痛Lv1 | - | - |
11 | 再付与工房のカード | 設置 | 再付与工房Lv5 | 8 | 8 |
現在地マスに再付与工房を設置する(区分:再付与) |
Sno | 所持Max30 / 特有Max4 / 設定Max9 / 所持数18 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
4 | するどいキバ | 特有 | 解離 | 傷疾風混乱Lv1 | 0 | 15 |
5 | つめ2 | 特有 | 解離 | 散対価治癒Lv1 | 21 | 42 |
6 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 復帰補境Lv1 | 0 | 6 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列復帰補境Lv1 | 0 | 12 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
15 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 復帰柔弱Lv1 | 0 | 6 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 付封殺Lv1 | 0 | 8 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
18 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 染封殺Lv1 | 0 | 8 |
Marking Chara List |
[Command] Eno235:アンブロジア 0-虚像 |
[Command] Eno57:シーレ 1-魔女 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者 2-夢 |
[Command] Eno104:代理ちゃん 3-御巫 |
[Command] Eno59:トロィスィ 4-独裁者 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 5-預言者 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 6-愛人 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 7-吸血鬼 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
S-1 | 脱皮したうろこ | 豊穣 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 8 |
鋭い鱗が付いた脱皮殻。何かに使えるかも……。 | ||||||
B-2 | 奇妙な力場 | 安息 | 転送 | 転送装置Lv5 | 25 | 3 |
謎の力場。何かどこかへ移動させられてしまいそうだ。 | ||||||
D-3 | 抜けた牙 | 星期 | 付与 | 付与工房Lv5 | 90 | 9 |
何かの獣の牙。生え変わった物なのか、基部から綺麗に残っている。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 付与 | 1 | 1 | 0 | 0 |
転送 | 1 | 2 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |