「※更新に間に合わなかったためこちらのメッセージで失礼します。 気づきにくい所とは思いますので返事は次更新以降、都合のいいところでどうぞ…… 残り更新少ない中、すみません……!」 「なるほど、私の世界でも大型の魔物ばかりで、それと集団で戦う事に特化した国があった。 しかし……そういうという事は、シェリィはそんな魔物相手に一人で挑んでいたのかね? だとしたら、そしてそれが加減等の技術的な話であれば、ここの経験が生きて共に戦う仲間が出来てくれればと思う」 「手合わせ、構わないとも。 私は女性に手を上げない男だが……武人であれば別だ。 その時は全力で臨ませてもらおう」 「そして、私は――やはり旅を続けるだろう。一度、ギルドに顔を出してもいいがね。 何せ、冒険者だ。未知を探し、武を競い、美を競い、より美しく輝く――ふっ、これ以上美しくなってしまっては、もはや余人の目には眩すぎるかもしれないが……」 |
シェリィ「戦闘手伝って貰った折にも思ったが、外見で侮ると危険、ってヤツだなぁ、アンタも。その発想がとんでもないっつーか。BUGの親玉なんざいないのを祈りたくなる……。」 |
フィルロズ「ふむ。僕様は外見通りに性格もカワイイし。カワイイに危険はつきものだから。 つまりそれは褒め言葉だね。ありがとう。いないかなあ。親玉。クイーンBUG。 絶対今まで以上に効率的に。侵入者を食えるのになあ。そういうの作ろうかな。」 へらへらと声だけは笑いながら、無表情にスキルカードをくるくる回す。 勿論戦闘時ではないので発動はしない。 フィルロズ「まあ。もし見つけたら僕様に教えてよ。捕獲します。いい感じに。ね。 あとシェリィさんの近くの観測者さんにお大事にって言っといて。ね。」 |
「(※こちらこそ、いつもお付き合いいただきありがとうございます! 残り少ない間ですが、よろしくお願いします!)」 |

| ※番外編4(レオル&ハルシュside)※ 質素な佇まいの、町外れのとある家。 その内部も、味気がない位に飾り気もない。 それは、一つ所へ長く定住出来ないが故。 小さい頃からあちこちを転々としてきた2人は、当たり前の事。 そして2人だけの食事も、また慣れたもので。 時折他愛のない話を交えつつ、夕食をとっていた所。 リビングからそう離れていない玄関の方から、何やら物音がする。 そう大きな音ではなく、こつんこつん、と何かが当たるような音。 食事の手をとめて、レオルは万が一に備えとりあえず手近にあった箒を手にして、足音を立てずに玄関へ向かう。 その様子を緊張して見守るハルシュ。 その頃には玄関から聞こえていた物音はもう聞こえず。 扉の隙間に、何か淡く光るものが半ば強引に押しこまれているのが見えた。 レオル「……何かしら、これ……」 扉を少しだけ開けばそれは物音もたてず、床に落下する。拾い上げる瞬間、指先にぴりっとした痺れを感じて取り落としそうになるが、それ以外に何かが起こる様子はない。 ハルシュ「……姉さん、大丈夫……?」 心配そうに此方の様子を伺っているハルシュに向けて、大丈夫だと返して。拾い上げたそれを確認すれば、文字が綴られている。 ざっとその内容に目を通したレオルは、ぱっと表情を明るくして、ハルシュのいるテーブルへ戻り。 レオル「触ったら少しぴりっとするけれど、読めば理由も分かるわ。でも机に置いてそのまま読んだら?」 その言葉にハルシュは小さく首をかしげた後に、文面に目を通し、読み終わる頃には淡い笑みを浮かべていた。 ハルシュ「……姉さん、これ……」 レオル「ちゃんと箱も手紙も届いてた。嫌われてたわけじゃないんだわ。それなら私達のしたい事は1つよね?」 ハルシュ「うん……次に、綺麗な月の夜……出かけられそうなら……少し厚手して……また、行こう?あそこへ」 レオル「そうね、1度で会えなければまた行く。あの人はもうすぐこの地を去るかもしれないけれど、私達は少なくとも父さん達が戻ってくるまで此処に居るんだもの、何度だって行けるわ。」 そこに綴られていたのは、とても簡素な文面だった。 コイツを運ぶのが光属性の精霊みたいなモンだから、そう害じゃないだろうがちょいとばかし何か起きたら済まない。私は何時だかごろつきに絡まれてた退治するのに手を貸して、あの後で黒い傘の持ち主と仲良く出来ないか、って言われたオッドアイの女剣士、シェリィ。覚えてるといいんだが。で、あれから何だかんだで交流しててね。傘の主さんはアンタ達の事を嫌いで避けてたわけじゃないようだから、また会いにいってみたらいいと思うぞ。うまくいくといいな 2人が窓から外を見れば。今宵は月も隠れる薄曇だったが、それが晴れる日に。この胸のわだかまりが、晴れるのを願って。 ハルシュ「……会えると、いい、な……もう1度だけでも、あの人の奏でる音を、聴きたい……」 その思いに寄りそうようにして。レオルはハルシュのひんやりとして華奢な手をそっと握って。 レオル「それならちゃんと食べて体調を整えないと。さ、残りを食べてしまいましょ!あとあれから交流してくれてて、こうしてお手紙までくれたあの人にもお礼を言いたいわね。闇の眷属だから、って私達を退治しようって人ばかりじゃないって、改めて知れたのだもの、ね。」 傍らで、こくりと頷いて、席への戻ると2人は食事を再開する。そんな2人の願いが叶うのかは、今は未だ誰も知らない―― ※本編(シェリィside)※ ――今まで立ち寄った異世界で、この日は不思議な催し、祭りの類があったように思う。 故郷には儀式的なものはあれど、そういった楽しみのための日は無いので、それらはとても新鮮だった。 しかし此処は未開拓の地。 それもほぼ最果て、そして退去期日が迫っている。 そんな中では、あの橙色の色彩溢れる町など見れるはずもなく。 今日も何事もないように無い、開拓、冒険という日常。 もう直ぐ終わろうとしている、それ。 「……結構いい休暇だっただけに、名残惜しくないって言ったら嘘になるな」 すっかり慣れた手つきで、野営の準備を整えるアーロを手伝いながら、少年を見れば。 本人は筋肉がつきにくい云々を気にしていたが、滞在の間の鍛錬や実戦は、確実に彼を一回り成長させていて。 きっとアーロの故郷に戻れば、それに皆気付くのだろうと思うと、その反応が少し楽しみで。 その後に故郷に戻るのは正直うんざりだったが、恐らく“長”は、調査名目で引き伸ばした休暇、この世界での旅での出来事を聴くのを楽しみにしているだろう事だけは、悪くなかった。 それに、どう考えても頼む相手を間違っている気がしないではなかったが、武具の新調が間に合いそうなのが楽しみでもある。 「闇の眷属に一時的にとはいえ神聖剣預けるとか、“三古老”が知ったら激怒するか、卒倒しそうになるか……どっちにせよロクでもない結果にしかならないから、黙っておいてくれよ、アーク」 傍らで淡く光りながら浮遊していた、妖精のような姿の少年がぶつぶつと小言を言っているのを拾い上げて、念押しする。 「……ふん。偉大なる我が宿りし品をかの存在に托すとはの。確かに少々不本意ではあるが、何か悪さや細工をしようとして出来るものでなし。何より迂闊に手を出せばその身を相反する属性に焼かれよう」 「だよなぁ。私としても頼むにしてもそこが心配なんだが。厳重に包んでおいたから、あとは職人にメモと一緒に渡して、また包んで返して貰えば大丈夫だろ」 「我とて悪意のない者なれば、闇の眷属であれ滅するは本意ではなし。故にの件は黙っておくので、我が寛容である事に存分に感謝するが良い」 「はいはい、有難うアーク」 「言い方に誠意が感じられぬわ」 相変らずの小言がまだ続くのを聞き流しつつ。 托した剣ではなく、楽器の方は純粋に出来が楽しみだった。 かの存在は音楽を専門とするらしい。 簡単に形状等の希望は伝えたが、最終的な出来は任せてある。 それがどんな音色を響かせてくれるのか。 「此処での想い出が形になったもの、って言えるかもしれないな」 類似の使い方をするものを所持してはいたが、今回は本来は休暇だったので持参していなかった。 「礼に、今日の祭りにちなんだ何かを用意できりゃいいんだがなぁ……今度は普通に果実酒でも呑みに誘うかね。南瓜酒とかあれば面白いがさすがに見かけた事もないな」 シェリィは、想像を巡らせて小さく微笑み、今日の野営地の設営の手伝いを続ける。 それが終われば開拓だ。 「うまく装備補強やら新調してもらえてりゃ、今日はBUG連中に遅れを取らないようにしたいもんだ」 この辺りまでこれば、開拓者もいい腕をしている者も多い。 それらを模倣した存在は厄介な相手だった。 「結局アイツらが何なのか……そこは分からないままに立ち去る事になりそうだな」 少なくとも“混沌”が関わっていないだろうという推測が出来ただけで上出来だろう。 それでも皆が立ち去った後、この地がどうなるのかは気になっている。 あのダンピールの姉弟のように、少数でもこの地に居を構え生活を送っているものもいるのだ。 「ここまで来た分で、多少なり居心地いい場所にできてればいいんだが」 設営を大体終えて視線を彼方へと向ける。 誰の手も入らぬ最奥。 そこには何があるのか。 誰かいるのか。 「……ま、また機会があれば様子見するも良し、場合によっちゃ“長”の神里眼に頼らせて貰うか……それは“三古老”が不敬だ云々煩いか」 既に立ち去った事を考えてばかりいる己に、気合を入れなおすように軽く両手で頬を叩く。 こんな心持でいては、またBUG相手に遅れをとりかねない。 「先の事よりその日を大切に、ってね。さ、今日も行ける所まで行こう」 同じ開拓者達はどのような思いをその胸に抱いているのか。 きっと同じように最後まで歩みを止めないであろう、そんな1人として。 今日も、細いものであっても。 未知を、道を、切り拓こう―― |
シェリィ「さすがにこの辺りまでくるとBUGも強いな……さてどこまで行けるやら。」 |
ニール「ホントですね・・・・ほんんと良い縁が出来たと思います、あなた達もきっと上手く行くと思います・・・・と言うか互いに完走目指しちゃいましょう!」 ノア「ホント世界によって違いますからね・・・・てかウチ等の所では一神教の方が多神教のとこよりも争いが酷いですしね~どうも一神教を信仰している奴らは融通が利かずに自分達のが一番、他は許さんって感じで他所にケンカふっかけまくってますからねー・・・・いずれにせよ世界によって大きく変わっていると調べる方としては興味が尽きないですよ」 ニール「僕等も武器は、そこそこ勉強してますね~特に銃とかが得意ですし!とは言え修行の弊害になるから、此処へ持って行くなと釘を刺されていて腕前は披露出来ませんが・・・・あと、お酒大好きです!流石に自分達で作る事は出来ませんが(作ったら捕まるしw)飲む方では大好きですね~わぁ一杯、頂けるのですか?なら僕等もその時に一杯、御馳走させて頂きますね?(コイツ等も常時、大量の酒を持ち歩いているようだw)」 ニール「異世界に介入するのを拒むって言うのは偶にある様ですね・・・・まぁその場合は現地の人達で頑張って頂くのが一番なんでしょうけど・・・・いずれにせよ狩りまくっていると何れかは目を付けられちゃうんですか・・・・う~ん、大変なんですね・・・・お役目って」 ニール「何れかは仲良くはしたいんですよ・・・・向こうが、その気があるうかどうか次第ですけど・・・・・何れにせよ一般常識的な価値観は持ってもらいたいですね~はい」 ネイ「ええ・・・・意外と、そうやって継がせてゆくと言う人も多いようですね、問題が有るとすれば何人も弟子をとっている人だと継ぐ際に争いが発生する場合が有ると言う事だけですね・・・・特に実力が拮抗している場合にですが、でも血縁を問わず多くに残せて行けるので俺たちとしては良い事だと思いますよ」 ニール「ホントに何時かそう言う人と巡り合えたらいいなと思っています~何時になるかはわからないですけど。そういや僕らは、そろそろ武器だけでも新調しようとは思っていますね~流石に、ずっと交換してなくてつらいですしね。(切実)それに新調するのには機関ぎりぎり遅くても問題ないと思ってますしね?(そもそも中々施設に行けずTipを使う機会が減ってきてますしね?)」 |
フィルロズ「どうかな。案外こっちの方が返事するの忘れちゃったりして。ね。 さておき。微力ながら。手伝えてなによりだよ。僕様は誰かの力になるのが。 一番得意だから。あは。嘘だけど。近くで見て何かわかったかな。ふふ。」 フィルロズ「具現チケットも。具現のチカラも。誰が使っても。似たようなものだよ。 でも。そうだね。欲にまみれた願いの方が。僕様的には楽しいんだけど。 そういうタイプの人。少ないしなあ。ここ。まあ。いい感じに。使ってよ。ふふ。」 |
傘男「『奇縁』。奇縁か……確かにね。 こんな辺境で、こんな出会いがあるとは微塵も思ってなかった」 傘男「……神が概念でなく血肉を持った世界か。道理で君の一族の話はいろいろ規格外だと思ったよ。 その割に君からはあまり気配を感じないけれど……なるほどそういう術――」 ![]() 「 ちょ……っ!! シェリィ何してるの!? 」 傘男「いくらすぐ塞がるとか大丈夫とかより、斬れば痛いでしょ!? 見てても痛いよ! ああもう、なんで生者はすぐそういうことを……呑めって? いやもちろん呑むよ勿体ない!」 動揺しながら差し出されたグラスを受け取る。 立ち上る香気に含まれる魔力には神気を感じるが、それ以外は貴女の言う通り人間の血そのものだ。 乾杯、と言われてグラスを合わせる。ワインよりもとろりとしたそれを一口含めば、 上等な酒と同じように喉が、胃が穏やかに熱を帯びる。うっとりするように息を吐き 傘男「……箱の中身……なんとなくわかったよ。いや、分かってたと言うべきかな……。 きっと彼女たちにしたら純粋な厚意なんだ。それを無下にするのは申し訳ないと思う」 傘男「でも……こんなに甘えてしまっていいんだろうか。僕はこれ以上なにもしてやれないのに。 対価を払えない施しは……なんだかちょっと、惨めになるよ……」 傘男「君のコレも、あとメイナードのやつもわけわかんないよ! なんのメリットもないのにさ……」 しばらく、うぅと唸ってみたり、グラスに口をつけたりしながら。 貴女の言葉を、動作を眺め、……口をきゅっと結ぶ。 傘男「ここに滞在できるのもあと少し……そのあとのことはまだ決めてないけれど……。 もう一度、彼女たちには会っておかないといけない、な……」 月が高く、小さくみえる夜。 久しぶりに訪れたお気に入りの場所は、やや冷え込んで。 この気温ではハルシュに会うことは難しいかもしれない。 そもそもレオルも出歩く気にはならないかもしれない。……だとしても。 最後になるかもしれないなら、謝罪と、謝意と。別れの挨拶をしておきたい。 叶わないなら、せめて手紙だけでも。 陰に座って。弦を爪弾く。孤月に呼びかけるように。 |
アルル「じゃあ、自由を得られるように祈っておくか。 誰に対しての祈りか分からねえけど。」 アルル「また開放的な一時が過ごせますように。あわよくば、その後もずっとそうあればいいな。」 |
フィクスト「そろそろ毛布も手放せない時期……と思ったら急に暑くなったりするから困る。これだから季節の変わり目は……」 フィクスト「まあこれも一つの寿命なんだろうけども。なんというか、開拓した先からどんどん風化されていくのを見ると、この開拓意味あるのかな、って不安になるんですよね……」 フィクスト「そうまで言っていただけるとは、お褒めに預かり恐悦至極。とはいえそう褒められたところで出せる物もありませんが。何か手入れしようにも、その手の施設が用意できてる訳でもないし」 フィクスト「こじろはもう一人歩きしすぎてて何が何だか分からなくなってるから……」 |
アーロ「(頬を擦りながら)島にいるのは巫女とか呪い師とか呪術師とかって呼んで 魔法使いって呼ばないんすよ。 昔なんかあったらしいけど、記録もないし」 |
アーロ「でも、ちっちゃい頃悪さすると親に 「悪い子は魔法使いに食べられるぞ」なんて脅されたから なんか悪者のイメージついてるんすよね」 |
アーロ「ってか、暴力振るう魔法使いって、 それめっちゃ島の子供のトラウマに刺さるやつっすよね シェリィさんの大親友だとしても、会いたく無い…(無礼(^^;)」 |
お金の神様「そうか、それは悪いことを言ったね。 魔術の家系に生まれ、魔術の素養が無い…珍しいことだが、絶対にないことでもない。」 |
お金の神様「まあ、既にキミは知っている訳だが。 魔術を使えなくても人は生きて行ける、一つの才能の有無が人の行く道を閉ざすことは無い。」 |
お金の神様「良い香りがして来た。 この惑星では中々食事も摂れないからね、有り難いもてなしだよ。」 |
お金の神様「さて…この惑星の開拓が終ったらキミはどうする? 仕事が忙しいというなら断ってくれて構わないが、特に予定も無ければワタシの手伝いをする気はないかな。 なに、やることは星々を廻って行くだけだ。」 |
シェリィ「(軽く一通り、剣の素振り等を終えるが、汗ひとつかいた様子もなく)ま、鍛錬は習慣みたいなモンだ。怠っていいコトなんざないからねぇ。何時でも戦う気構えは大事さ。」 |
アーロ
傘男 シェリィ「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ「こーゆーの面倒で苦手なんだけどねぇ……ちょいとアーク手伝ってくれよ。」 |
シェリィ「ま、こーゆー運任せってのは嫌いじゃぁないね。さ、どんな目が出るやら。」 |
と
になった。 アーロ「お力借ります!あざす!」 |
お金の神様「ワタシの力が必要ですか?」 |
「………」 |
シェリィ「うーんうまく組めないのも敗因だよなぁ。分かってるんだが……(やっぱり苦手_| ̄|○」 |

| ○ | Pno61 紡ぐ縁は糸のように [前 / 新 / 集] |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno127 ミヤコのチーム [前 / 新 / 集] |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno285 コルネリアPT [前 / 新 / 集] |
× |

“混沌を狩る者” シェリィ(Pn270)
新人自警団員(実戦経験ゼロ) アーロ(Pn270)
かみ お金の神様(Pn270)
闇(Pn270)
グルメ妖精 シー(Lv33)
*魔術師 灰原(Lv33)
黒い妖精 チェノー(Lv33)
深海の水竜姫 ミィリス(Lv33)
芋畑のエンジニア ぼや(Lv33) シェリィ「ふぅん、やる気ってね。折角刃を交えるんだ、楽しい時間を過ごそうじゃないか。さぁ、いくよ皆!アーク!」 |
お金の神様「天に唾する者に…。」 周囲に無数の声が木霊する 「報いを」「罰を」「赦しを」「哀れみを」「裁きを」「鉄槌を」「光を」 お金の神様「ワタシが神です。」 |
![]() 「………」 |
シェリィ「さぁ、存分にやりあおうじゃないか。お互い遠慮はなし、ってな。じゃ、行くよ皆!!」 |

アーロ「っしゃ!気合い入れていくぜ!」 |

お金の神様「神に逆らう罪深さを知って、後悔しなさい。 」 |

「………」 |
シー「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |

手を顎に付けて何かを考えている様子だ |

チェノー「よし、行こう!」 |
ミィリス「敵ですか…皆さんお願いしま…あ、私も戦うんです?」 |

ぼや「っし、虫っけらばとっちめてやんで!」 |
アーロ「マジか!サーセン!」 |
チェノー「えっ?」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー「はわわわわわわわ」 |
シー「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー「ほっほー、これは中々のレアカード……」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
シー「うわー手が滑ったっすぅうううう!」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
シー「曲がっちゃった……直るかなコレ……」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
ミィリス「ここは私の領域です。今決まりました。」 (周囲に濃い霧が立ち込める…) |

ミィリス「…?(あれ??おかしいですね?)」 |
| 道を切り拓く者達 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アーク「偉大なる我に存分に感謝せよ。……我がマスターの傷を癒せ、天より来たれ癒しの光。」 |
アーク「偉大なる我に存分に感謝せよ。……我がマスターの傷を癒せ、天より来たれ癒しの光。」 |
シェリィ「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |

アーロ「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
「………」 |
「………」 |
無性に体をかきむしりたくなる。 |
死者のためのものであり、生者のためのものでもある。 |
「………」 |
チェノー「腐鎖りは始まる」 |
『チェノー』「マトワリツケ」 |
シー「敵の皆さんにもおすそ分けっす。これをつけて食べてね」 |
ミィリス「狂乱の叫びを聴け!!」 |

シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
ミィリス「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
シー「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
ミィリス「水竜の本気、見せてあげます、ちょっとだけですけどね!」 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
「………」 |
アーロ「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
「………」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
「………」 |
チェノー「腐鎖りは始まる」 |
『チェノー』「潰セ、潰セ!」 |
シー「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー「一度で二度美味しいっす」 |
ミィリス「…?(あれ??おかしいですね?)」 |
ミィリス「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
シー「おやすみなさーい」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
ミィリス「『水を操る力』は、こういう使い方もあるんですよ…。 水蛇さん、やっちゃいなさい。」 |

ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
| 道を切り拓く者達 Chain 刈刳傷斬払Lv3(1) 列傷冥闇Lv7(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
「………」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
「………」 |
隣前後に仲間がいる。手をかけられる場所に、仲間がいる。 |
個は自己の繁栄を至上とする。妨げとなる他を排除することに何の異議があろう? |
チェノー「あれっ」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
アーク「偉大なる我に存分に感謝せよ。……我がマスターの傷を癒せ、天より来たれ癒しの光。」 |
チェノー「イモもおだてりゃ木に登る。ヒトなら何をしてくれる?」 |
チェノー「えっ?」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
チェノー「あれっ」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
シー「はい次~」 |
「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
シー「おしまいっす」 |
ミィリス「深い深い闇の底まで飲まれるがいい…」 |
シェリィ「ふふっ、いい具合に準備運動で身体もあったまってきた、ってね。」 |
アーロ「カラダ温まってきたぜ!」 |
お金の神様「隊列、編成、そしてカードの伏せ具合… 何を取っても負ける要素は有りませんね。」 |
「………」 |
シー「4時間経過したっすよ」 |
チェノー「まだ始まったばかりでしょ?」 |
ぼや「したっけ……」 |
「………」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
アーロ「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
「………」 |
シー「いかないで!!」 |
チェノー「えっと……そこで休んでて!」 |
ミィリス「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
チェノー「うぐっ……!」 |
正義が心に力を与える。自分に非はない、あいつのせいだ。 |
チェノー「えっ?」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
カードは枯れ朽ちてしまった。 |
それを良しとするのが……僕たちの生き方だから。 |
チェノー「これだけだったっけ?」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや「ほっ……」 |
シー「はい次~」 |
シー「こらっ!反省するまでここから出さないっすよ!」 辺りを説教部屋の幻影が包む。おやつを勝手に食べただのなんだの身に覚えのない悪事で叱られる! |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
シー「おしまいっす」 |
心をかき乱す怪鳥の歌が響く。 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
「………」 |
| 道を切り拓く者達 Chain 命傷冥闇Lv7(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
シー「ははーん、負けそうっすね」 |
ぼや「仲間ばへたっても、儂はまだやれんで!」 |
アーロ「マジか!サーセン!」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
「………」 |
ミィリス「あ、危ないじゃないですか!?」 |
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
チェノー「うぐっ……!」 |
チェノー「ダメ、もう無理!」 |
シー「いかないで!!」 |
ミィリス「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
アーロ「いってぇ!バッカ!そこはヤメロ!」 |
シー「はい次~」 |
シー「一人で食べる量じゃないっすよ。欲張るとおなか壊しちゃうと思うんすけど」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
シー「おしまいっす」 |
ミィリス「行きなさい、水の刃ッ!」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
ミィリス「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
「………」 |
「………」 |
シー「ひらりひらり」 |
アーロ「スキありぃ!」 |
ミィリス「うぎゃーッ!何するんですかーッ!?」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
ぼや「づッ……」 |
ミィリス「え、待ってそれは勘弁し…痛ッ!?」 |
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
シー「はわわわわわわわ」 |
シー「天変地異が起きて奇跡的に逆転できる効果であれ……!」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
シー「はい次~」 |
シー「フィーバーターーーイム!!今がチャンス!!食べまくれーーー!!!」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
ミィリス「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
ミィリス「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
シー「おしまいっす」 |
心を惑わす妖魔の歌が聴こえる。 |
| 道を切り拓く者達 Chain 傷冥闇Lv6(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シー「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
「………」 |
アーロ「気合いで治す!」 |
お金の神様「このまま畳み込んでしまいましょう!」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
シェリィ「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |

ミィリス「うぐえぇぇぇ…もうやだ…。」 |
シー「いかないで!!」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
ぼや「ンッ、ンン……」 |
アーロ「逃げんじゃねーよ!」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
「………」 |
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
ぼや「づッ……」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
シー「はい次~」 |
シー「こんな魔法も使えちゃうっす。謝るなら今のうちっすよ!」 びびびびびと電撃が敵を襲う!程よい電撃のマッサージ効果により敵はリラックスした! |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
シー「まだいくっすよ~」 |
シー「おいしい?どうかな……おいしいっすよね?」 |
ぼや「ありがえての!」 |
シー「おしまいっす」 |
| 道を切り拓く者達 Chain 列傷殴打Lv3(1) 転変Lv5(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
シー「ひらりひらり」 |
「………」 |
シー「ひらりひらり」 |
シェリィ「そう簡単にゃいかないか……じゃ、そろそろ本気で行く頃合かい?」 |
アーロ「まだまだ余裕だし!」 |
お金の神様「さて、地力の差が出始めましたかね。」 |
「………」 |
シー「10時間経過したっす」 |
ぼや「へばるにゃまだまだ、さな!」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
シー「はい次~」 |
「……!…………!(しかし何もトリックが思いつかなかった)」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
シー「栄養二倍!!!!!すっごいお腹膨れるっす!!!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
| 道を切り拓く者達 Chain 列傷殴打Lv3(1) 転変Lv5(2) 連傷氷水Lv4(3) 世界Lv3(4) 自傷斬払Lv3(5) 全治癒活気Lv3(6) 傷斬払Lv2(7) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
シェリィ「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |

「………」 |
「………」 |
お金の神様「感謝します、キミに金の加護を。」 |
ぼや「づッ……」 |
お金の神様「中々の即興劇ですね。」 |
シェリィ「いい動きしてんじゃないの、私の攻撃を避けるなんていい度胸だ。」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
お金の神様「勝利への大きな一歩です。」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
「………」 |
「………」 |
シェリィ「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
ぼや「づッ……」 |
お金の神様「向けるべき矛先を間違えたならば… その結果は受け止めねばなりませんね。」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
シー「はい死んだ。しにました」 |
ぼや「っう!参ったわ……」 |
シェリィ「なかなか楽しい時間を過ごさせて貰ったよ。あぁ皆も助かった、お疲れ様。アークもな。」 |
アーロ「おっしゃあ!ハハハ!勝てる気はしたけどマジで勝てた‼」 |
お金の神様「学びなさい、そして生き改めるのです。」 |
「………」 |
シー「誰かー。じぶんもうダメっす。ひろってー」 |
『チェノー』「止マレ、停滞セヨ。グルルル」 |
ミィリス「(痛い。めっちゃ痛い。)」 |
ぼや「つつ……儂もまだまださな……」 |
シェリィ「誰かの役に立てるっつーのはなかなか嬉しいもんだねぇ。……うん、悪くない。」 |

アーク「ふっ、偉大な我の加護の賜物だな、存分に感謝するがよい。」 |
シェリィ「ま、面倒だが色々と物入りだったりもするしな。有難く受け取っておくかね。」 |

漆黒の子竜
漆黒の子竜
黒服の青年
黒服の青年
黒服の青年
黒服の青年
黒服の青年
黒服の青年
黒服の青年
黒服の青年
Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール
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| ステルスの文字は何処へ 縁あった方との交流・突撃メセ歓迎 基本召集不可(※お気に入りに載せて頂いてる方々召集歓迎) 追加注文受注クリア感謝! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ※口調は男性のように粗野なのでそれで登録してありますが一応(?)女性※ ■名前:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール ■愛称:シェリィ ■右瞳:深赤・左瞳:深緑のオッドアイ。 ※イメージ宝石/カラーチェンジアンデシン ■灰色がかった淡い金の長髪。緩いポニーテール&全体が緩くウェーブがかっている。 ■身長:172cm・体重不明(標準より少々軽い程度) ■黙って立ってればそれなりに整った女性らしい繊細な容姿。外見20歳前後の一見普通の人間。 が、挙動言動には繊細さは微塵もなく性格は男勝りで豪快な姐御気質で、清潔であれば着飾る事もしない為に性別を誤解される事も暫し。 仕草諸所含め口を開けば追加で色々台無し・宝の持ち腐れ説大。基本的に大雑把。考えるより直感重視。 馴染めば割に気さくで年下等相手だと面倒見も良いが、自分から他人に積極的に関わる気性ではない。興味のあるものには惹かれるようだが……? 出生含め謎が多いが、本来はとてつもない破壊力と戦闘能力を秘めている。 周囲への被害を抑える為に封印を受けている。能力は本来の100分の1程度。 ■名前と愛称以外(姓を)決して名乗らないという一族古老陣からの厳命を心境変化により破った。 自主的に名乗らないのは変わらないが、親しい相手に聞かれれば答えるだろう。 ■職種:剣士。武器類は銃器以外全般扱えるが剣類が一番得手。体術馬術辺りも会得済。 魔術全般は不得手なので、それらを補う為に特殊な「精霊剣」を所持している。 出生一族の命により“混沌を狩る者”とも呼ばれる何らかの“役割”を担っている。 ■五感が若干一般人より優れている。毒物に強いが薬剤が効き難いデメリットも。寒暖差にも強いため滅多に薄着しない。 ■好き:強い人(心も含む)・真直ぐな人や努力家・珍しい武具類鑑賞 酒類(酔った経験無しの酒豪・食事には拘らないが酒類には興味を示す) ■苦手:説教や小言・卑怯な事や非道な事等曲った事・香りがキツいもの (煙草の煙等)・闇属性の悪意ある魔物類・素肌を晒すこと(水着論外) 嘘をついたり誤魔化したりする事・細かい作業類(料理は焼く煮る程度) ■特殊技能【虹音(こうおん)】 “音の虹姫”の異名を持ち、歌わせれば一流の歌い手の側面も。 声を使い分けて発する言葉=音を律して様々な特殊効果を及ぼす事が出来るが、加減が不得手で日頃は意識して封じている。 完全に使い分けをしている為、日常会話での声は特に美声というわけでもない。 無機物等対象の方が扱い易く、武具や装備の補強に使う事が多いが、敗戦を機にリスク覚悟で戦闘時に攻撃にそれを“乗せる”事が出来るか訓練を始めた。 ■特殊剣【精霊剣アルク・アン・エルシフ】 鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。 柄の中央に埋め込まれた楕円の宝玉は複数精霊と契約を結び、その力を行使可能と言われる神聖石。 通常は「精霊剣」だが本来の性能を発揮する折は「神聖剣」となる。 強くなる敵への対処に、若干封印を緩め神聖剣に近い能力を引き出すべく試行錯誤中。 ■神聖霊・アーク シェルシェーリィの所持する精霊剣の神聖石に宿る少年妖精姿の精霊。 口達者で尊大かつ小生意気な性格だが、おだてに弱いという単純な一面も。 青鋼色のストレートのツンツン髪とアイスブルーの瞳。 背に硬質な結晶の中に遊色の滲む浮遊する四枚翅。 光属性が一番得手なのに加え、この地では精霊類との契約を結ぶのが容易ではない状況、回復系の魔術を担当している。 ■某騒動世界に居た人物と同一人物。現在は休暇を使って気ままに散策中……のはずが、この世界に存在する敵性生物が、出生一族の“天敵”と似た特性を保有しているため、調査も兼ねる事に。 ----- ----- ----- ■PL:蒼朔(登録後改名)@霜月司 各種イラスト・アイコン自作(使いまわし←) ※ツイッターID→tsukasa_s1020 ただ今後他の定期更新へ参加するか未定※ アイコン45~は追加注文に出てくる姉弟。 ■今作参加後、長年に渡る定期更新も隠居予定。楽描き霜月としての活動も予定分完了後は同様に。 長年組んで貰った相方さん、そして今まで様々な形で関わって下さった各位、最後までお相手下さる方々に心からの感謝を。最後までお互い楽しめれば幸い。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 1240 46 47 48 49![]() 通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | ハニーカステラ | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 3 |
| 香ばしいお菓子 | |||||
| 2 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 3 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
| 4 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する | |||||
| 5 | 【防具】虹武装アルクス・ヘイズ | 防具 | 武具Lv3 | 45 | 31 |
| 出身地職人の手による特注品。軽装に見えるが全てに強化魔術をかけてある。少々封印が緩んだ分で、アークの助力と虹音による強度強化版へ。 | |||||
| 6 | 双紐飾セヘル・スフェラ | 固有天光魔器 | 武具Lv3 | 41 | 42 |
| シェリィの服の飾り紐。瞳と同じ色の魔法石が飾られている。 | |||||
| 7 | 【補助】天涼鈴ティンナー・ブルム | 楽器 | 武具Lv4 | 57 | 57 |
| 稀に使う特殊能力の調整時に併用する。見目はシンプルな形状の白金の鈴。 | |||||
| 8 | レモンバーム | 植物 | 活力Lv3 | - | - |
| 9 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv9 | - | 2 |
| 施設:居酒屋のお持ち帰り食 | |||||
| 10 | 【主力】聖琳剣アルク・アン・ラング | 斬払武器 | 武具Lv5 | 82 | 68 |
| 鋭い翼を思わせるシルエットを持つ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている。戦闘と鍛錬の結果、封印を緩め本来の性能に近づかせた分、銘も変わった。 | |||||
| 11 | 竜の虫歯 | 固有謎物 | 強生命Lv3 | - | - |
| 12 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv9 | - | 3 |
| 施設:居酒屋のお持ち帰り食 | |||||
| 15 | 聖光刃アルク・アン・リンゲ | 斬払武器 | 武具Lv2 | 22 | 19 |
| 鋭い翼を思わせるシルエットを持つ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている。戦闘と鍛錬の結果、封印が少し緩み本来の性能に近づいた分で改名。 | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数91 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | シュティンメ | 特有 | 先発 | 必殺補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 2 | エアフォルク | 特有 | 先発 | 無斬払Lv3 | 0 | 15 |
| 3 | クリージス | 専有 | 瀕死 | 物攻柔弱Lv4 | 0 | 20 |
| 4 | グラーティア・アルル | 共有 | 先発 | *耐斬払Lv5 | 0 | 15 |
| 5 | リベラシオン | 固有 | 異常 | 躍進Lv4 | 56 | 20 |
| 6 | リナーシタ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
| 7 | エヴェイユ | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
| 8 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列自傷斬払Lv5 | 0 | 120 |
| 9 | オーベルジュ | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
| 10 | イズムルート | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
| 11 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
| 12 | スリアンヴォス | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv5 | 0 | 60 |
| 13 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 14 | ヴィミラニエ | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
| 15 | シャンタール | 専有 | 異常 | 列染封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 16 | ディアマンディ | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv4 | 0 | 48 |
| 17 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv5 | 0 | 120 |
| 18 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 付封殺Lv4 | 0 | 32 |
| 19 | テーレウシス | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 20 | アウダークス | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
| 21 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
| 22 | ベラ・ラフマ | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
| 23 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
| 24 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深付封殺Lv4 | 0 | 64 |
| 25 | ヴァリア・スィエラ | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
| 26 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列付封殺Lv4 | 0 | 64 |
| 27 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連自傷斬払Lv5 | 0 | 120 |
| 28 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈自傷斬払Lv5 | 0 | 120 |
| 29 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv5 | 0 | 120 |
| 31 | トレランティア | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
| 32 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 36 |
| 33 | アソス・スト・マニキ | 専有 | 解離 | 連自傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
| 34 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
| 35 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連付封殺Lv4 | 0 | 64 |
| 36 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 37 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈付封殺Lv4 | 0 | 64 |
| 38 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 39 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
| 40 | アガート | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 41 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv5 | 0 | 60 |
| 42 | イステラーハ | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
| 43 | テメラリオ | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 44 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
| 45 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv5 | 0 | 120 |
| 46 | アスファレス | 専有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
| 47 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
| 48 | リュシオル | 専有 | 解離 | 除封殺Lv5 | 0 | 35 |
| 49 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
| 50 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 48 |
| 51 | エアフォルク | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 52 | ルプトゥラ | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 53 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 54 | アウデンティア | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv3 | 0 | 36 |
| 56 | ファラーシャ | 特有 | 異常 | 染魅了Lv3 | 0 | 24 |
| 57 | ファタリテート | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv4 | 0 | 48 |
| 58 | アリーヴィオ | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
| 59 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
| 60 | エフィーメラ | 専有 | 異常 | 染封殺Lv3 | 0 | 24 |
| 61 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 深染封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 62 | フリュステレュン | 専有 | 異常 | 深染封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 63 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 連染封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 64 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
| 65 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 66 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 48 |
| 67 | シレンティウム | 特有 | 先発 | 無斬払Lv3 | 0 | 15 |
| 68 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 69 | イムプルスス | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv3 | 0 | 36 |
| 70 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
| 71 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 刈染封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 72 | ルシエルナガ | 固有 | 自動 | 意気Lv5 | 70 | 35 |
| 73 | インアーシュ | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
| 75 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
| 77 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 79 | クリマタリヤ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
| 80 | ペルシック | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv4 | 0 | 40 |
| 82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
| 83 | エフケリア | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 96 |
| 85 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
| 87 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 96 |
| 88 | エアヴァルトゥング | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
| 89 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv5 | 0 | 60 |
| 90 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv5 | 0 | 60 |
| 91 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
| 92 | アムレート | 専有 | 解離 | 付封殺Lv3 | 0 | 24 |
| 93 | シーフル | 専有 | 解離 | 列付封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 94 | ソムニウム | 専有 | 解離 | 深付封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 95 | タドミール | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 36 |
| 96 | ディアスパシィ | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| 97 | アノチェセール | 専有 | 解離 | 連付封殺Lv3 | 0 | 48 |
| 98 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv5 | 0 | 120 |
| 99 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
| Marking Chara List |
今回の探索・旅での同行者。何かと反発されている……?(PL:定期更新での相方さん) |
メルンテーゼで出遭い、時に何度も共闘し助け合った少年剣士さん。思わぬ形で再会。 |
「お金と言うモノの価値を存在づけるお金の神」との事(だがアークは何か突っ込みたそう?) |
何度か力を借りたが対価は必要らしい。が、それだけの実力有と認識している様子。 |
不可思議な出で立ち。一介の行商人、と言う割には色々な品を扱っている様子。 |
メルンテーゼで出遭い、共闘した事もある2足歩行して喋る謎の狐さん。 |
縁あって知己となった美に拘る仮面の武人。シェリィの美意識が変わるのか今は謎。 |
施設を利用して貰った折のメッセージが縁となった。満足させられる遊び探し中。 |
施設を利用して貰った折のメッセージが縁となった。とても不思議な種族……? |
施設を利用させて貰った折のメッセージが縁となった。仕立技術を持つ錬金術師さん。 |
シェリィ→属性相性は悪いが気に入った様子:レオル&ハルシュ→色んな意味で恩人。懐いてる |
『食事会』幹事の代理執行人さん。謎の威圧感を感じる寡黙な人物。 |
『食事会』会場行き道中で迷っていたのを助けて貰った。人形で僕様で魔女らしい? |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| N-31 | スナリャート | 農耕 | 武器 | 武器屋Lv34 | 170 | 2 |
| 一通りの武器や魔法用具、自身で研ぎなおす為の道具も備えてある。 | ||||||
| V-30 | シューヴェアト | 流水 | 武器 | 武器屋Lv33 | 165 | 1 |
| 設置した人物の都合か剣等の方が種類が豊富ながら、魔法用の杖等もあるようだ。 | ||||||
| M-26 | フルトゥナ | 星期 | 遊戯 | 競技場Lv28 | 270 | 2 |
| 芝生が広がる競技場のあちこちに何故か小さな竜巻のようなものが見える。あれで訓練を? | ||||||
| K-32 | アナクフィシィ | 豊穣 | 休息 | 休息施設Lv35 | 175 | 3 |
| 穏やかな空気に満ちた場。中央にある綺麗な泉の水を飲めば回復出来そうだ。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 9 | 51 | 2 | 60 | 防具 | 5 | 17 | 2 | 44 |
| 装飾 | 5 | 25 | 4 | 52 | 転送 | 4 | 20 | 1 | 7 |
| 回復 | 3 | 16 | 0 | 0 | 休息 | 4 | 15 | 4 | 55 |
| 遊戯 | 1 | 7 | 1 | 28 | 散策 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 産業 | 1 | 10 | 0 | 0 | 信仰 | 2 | 13 | 2 | 15 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
| #保持するモノ ☆ Clear ☆ |
| #Another… … Cancel … |
| #TakePains ☆ Clear ☆ |
| #ラットの頬袋の後始末 ☆ Clear ☆ |
| #ミタサレルモノハ ☆ Clear ☆ |
| #LastOr… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv36 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 37 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 37 |
| 36 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 36 | ||||||
| 35 | × | × | × | × | × | 35 | |||||||||||||||||
| 34 | × | × | 34 | ||||||||||||||||||||
| 33 | ★ | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
| 32 | ☆ | 32 | |||||||||||||||||||||
| 31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
| 30 | ☆ | 30 | |||||||||||||||||||||
| 29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
| 28 | 28 | ||||||||||||||||||||||
| 27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
| 26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
| 25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
| 24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
| 23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
| 22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
| 21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
| 20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
| 19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |