修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 *剥き出しの殺意と敵意* |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |
「……」 *祈りの時間。* ──なァんて、嘘ウソ。 ま、手加減トカしないわヨ── |
ラーフ 「お相手よろしくお願いします!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
シンセミア 「素敵な舞台にしましょう」 |
シャラヴィス 「お手合わせ願うよ」 |
ディボーチ 「よろしく頼むヨ」 |
ザナ 「ここはどこなんすか?」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
「おおおおおおお!これはなかなかに素晴らしい!!外界の食物の味覚アプローチは実に面白いな!――クハハハハッ!!安心せい!皆々共の分も残してあるぞ!!今宵はこれで祝宴といこうではないか!!!!」 |
ラーフ 「準備はしっかりしておかないと」 |
ラーフ 「集中、集中!」 |
ラーフ 「そんなぁ!?」 |
ラーフ 「……なるほど。こう使ったらいいんだね」 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
魔の軍勢 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「怪しくないヨ」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「騎士を相手にするとはこういう事だ」 |
”神よ あなたは高慢な者にさえ その光をお与えくださる” |
シンセミア 「静かに蝶が舞う」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「まずは紅茶からだネ!」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「ほんの戯れさ」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
コルク 「では引き継ごう」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
魔の軍勢 Chain 傷殴打Lv1(1) 治癒Lv1(2) 傷氷水Lv1(3) 付混乱Lv1(4) 治癒Lv1(5) 傷殴打Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷天光Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain |
「クハハハハハハハッ!!実に良き法!勢いのある牙である!!しかし良き法には良き指導者が必要であるぞ?ソナタらに其れは在るか!?――我が法には我が在る!さあその牙で我が法を征してみよ!!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「この程度の怪我なら……!」 |
「良い働きじゃ!!特別冥利をソナタに与えよう!家内安全!商売繁盛!夫婦円満!千客万来!心願成就!延命息災!不老長寿!無病息災!何でも叶えようではないか!!ひとまずヨーグルトをやろう!!」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
「クハハハハハハハァッ!!!!」 |
XI STRENGTH × XIV TEMPERANCE 僅かな森を持つ者よ 広い空を持つ者よ 雲は払われ新たな道が示される 標の先の王の声を聞け―― 「我が命に従い現出せよ!そして我が軍勢に快楽を与えよ!我らの法の下では素晴らしき成果には素晴らしき報酬!さあ惜しみなく施せ!余すことなく受け取れ!その悦びと共に我が法に敬服せよ!!クハハハハハハッ!!」 |
「それで良い!制圧に焦りは禁物じゃ!!毒の様に薬の様に徐々に徐々にと効果を示せば自ずと青果が実るというもの!ただし機だけは逃すことなく適確に行動せよ!気を抜くことと同義と思うな!クハハハハハッ!!」 |
ラーフ 「Six!」 |
ラーフ 「ほらほら、熱くて危ないからあっちへお行き!」 |
ネムム 「………… 」 コルク 「8連鎖目だ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
「良い働きじゃ!!特別冥利をソナタに与えよう!家内安全!商売繁盛!夫婦円満!千客万来!心願成就!延命息災!不老長寿!無病息災!何でも叶えようではないか!!ひとまずヨーグルトをやろう!!」 |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
*足りない* |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「ほんの戯れさ」 |
”私達は息を吸い そして吐く 主が支えてくださるから” |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
シャラヴィス 「いつつ!」 |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
「我が法の愉快なところのひとつは罠付きというところじゃ!ソナタが突いたであろう法の穴はつまり蜜に群がる反逆者を一網打尽にするという役割を果たす!深く入り込もうものならその先は地獄ぞ!!クハハハハッ!!!」 |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
魔の軍勢 Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷突刺Lv1(2) 傷投射Lv1(3) 傷疾風Lv1(4) 傷疾風Lv1(5) 傷天光Lv1(6) 自傷殴打Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷疾風Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
”私達は息を吸い そして吐く 主が支えてくださるから” |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
「……」 ──生憎、諦め悪いのよネ── |
シンセミア 「ステップが合わないわ、ね」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
ラーフ 「Deux!」 |
ラーフ 「外さない!」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
「クハハハハハハハァァッ!!!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
ラーフ 「Sept!」 |
ラーフ 「外さない!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
「クハハハハハハハハハハハハッ!!!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
ラーフ 「受け切れるかしら?」 |
ラーフ 「仕留める!」 |
ラーフ 「どうやらこれが弱点みたいね!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
シャラヴィス 「すまない、これ以上は無理そうだ……」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ザナ 「……ちょっと待ってくださいよ、なんでこんな……」 |
ネムム 「……また後で 」 |
「ほう!我が命に逆らう者が出たか!これは良い見せしめ要員じゃ!!この場を制したのちに離反者を捕らえよ!そして試行の足りぬ刑を全て執行してやるが良い!!クハハハハハハッ!!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「お茶でも飲んでゆっくりしようか…。」 |
コルク 「……感謝する」 |
魔の軍勢 Chain 貫自傷殴打Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain |
「プククククッ!!脆い、実に脆き法じゃ!その程度の法に民が寄るとでも思っているのか?まあそのつもりもない志の低い輩なのじゃろう。愚かなる半端者には民が相応しい!我が法に下れ愚者共よ!!」 |
ラーフ 「こっちが有利な状況でも油断しないようにしないと」 |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
ネムム 「……始まり」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
ネムム 「……始まり」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「お茶でも飲んでゆっくりしようか…。」 |
コルク 「……感謝する」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
(魔王の手がゴムめいて伸び、あなたを襲う!) |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ザナ 「アンタが悪くて俺は悪くないんだ……!後悔、しないでくださいよッ!」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
魔の軍勢 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain |
「……ッ」 ──そろそろ限界ガ近いかしら── |
ディボーチ 「ケーキを焼こうか」 |
「まだ理解が出来ないというのか?ソナタらが耐え忍んでいる時点でその法に先はない!広きに愛されし法こそが世界に在るべき法!!その小さき法を尊いと想う心は理解しよう、だがそれは儚く脆い存在である!強きを受け入れよ!!――その殻が割れぬというのなら、我らが割ろうではないか!!」 |
*渇きが引かない* |
ラーフ 「……まだ、大丈夫だよね?」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ザナ 「……ちょっと待ってくださいよ、なんでこんな……」 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
魔の軍勢 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain |
ラーフ 「まだ、チャンスはある……から……!」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ザナ 「……ちょっと待ってくださいよ、なんでこんな……」 |
シンセミア 「演目が悪いのかしら……」 |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
ザナ 「……ちょっと待ってくださいよ、なんでこんな……」 |
「我が法の愉快なところのひとつは罠付きというところじゃ!ソナタが突いたであろう法の穴はつまり蜜に群がる反逆者を一網打尽にするという役割を果たす!深く入り込もうものならその先は地獄ぞ!!クハハハハッ!!!」 |
魔の軍勢 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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信者APT Chain |
ザナ 「も、もうやめません?これ以上やってもさ、ほら、俺の体ボロボロで……」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ザナ 「ぐ、うえっ……!?」 |
「よくぞ命を果たした同胞たちよ!我等が法の下に有り余る幸福を約束しよう!!そして愚者!敗者よ!!ソナタらは深く考えることじゃ!我が法の門は外側からのみ施錠されておるのでな――」 |
「……」 ──アタシを消スにはマダ早いんじゃナイ?── |
ラーフ 「よし、この調子で頑張ろう!」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
シンセミア 「これで閉幕、お疲れ様」 |
シャラヴィス 「なかなかやるな。私の負けだよ」 |
ディボーチ 「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |
ザナ 「……俺達はなんで戦わせられてるんっすか?開拓しに来たんじゃなかったんすか?」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |