ケートゥ 「おねえちゃんおねえちゃん! 」 ケートゥ 「えっとね。さっきね。おじさんにびんづめのお菓子をもらったんだよ 色がたくさんあってきれいで、おねえちゃんが好きそうなの 」 ケートゥ 「それで持ってきたの。とってもおいしそうだったんだよ。 ねえねえ、一緒に食べよ~ 」 と、弟は黒うさリュックをごそごそと探り始めた。 ケートゥ 「あれ? あれ? ない? ちゃんと入れたのに。あれ? 」 しばらくした後……。 ケートゥ 「ちゃんともらったのに……ちゃんと入れたんだよ。ぼく、ちゃんここに入れたの…… ふえ、せっかくもらったのに……ない……一緒に食べたかったのに……えぐっ、うっ……」 |
ようやく再会できたケイトは、逸れる前と比べても大きな怪我をしているようには見えなかった。 「ケイト、ケイト! どこも痛いところはない? 怪我はしてない?」 けれど、彼の皮膚はあまりにも弱くて、昔から小さなかすり傷をよく作っていたから見えない所に何かあるかもしれない。 抱きしめていた身体を離しては、彼の身体にペタペタと触れて診た。 触れて見る所でやはり別状はなかったから、そこでようやくほっと胸をなでおろすことができたのだ。 「おねえちゃんはけがない? だいじょうぶ?」 「お姉ちゃんも無事だよ。ああ、もう。泣かないの。男の子でしょ?」 湧き水のように溢れる涙を零すケイトの頬に触れ、一滴一滴が地面に落ちぬよう拭ってやる。 涙に触れる指がじわじわと痛みを感じるまでそう遅くはなかったが、私はそれを悟られぬよう必死に平静を保っていた。 ピリピリと肌を焼くような痛みは拭った後も治らず、ほんの少し爛れてはいたが知らぬ存ぜぬを貫くことにしたのだ。 きっと彼に知られれば、彼が気付くことは解っていたから。 ふと、彼の吐息が熱っぽいことに気が付いた。 そういえば、頬に触れる手がいつも以上に熱かったような気もする。 彼に少し断りを入れて、こつんとお互いの額を合わせてみる。 ……やっぱりだ。妙に熱を持ちすぎている。 それからすぐに、彼の耳に触れた。予想通りというべきか、額や頬以上に熱を持っているのだ。 やはり、これは。 「熱射病! ケイト、今すぐ身体を冷やさないと! どうしよう、近くに何か……!」 慌てて立ち上がり、周囲を見渡すものの、辺りは壮大な空と風景が広がっていて。 まだここは開拓されたばかりで、建物の影という影が見当たらないのだ。 強いていうならば、空に漂う城のシルエット。あそこにたどり着くのは至難の技だろうか、今は瑣末な疑問だ。 初めて転送された場所である願いの滝はここから遠く、寝ずに走ったとしてもあまりにも遠すぎる。 弟の症状を考えると落ち着いては居られなくて、考えれば考えるほど、思考はずぶずぶと沼の底へと沈んでしまう。 ぽつりと呟いた彼の言葉に私はハッとした顔をする。 途切れそうなほどか細い声で、ケイトは視線で向かうべき場所を教えてくれた。 皆まで言わなくても、信頼している彼の言葉は疑うまでもなく信じられる。 彼は耳が良いのだ。おそらく、この付近に水場があるのかもしれない。 「……っ! ケイト、これ被って! お姉ちゃんにしっかりつかまってて!」 再びギラギラと輝く太陽の熱がこれ以上彼を苦しめぬよう、私は羽織って居たケープを彼に被せて背負う。 彼の指した方角を目指し、私は再び走り出した。 * * * 川辺でしっかりと濡らし冷やしたタオルを絞り、彼の脇に挟む。 本来であればもっと冷えた氷のうなんてものがあればよかったのだけれど。 太陽に酷く当てられた彼の身体から、熱を奪うにはこれしか手段がなかったのだ。 荷物を端に寄せ、それから彼が楽に休めるよう膝枕を申し出ると、彼はもそもそとうつ伏せになる。 「(やっぱり……熱いか……)」 うつ伏せに寝転ぶケイトの耳に触れ、少しでも熱が下がるよう腕をぴっとりとくっつける。 私が無防備に眠っている間も必死に探してくれていたのだろうと思うと、己の不甲斐なさに胸が痛んだ。 太陽に焼かれてもなお、この子は必死に探してくれていたという事実を……触れる耳の熱を介して察してしまう。 自身の手で彼の熱を奪い取ることができたのならどれほど良かっただろうか。 それが叶わぬからこそ、せめてでも手の冷たさが彼に伝わるようとにかく看病に努めた。 私の体温は、川を流れる水ほどではないがそれなりに低いのだという。 パパ譲りの体質でママは茹るような熱い日には時折パパに抱きついて涼んでいたし、ケイトもまた私に抱きついて涼むこともあった。 かくいう私はぎゅうと抱きしめてくる彼があまりにも愛おしくて、彼の温かな体温を堪能していたことは内緒だ。 彼方を見つめる。そこもまた長閑で、恐らくはまだ開拓されていないように思えた。 「……旅の最初から散々な目にあったね。……ん、ちょうどいい風が吹いてきた」 一度眠っていたとはいえ疲労が回復するわけでもなくって、ようやく落ち着いてホッと一息をつく。 そんな疲労を労わるように、柔らかな風が私たちの髪を撫でるのだ。 どこか懐かしさを覚える優しい風の様な気がして、ついつい身体を預けてしまいそうだった。 ついつい意識が逸れぬよう、思考を切り替える。 これからどうしようか。そんな言葉をケイトの頭を優しく撫でながら語りかける。 私たちの旅は、まだ、まったく。始まっていないのだ。 「未開の領域がどこにあるかもわからないし、パパが言ってたお花のこともよくわかってないんだよね」 頭の中で思考を巡らせる。 私達の目的は何か。 目的を達成するためには何をすれば良いのか。 考えなければならないことは山ほどあって、正直に言うと一人でこなすには少しどころかかなり骨が折れそうだと内心は感じていた。 熱で倒れたばかりのケイトに返事を求めるわけではなかったが、どちらにしても何処かしらで考える時間は必要だったのだ。 「だれかに、きく……?」 「……そうだね。まずは情報収集と、あとは一度ゆっくり休まないと。ケイトも疲れたでしょ?」 彼の助言に優しく頷く。そう、まずは探すべき花の情報を集めなければならない。 微笑んだ弟の顔につられて、ついつい私も顔がほころんでしまった。 ただ、今は情報収集よりも弟の身体が心配だ。野営は出来なくもないが、できれば屋根のある場所の方がいい。 それに、人がいる場所に行けば得られる情報も多いだろうから。 そういえば図書施設を見かけた事を思い出す。まずはその辺りを攻めていくのが確実だろう。 ーーーふと、視界の端に映る小さな影。 「あ、ほら、みてみて、ケイト。うさぎさん!」 目を凝らしてよく見てみると、長い耳がぴょこんと生えているーーーうさぎだ。 こちらの様子を伺うように少し距離を置いて警戒していた。 目線が合ったらしく少し後退りをされてしまったが、低く手を差し出してみると恐る恐るこちらに近づいてくる。 すると、どこからともなく野うさぎが1羽、また1羽と湧き出るように現れたのだ。 オレンジ色、チョコレート色。私の髪にそっくりな白色やケイトの髪にそっくりな黒色、どれもこれも様々だった。 色に気を取られていると、いつの間にか私達の周りを野うさぎに囲まれてしまう。 差し出していた手に野うさぎが近づくと、すんすんと匂いを嗅いでいた。 くすぐったくて手を引っ込めたらうさぎも驚いてしまったようで、ぴゃっと飛び跳ねて少しばかり申し訳ない気持ちになる。 ちょこんと座るうさぎもいれば寝そべるうさぎもいて、思い思いに自由にくつろいでいて。 そんな様子がとても微笑ましくてついつい顔を綻ばせながら眺めていた。 「ふふ、ケイトの真似して伸び〜ってしてる子もいるよ。あはは、くすぐったいよ、もう」 うつぶせになる弟の真似をするうさぎがいたのか、ケイトにそっくりだとついからかってみる。 すると、彼はむっとしたのか、耳に添えていた腕をくすぐるように耳をぴこぴこと動かしていた。 でも、柔らかくって気持ちがいい。 彼の耳に触れるたびにこうしてまた再会することができた喜びを噛みしめる。 この野うさぎたちはケイトを仲間だと思って寄ってきたのだろうか。 昔からいつもそうだった。よく二人で遊んだり休んでいると野うさぎたちに囲まれることがよくあったのだ。 撫でるように吹く風は、彼の体調が戻るまで私達二人と、野うさぎを優しく包み込んでいる。 辺境の惑星という未知の場所にいるはずなのに、まるで故郷にいるのではないかと思うくらいに思えて。 家族に見守られているような安心感が私の心を穏やかにしてくれたのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今は眠っているケイトを眺めながら日記を書いています。 本当に、本当にケイトが無事でよかった。 身体がびっくりするぐらい熱かった時はとても怖かったけど、後遺症もなさそうだからホッとした。 でも、私が目を離さなければこんなことにはならなかったのに……悔やんでも仕方がない。 明日からはもっと気を引き締めていかないと! 私はお姉ちゃんなんだから! 宿に着いてからもケイトはぴったりくっついて離れなくて。 でも、私も怖くってずっとくっついてた。 いつもは寝付きが悪いのに、今日は珍しくすぐ寝ちゃった。 きっと疲れたんだろうなって思う。 ぐっすり眠ってるみたいで、けど時々鼻をぴくぴく反応させてるの。かわいい。 ママも似たような癖があるみたいで、パパも時々眺めて和んでるんだって。 私もすっごく疲れちゃったし、明日からまた頑張るから今日はここまで。 明日は図書館に行って調べ物をするんだ! 覚えておかないと! <──ラーフ著 手記『LastOrder#A』 第1週 流水日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
ラーフ 「この辺は……やっぱり施設がほとんどないんだね」 |
トレイシー 「こんにちは、この前あたしを呼んでくれたのは貴方かしら。 挨拶が遅れて悪かったわね。トレイシーよ、しがない魔道具商人。」 |
トレイシー 「こんな場所だもの、繋がりは大事だわ。 何か入用の時は言って頂戴、力になれるかもね。 【そう言ってトレイシーはぶっきらぼうに、チラシを1枚差し出した。 ……「魔女屋敷」と書かれた、道具屋の宣伝文句が書いてあるようだ】」 |
フィルロズ 「やあ。うさぎっぽい格好のお姉さん。こんにちは。僕様だ。 前回の開拓戦。呼んでくれたみたいだし。折角だから挨拶でもと思ってね。 ああ。あと。応急手当ありがとう。おかげで大事に至らずに済んだよ。 」 魔女は人形劇で操り人形がするような、かくんとしたお辞儀をあなたに向けた。 どうやら戦闘中の治療について礼を言っているらしい。 |
ジョーカー 「あら? あなたがあのメモを受け取ってくれたのね 奇遇じゃない 」 ジョーカー 「へぇ、あなたは弓使いなの・・ふぅん かっこいい武器を使ってるのね あなたにはちょっと大きすぎる気もするけど・・大丈夫? 」 ジョーカー 「っと、いきなりで失礼だったかしらね ごめんなさい よろしくね ラーフちゃん ・・でいいかしら 」 ジョーカー 「あらあら・・また奇遇ね わたしも探し物・・というか探し人をしてるのよ わたしのほうはこの星のことは聞いてはいたのだけど来たのは初めてだから、ごめんなさい 土地勘とかの話なら力になれないかもしれないわ 」 ジョーカー 「まぁ一緒に探すならできそうね なにを探しているの?」 |
ラーフ 「うん、今日はこんなところかな」 |
ラーフ 「これ……移動するたびに出てくるのかな……?」 |
ラーフ 「これはこうして……よしっ! 整理完了!」 |
ラーフ 「いい目が出ますように……!」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
メイナード 「任せたまえ!」 |
「Viye ia plovazzez!いぃやゴキゲンヨウ皆々共!我の持つ絶大なる法の力を欲しているのならば余すことなくお貸ししよう!!広く力を示す行為が我が法の域を広げるのじゃ!クハハハハハハハッ!!」 |
メイナード 「む。戦闘か。いいだろう、かかってきたまえ!」 |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「バグは食べてもいいってきいたですよ ちゅーちゅーしましょう」 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |
ラムネ 「ラムネ、怪我治すのは得意だけれども、叩くのは苦手。 そういうのはお任せするね」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
ミィリス 「敵ですか…皆さんお願いしま…あ、私も戦うんです?」 |
バニラ 「さて、どうなるかな?」 |
「おおおおおおお!これはなかなかに素晴らしい!!外界の食物の味覚アプローチは実に面白いな!――クハハハハッ!!安心せい!皆々共の分も残してあるぞ!!今宵はこれで祝宴といこうではないか!!!!」 |
ラーフ 「準備はしっかりしておかないと」 |
バニラ 「不思議なスキルね。やってみるね。」 |
ラーフ 「集中、集中!」 |
ラーフ 「そんなぁ!?」 |
ラーフ 「……なるほど。こう使ったらいいんだね」 |
ケートゥ 「いじわるしないで~!」 |
ケートゥ 「同じになーれっ」 |
メイナード 「もう一つ行こうか!」 |
ラムネ 「かがみよかがみ、ラムネにちからをかして♪」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
ミィリス 「どうしました?手加減などいりませんよ?」 |
ミィリス 「備えておいて損はないでしょう。」 |
ラーフPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「とべるほどではなきはばたき」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
バニラ 「こっちは、どうなるかな?」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
ネムム 「……効果的? 」 コルク 「そのようだ」 |
心をかき乱す妖魔の歌が響く… |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「この程度の怪我なら……!」 |
ラーフ 「あ、あぶなかった……!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「こ、こないでっ」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「ハハハ!派手にいこうか!」 |
ミィリス 「え、待ってそれは勘弁し…痛ッ!?」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんは石をなげるのがひかくてきとくい」 |
「クハハハハハハハァッ!!!!」 |
XI STRENGTH × XIV TEMPERANCE 僅かな森を持つ者よ 広い空を持つ者よ 雲は払われ新たな道が示される 標の先の王の声を聞け―― 「我が命に従い現出せよ!そして我が軍勢に快楽を与えよ!我らの法の下では素晴らしき成果には素晴らしき報酬!さあ惜しみなく施せ!余すことなく受け取れ!その悦びと共に我が法に敬服せよ!!クハハハハハハッ!!」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
バニラ 「こっちは、どうなるかな?」 |
ラムネ 「ミミ、おねがいっ♪」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ミィリス 「これはどうです?」 |
ラーフPT Chain 傷火炎Lv1(1) 傷天光Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
メイナード 「むぅ…!」 |
バニラ 「えっと、これでいいんだっけ。ハーブと魔力の配合、合ってたかな?」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんはすばやいけい」 |
まりあ 「さぁ、ぶった切るわよ!」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ミィリス 「これはどうです?」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
メイナード 「むぅ…!」 |
まりあ 「さぁ、ぶった切るわよ!」 |
ラーフPT Chain 傷火炎Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷投射Lv1(4) 治癒Lv1(5) 傷天光Lv1(6) 傷投射Lv1(7) 治癒Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「ほらほら、熱くて危ないからあっちへお行き!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「バリっといくぞ!気を付けたまえ!」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
「クハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
ラーフ 「Trois!」 |
ラーフ 「外さない!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ケートゥ 「やあっ」 |
ケートゥ 「げんきになれー」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「じつにありがたき」 |
「クハハハハハハハァァッ!!!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
ラーフ 「Six!」 |
ラーフ 「外さない!」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
ケートゥ 「たーっ」 |
ケートゥ 「げんきになれー」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんはおどるのがおとくい」 |
ミィリス 「え、待ってそれは勘弁し…痛ッ!?」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんをいじめるのがおすきですか」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「なぐられたりもやされたりに虫ちゃんははかなきそんざい」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんはすばやいけい」 |
「ほう!我が命に逆らう者が出たか!これは良い見せしめ要員じゃ!!この場を制したのちに離反者を捕らえよ!そして試行の足りぬ刑を全て執行してやるが良い!!クハハハハハハッ!!」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフPT Chain 傷天光Lv1(1) 刳傷投射Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
「弱点を晒して何のつもりじゃ?法というものは基本的には穴が在ってはいかんのだよ!まあ近い未来に消え逝く法に説教など無駄でしかないがな!!我らが見事な法に敬服せよ!クハハハハハハハッ!!!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんをいじめるのがおすきですか」 |
ミィリス 「アツアツの熱湯ですよー。やけどしますよー。」 |
「プククククッ!!的外れな論とは聞いていて不憫になることこの上ないな!笑いを堪えるのに必死過ぎてまともに相手が出来んくらいじゃ!!――それを狙ってのことならばいやいや大したものぞ!!」 |
バニラ 「これ、上手くいかなかったら困るけれど。」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんはすばやいけい」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「仕留める!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「風を操るのは得意な方だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
ミィリス 「沈めてあげましょう。」 |
ラムネ 「おいしいごはんをたべて、げんきだして♪」 |
ミィリス 「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
まりあ 「攻撃魔術は得意じゃないけど……」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
ミィリス 「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
ラーフPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ミィリス 「うぎゃーッ!何するんですかーッ!?」 |
「弱点を晒して何のつもりじゃ?法というものは基本的には穴が在ってはいかんのだよ!まあ近い未来に消え逝く法に説教など無駄でしかないがな!!我らが見事な法に敬服せよ!クハハハハハハハッ!!!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ラムネ 「おいしいごはんをたべて、げんきだして♪」 |
ラーフ 「……まだ、大丈夫だよね?」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
「まだ理解が出来ないというのか?ソナタらが耐え忍んでいる時点でその法に先はない!広きに愛されし法こそが世界に在るべき法!!その小さき法を尊いと想う心は理解しよう、だがそれは儚く脆い存在である!強きを受け入れよ!!――その殻が割れぬというのなら、我らが割ろうではないか!!」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
ミィリス 「(そろそろ本気でいった方が良さそうですね…)」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ミィリス 「ほら、これあげますから頑張ってください。」 |
コルク 「……感謝する」 |
ラーフPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんのはいぱーぺちぺち」 |
バニラ 「魅了…。魅了って何だろ…?」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんはすばやいけい」 |
ミィリス 「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
バニラ 「三十六計逃げるに如かず、ここまでね。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ネムム 「……また後で 」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
ラーフPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラーフ 「まだ、チャンスはある……から……!」 |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
「プククククッ!!脆い、実に脆き法じゃ!その程度の法に民が寄るとでも思っているのか?まあそのつもりもない志の低い輩なのじゃろう。愚かなる半端者には民が相応しい!我が法に下れ愚者共よ!!」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんのはいぱーぺちぺち」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
ミィリス 「うぐえぇぇぇ…もうやだ…。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
メイナード 「やられっぱなしではな!」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「虫ちゃんをいじめるのがおすきですか」 |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
ラーフ 「そこ!」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
ラーフ 「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 「おみずかふーどくださります?」 |
「よくぞ命を果たした同胞たちよ!我等が法の下に有り余る幸福を約束しよう!!そして愚者!敗者よ!!ソナタらは深く考えることじゃ!我が法の門は外側からのみ施錠されておるのでな――」 |
ラムネ 「結構もらったけれども……まだ大丈夫」 |
まりあ 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
ミィリス 「(痛い。めっちゃ痛い。)」 |
ラーフ 「任された!」 |
ラーフ 「やったね!」 |
ラーフ 「やったぁ!」 |
ラーフ 「むむ、貴重な活動資金が……」 |
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するもの。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 固有投射武器 | - | 8 | 8 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物である。 | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
8 | 見習い狩人の護符屋のカード | 特有設置 | 護符屋Lv5 | 5 | 5 |
大切な家族を守るために少女が建てた駆け出しの護符屋。(区分:護符) | |||||
9 | セラフィナイト | 固有鉱物 | 平穏Lv1 | - | - |
10 | お持ち帰り食 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | 2 |
施設:給食室のお持ち帰り食 | |||||
11 | 美術館のカード | 設置 | 美術館Lv7 | 9 | 7 |
現在地マスに美術館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
12 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv7 | 10 | 9 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) |
Sno | 所持Max26 / 特有Max3 / 設定Max8 / 所持数16 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 転写 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 投石 | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
3 | 小火 | 固有 | 解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
4 | 応急手当て | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
5 | 絶望に惑う煙月 | 特有 | 先発 | 全事象妨害Lv1 | 0 | 24 |
6 | 白兎の寝待ち月 | 特有 | 解離 | 貫自傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
7 | 射石飲羽 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv1 | 0 | 8 |
8 | 刳る一矢 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv1 | 0 | 12 |
9 | 風月と日華 | 特有 | 罠 | 罠刳傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
14 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv1 | 0 | 12 |
15 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
16 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠刳傷投射Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ 大切な家族で自慢の可愛い弟だよ! |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 探し物をしているお兄さん。この星は初めて来たみたい。私と一緒だ! |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ 私はBUGじゃないからお友達になれる気がしてきた! |
[Command] Eno259:ジョーカー 初めて声をかけてくれたお姉さん。銃捌きがかっこいいの! |
[Command] Eno198:家津和佳菜 物識りそうなお姉さんみたいだけど、せっかくだから聞いてみようかな……? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
J-1 | 見習い狩人の武器屋 | 農耕 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 8 |
辺境の惑星に希望を抱いた少女が建てた駆け出しの武器屋。 | ||||||
D-2 | 見習い狩人の付与工房 | 安息 | 付与 | 付与工房Lv5 | 25 | 4 |
強さを追い求める少女が建てた駆け出しの付与工房。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 付与 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:N-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | ★ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |