「………」 |
『お願い、私はただ眠っていたかっただけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた真実を、私の夢を否定した人々の住まう過去なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『お願い、私の前からいなくなって、思い出させないで』 |
…… その一切を溶かしてやろう |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
ラー 「さて、肩慣らしといこうか」 |
「………」 |
シヲ 「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |
ソーン 「……まだ見分けがつかねー。言われるままやってるから落ち着かないぜ。」 |
シヲ 「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |
ケス 「さて、腕試しといこうか」 |
ユスティ 「お手合わせよろしくお願い致します」 |
姿が、歪む。姿が、歪む。姿が、歪む。 |
ソーン 「準備はできてる。いつでもいいぜ。」 |
ラー 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー 「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
すくねくん 「ちょっとおじゃましますよっ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |
シヲ 「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「ちょっとおじゃましますよっ」 |
シヲ 「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |
魔王はファイナルアタックの準備をしている。 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
黄昏のショータイム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーンPT Chain |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ソーン 「いつもいつも……いやなカードばかりが出やがる!」 |
シヲ 「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
すくねくん 「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
シヲ 「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
魔王 「続け」 |
魔王が唸っている。 |
彼女の笑顔が溶ける。何者でもなくなる。 ここにいるのは、ただの魔王だ。 |
赤褐色と、緑色のガスを噴出している。 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
白い霧が敵の視界を遮る。 |
シヲ 「ふふ~んふ~ん♪」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「ふふ~んふ~ん♪」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
シヲ 「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
黄昏のショータイム Chain 遠殺傷火炎Lv4(1) 列命傷冥闇Lv5(2) 散低下Lv4(3) 全限界治癒Lv2(4) 遠刳傷火炎Lv4(5) 散治癒活気Lv3(6) 列傷冥闇Lv6(7) 星Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーンPT Chain 全治癒活気Lv2(1) 全活気Lv2(2) 散治癒活気Lv3(3) 惨付猛毒Lv5(4) |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
シヲ 「物理防御…?ってなんですか?」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
歪む景色。 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「………」 |
すくねくん 「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
すくねくん 「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
ラー 「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
乱れた陣形を立て直す。 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
「………」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ラー 「『五つ―――――』」 |
ラー 「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
シヲ 「物理防御…?ってなんですか?」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ラー 「助かったよ」 |
ラー 「助かったよ」 |
ラー 「助かったよ」 |
黄昏のショータイム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーンPT Chain 休息Lv2(1) 列付猛毒Lv5(2) 貫付猛毒Lv3(3) 全治癒活気Lv3(4) 列傷投射天光Lv3(5) 全活気Lv3(6) 付猛毒Lv6(7) |
シヲ 「ちょ、ちょっとたんま!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
魔王が唸っている。 |
ユスティ 「……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「………」 |
シヲ 「みなさん!ここはがんばりましょう!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
大きく、膨らむ。 |
爆発音が響き、辺りが煙に包まれる! |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
「………」 |
「………」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「水分補給、できてますか?」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
歪む景色。 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「みなさん!ここはがんばりましょう!」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
ラー 「『四つ――――』」 |
ラー 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
黄昏のショータイム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーンPT Chain 惨付猛毒Lv4(1) |
「………」 |
ラー 「『光は集い、焔と成りて淵焼を熾す』」 |
ソーン 「仕掛ける!」 |
魔王 「続け」 |
ユスティ 「……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
すくねくん 「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
ラー 「『極天に座す炎絶、這者天に吊りて業火を齎す』」 |
魔王 「続け」 |
魔王が唸っている。 |
赤褐色と、緑色のガスを噴出している。 |
「………」 |
クーリエルフィ 「──それでは、ご覧あれ」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『全て、総て、凡て、溶かし解かし融かす紅蓮の五月雨』」 |
ラー 「隙だらけだ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「お見逃しなく。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ 「如何でしたか?」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ラー 「助かったよ」 |
ラー 「助かったよ」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ラー 「『禍津に集う焦輝、聖穢構わず只無形へ変える』」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
黄昏のショータイム Chain 休息Lv2(1) 火炎吸魔Lv1(2) 多治癒Lv3(3) 傷冥闇Lv5(4) 散低下Lv1(5) 全治癒Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーンPT Chain |
ユスティ 「……」 |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
魔王 「続け」 |
シヲ 「南国感がさわやか!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
魔王が唸っている。 |
赤褐色と、緑色のガスを噴出している。 |
「………」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
魔王 「続け」 |
シヲ 「いまなら試食もできます…よ?」 |
魔王が唸っている。 |
赤褐色と、緑色のガスを噴出している。 |
黄昏のショータイム Chain 休息Lv2(1) 火炎吸魔Lv1(2) 多治癒Lv3(3) 傷冥闇Lv5(4) 散低下Lv1(5) 全治癒Lv2(6) 火炎吸魔Lv3(7) 列付混乱Lv2(8) 遠刳傷火炎Lv3(9) 多付魅了Lv1(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーンPT Chain |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
「………」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
魔王 「朽ち果てよ」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
「………」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
ユスティ 「このまま優勢を維持したいですが……さて」 |
シヲ 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
魔王 「くたばれ」 |
ラー 「退き時か…仕方ない」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
「………」 |
シヲ 「つかれました……」 |
ソーン 「殺しはしてないはずだ。人間なら……。」 |
シヲ 「お、おつかれさまでした!」 |
ケス 「ふぅ……何とかなったか」 |
ユスティ 「お手合わせありがとうございました」 |
魔王 「フン!」 |