聖女 「………。」 *果たしてこの状況。 最早ガールズトークと呼んでいいものかも定かでは無いが…* *目の前の少女がガールズトークというならきっと…そうなのだろう!* … 聖女 『え、ええと 彼氏? 彼氏はいたことないわね 今までずっと教会に居たから』 『気になってた男の人は、昔いた気もするけど 随分前のことだし あんまり覚えてないのよね』 聖女 『アマリアちゃんやデュベルタさんはどう? 此処にはいろんな人がいるけれど 気になる人はいた?』 『好き とまでは中々いかないかもしれないけれど 仲良くなりたい人とか ね?』 |
BUG。この辺境の惑星に蔓延り、作物を食い荒らす“虫”。 彼らは来訪者を模倣する能力を持つ。 長い間開拓戦を続けていれば、見知った者と相見えることもままあった。 外見、声音、仕草、戦闘の癖まで。彼らは対象を生き写したかのような完璧な模倣をこなす。 あれらを見ていると得も言われぬ憂惧が纏わりつく。自身との境界がまるでわからないのだ。 たとえばここに自分がいるとする。隣には自分を模倣した虫がいるとする。 危害を加えてくれば虫と判断できるものの、そうでなければオリジナルとの区別はつかないだろう。 外見も声音も仕草も同じ、その二人の違いは一体どこにあるのだろうか。 人と虫を、何が分け隔てるのだろうか。何を以て本物と立証するのだろうか。 絆や愛が、それが模る記憶が真贋を選別するならば、僕という存在は誰にも証明できないだろう。 生きることを誰にも望まれなかった。 だからなのだろうか。物心ついた頃から、愛するのも愛されるのも怖くて仕方がなかった。 その単語は机上にしかない空想の物語のようで、どこか遠い異国の言語のようで、まるで現実味を感じられなかった。 誰かの一番になるのが、誰かの一部になるのが、 誰かの心に居座るのが、誰かの心の居場所になるのが恐ろしくて、ずっと心を閉ざしていた。 誰の心にも触れない。誰にも心に触れさせない。 敬虔な神の徒としてあればそれは難しいことではなかった。 真摯に教義と向き合う自分のことを人は“優しい”と評価した。 それは所詮他人の中で勝手に作り上げられた印象でしかなく、初めは確かに違和感もあったのだが、 時を重ねるうちに確かな事実として強固になっていったように思う。 僕の始まりは何だったのだろう。 何が好きで、何に惹かれて、誰を愛したのだろうか。 生まれ落ちた時にあったのだろう純粋な輝きは、きっとどこを探しても見つからない。 跡形もなく掻き消えて、霧散して、欠片さえも思い出せない。 自己を持たず、 誰かを模倣するだけの、 代替の利く消耗品。 それがBUG。 それが僕。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- もう何日前からだろう。ずっと頭が痛い。 初めは少し頭が重たい程度だった。動いていれば忘れてしまうような小さな痛みだったので、大袈裟に捉えることもなかった。 疲れが出たのだろう。 そう考え意識的に眠るようにはしていたのだが、治まるどころか悪化する一方であった。 それに、痛みがひどくなり始めてからやけに寒気する。頻繁に咳が出て、喉も痛い。 デュベルタは緩慢な動作で額に手を当てた。自身では判断がつきにくいが、熱っぽいような気もする。気怠さもある。 (風邪かな……) ここまで症状が出てしまっては認めざるを得ない。 熱まで出すほど体調を崩したのは何年ぶりだろうか。 特に叙階してからはやらなければならないことも覚えることも山積みで、 風邪なんて引いている暇もないほど目まぐるしく過ごしていたように思う。 (まいったな) こんなことなら風邪など引く前にきちんと休んでおくべきだった、と今更詮無い後悔をする。 口元を覆って咳き込むと、喉の奥から錆の味がした。 惑星には様々な施設がある。施療院に行けば薬をもらえるだろうか。 しかし、いずれにしても安静にしていなければ治ることはないだろう。 悠長に寝ていられるような時間は彼にはなかった。 「デュベルタ! ねえ見て! なんかへんな虫つかまえた! これなんて虫だろ?」 先程までひとりで遊んでいたアマリアが駆け寄ってくる。 どこで見つけてきたのか、その掌中ではそこそこ大きな虫がじたばたと藻掻いていた。 孤児院の女の子なら触れるどころか見るだけで悲鳴を上げてしまいそうなものだが、彼女にはお構いなしのようだ。 元気なのはいいが、女の子らしくもう少しお淑やかにしたほうがいいのではないかと青年は思う。 妹は病弱なせいもあってか大人しい性格だったので、アマリアの行動力には驚かされてばかりであった。 「すごいね。なんて虫だろう。僕にはちょっとわからないな。 ずっと捕まえていたら可哀想だから、気が済んだら放してあげてね」 「はぁ~い」 獲物を自慢したかっただけだったのだろう。褒められて満足したのか、少女は素直な返事をして捕まえた虫を放してやっていた。 のろのろと茂みに戻ろうとする虫には早くも興味が尽きたのか、見向きもせずに青年に向き直る。 その手には用意周到なことに治癒のカードがあった。やはり彼女はじっとしていられないようだ。 「ねえ、今日はかいたく、どこに行くの?」 「そう……。……そうだね。どうしようか」 尋ねられたのはたった今思案していた問題。 少女の期待に満ちた視線を受け止め、青年はしばし己に問う。 座っているだけでもふらつく。頭がぼんやりと霞む。まともな思考もままならない。 ――今すぐ横になって眠りたいと思わずにはいられない。 こんな状態で開拓に出られるわけがない。常ならば少し休んで様子を見るところだ。 青年は少女の表情に目を遣る。彼女は照れたようにはにかんだ。 次に訪れる場所に思いを馳せているのだろう。その鮮血のように赤い瞳が躍っている。 肌も髪も白で構成された彼女におけるたった一つの紅は、それゆえに殊更華々しく感じられた。 (考えるまでもないな) 彼女の瞳を見て思い至る。 朧げな意識の最中でも、たったひとつ掲げた目的だけは鮮明であった。 開拓を進める。 いや、目的のものさえ見つかれば開拓の成否は問わない。 体調は良好とは言い難いが、最低限歩くことはできる。それなら迷うべくもない。 ほんの少しでも、たった一歩でも先へ、どこか別の場所へ進まなければ。 「……君はどこに行きたい?」 「どこでもいいの?」 答えを待ち侘びた様子の少女に問い返すと、彼女は一段と瞳を輝かせる。 どこへ行っても結局は楽しそうに跳ね回っているのだが、あえて問われると悩みたくもなるのだろう。 彼女は真剣な面持ちで唸り始めた。 「えっとね、どうしよう! えーっと、えーっとねぇ……」 散々悩んだ後、彼女はにかりと歯を見せて笑う。 「アマリア、デュベルタといっしょならどこに行ってもたのしいよ?」 その笑顔は年相応に無邪気で愛らしいもののように思えた。 しかし、青年が見逃すことはなかった。彼女の瞳が伺うような視線をしているのを。 青年には覚えのある瞳であった。 縋るような目。求めるような目。 孤児院の子供たちがよくこういう目をするのだ。 自分もかつてはこんな目をしていたのかもしれないと思う。 だから、その感覚はわからなくもなかった。 だが、彼女のそれには違和が付き纏う。 「……そっか」 思えば地下牢で出逢った夜から随分経つ。あの時、少女は青年を見て怯えていた。 彼はそれを正しい反応だと思っていた。 怖がられても恨まれても仕方がない。報復があるとすれば甘んじて受け入れねばならないだろう。 自分たちはそれだけのことを彼女にしてしまった。 あの犠牲がどれほど正義であったとしても、彼女から大切なものを奪ってしまった事実に変わりはなかった。 よりにもよって自らを貶めた教会の人間に、なぜこのような目を向けることができるのか。 その態度があまりにも妙で、初めは寝首を掻くつもりなのかとすら考えた。 相手は魔女と恐れられた異形の怪物。無邪気な子供の振りをして人を騙す程度、容易いことだろうと。 しかし、どうやらそういうわけでもないらしい。 彼女にその気があるとしたら機はいくらでもあったはずだった。 過剰に怯えられて逃げられるよりは懐かれたほうが都合がいいのは確かだったのだが、どうにも拍子抜けしてしまう。 少女はその溌剌さゆえに困らせることはあっても、手を煩わせることはない。 子供と接することには慣れているため世話をするのは苦にはならないし、快活な彼女のことを純粋に愛らしいとも思う。 見ず知らずの人間をそこまで慕ってくれるのは嬉しくもあり、――同時に罪悪感に苛まれずにはいられなかった。 「……アマリア」 「え? なあに?」 いつものように賽を転がそうとしていた少女は、名を呼ばれると嬉しそうに振り向く。 毎度のように投げたいとせがまれるうちに、いつしかそれは彼女の分担になっていた。 「ごめんね。お母さんのこと」 たった一言で少女は表情を強ばらせる。 屈託のない輝かしいそれも、ひと度亀裂が入ってしまえば脆いものであった。 「……それは、デュベルタがあやまることなの?」 普段の快活な印象からは想像もつかないほどのか細い声音を、そのうえ絞り出すようにして彼女は問う。 少女の母親には会ったこともない。経緯を人伝てに耳にした程度であったが、責任逃れをするつもりはなかった。 なにより彼は、教会が下した判断が必ずしも間違っていたとは思えない。 「僕は教会の人間だから。その責は僕にもある」 少女は衣服の裾を両手で握り締める。 『その時』のことを思い出しているのだろうか。 もしそれを見ていたのだとしたら、幼い彼女にとっては酷な光景だっただろう。 「わたしたち、どうしてみんなに嫌われるのかな。なにかわるいことをしたのかな」 真っ白な肌。真っ白な髪。真っ赤な瞳。 それは既存のいかなる生物とも異なる特徴を持った、全く新しい人種であった。 近年ではアルカナムと呼ばれ始めた彼らが現れて数年。教会は長い間その処遇を決めあぐねていた。 異形と畏れられる彼らも神がもたらした奇跡の一つであるならば、遣わされた意図が必ずあるのだろうと。 預言者や高位の聖職者たちは神意を明らかにしようと祈りを捧げた。 しかし、それまで人々の祈りには必ず応えた女神は黙したまま何も伝えようとはせず、 終ぞ現在に至るまで誰もその御声を聞くことはなかった。 「……わからないよ。きっと、わからないからなんだと思う」 それは神が世界を見放したからだとも、人々が奇跡に肥えて信仰を欠いたからだとも言われている。 しかし、真相は誰にもわからない。 数多の救いをもたらした神は、何も告げることなく人々の前から姿を消した。 まるで初めから存在しなかったかのように。 人類は為すすべもなく、親に見放された孤児のように戸惑った。 各地での異常気象。それに伴う干魃と水害。世界全土に及ぶ飢饉。罹れば必ず命を落とすとされる疫病。 神の加護を失った世界に様々な天災が畳み掛ければ、世に混乱が広まるのは早いものであった。 神に付随していた教会の威光は凋落し、失墜の一途を辿る。 信仰を捨てる信徒は後を絶えず、次第に勢力は疲弊していった。最盛期にあった権勢は今や見る影もない。 彼らはなぜ迫害されるようになったのか。 各々に持論はあれど、答えを知る者は存在しない。合理的な理由などどこにもない。 それを定める者がもうどこにもいないのだから。 激しい飢えと病の中、何かの象徴のように他と異なる存在が生まれ落ちた。 異端者を排斥する建前など、ただそれだけで十分だったのだろう。 「デュベルタもわたしのこと、気持ち悪いって思う? 悪魔って言う?」 肩も声も弱々しく震わせる少女に、常ならば暖かい言葉のひとつでもかけるのが青年にとっての責務であった。 しかし彼は言葉を詰まらせる。 普段ならば自然に出てくる言葉が、何も浮かばない。 当たり前のことだった。 異形の少女を前にどう在るべきかなんて教えは存在しない。 「……。……教会が……、いや、エリンシアさまがそう仰るのなら、そういうことになるかな」 少女は俯かせていた面も上げて怪訝な顔をする。 「エリンシアさまじゃなくて……、デュベルタはどう思うの?」 首を傾げた彼女の口から発せられたのは純粋な疑問。 純粋すぎるがゆえに、青年はその問いには答えられない。 彷徨い戸惑う暗闇の中に差し込んだ一筋の光。差し出された手のひら。 身を曝すような空虚の中、彼はそのあたたかな天啓を掴まずにはいられなかった。 神とは全てにとっての救済。全ての事象と命運は神に繋がっている。 そう教えられ、信じて、今まで不思議に思うことなどなかった。 その絶対的な、偉大なる神を、 啓示を仰ぎ、祈りを捧げ、慈悲を乞い続けた神を、 生を示し、その意味を与えてくれた神を、 彼女は思考から除外しろと言う。 視界が揺らぐ。頭がぐらつく。思考が軋む。 それは熱に浮かされたのせいなのだろうか。意思を揺さぶられたせいなのだろうか。 「――――」 思考は廻るのに、頭はまるで回らない。彼は熱い吐息を漏らしてゆらりと立ち上がる。 襲い掛かってきた眩暈は座っている時とは比較ならないほど強いものだった。 まるで世界が、自身を取り巻く意識の根底が揺らいでいるよう。 それでもなんとか平静を努め、少女の視線から逃れるように背を向ける。 そして、予兆を感じて口元を片手で覆った。 「デュベルタ……ふらふらしてるけど、大丈夫?」 直接の返事はしなかった。青年は言葉の代わりに咳で意を示す。 数度では止まらない。呼吸もままならないほど幾度も咳き込む。 肺が、喉が、焼けつくように痛い。 融けた鉄のように熱いものが込み上げる。 ようやく咳が治まり、青年は喘ぐように肩で息をした。 口の端から顎にかけてを何かが伝う。 口元を押さえていた手に覚えたのは、粘ついた感触。 「……デュベルタ……」 背後から少女のますます心配そうな声音が聞こえる。 強がる余裕もない青年は彼女を安心させてやることもできなかった。 いよいよ猶予がない。 それは神より与えられし使命なのだ。 生という咎を背負う自分に、きっとエリンシアさまが贖罪の機を与えてくださった。 だから全うしなくてはならない。たとえ何があったとしても。 そう。 神は消えてなどいない。死んでなどいない。 自らの信仰の薄さを棚に上げて背教に至るような低俗な人間の目には映らないだけだ。 ――それを今、証明しなくてはならない。 「……開拓の時間だ。行こう。先に、進まなきゃ」 手のひらに広がった赤黒い液体を、彼は少女に悟られぬよう拳に覆い隠した。 |
アマリア 「…………」 |
スレイン 「誰かを犠牲にしてでも生きていてほしい、生きていたい。 実に人間らしく、動物らしい考えです。 間違ってなどおりませんとも……」 |
スレイン 「僕は皆が幸せになってほしかった。 そしてね、やはり裏切られるのです。 その心は。」 |
スレイン 「そして、そうしたら……すべてのものへの不信、そして憎しみしか生まれなかった…… 僕は恐ろしい存在ですよ」 |
スレイン 「いつあなたを害なしたいと思うかもしれない、 わかりませんからね…… すべてを愛するはすべてを愛さぬと同じなのですから」 |
「……そうだな。 心配していたら、しっかり安心させてやるといい」 「……礼には及ばん」 そも、かつての探索で、幾分世話になっている手前、気にするな、といった様相ではあるものの。 抑揚少な、吐き出す平坦な音は、逆にとれば穏やかでもあり。少女からの厚意を否定しきるほどの強さはない。 「変な感じだった、か……あの後は、何ともないか。 意味がない、とも思えんが……それを知る事が出来るかは、何とも判らんな」 カードの件については、嘆息交じりに、そう零し。 「ここは……遊ぶ所はそう多くなくも見えるが…… ……アマリアには、遊ぶものが沢山あるのだな」 「……そうか、探し人は、ごはん作るの上手いのか。 俺は……余り作らぬし、作ったとて、上手くはない。 ……何でも食う故、どんな、と訊かれると……すぐには出ぬな」 次第、明るくなっていく少女と、語る言葉に連れ、長身の口数も幾らかは増えゆく。 さりとて、聴く事、話す事自体を、忌避するような気配も特になし。 好きなだけ喋り続けたとて、大人しく耳を傾けていそうな雰囲気である。 |
夜桜 「ふっふっふっ、かっこよくもあり美しくもありまた可愛くもあるのが我じゃからの」 夜桜 「そしてきつねの姿は当然、我のように美しい髪を模した毛並み、走れば風を切りたなびくかっこいい姿、座ればまるまりもふもふのかわいさ満点じゃ」 ふんすっ!と鼻息が聞こえるかのようにとても!調子に!乗っている! 夜桜 「まぁー今はちょいと魅せられんのが残念じゃがのうー」 |
力を得る。先へ進める。
……それが何になるのだろう? |
新しい力。強くなるための力。
……本当に必要? |
アマリア 「……おくすり、なかったっけ……」 |
デュベルタ 「どうか、……どうかお導きください」 |
デュベルタ 「どうか、……どうかお導きください」 |
「………」 |
トビー 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
前列です |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ Eno36 ケートゥ |
VS | Pno52 信者APT [前 / 新 / 集] Eno52 信者A Eno103 ながれぼしのミリウ Eno50 クロシェット Eno95 名前を捨てた者 Eno374 タンブル・ウィード |
× |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ Eno36 ケートゥ |
VS | Pno307 ぴ [前 / 新 / 集] Eno307 ひとさしゆぴ Eno304 おやゆぴ Eno318 なかゆぴ Eno306 くすりゆぴ Eno308 こゆぴ |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno23 トビー Eno103 ながれぼしのミリウ Eno36 ケートゥ |
VS | Pno370 The Kurgasiax [前 / 新 / 集] Eno370 魔王『ディボーチ』 Eno13 烟玖 Eno159 ケス Eno95 名前を捨てた者 Eno139 エルタ・ボルテック |
○ |
「………」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
「………」 |
トビー 「来たね!かかってこい!」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ケートゥ
(僕が、守るんだ……!) |
NAS 「ヨーシ、開拓戦、ハジメルヨー!」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ユスティ 「……進まねば」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
プチトマ 「バリア制御装置、起動スルヨ~。ポチットナ!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!バリア装置赤、展開ナノデス!アンチファイアー!」 |
ピー 「ピィー!!【豆型ベビーロボは大泣きモードで対衝撃機能を展開した…と同時に、モニターに抗議の声を出力した!】」 |
NAS 「対レーザー兵器用強化障壁、起動スルヨ~。ポチットナ。 …レーザーニシカ反応シナイノガ、玉ニ瑕ダケドネ! …アッ、ラデーサン、エネルギーパックノ運搬ヲオ願イシマスゾ~。」 ラデー 「…!【大根ロボは『了解』のジェスチャーをしている】」 |
NAS 「バリア制御装置、起動スルヨ~。ポチットナ!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!広域バリア装置【レーザー】Ver.2、展開ナノデス!」 |
NAS 「イーヤー!?何カ強ソウナBUGガコッチニ来ルヨーーー!? 効キ過ギテ怖イ!」 |
NAS 「キィーーヤァーー!!何コレ超ウルサーイ!! 」 |
マッシュ 「きゅいっきゅきゅ。きゅきゅ~~い!きゅ~。 【きのこ型ロボはエネルギー循環システムにアクセスしている】」 マザー 「MS-h06m type:circulator、コードネーム『マッシュ』による3階層へのアクセスを確認。 承認します。更なるエネルギー効率化に成功しました。」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
トビー 「やっちゃったあ。」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ユスティ 「…………」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ターニー 「…!! 【カブ型ロボはファンネルビットをBUG周辺に展開し、迎撃態勢に入っている。】」 プチトマ 「プチトマモ、煙幕弾デオ手伝イシマスヨ!!」 |
ターニー 「…!! 【カブ型ロボはファンネルビットを味方周辺に展開し、迎撃態勢に入っている。】」 プチトマ 「プチトマモ、煙幕弾デオ手伝イシマスヨ!!」 |
NAS 「チョットデータノ値ヲ弄ラレテイルヨウナ気ガスルヨ…。再起動シテオコウット…。」 |
NAS 「…アレ???避ケラレタ…オ見事…。」 |
NAS 「ギャー!バリア装置起動!パリィデスゾ!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
ユスティ 「連鎖行きますよ……!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「……」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
デイ 「これで一周するんじゃない?」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
デイ 「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
ターニー 「…☆!! 【カブ型ロボはさらに多くのファンネルビットを敵周辺に展開し、妨害を始めた。】」 |
ターニー 「…☆ 【カブ型ロボはファンネルビットを敵周辺に展開し、妨害を始めた。】」 |
プチトマ 「ナスサン、連鎖開始ナノデス、行キマスヨー!」 |
マッシュ 「きゅい~。【にれんさ、と言っている】」 |
NAS 「対BUG用妨害電波、スイッチオン、ット。 キチント届クカナ…? ユンユンユンユン…。」 |
プチトマ 「ナスサン、ココデ決メチャイマショウ!!テー!」 |
アマリアPT Chain 星Lv3(1) 散治癒活気Lv2(2) 列命傷冥闇Lv5(3) 刈傷疾風Lv3(4) 死Lv3(5) 列傷冥闇Lv5(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
プチトマ 「ナスサン、連鎖開始ナノデス、行キマスヨー!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「……」 |
デイ 「繋げましょう」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
トビー 「痛い!」 |
ぺポ 「ゴレンサ!」 |
NAS 「何ト言ウ幸セ空間…。パァァァ…。 【ナス型ロボはケーキセットを見てご満悦だ】」 |
NAS 「エネルギー補給…ポッドモ、パイロットモ…モグモグ…。」 |
プチトマ 「ナスサン、ココデ決メチャイマショウ!!テー!」 |
「………」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
プチトマ 「ナスサン、マダ序盤カモデスガ、気ヲ抜イタラ駄目デスヨ!油断大敵ナノデス!」 |
ユスティ 「……」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
プチトマ 「ナスサン、連鎖開始ナノデス、行キマスヨー!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
オニール 「サンレンサ!!」 |
NAS 「プチトマサーン!!メディック!メディーック!!」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
プチトマ 「ナスサン、ココデ決メチャイマショウ!!テー!」 |
アマリアPT Chain 星Lv3(1) 散治癒活気Lv2(2) 列命傷冥闇Lv5(3) 刈傷疾風Lv3(4) 死Lv3(5) 列傷冥闇Lv5(6) 列傷疾風Lv3(7) 雑活気Lv2(8) 散治癒活気Lv3(9) 命傷冥闇Lv5(10) 全限界活気Lv1(11) 列傷疾風Lv4(12) 全活気Lv3(13) 列治癒活気Lv3(14) 傷冥闇Lv6(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ケートゥ 「まだまだこれからだよ」 |
NAS 「ギャー!ソレハ駄目!!緊急回避!!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
ミリウ 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「よっつ!」 |
トビー 「すごいダブルかまいたち!」 |
「………」 |
トビー 「ななつ!」 |
トビー 「すごいたつまき!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
「………」 |
「………」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
トビー 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
トビー 「ものすごいたつまき!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
トビー 「ものすごいダブルたつまき!」 |
トビー 「決まったかな?」 |
トビー 「これ以上は無理でしょ!おとなしく下がって!」 |
NAS 「ギャー!ポッドノ損傷率ガ規定値ヲ超エテル!!戦闘区域カラ離脱!」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ユスティ 「……だ、大丈夫ですか?」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
「………」 |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
ユスティ 「上手く巻き返したいですが……」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「ありがとう!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
「………」 |
トビー 「よっつ!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
トビー 「いい調子!」 |
デイ 「痛ぁっ!?」 |
ユスティ 「……」 |
デイ 「痛ぁっ!?」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv4(1) 傷疾風Lv4(2) 列治癒活気Lv2(3) 連治癒活気Lv2(4) 傷冥闇Lv4(5) 連傷疾風Lv3(6) 列治癒活気Lv2(7) 隠者Lv3(8) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
デイ 「まずは軽くね」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
デイ 「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
デイ 「はぁい、好き勝って暴れていいわよ~」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「………」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
デイ 「六連鎖まで続いちゃったわねぇ」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
ユスティ 「あ、危ない……」 |
酒瓶の栓を抜き、一息に飲み干した! |
ケートゥ 「いくよ」 |
「………」 |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「カアァッ!!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
「………」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
「………」 |
トビー 「むっつ!」 |
トビー 「すごいダブルたつまき!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
トビー 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
ケートゥ 「よし」 |
ケートゥ 「そのまま寝ててね」 |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
ユスティ 「……だ、大丈夫ですか?」 |
「………」 |
ユスティ 「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
トビー 「わっ!」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
「………」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
「………」 |
ミリウ 「まだ…がんばらなきゃ…」 |
ケートゥ
(まだまだ……) |
トビー 「繋げるよ!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「ふたつ!」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
トビー 「決まったかな?」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ 「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
アマリアPT Chain 治癒活気Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ユスティ 「…………」 |
デイ 「痛ぁっ!?」 |
ユスティ 「……」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「ふたつ!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ユスティ 「っ……!!」 |
「………」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
アマリアPT Chain 連傷火炎Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) |
ユスティ 「……」 |
ミリウ 「おやすみなさい…。」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
ユスティ 「……だ、大丈夫ですか?」 |
「………」 |
ユスティ 「……うぅ」 |
アマリアPT Chain 連傷火炎Lv2(1) 連傷疾風Lv2(2) 刈傷疾風Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ミリウ 「おやすみなさい…。」 |
ユスティ 「……うぅ」 |
トビー 「やった!?」 |
ユスティ 「……うぅ」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
「………」 |
トビー 「やったね!正義は勝つんだよ!」 |
ミリウ 「...わたしたちは… わたしたちだから…」 |
ケートゥ 「がんばった」 |
NAS 「ゴメンネ…ナス撤退スルヨ…。ワームホール展開…。」 |
デイ 「あらら、まけちゃったか」 |
まりあ 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
ユスティ 「っ……!準備不足でしたか……ここは出直しましょう」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
デュベルタ 「主よ。感謝します」 |
アマリア 「……おくすり、ないかな……」 |
アマリア 「う~。なにもなかった~……」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 連れ出してくれた方とかに送っていきたい……なぁ……(願望) PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 植物園のカード | 設置 | 植物園Lv25 | 28 | 9 |
現在地マスに植物園を設置する(区分:産業) | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
8 | ゴールドストーン | 鉱物 | 着実Lv3 | - | - |
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | アロエ | 植物 | 健康Lv2 | - | - |
12 | 施療院のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv22 | 22 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
13 | ターコイズ | 鉱物 | 成功Lv2 | - | - |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max26 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | ※全吸殴打Lv1 +全耐殴打Lv1 |
0 | 39 |
2 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 血の秘蹟:第8章7節 | 共有 | 先発 | *全吸投射Lv1 | 0 | 30 |
4 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv1 | 0 | 30 |
5 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv2 | 0 | 60 |
6 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
9 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv2 | 0 | 60 |
10 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
11 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
13 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | *全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
14 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
15 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv2 | 0 | 60 |
16 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv2 | 0 | 20 |
17 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv1 | 0 | 60 |
18 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv1 | 0 | 9 |
22 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv2 | 0 | 18 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv3 | 0 | 27 |
24 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv2 | 0 | 18 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv3 | 0 | 27 |
26 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
30 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
31 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
32 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
33 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
34 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠貫付魅了Lv1 | 0 | 16 |
35 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠刈付魅了Lv1 | 0 | 16 |
36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | *罠列復帰減弱Lv1 | 0 | 12 |
37 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
38 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 呼応治癒Lv2 | 0 | 28 |
39 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 列呼応治癒Lv2 | 0 | 56 |
40 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 全呼応治癒Lv2 | 0 | 84 |
41 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 連呼応治癒Lv2 | 0 | 56 |
42 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 散呼応治癒Lv2 | 0 | 84 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv1 | 28 | 0 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
45 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv2 | 28 | 0 |
46 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
47 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
48 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
49 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
50 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
51 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv1 | 0 | 72 |
54 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
55 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
57 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
58 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
59 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
60 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
62 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
63 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
64 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
65 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
67 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
68 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
69 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
70 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
71 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv3 | 0 | 36 |
72 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
73 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
74 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
75 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
76 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
77 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
78 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
79 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
80 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
81 | 正露丸 | 特有 | 瀕死 | 全抵抗補境Lv3 | 0 | 45 |
82 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv3 | 0 | 27 |
83 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv3 | 0 | 30 |
84 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付魅了Lv2 | 0 | 32 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
90 | 罪咎 | 特有 | 解離 | 列傷天光混乱Lv3 | 0 | 90 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv2 | 0 | 16 |
92 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 物防補佐Lv2 | 0 | 16 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv2 | 0 | 16 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 制御補佐Lv2 | 0 | 16 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 復帰補佐Lv2 | 0 | 16 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列物攻補佐Lv2 | 0 | 32 |
97 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列物防補佐Lv2 | 0 | 32 |
98 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv2 | 0 | 32 |
99 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列制御補佐Lv2 | 0 | 32 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
U-20 | 食堂 | 豊穣 | 休息 | 食堂Lv24 | 150 | 5 |
B-18 | 信仰施設 | 流水 | 信仰 | 信仰施設Lv20 | 100 | 1 |
A-18 | 信仰施設 | 流水 | 信仰 | 信仰施設Lv22 | 110 | 2 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 2 | 11 | 2 | 26 | 遊戯 | 1 | 8 | 4 | 28 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 1 | 8 | 3 | 24 |
信仰 | 9 | 40 | 12 | 225 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:T-Lv21) 目的地:?-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
24 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 24 |
23 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 | |||||
22 | × | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ★ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | ☆ | 20 | |||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | ☆ | ☆ | 18 | ||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |