「………」 |
『お願い、私はただ眠っていたかっただけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた真実を、私の夢を否定した人々の住まう過去なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『お願い、私の前からいなくなって、思い出させないで』 |
ロズ 「わたしは前に進む。何があるか分からないけど、前に進むって決めたから。」 |
「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
シー 「はい?」 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「………ワタシはアルカナナイツが一人、席番は13………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
シヲ 「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
「………」 |
ロズ 「強いんだよね。だから、確かめるためにも押さえつけない……。」 |
やどりぎひめ 「始めるとするかの」 |
レイア 「よ…よろしくお願いします!」 |
アレク 「対人実践訓練みたいだね! 」 アレク 「お手柔らかによろしく!」 |
シー 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
◆◆ 「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 ◆◆ 「さァ……覚悟はイイ?」 |
◆◆ 「マズ。戦い二於いてヤる気…殺意は大事ヨ。」 「何が何デモ、血反吐撒き散らシて満身創痍二なろうト…相手を引きズリ落とす気概ってヤツがネェ。」 |
◆◆ 「―――デモ、中途半端にヤるとソレは意味が無くテ、寧ろ破滅を招くワ。」 「勝ち抜キ、生き残リたいナラちゃあんト、本気で往きなサイ。 …ソウ、その調子ヨ。」 |
クーリエルフィ 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
クーリエルフィ 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
「………」 |
「………」 |
レイア 「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Schwert”!」 |
レイア 「お願い耐えきって…――”Ausdauer・Schwert”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Faust”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Flamme”!」 |
レイア 「絶対に負けません…――”Ausdauer・Flamme”!」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「こう来たら……」 シー 「こうっ!!」 |
シー 「なむなむ……」 |
シー 「これなに?じぶんはなにをしてるんすか??」 |
シー 「褒められたい……褒められたい……」 |
シー 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー 「ぱらぱらー」 |
レイア 「わわっ!」 |
ふらふら漂流スタイル Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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やどりぎガーデン出張所 Chain |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アレク 「見えてるよ!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シー 「ひらりひらり」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シー 「ひらりひらり」 |
◆◆ 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
シー 「ひらりひらり」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
「結界というものはこういう攻撃には意外と弱いものじゃ。」 |
「穿て」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
シー 「ひらりひらり」 |
◆◆
「『女の子ヲ傷付けヨウとスるナンてサイテー!』 …ナァんてネェ?」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
レイア 「わわっ!」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
アレク 「見えてるよ!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
◆◆
「『女の子ヲ傷付けヨウとスるナンてサイテー!』 …ナァんてネェ?」 |
「………」 |
レイア 「何人たりとも、この護りを砕くことは叶いません――”Diamantglanz”!」 |
「薄まって消えていく――”Alptraum・Spärlich”」 |
アレク 「見えてるよ!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
◆◆
「『女の子ヲ傷付けヨウとスるナンてサイテー!』 …ナァんてネェ?」 |
レイア 「わわっ!」 |
◆◆
「『女の子ヲ傷付けヨウとスるナンてサイテー!』 …ナァんてネェ?」 |
クーリエルフィ 「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ 「お見逃しなく。」 |
「………」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
「魔力は枯渇する――”Alptraum・Erschöpfung”」 |
「何も見えない――”Alptraum・Blindheit”」 |
「力が入らない――”Alptraum・Schwäche”」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
やどりぎひめ 「一番槍というやつじゃな!」 |
「手加減はなしじゃ」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 「ワタシは止まらナイ。 アンタら如き二押さエられるツモリは…ナイ!」 |
シー 「はいはい次~」 |
シー 「いっけー!全方位ミサイル発射!どこへ逃げても追尾するっす!」 ミサイル群は近くを飛んでいたちょうちょをゆっくり追いかけていきやがてゆるやかに消滅した |
シヲ 「あ、あぶなかった……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
「………」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
「………」 |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
やどりぎひめ 「わしの腕も鈍ったもんじゃのう」 |
◆◆
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
◆◆ 「ほォら…雁首揃えテ。 狩る二はイイ的ヨォ?」 |
「………」 |
◆◆
「『イイトコ』、みーッけ!」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
◆◆
「『イイトコ』、みーッけ!」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク 「君の弱点はもうわかってるからね、遠慮なくやらせてもらうよ!」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
シー 「…………やりすぎなのでは??」 |
シー 「いっけー!敵を貫くっす!」 光の矢は鋭く、速く敵を貫いた。人体への影響はございませんが目に当たると失明の危険がありますのでご注意ください |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「おしまいっす」 |
アレク 「ごめんね、でもこれで戦闘が少し有利になったね! この調子で押してくよ!」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
「………」 |
ロズ 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
ふらふら漂流スタイル Chain 全治癒活気Lv2(1) 列命傷冥闇Lv3(2) 列低下Lv2(3) 列傷冥闇Lv4(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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やどりぎガーデン出張所 Chain |
「………」 |
ロズ 「ううぅ……。」 |
やどりぎひめ 「ぜえぜえ、ちょっと休憩せぬか?」 |
レイア 「ずずいと押して行きましょう!私もこう、盾で!」 |
シー 「勝てそうっすよ!ボコボコにしちゃうっす!」 |
◆◆
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
やどりぎひめ 「最期まで付き合ってもらうぞ?」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
やどりぎひめ 「安心せい、みねうちじゃ」 |
「………」 |
やどりぎひめ 「安心せい、みねうちじゃ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
やどりぎひめ 「どんなもんじゃっ!」 |
「………」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ロズ 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
◆◆ 「踊れ…」 ◆◆ 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
レイア 「さあ、張り切っていきましょう!――Starten Sie einen Angriff!!」 |
レイア 「これくらいはかすり傷です。」 |
シー 「はいはい次~」 |
「蝕まれる――”Alptraum・Korrosion”」 |
シー 「おしまいっす」 |
すくねくん 「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
アレク 「まだまだ動けるよ!」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
◆◆
*足りない。* |
ロズ 「行くよ……。」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
レイア 「いっ……!!」 |
アレク 「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
ロズ 「あ。」 |
◆◆ 「…ヤってくれるジャない…!」 |
クーリエルフィ 「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「そんなの、だって、ずっと私、こうやって――」 ロズ 「だから私は、あなたをその腕ごと……」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ロズ 「これに弱いんだ。」 |
ロズ 「あ。」 |
ロズ 「あ。」 |
ロズ 「あ。」 |
やどりぎひめ 「ほれほれ、避けなければ穴だらけじゃぞ?」 |
やどりぎひめ 「安心せい、みねうちじゃ」 |
シヲ 「ふえ~~~~ん><」 |
◆◆ 「世の中、強者シか生き残れナイものヨ。 …さてアンタはドッチかしらネェ? |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
「ほらまた間違えた――”Alptraum・Fehler”」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
◆◆ 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
「蝕まれる――”Alptraum・Korrosion”」 |
ふらふら漂流スタイル Chain 全付混乱Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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やどりぎガーデン出張所 Chain 列自傷斬払Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) |
ロズ 「痛、い……。お腹空いてきた……。」 |
レイア 「大丈夫です、まだやれます!」 |
シー 「ははーん、負けそうっすね」 |
◆◆
「ッハ、まだヨ、まだまだ…!」 |
クーリエルフィ 「──それでは、ご覧あれ」 |
(一枚のトランプを見せ、小さく笑って見せる) |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
レイア 「わわっ!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ 「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ 「如何でしたか?」 |
レイア 「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
シヲ 「ご!ごめんなさい!大丈夫ですか!」 |
アレク 「ちょっともう戦えないかも、ごめん離脱するよ。」 |
レイア 「力及ばず、ごめんなさい…!」 |
シー 「いかないで!!」 |
◆◆ 「ソレで勝ッタつもりかしら。」 |
◆◆ 「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
シヲ 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ロズ 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
クーリエルフィ 「驚かれましたでしょうか。ですがタネも仕掛けも、ございませんよ?」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「なだれ込めミルキーウェイ!」 |
◆◆ 「………。」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆ 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆ 「………。」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆ 「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚───* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |
シー 「調子いいっす!」 |
シー 「仲良く三人で食べるっすよ。絶対独り占めしちゃだめっすよ」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
シー 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
(シーはなんかうまいことやってる) |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
レイア 「助かりました!」 |
シー 「おしまいっす」 |
シー 「見ました?じぶんやってやりましたよ!!」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
ロズ 「大丈夫?私が余裕ある内に離れてね……。」 |
ふらふら漂流スタイル Chain 列自傷冥闇Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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やどりぎガーデン出張所 Chain |
シー 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
レイア 「目を覚まして、いつもの力を見せて――”Trieb”」 |
魔力は枯渇する――”Alptraum・Erschöpfung” |
蝕まれる――”Alptraum・Korrosion” |
レイア 「こんなところで、わたしが倒れるわけには…!」 |
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
ほらまた間違えた――”Alptraum・Fehler” |
ふらふら漂流スタイル Chain 列自傷冥闇Lv2(1) 列殺付封殺Lv1(2) 傷冥闇Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||
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やどりぎガーデン出張所 Chain 列自傷殴打Lv3(1) 列治癒Lv2(2) 惨殺傷斬払Lv1(3) 治癒Lv2(4) |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
やどりぎひめ 「どんなもんじゃっ!」 |
ロズ 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
シヲ 「つかれました……」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
「………」 |
ロズ 「お腹減った……」 |
やどりぎひめ 「どんなもんじゃっ!」 |
レイア 「ありがとうございました!」 |
アレク 「やったね、勝てたよ! 皆のおかげだね。」 |
シー 「わっかんねーけどなんか勝ってたっす!」 |
◆◆
「ハイ、じャあ練習はココマデねェ。」 |