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 ≫広域メッセージ

 
 [ 登録状況 ] 
 第3週 月輝日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:S-Lv13 【渇きの地・奥】
 
 
 
 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 


 [ 本日の記録 ] 
「油断しすぎたな、モーク・トレックよォ―――」
 海賊船長は不敵に笑う。
 まったく彼の言う通りであるとは思いつつも悔やむそぶりは見せず、モーク・トレックは二本目の羽根を抜こうとする。が、相手の手を見て、その動きは止まった。
「二度目はねぇぞ、馬鹿が」
 海賊船長の右手の中には、ペンにも似た細い棒らしきものがあって、それをマーサの兄の頭に向けていた―――ビーム・ブローガン。光線を発射する使い捨ての暗器だ。
「馬鹿はお前だ、ベロー・タンタ」
 撃ち抜かれたわき腹と、左腕からも血を滴らせているのに、モークの発するプレッシャーは全く衰えてはいない。
「仕掛けを壊され、味方の一人も来ないというのに、そうも尊大で居られるのは、馬鹿だ」
 言葉が重々しくブリッジの中を奔り、海賊船長―――ベローの鼓膜を震わせる。
「馬鹿だと思うか。けどな、俺だって今までこうやって生きてきたんだよ。これからもそうだ」
 一本のビーム・ブローガンに、この場にいる四人全員の意識が集中している―――マーサの兄だって生きている。そうでなければ、わざわざこんなことをするはずがない。
「モーク・トレックともあればわかるだろうが。誰だって、何かしら奪い合って生きてることくらい……間違った奴が死んで、正しい奴が生きるってことくらいよ……」
「それは傲慢だ。人の生き死にを、好き勝手決められると思うのは」
 視線を互いに固定しあえているのは好ましいが、失血で動けなくなる前に次の手を考えなくてはならない。
「……お前は、法の下で裁かれるべきだ」
 最終的にはそれが一番いい。そのために、彼の右腕を、どうにかしてよそに向けさせて―――
「アッ……あれ!?」
 後ろで何も言えずにいたマーサが唐突に叫んだ。
 一瞬、ブリッジの窓に目をやると、点滅する赤い光がそこにあった……星間連邦の警察組織である。
 モークが行きがけにSOSを送っていたのだが、ややタイミングが悪かった。
「チィッ!」
 余計なことは考えなかった。海賊船長の右手に、引き抜いた羽根を投げ放つ。何をしようとしていたかなど、どうでもいい。飛びかかるのも命中する前にやる。経験と予測、そしていくらかの願望が一体となった運動だった。
 はたして、モークの思った通りに事は進んだ。ビーム・ブローガンは甲高い音と共に宙を舞い、床に落ちた―――はずみでスイッチが入ったらしく、飛び出た赤い閃光がブリッジのコンソールを直撃した。
「ジャンプ準備を開始します。乗員は加速に備えてください」
 モークが海賊船長を押し倒した時、そうアナウンスが流れた。同時に船がゆっくりと加速をはじめる。
「マーサさん、脱出してください! お兄さんと!」
 マウントポジションを取ったモークは、一瞬だけ振り向いて叫び、すぐに海賊船長の首に腕をかけようとする。が、
「プゥッ!」
 海賊船長が口から何か液体を吐きだし、モークの右目にかけると、彼は苦悶の声をあげて力を緩めてしまう。海賊船長はモークの巨体をはねのけると、兄を背負って逃げようとするマーサを追いかけんとした。
「させんッ……!」
 そこへモークの右腕がのび、海賊船長の脚をとらえる。彼は勢いのままに転倒し、マーサを取り逃した。
 船はなおも加速していく。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 周辺地域はちょっとしたパニックに陥りつつあった。海賊船に駆け付けたのは警察たちだけでなく、マスメディアもいたためだ。あのベロー・タンタの悪名は、それなりに知れわたっているわけだ。
 その中に、カメラマンの一人である、読者の皆様とほぼ変わらぬ姿の種族―――テラルシアンの男がいた。
「い、今誰か動いた! パイロットさん、もっと寄せれない!?」
「馬鹿言ってっとね、サンシロウ・ヒダカさん!? あんたが死ぬぞォ!」
 このサンシロウという男はベルト型万能宇宙服の助けを借り、小型宇宙船の外に身体を括り付けてカメラを回していた。
「見たんだよ! モーク・トレックがいる! 取っ組み合いだ!」
「なんだと!?」
 パイロットはもうサンシロウに応えてやらざるを得なかった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「……うぅ……」
 マーサは、壁にもたれかかった兄が呻くのを確かに聞いた。その隣には虫人―――エトミアンの男がいる。少し前にモークにのされた者だ。
「兄さん、私がわかる、マーサよ」
「マー……サ? 隣の、やつは……」
 彼は身体を起こそうとするが、痛みが走ってうまくいかない。
「無理はしないで。この人は私たちが逃げられるように案内してくれたのよ」
「そうか……」
 マーサの兄は、妹の肩を借りて立ち上がる。
「早く行くんだ。この辺り、混雑するぞ」
 エトミアンの男が、すぐ近くにある脱出用のカプセルを指さして言った。
「あなたはどうするの?」
「僕は……ここに残るよ」
「この船のワープを止めるつもりで?」
「そうしようとしてる連中もいるみたいだけど、多分だめだろう。あの辺は船長……ベローの野郎が一人で管理してたからね」
 やつは人を信じない、最低のリーダーだったと、エトミアンの男は付け加える。
「僕は、多分もう、生きてても仕方ないと思うから……」
 そのまま放っておいてくれれば、彼としてはそれでよかった。けれど、
「馬鹿野郎!」
 マーサに担がれた彼女の兄が、弱った身体で、しかし強く怒鳴りつけた。
「モーク・トレックを見ただろ、あいつなら、あんただって生きるべきだって言っただろうさ」
「……生まれてこの方、やることなすこと全部が裏目に出てきた。今度だってそうだ。だからもう……」
「モークさんは、見ず知らずの私たち二人の為に命をかけてくれたわ。あなたのためにも戦ってくれたんだって思わない?」
 マーサがそう、やさしく言う間にも、船の揺れがどんどん強くなっていた。他にも海賊の下っ端たちが駆けてきて、慌てて別なカプセルに飛び込んでいく。
 結局、エトミアンの男もマーサたちと共に、カプセルの一つに身を収めた。
 船からこぼれ落ちるようにして脱出したカプセル群を、近くにいた警察船が機械仕掛けの網で絡めとっていく。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 いよいよモークはめまいが酷くなりつつあった。
 もう、マーサたちも十分に逃げ切れただろう。だが、自分はベローを振り切るのは難しそうだ―――さっきまでは反撃の隙も与えぬ勢いで殴り、蹴りつけていたが、今となっては逆だった。
「……おしまい、だなッ!」
 勢いづいた鉄拳が、モークの顔面を直撃した。重い身体が、嘘のように大きく吹っ飛んだ。
 そのままベローはマウント・ポジションになり、モークの首に手をかける。
「死んじまえ、死んじまえッ」
 そう言われると死にたくなくなるものだと思ってはいた。だけど今は、もはや抵抗できない。力が抜けていく。
「……じま、死ン……ッ……」
 確かに、このまま、自分の命は消えていくのだろうと、確信しかける。
「…… …… ……」
 モーク・トレックの思考が、ゆっくりと、薄れて、

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「モークさんが、モークさんがまだあの中にいるんです!」
 マーサは保護してくれた連邦警察官たちに、悲鳴にも似た声をぶつける。
「わかっています、ですが……」
「お願いです、エンジンを壊してワープを止めて下さい、あの人を……」
「エンジンをやっちゃあ、それこそ死なせてしまう! 船ごと吹っ飛んでしまいますよ!」
 若い警察官がそんな風にわめいて、横にいた先輩に止められる。
「一つ、方法がある……」
 最年長の警察官が、静かに言った。
「皆に伝えてくれ。協力してやらねばならんことだ」




 [ メッセージ受信 ]   
  Eno142:Gone Past
Gone Past
「おや、モークさんところも魔法が無かったのかい? そうそう、最初はおとぎ話の中だけの話だと思っちまうようなァ」
Gone Past
「まあ、ここだって中々魔法じみてるし、それに実際魔法を使う奴らも居るっぽいしなァ……今となっちゃ、科学とそう大差なく思えるぜ」

Gone Past
「な、なるほど……マジで色々あったんだなァ……」
Gone Past
「その話を聞きたいところだが……やっぱ長そうだしなァ」


 [ 鍛錬 ] 
 精神を鍛錬完了(22→23)
 天文学を鍛錬完了(0→15)
 天文学を鍛錬完了(15→30)
 

 [ 整理 ] 
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 2歩カードは確歩カード所持制限(4枚)より、その場に廃棄完了。
 
 オーゲルの皮鎧(Ino1) を 主力 として装備した。
 補助 は特に装備しなかった。
 オーゲルの下半身鎧(Ino12) を 防具 として装備した。
 装飾 は特に装備しなかった。



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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:S-Lv13 【渇きの地・奥】

 モークはダイスを振って…ダイス目は  と  になった。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:S-Lv13 【渇きの地・奥】

 ↓:S-Lv12 へ移動完了。
 ←:R-Lv12 へ移動完了。
 ←:Q-Lv12 へ移動完了。
 ↑:Q-Lv13 へ移動完了。
 →:R-Lv13 へ移動完了。


 ≫現在地:R-Lv13 【鉛の森・奥】



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

カレーライスが逃げた!

 Mno20902 #逃げたカレーライス を受注した。

No.20902 #逃げたカレーライス

 開始時 vol.12~
 発注地 Lv13 カレーラビリンス
 目的地 Lv18 カレー楽園
 Action 移動
 TimeLimit 無
 報酬 食物/創傷 カレーライス

カレーライスが逃げた!
(※急にカレーライスを手に入れたくなった人向けの追加注文なので内容はないよう)






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

掲示板に張り紙がある。

・
・
・

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


~エッグ☆パーティー開催!~


卵が大量に手に入った為、エッグパーティーを開催したいと思う!
卵好きの君はもちろん、お腹を空かせている君も是非参加してくれたまえ!
安心安全!美味しい卵料理を作って待っているぞ!



パーティー会場はこちらっ⇒(パーティー会場の場所が書かれている)



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■



気になるなら行ってみてもいいだろう。


 Mno26001 #エッグ☆パーティー を受注した。

No.26001 #エッグ☆パーティー

 開始時 vol.13~
 発注地 Lv13
 目的地 Lv16 パーティー会場
 Action 移動
 TimeLimit 無
 報酬 食物/回復 卵料理

卵好きさん集まれー!






 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

依頼を受けると新たな封書が届く。
そこには依頼書と同じ堅苦しい字が並んでいる。

『依頼受給感謝する。これは、ごく個人的な依頼なので
 あまり堅苦しく考えずに普通通り開拓をしたうえで
 余裕があったら少しでも協力してくれるだけで構わない。

 ――貴方の開拓がよきものであるように』

封書には手紙と共に、出会ったBUGを記録するための用紙も入っているようだ。

 Mno33301 #BUG分布確認依頼 を受注した。

No.33301 #BUG分布確認依頼

 開始時 vol.11~
 発注地 Lv13
 目的地 Lv16
 Action 移動
 TimeLimit 無
 報酬 Tip

追加注文リストに増えた紙には堅苦しい程整った文字が綴られている。

......................................................

・BUG分布確認依頼・

この依頼を受けてから、指定の場所に進むまでに戦ったBUGがどのような冒険者の姿を模したものだったかを確認できる範囲でいいのでまとめて欲しい。

またその中でこのような容姿の姿があれば極力詳しい場所を教えて欲しい。

報酬には幾ばくかのTipを用意しているのでよろしく頼む。

......................................................



依頼書には男の姿が撮された写真が置いてある……。







 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 
貴方は目的地にたどり着いた。
しかし、発注者であるかの姿は見当たらない。
また後ろから走ってくるのだろうか?

と、思ったら声が聞こえた。
ただし人の声ではなく、鳥の声。
ピチチチ…と、どこか不自然な鳴き声をあげて飛んでくるものがある。

見上げると、白く小さな鳥がこちらに向かっている。
高度をどんどん下げて、貴方を目掛けて飛んできているようだ。
そしてその勢いのまま、数歩前の地面に突っ込んだ。

軽く土が舞う。
土埃はすぐに止み、その鳥が落ちた場所には…
鳥の姿は見えず、代わりに白い魔法陣が描かれている。

魔法陣は淡く光り、人影が現れる。
彼だ。しかし少し朧気な様子がある。
どうやら転移の類ではなく、単なる映像のようだ。

テケシ
「あーあー…
 えーと、音量はこれくらいかな?」


彼が喋り始めた。
しかしやはり、受注時に聞いたそれとはやや異なる音質だ。
その疑問を察知してか、彼は話を続ける。

テケシ
「これは魔法の伝書鳩システムの応用でね、ミッション達成者に自動的に送っているよ。
 誤送…は無いと思うけど。
 あとこれは手紙と同義。一方通行だから、そこはご了承願いたい。」

彼は軽く深呼吸し、さて、と間をおいて。

テケシ
「改めて、よく辿り着いたね。
 自分で切り開いたか、他人の作った道を歩いたかの差はあるだろうけど、
 時間制限もある中で本当に頑張ったと思うよ。」

大きな動作でパチパチと手を叩く。

テケシ
「まあ、中には自身の手で緩和した方も居るだろうけど…
 そこは君が一番理解しているはずだ。
 それに僕は、それ自体は別に問題としないからね。」

そう言って一つ頷く。
特に気を遣っているというわけでもなく、本心のようだ。

テケシ
「まずは一区切りというところかな…まだ終わりじゃないんだ。
 すぐ先に同様のミッションの受注場所を用意しているよ。
 もし興味があったら参加してほしいな。」

その地を指差し、あの一帯だと告げる。

テケシ
「今回よりもう少し目的地が先で、もう少し制限日数が緩やかになっているよ。
 ただ、BUGの強化や開拓地の偏りもあるから難易度が下がったとは一概には言えない。
 その他条件は同じ、報酬もTipにする予定さ。」

大体伝えたい事が終わったのだろうか、ふぅと一息吐く。

テケシ
「…さて、あまり長々と話していても仕方ないね。
 また細かい話は次の地でしよう。
 今はゆっくり休んで体力・英気を養って貰えればと思うよ。」

そこまで言って、はっとした顔になる。
何か忘れていたという表情だ。

テケシ
「ああ、大事なことを忘れていた…『ありがとう』。
 少なくとも僕にとっては、君の行動は意義のあるものだったよ。
 それじゃ、また。… [Terminate Magic Carrier Pigeon System] …」

最後に呟いた言葉に反応したのか、映像がブレ始める。
と、その瞬間さっき以上に慌てた顔の彼が叫ぶ。

テケシ
「…あっ、いけね!
 キャンセルキャンセル!
 もっと大事な報酬の話をするのを忘れt」

そこで魔法陣は光を失い、映像も消えた。
…キャンセルは間に合わなかったらしい。
結局、報酬の件は聞けず終いだった…

と、よく見たら消えたと思った魔法陣の光が空中にふわりと舞っていた。
それが集まり線となり帯となり、ぐるぐると球形を描き。
ポンッ…と音はしなかったが、そんな雰囲気で小さな袋が生成された。

そのまま重力に逆らわず地面に落ちる袋。
近寄って開けてみると、報酬と思われる金額が入っていた。
…とりあえず、ミッションは完了したようだ。


 Mno38901 #Shall We Run? をクリアした!
 510Tipを獲得♪
 


 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:R-Lv13 【鉛の森・奥】

 ↑:R-Lv14 へ移動完了。
 ↑:R-Lv15 へ移動完了。
 ←:Q-Lv15 へ移動完了。
 ←:P-Lv15 へ移動完了。



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:P-Lv15 【見晴らしの電波塔・奥】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。
 ≫Command:今回の対戦設定



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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:P-Lv15 【見晴らしの電波塔・奥】
 
 
 

 そこは…何の気配も無かった。




 [ 移動先立ち合い ] 
 Eno219 水竜姫ミィリスの元へ立ち合った。( F-Lv10 【仮初の楽園】)
 Eno313 バルシャン・アルコサイスの元へ立ち合った。( A-Lv12 【魔法の森】)



 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:P-Lv15 【見晴らしの電波塔・奥】
 
 MLPが2UP!(178→180)
 MFPが1UP!(224→225)
 
 MarkTotalを更新(MarkTotal 91→106)
 マーキングより、天文学をさらに鍛錬完了(30→60)
 
 560Tipを獲得♪
 2歩カードを獲得♪(+Ino8 移動/確歩Lv2/効力-/精度-)


 [ 本日の収穫 ] 
 無名のカード【傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【列傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【応傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【列応傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全応傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全耐天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【吸天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【吸天光Lv2】を獲得♪
 無名のカード【吸天光Lv3】を獲得♪
 無名のカード【全吸天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【物防減弱Lv1】を獲得♪
 無名のカード【物防減弱Lv2】を獲得♪
 無名のカード【抵抗減弱Lv1】を獲得♪
 無名のカード【復帰減弱Lv1】を獲得♪
 無名のカード【復帰減弱Lv2】を獲得♪
 無名のカード【時傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【時傷天光Lv2】を獲得♪
 無名のカード【列時傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全時傷天光Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全時傷天光Lv2】を獲得♪
 無名のカード【限界治癒Lv1】を獲得♪
 無名のカード【列限界治癒Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全限界治癒Lv1】を獲得♪
 無名のカード【限界活気Lv1】を獲得♪
 無名のカード【列限界活気Lv1】を獲得♪
 無名のカード【全限界活気Lv1】を獲得♪


 [ 本日の収入 ] 
 D-Lv10 療術所Lv14:療術所より決算のお知らせ☆彡
 Same kind of Bonus!
 588Tipを獲得♪(Tip.T 2180 → 2768)




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  貴方の元へ訪れるは、一つの人影。黒のスカートスーツに白衣を纏った、赤眼の女。
  ピンクのウェーブがかったロングヘアー。ワインレッドのポイントメッシュが入った前髪をかき上げる。

 
 

  赤眼の女
 「あら、貴方は。その後はどう?上手くやれている?」


 
  軽く会釈する。
 

  赤眼の女
 「此処の世界。貴方は順応できてきたかしら。」


  赤眼の女
 「でもこの星のコト…まだ調べ足りないのよね。
  イロイロと調べ足りないの。よかったらテキトウな研究材料を頂けないかしら。」


 
  モークはヒュージバットを用意した。


 赤眼の女
「ヒュージバット。此処は生態系が成り立っているのかしら。」



  用意されたそれを受け取り。


 赤眼の女
「此処は本当に生きていけるトコロなのかしら。」


 赤眼の女
「この世界は…。」



  目を伏せ。


 赤眼の女
「ま、いいわ。」


 赤眼の女
「今回は、どうもありがと。」



  鼻歌を口ずさむ。


 赤眼の女
「巡る巡る…の行方♪ふふ。」



  モークにそれを渡し。
  ふらりと、その場を立ち去った。

 ヒュージバットを獲得♪(+Ino2 固有生物/遠傷投射Lv3/効力-/精度-)



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Eno21 モーク・トレック
切り株
Lv
1
EXP
0
斬術
0
火術
0
Rank
0
NEXT
6
突術
0
神術
0
Cond
NOT GOOD
Tip
8734
打術
0
命術
130
MLP
180
MFP
225
Tip.T
2768
射撃
0
冥術
0
Day
16
Mod
0
Build.T
13
護衛
26
地学
0
CVP
0
PVP
0
Mark.T
106
舞踊
0
天文
60
腕力
03 ]]]
盗術
0
風水
0
体力
03 ]]]
料理
168
心理
0
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
23 ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
機動
0
呪術
0
器用
03 ]]]
化学
0
幻術
0
敏捷
03 ]]]
算術
80
奇術
0
Main
THE WORLD
Sub
THE HIEROPHANT
Good
殴打 疾風
Weak
火炎 斬払
愛称
モーク
専門
命術 料理
種族
オーゲリアン
性別
♂
年齢
61
肩書
宇宙探検家
口調
丁寧 / 僕 / あなた
☆彡
open 7 / total 8
交流歓迎
 地球から遠く離れた「プラゾア太陽系」に存在する、惑星「オーゲル」出身の宇宙探検家。
 温厚で落ち着いた性格の持ち主だが、時には感情を強く出すこともある。趣味は風景の写真集を読むこと。
 応急処置や料理、サバイバル技術、さらには写真撮影といった、探検家に必要なスキルをもれなく身につけている。老齢に近づいた身でありながら身体能力も高い。「ブルーバード号」という宇宙船を個人所有しており、これで宇宙を旅している。

 幼いころから宇宙を旅することを夢見ており、カレッジ(大学)を卒業した後に本格的に探検家活動を始めた。数年後、先史文明に関する重大な発見をしたモークは一躍時の人となり、その後も多くの実績をあげていった。そんなある日、彼は宇宙海賊に襲われていたオーゲル星人の女性を救い、そのまま交際を始めて結婚に至った。程なくして息子ムートを授かったこともあり、モークはここで探検家を一旦引退した。
 だが幸せな時間は長くは続かず、ある事故によって妻に先立たれてしまう。モークは遺されたムートを育て上げることに全力を注いだが、やがて彼も大人になり独り立ちをした。一人になったモークはもう一度昔のような生き方をしてみたいと思うようになり、探検家業への復帰を決意したのだった。現在は「白鈴公司(はくりんこうし)」という企業のバックアップのもとで活動を続けている。

 ある日、新たな冒険に向けブルーバード号で宇宙を旅していたところ、原因不明の空間異常に巻き込まれてしまい、この物語の舞台となる惑星の近海にワープ。その際ブルーバード号は故障してしまい、修理の為に金を稼がなくてはならなくなった。

(Twitter: @BehindForestBoy)

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09

Ino 所持Max15 / 所持数9 種類 効果 効力 精度
1 【主力】オーゲルの皮鎧 固有殴打武器 - 8 8
惑星オーゲルで作られた獣の皮の鎧
2 ヒュージバット 固有生物 遠傷投射Lv3 - -
3 6歩カード 移動 確歩Lv6 - -
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する
4 6歩カード 移動 確歩Lv6 - -
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する
5 3歩カード 移動 確歩Lv3 - -
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する
6 とある本の前半部分 固有謎物 体調回復Lv3 - -
#聖女というもの で得たモノ
7 2歩カード 移動 確歩Lv2 - -
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する
8 2歩カード 移動 確歩Lv2 - -
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する
12 【防具】オーゲルの下半身鎧 防具 武具Lv1 15 11
下半身を守る鎧だ

Sno 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max5 / 所持数70 所有 種類 効果 LP FP
1 モークの耳 特有 自動 麻痺領域Lv1 0 10
2 無名のカード 専有 解離 活気Lv2 28 0
3 無名のカード 専有 解離 列活気Lv2 56 0
4 無名のカード 専有 解離 治癒活気Lv2 28 28
5 モークの夢 特有 解離 遠傷殴打Lv1 0 24
6 無名のカード 専有 解離 治癒Lv2 0 28
7 無名のカード 専有 解離 列治癒Lv2 0 56
8 無名のカード 専有 解離 列治癒活気Lv2 56 56
9 無名のカード 専有 解離 全活気Lv1 42 0
10 無名のカード 専有 解離 治癒活気Lv1 14 14
11 無名のカード 専有 解離 列治癒活気Lv1 28 28
12 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv1 42 42
13 無名のカード 専有 先発 確変Lv1 0 6
14 無名のカード 専有 先発 列確変Lv1 0 12
15 無名のカード 専有 解離 全治癒Lv2 0 84
16 無名のカード 専有 解離 治癒Lv1 0 14
17 無名のカード 専有 解離 全治癒Lv1 0 42
18 無名のカード 専有 解離 列活気Lv1 28 0
19 無名のカード 専有 解離 列治癒Lv1 0 28
20 無名のカード 専有 解離 全活気Lv2 84 0
21 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv2 84 84
22 モークの技術 特有 解離 深傷天光Lv1 0 24
23 モークの予見 特有 異常 事象補狂Lv1 0 5
24 無名のカード 専有 解離 活気Lv3 42 0
25 無名のカード 専有 解離 治癒活気Lv3 42 42
26 無名のカード 専有 先発 耐斬払Lv1 0 3
27 無名のカード 専有 先発 耐突刺Lv1 0 3
28 無名のカード 専有 先発 耐殴打Lv1 0 3
29 無名のカード 専有 先発 耐投射Lv1 0 3
30 無名のカード 専有 先発 耐火炎Lv1 0 3
31 無名のカード 専有 先発 耐氷水Lv1 0 3
32 無名のカード 専有 先発 耐疾風Lv1 0 3
33 無名のカード 専有 先発 耐天光Lv1 0 3
34 無名のカード 専有 先発 耐冥闇Lv1 0 3
35 無名のカード 専有 解離 全活気Lv3 126 0
36 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv3 126 126
37 無名のカード 専有 先発 確変Lv2 0 12
38 無名のカード 専有 先発 列確変Lv2 0 24
39 無名のカード 専有 先発 囮Lv1 0 10
40 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv1 12 0
41 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv2 24 0
42 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv1 0 12
43 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv2 0 24
44 無名のカード 専有 解離 傷天光Lv1 0 12
45 無名のカード 専有 解離 列傷天光Lv1 0 24
46 無名のカード 専有 解離 全傷天光Lv1 0 32
47 無名のカード 専有 解離 応傷天光Lv1 0 12
48 無名のカード 専有 解離 列応傷天光Lv1 0 24
49 無名のカード 専有 解離 全応傷天光Lv1 0 32
50 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv1 0 9
51 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv1 0 10
52 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv2 0 20
53 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv3 0 30
54 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv1 0 30
55 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv1 0 7
56 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv2 0 14
57 無名のカード 専有 自動 抵抗減弱Lv1 0 7
58 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv1 0 7
59 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv2 0 14
60 無名のカード 専有 解離 時傷天光Lv1 0 12
61 無名のカード 専有 解離 時傷天光Lv2 0 24
62 無名のカード 専有 解離 列時傷天光Lv1 0 24
63 無名のカード 専有 解離 全時傷天光Lv1 0 32
64 無名のカード 専有 解離 全時傷天光Lv2 0 64
65 無名のカード 専有 解離 限界治癒Lv1 0 14
66 無名のカード 専有 解離 列限界治癒Lv1 0 28
67 無名のカード 専有 解離 全限界治癒Lv1 0 42
68 無名のカード 専有 解離 限界活気Lv1 14 0
69 無名のカード 専有 解離 列限界活気Lv1 28 0
70 無名のカード 専有 解離 全限界活気Lv1 42 0

Marking Chara List
[Command] Eno23:トビー
[Command] Eno74:絆の姫君と力の皇息
[Command] Eno42:まりあ
[Command] Eno14:闇
[Command] Eno320:シンセミア
[Command] Eno31:デカパイ少佐
[Command] Eno59:剣士サート
[Command] Eno85:月猫
[Command] Eno90:アルテナ
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ
[Command] Eno142:Gone Past


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Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
F-12 神社 激火 信仰 神社Lv16 170 7
D-10 療術所 月輝 回復 療術所Lv14 112 3
T-8 宿屋 豊穣 回復 宿屋Lv12 120 1
E-9 聖堂 星期 信仰 聖堂Lv12 140 5
M-13 散策施設 流水 散策 散策施設Lv14 70 3
開拓されたエリアに設けられた公園だ

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計 区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
魔器 1 5 0 0 防具 1 5 1 8
衣服 2 11 4 40 兵器 1 5 0 0
祭器 1 9 0 0 回復 3 16 5 68
散策 1 2 0 0 産業 1 1 1 12
信仰 2 8 1 12

Mission List
#追加注文基礎講座受講
☆ Clear ☆
#遥かなる地へ
かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか?

目的地:V-Lv30
#保持するモノ
ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。
※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:E-Lv9)


目的地:B-Lv12

Mission#A List

AdditionalOrder List


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 ≫現在地:P-Lv15 【見晴らしの電波塔・奥】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
17××××××××××××××××××××××17
16×××××××××××16
15×××★××15
1414
13☆13
12☆12
1111
10☆10
9☆9
8☆8
77
66
55
44
33
22
11
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: B-Lv16 C-Lv15 E-Lv14 F-Lv16 G-Lv16 H-Lv15 I-Lv15 J-Lv16 K-Lv16 L-Lv16 M-Lv15 N-Lv16 O-Lv16 P-Lv16 Q-Lv16 R-Lv16 S-Lv15 T-Lv14 U-Lv14

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