ArcanaKnights No.Ⅴ クラヴィス(Pn100)
ただ1人の犠牲 聖女(Pn100)
ArcanaKnights No.XIX ヒグルマ(Pn100)
Arcana Knights ⅩⅩⅠ『世界』 『世界』(Pn100)
忌むべき赤 ドリス(Pn31)
闇(Pn31)
アルカナナイツ ダナン(Pn31) クラヴィス「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
| 修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
エンディア「私は『世界』。」 エンデ「私は「世界」。」 エンディア「今、『世界』の名を以て。」 エンデ「今、「世界」の名の下に。」 エンディア「さて、君の『世界』は何色かな?」 エンデ「貴方の「世界」、見極めるわ。」 |
![]() 「………」 |
ダナン「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
クラヴィス「よろしくおねがいいたします(๑•ᴗ•)」 |
「よろしく頼むヨ」 |

「……。」 ──アハ、前戯は いカラ…早くハジメまショ?── |

ヒグルマ「腕試しというものですね、受けて立ちましょう!」 |
エンディア「やれやれ。こんな事をして何の得になるのやら。 」 エンデ「確かにね。何かあるのかしら。」 |

ドリス「お手柔らかにね~」 |

「………」 |
ダナン「いっぱい吊るすね。」 |
「よろしく頼むヨ」 |

「無礼な!」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
ドリス「ちょっと、何この不良品!?」 |
エンデ「大地のカードを起動。私が相手になるわ。」 |

エンデ「風のカードを起動。暴風の壁を築くわ。」 |

エンデ「水のカードを起動。氷による防御機構を。」 |

エンディア「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア「分からない……、これも世界……?」 |
エンディア「世界に適合できなかったか……! 」 エンデ「単純に手に余ってるだけでしょ。貴方に使えないもの、あるのね。 」 エンディア「分からない……、これも世界……?」 |
「………。」――聞こ ナイでしョうケド、イイコト教えてアゲル。―― ――ワタシの前二立つ らにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワ シが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイ 。―― ――さァ覚悟はイイ?―― |
「オラ」 |
「うん」 |
「うおおおおおおおおおおおおおおお」 |
| アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| デカパイ少佐PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラヴィス「あなたへ とどくでしょうか」 |
「痛いんだが」 |
「は?????????」 |
「茶器パワー!」 |
「茶器パワー!」 |
エンデ「闇のカードを起動。きっと見えていない。」 |

エンデ「闇のカードを起動。貴方は目の前が見えなくなる。」 |

エンデ「闇のカードを起動。落ちるところまで。」 |

エンデ「もらった! 」 エンディア「偶然にしては良く出来ている。」 |
「は?????????」 |
ドリス「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ドリス「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
「2つ。」 |
「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
「………」 |
「………」 |
「あらあら……」 |
「……」
──ずゥい ん手痛いコトしてくれるジャない…── |
「あらあら……」 |
「……」 ──マダよ、マダ…ワタシはこん 物ジャないモノ。 ネエ?── |
クラヴィス「さぁ いのりましょう」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
ヒグルマ「続きます!」 |
「………」 ──さァん。── |
「……」―― カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシ アゲル!!―― |

「……!」
──あは。アンタ、ワ シみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
「割れる!割れる!やめろ!」 |
「…!」
──はァい、痛いト にドーォン!── |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
「……」
──…礼を直接言えナ のが残念ネ── |
ヒグルマ「感謝します!」 |
エンデ「ありがとう、助かるわ。 」 エンディア「これもまた、人の形か。」 |
クラヴィス「神の恵みがあらんことを」 |
「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
エンデ「行くよ!皆! 」 エンディア「『世界』の開放を宣言する。」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
ヒグルマ「続きます!」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
エンデ「大地の如く ー」 |
エンデ「私は、私達が、『世界』! 」 エンディア「その通り。」 |
| アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain 深自傷突刺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| デカパイ少佐PT Chain 遠傷投射Lv3(1) 傷冥闇Lv3(2) 深殺傷殴打Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンデ「巻き返さないと…… 」 エンディア「まだどうにでもなる。」 |
ドリス「はぁ?」 |
ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ダナン「吊るすよ~。」 |
「………」 |
「カップを叩くんじゃない!」 |
エンデ「痛いんだけど! 」 エンディア「不思議だねぇ。」 |
ドリス「さっさといっちゃいなよ!」 |
ドリス「はい、ご愁傷さまー」 |
ヒグルマ「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
「………」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
「緑茶紅茶にこだわらず、色々なお茶を試してみるべきだ。」 |
ダナン「もう一回吊るせるもん!」 |
「………」 |
「………」 |
「……」
──チョットォ? ないジャナイ。これ以上服がダメになったらど してくれるのカシラ── |
「………」 |
エンデ「痛いんだけど! 」 エンディア「不思議だねぇ。」 |
「………」 |
「………」 |
ダナン「吊れたー。」 |
クラヴィス「すみま せん…」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
「……」
──コレで ったつもりカシラ── |
ヒグルマ「大丈夫です、あとは我々にお任せを!」 |
エンデ「後は任せて。 」 エンディア「私達で何とかしよう。」 |
「まだまだこれからだヨ」 |
*足りない* |
エンディア「まだ始まったばかりだよ。まだ、ね。 」 エンデ「息切れしそうなんだけどね、私……」 |
「はい」 |
ドリス「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
「………」 |
ダナン「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
「まだまだこれからだヨ」 |
「ティーパーティを始めよう」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──サ 。 今から 死ぬホド 殴ラれる ノ準備はイイわよネェ?── |
「……・!!」――アラ、もしかシ 叩かレルのは嫌ダッタ?―― ――ジャあ、代わりト言ッちャあなんダケド……ブ 刺されるノはドォ?―― |

「3つだ。」 |
「緑茶紅茶にこだわらず、色々なお茶を試してみるべきだ。」 |
ヒグルマ「油断大敵!」 |
ヒグルマ「入った!!」 |
「痛いんだが」 |
エンデ「火の如く ー」 |
エンデ「やるわね…… 」 エンディア「次は当てるよ。」 |
「…………」 ──生憎。マダ、渇き ? ッてヤツが引かないのよネェ!── |
「……」*シャベルを振り回す音* ――アハ。アハハハ ハハハ!!!―― |

「7つ目…絢爛豪華だね」 |
「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
「ウッ」 |
ドリス「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
「………」 |
ダナン「にゃーん?」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス「あはははは!あースッキリした!」 |
「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
ダナン「にゃあああ!!」 |
エンデ「隙あり! 」 エンディア「痛いかな?」 |
「………」 |
「………」 |
エンデ「遅い! 」 エンディア「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ「分かってるわよ!」 |
「………」 |
「………」 |
エンデ「遅い! 」 エンディア「君も今は遅いんだけど。忘れてない? 」 エンデ「分かってるわよ!」 |
エンデ「そこ! 」 エンディア「想定してなかったかな?」 |
「………」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──サ 。 今から 死ぬホド 殴ラれる ノ準備はイイわよネェ?── |
エンデ「行くよ!皆! 」 エンディア「『世界』の開放を宣言する。」 |
「……」 ──にィ。── |
「……」──ハイ、横に並 で雁首揃えテ、逃げズに惑ワずニ受け止メテ!── |

「…!」
──はァい、痛いト にドーォン!── |
「…………。」
──さァ、こ からどうするノ? 死二たくなけりャ“カ サマ”に“祈り”デモ捧げてみたらァ?── ──なァんてネ、 スル暇 無く殺すワ。── |
エンディア「世界の意志だ。動くな。 」 エンデ「世界の意志って便利な言葉じゃないのよ……?分かって言ってるの……? 」 エンディア「分かる者にしか分からないよ。」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
ドリス「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
「………」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
| アルカナナイツ騎士団【編成:V】 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| デカパイ少佐PT Chain 休息Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「まだまだァ!」 |
「……ッ」 ──誰ガ倒れるか テの…── |
ヒグルマ「いい流れです、このまま一気に押し切ります!」 |
エンデ「まだ、まだやれるわ……! 」 エンディア「そうだね、退場には早すぎる。」 |
ドリス「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
「………」 |
「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
「……」
──チョットォ? ないジャナイ。これ以上服がダメになったらど してくれるのカシラ── |
「…!」
──はァい、痛いト にドーォン!── |
ドリス「くっ、まだ…」 |
ヒグルマ「いざ、参ります!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──サ 。 今から 死ぬホド 殴ラれる ノ準備はイイわよネェ?── |
「────!」――あは、アハハハハハハ ハ!!!―― ―ー逃げテ なさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |

「……」
──アッちょっ 逃げナイでくレる?── |
「……!」
──あは。アンタ、ワ シみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
ドリス「や、やめなさいよ!」 |
「2つ。」 |
「流刑茶だ!」 |
ヒグルマ「まだまだ!」 |
ヒグルマ「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
「……」
──ハイ、サヨウ ラ── |
エンデ「あ、有り得ないわよ、こんな…… 」 エンディア「有り得ない世界もまた、有り得ないと言う事か……?」 |
ドリス「痛い痛い!覚えてろー!」 |
「………」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
「……」
──コレで ったつもりカシラ── |
ヒグルマ「大丈夫です、あとは我々にお任せを!」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
「カップを叩くんじゃない!」 |
「……」
──ハイ、サヨウ ラ── |
「……」
──アぁ…こんなの、許 るワケ…!── |
「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ヒグルマ「大丈夫です、あとは我々にお任せを!」 |
クラヴィス「ありがとうございました」 |
「では、御機嫌よう」 |
「……」 ──ハイ、じャあ練習はココマデ しまショウ── |
ヒグルマ「ありがとうございました、良い鍛錬でした。」 |
エンディア「虚しいものだね。それもまた、人間か。 」 エンデ「そんなのじゃない……」 |
「じゃ、あとよろしく」 |
ドリス「や、やるじゃないの……」 |
「………」 |
ダナン「にゃー。」 |
「紅茶を継ぎ足してくれ・・・・・・」 |