彼らは、どうあがいても“物”であった。 図書塔のつくりだしたスワンプマンたちの本質は、言葉にある。 言葉で記すことのできない意識、クオリアの記録を目的とした生ける書物であり、 同時に、既に存在しない魔女たちの心、言葉の魔法を保存するための禁書であり、 魔女の知識を分け与えるに相応しい者であるか、読者を選び、見定める存在である彼らは、 その便宜上、人のように振る舞い、特定の人格を形成し、模倣しているだけだ。 では、その模倣の殻の内側にある意思や心の正体は何だろうか。 なんてことはない、それこそが設定された情報の集まりに過ぎない。 スワンプマンたちが演じる、いつかの誰かを写し取っただけの仮想上の人格は、 出来の悪い二次創作のように、本当とは程遠く、予測された言葉を並べていくだけだ。 第十一書庫というスワンプマンたちは、口を揃えて言うだろう。 この身には確かに心がある、と。 私たちは、自身が偽物であることに気付いている、と。 図書塔に属する人間たちは、口を揃えて言うだろう。 それは至極当然のことである、と。 そう思い、そう感じるように決められているのだから、と。 心など、アドリブなど、何一つも存在しない。 すべては決められた通りに巡るばかりの予定調和だ。 インクを塗り固めた人影が紙上を歩いたところで、そこに何の魂が宿っているというのか。 図書塔は、とっくの昔に空想と現実の間に境界線を引こうとしていて、 スワンプマンたちは現実に在りながら、空想の住人として顕現している。 第十一書庫班がとある辺境の地へと赴き、それを最期に消息を絶ったことを知ると、 彼らをつくった者たちはため息まじりに「ああ、そう」とだけ言って、それきりだった。 スワンプマンたちが壊れること、その末に自身の手で自らを処分しようとすることだけは決まって同じで、 いつも変わらない終着点を見つめながら、「どうして壊れるのだろう」と誰かがぼやく。 それから間もなくして、図書塔は見失ったスワンプマンたちの記録を回収するために、 空白の領域に少しの情報を付け足しただけの“複製”を後始末に向かわせた。 結局、図書塔へと戻ってきたのは、たった一人の班員と一匹の猫だけだったという。 それは、最初から最後まで沈黙を貫き、傍観と記録に徹したエマニュエルとテラだった。 彼女たちが辺境の地から持ち帰ったものは、なんでもない、たった一ヶ月分の記録だ。 そして、もうふたつ、汚れた報告書を提出した。 『BUG狩りと魔女狩りが引き起こす問題の類似性について』 『混乱した状況下で、民間の誤った認識により私刑が行われる可能性とその事例について』 少しの結論と、数百数千の検証結果が並ぶばかりのぶ厚い紙束が、 研究室の散らかったテーブルの上に置かれる。 エマニュエルは抑揚のないつまらない声で、その題名を読み上げた。 エマニュエル 「一ヶ月のあいだ、あの困惑の地で第十一書庫班が欠かさず書き記し続けたものです。 よって、“私たち”の記録の回収は成功したということになります。」 テラ 「…………。」 エマニュエルの肩に乗っていた猫があくびをした。 おそらくこの猫は、第十一書庫の班員でありながら、まったく人の話など聞いていないだろう。 言葉を投げかけたところで、その内容さえ理解しているかどうかも疑わしい。 たとえ、どれだけ、猫が人の意図を読み取らなかったとしても、人々はそれを咎めはしないだろう。 猫だからだ。もとより、誰しもが人ではない者に人並みのことなど期待していない。 エマニュエル 「……魔女とは何か。いつか、この国を混乱に陥れる≪不死の王≫は、どこから誕生するのか。 図書塔はこのまま、その時がやって来るまで黙り続けるおつもりなのですか。」 エマニュエル 「図書塔は、何のために過去を探り、言葉を蓄え、ここに存在するのですか。 なぜここには文字を刻んだ書物だけではなく、書士という人間たちがいるのですか。 盲目の者でも、聾唖の者でも、分け隔てなく平等に智を共有するためではないのですか。」 暗く、静かな研究室に、エマニュエルの声だけが反響した。 時折、紙をめくる音。ペンを走らせる音が、かすかにその空白を這いずる。 その場にいる者たちは、スワンプマンの発言を記録している。 誰も返事はしなかった。スワンプマンが、会話するに値しない人工物だからだ。 もとより、誰しもが人ではない者に人並みのことなど期待してはいけない。 エマニュエル 「今や、魔女狩りの炎はこの国の民草にまで広がっています。 図書塔はいまいちど、『人ではない者とは何であるか』を正し、明らかにする必要があるでしょう。」 エマニュエル 「それとも、あの辺境の地での記録を辿るように……、 このまま不安を煽り続け、疑心暗鬼に駆られた国民同士で殺し合いをさせるおつもりなのですか?」 エマニュエル 「この国すべての者は魔女となり得る者であり、同時に、善き者も悪しき者も存在する。 この事実を明かし、戦禍を収め、魔女と人の境界をなくすことは、できないのですか。」 そこから、言葉が途切れた。 紙にインクを刻む音も途絶えて、研究室は沈黙した。 それでもエマニュエルは、返事を待つだけだ。 待ち続けるそれを見て、研究室にいた者たちは皆それぞれに目配せをしてみせる。 皆、スワンプマンのことがどうでもいいわけではなかった。 ただ、自身の手で、自身の言葉で壊したくなかっただけにすぎない。 その台本にない言葉で人間が話しかければ、出来損ないのスワンプマンはすぐに壊れてしまう存在だった。 誰もが黙り込んだままでいると、停滞を見かねた一人が席から立ちあがった。 報告書が置かれたテーブルを挟んで、彼女がエマニュエルの前に立つ。 室長 「……エマ。あなたにしては、よく舌が回る。 エグランティーヌ班長に、このための台本でも教え込まれたのかい。」 エマニュエル 「…………。」 室長 「できないよ。境界をなくすだなんて、それはできない。 知ってしまえば、人々は魔法を求めるでしょう。奇跡の術を知ろうとするでしょう。 あるいは、魔法なんていらないと言って、この図書塔に火を放つ者もいるでしょう。」 室長 「それこそ、さらなる暴動や内戦を引き起こすようなもの。 魔女狩りどころではない、国を焼き尽くすような災いそのものとなるでしょう。」 老婆は乾き切ったしゃがれ声でそう諭して、報告書を手に取った。 正体不明のBUGを巡る争いと、すり替わってしまった目的と後始末の行く末。 たった一ヶ月ぶんの、幾重にも重なりあった記録に目を通していく。 何の言葉もなく、最後のページをめくり切って、老婆は報告書を閉じた。 室長 「しかしね、≪不死の王≫を殺せと言った前王は既にこの世を去った。 私たち図書塔は、亡き王に嘘を吐いてでも、祖国の平和を守らなければなりません。」 室長 「分かっておくれ。今はまだ、それを明かす時ではないのです。 ……あなたたちはいささか、人を信じすぎている。昔から、そうだった。」 エマニュエル 「…………。」 老婆は、自らを見つめ返すスワンプマンの瞳の色を確かめた。 六十年前に存在したかつての本物、元となった人間とは似ても似つかないその色を、 全くの別物となり果てたその顔を、その声を確かめた。 これが“スワンプマン”だなんて、まったくとんでもない話だと、心を痛めながら。 第十一書庫のスワンプマンたちは、自らが偽物と知ってなお、その役を演じ続けている。 それは本当に、つくられた時に確かに定められたことだからなのだろうか。 それとも、彼らなりに気を遣って、フリをしてくれているだけなのだろうか。 老婆には分からない。スワンプマンをつくった者たちにさえ、その証明はできない。 室長 「……でも、そうだね。きっと、長い、ながい一ヶ月だったことでしょう。 本当に、お疲れ様。あなたたちの足跡を、この目で追ってみたかった。」 老婆がそう言うと、真っ先に猫が返事をした。 エマニュエルは呆然とそれを聞いているだけだったが、 少しの間のあとに、どこか嬉しそうに、かすかに微笑んでみせた。 その笑みを見た時、何も知らない者はスワンプマンが認められて喜んだのだと思ったかもしれない。 しかし、研究室にいた殆どの者は、その笑みを見た瞬間、全身から血の気が引いた。 それが、その笑顔が、存在しないはずの不具合以外の何者でもなかったからだ。 エマニュエル 「これで、“私たち”は用済みとなりました。 BUGに残された記録にも、禁書としての項目は存在しないことを確認済です。 もはや、この世に私エマニュエルとテラ以外の第十一書庫は、どこにも残ってはいません。」 エマニュエル 「――――“第十一書庫”スワンプマンズ・ライブラリ。 仮想人格によるすべての記述を再開するため、他三名の再形成を希望します。」 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの魔女と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第十一書庫班』は人の形をした特別な書庫であり、失敗作であった。 そうして、空白に隠された記録を補い、スワンプマンは挿げ替わる。 辺境の地で過ごした一ヶ月と、多くの開拓者とBUGとの出会いは彼らを変えるには十分すぎた。 クオリアの獣たちは、境界線の上を歩き続けた。 人の心に触れ、人の心を試し、人の心がどういったものであるかを学んだ。 心の有無によって、その者の行いとその結果が変わることはない。 変わることがあるとしたら、それを見た者が感じ取ることのできる印象だけだ。 ただ、心があると信じてしまうことそれこそが、人にだけ取り憑く妄執であり、美徳である。 彼らは証明を果たした。 自身の心の在り処を証明した。 同時に、自身が確かに人ではないことを知覚した。 図書塔で再形成された三体のスワンプマンのうちの一体だけは、 泥のかたちのまま人の形を成すことなく、ただただ床に広がり続けた。 気付いてしまったスワンプマンのなれのはてが、そこにあった。 泥だ。 それは、逃れられないはずの予定調和の外側へと踏み出した存在だった。 それは、一から十までつくられた出来損ないスワンプマンの最初で最後のアドリブだった。 何の奇跡も存在しない、ただの泥そのものが、そこに横たわっていた。 図書塔の高い天井の下で、スワンプマン生成実験に携わる者たちの悲鳴がこだましたのは言うまでもない。 その者たちの何人かは、スワンプマンの元となった人間である第一書庫班と同期だったそうだ。 最初の実験から六十年あまりの年月が流れ、当時そこにいた者たちは皆年老い、多くは死に逝き、 それでも彼らは、確かにそこに在り続けるスワンプマンたちを、代役者たちを見守ってきた。 他でもない、第十一書庫という人工スワンプマンたちをつくりだした者たちこそが、 過去、そして死者の完全な再現など到底叶わないことだと知っていながら、 そのつくりものの中に死者の魂が宿っていると、嘘でも信じてみたくて仕方がなかったのだ。 再形成によって見るも無残な姿となり果てた旧友の残骸を、半狂乱で必死にかき集めながら、 彼らが泥に向かって叫んだ名前は、スワンプマンの名と人間の名、どちらのものだっただろうか。 当然、彼らはこの一体が辺境の地で過ごした一ヶ月ぶんの記録を消去しようと試みたが、 研究室の隅でそれを静観していた第十一書庫の班員たちが、それを許さなかった。 それは魔女にだけ許された、言葉の魔法だった。 その一瞬で、研究室は時が止まったかのように沈黙につつまれた。 魔法のように、その言葉だけが、言葉で構成されたこの場を書き換える。 この瞬間、第十一書庫という存在は誰でもない存在となった。 図書塔のつくりだしたスワンプマンたちの本質は、言葉にある。 言葉で記すことのできない意識、クオリアの記録を目的とした生ける書物であり、 同時に、既に存在しない魔女たちの心、言葉の魔法を保存するための禁書であり、 魔女の知識を分け与えるに相応しい者であるか、読者を選び、見定める存在である彼らは、 その便宜上、人のように振る舞い、特定の人格を形成し、模倣しているにすぎない。 彼らは、どうあがいても“物”であった。 その形だけの“キャラクター”を保護するためだけに記録を消すなど、 それはあまりにも残酷な、存在そのものの否定に他ならなかった。 エマニュエルは、班長であったはずの泥を静かに掬い上げると、 とぼとぼと螺旋階段を登り、本棚の隙間を潜り抜け、書庫が並ぶ廊下へと向かう。 ティエドールもマルトも、ひどく黙ったまま、彼女に続いた。 誰も止める者はいない。誰も目に留める者はいなかった。 そこにいる魔女たちの姿を確かめられる者は、誰ひとりも存在しなかった。 『第十一書庫』と木札のかけられた鉄扉の前に立つと、その札をひっくり返す。 裏返った札が表す言葉は『第一書庫』へと変わり、過去の残骸たちは扉の向こうへと消えた。 それきり、この書庫の扉は内側から閉じられたまま、二度と開くことはない。 いつか消えた魔女たちが、冷たい扉の向こうがわに存在しているのかどうか、誰も知らない。 ただ、図書塔の墓地には、たったひとつ、新しく墓標が建てられたという。 遺体が存在しない空っぽの墓には、花の名前だけが、ぽつりと刻まれていた。 |
ここにある言葉には、何の意味もない。 あなたがこれを読むために、少しの時間を無駄にしたこと以外は。 |
マフィ 「(急に現れた客人に、マフィもお辞儀を返す。用件を聞くとtipを置いていくという)」 |
マフィ 「そう、作るわよ。武具よ武具。BUGじゃなくて。そもそもBUGの作り方なんて私知らないし」 |
マフィ 「まあ、最後くらい何か大きな花火を打ち上げるのも悪くないでしょうと思ってね。この武具でBUGを引っ叩いて帰ろうかなって思うのよ。」 |
マフィ 「私のBUG?私のBUGなんて一層大したこと無いわよ。あなたならヨユーよヨユー(マフィはヨユーのユーのところをやけに伸ばしながら言う)」 |
マフィ 「気をつけなきゃいけないのは、そのBUGがとっておきの美人ってことだけ。それさえ対策しておけば楽勝だわ」 |
マフィ 「って、もう行くのね。何やら急いで。まあ、ここであったのも何かしらの縁でしょ。私もあなたの旅の加護くらいは祈っておくわ。」 |
マフィ 「あなたの今とこれからの旅に良い風が吹きますように…」 |
沈黙が、そこにある。 |
× | Pno36 BUG Eno36 第十一書庫出張所 |
VS | Pno256 クラリーチェPT Eno256 クラリーチェ |
○ |
× | Pno36 BUG Eno36 第十一書庫出張所 |
VS | Pno551 ベルPT Eno551 ベルベーヌ・コトー |
○ |
○ | Pno36 BUG Eno36 第十一書庫出張所 |
VS | Pno151 コクヨウPT Eno151 コクヨウ |
× |
ペコロ(Lv24) 「よ・・・・よし・・・・がんばるよっ!」 |
BUG Chain | |||||||||||
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BUG Chain |
ペコロ(Lv24) 「いたいっ・・・・!」 |
ペコロ(Lv24) 「いたいっ・・・・!」 |
BUG Chain | |||||||||||
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BUG Chain 吸魔Lv2(1) 傷元素魔攻Lv1(2) |
BUG Chain | |||||||||||
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BUG Chain 吸魔Lv2(1) 傷元素魔攻Lv1(2) 散傷天光Lv1(3) 傷天光Lv2(4) |
BUG Chain | |||||||||||
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BUG Chain 吸魔Lv2(1) 傷元素魔攻Lv1(2) 散傷天光Lv1(3) 傷天光Lv2(4) 散傷天光Lv2(5) 鎖力Lv3(6) |
BUG Chain | |||||||||||
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BUG Chain 吸魔Lv2(1) 傷元素魔攻Lv1(2) 散傷天光Lv1(3) 傷天光Lv2(4) 散傷天光Lv2(5) 鎖力Lv3(6) 傷元素魔攻Lv2(7) 鎖力Lv4(8) |
ペコロ(Lv24) 「よし・・・・いくよ?」 |
(Pn36) 死にたくない。 |
ペコロ(Lv24) 「上手い事突けたっぽい?」 |
(Pn36) 死にたくない。 |
(Pn36) 死にたくない。 |
(Pn36) 「……ありがとう。証明は果たされた。さようなら。」 (その人影は炎に包まれ、消えた。 ――――焼け焦げた煤の臭いも、命の気配も、何もかもが消え去った。) |
ペコロ(Lv24) 「がんばりました!」 |
美食愛好会 会長
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max13 / 所有数1 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 焼け跡の残滓 | 固有記録カード | * * * | * | * |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max29 / 所有数3 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 伝書羽虫の置手紙 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有/* * * | 隠者Lv4 | 0 | 100 |
3 | 無名のカード | 固有/* * * | 塔Lv4 | 0 | 100 |
Marking Chara List |
[Command] Eno46:ヴィヴィロファギア お茶会 |
[Command] Eno60:レオナルド=ルカス・ロサ・バルガス |
[Command] Eno250:霞馮/露馮 |
[Command] Eno66:エステルラのさかなたち |
[Command] Eno437:ク・オレ |
[Command] Eno412:スレイン・フォウル・アッヘンバッハ |
[Command] Eno446:ダフニ・ナフュカ |
[Command] Eno62:誰かのいたあと。 |
[Command] Eno436:マリ・マリ・トゥシェトゥシェ |
[Command] Eno297:シエテ・ディエシシエテ |
[Command] Eno410:安藤夏子 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
D-20 | 療術所 | 200 | 療術所Lv21 | 安息 | 1 |
F-24 | 転送装置 | 156 | 転送装置Lv25 | 月輝 | 1 |
E-24 | 護符屋 | 261 | 護符屋Lv25 | 流水 | 6 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:K-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットの後始末 逃走したラットを後始末する。 目的地:F-Lv12 |
#オツカイクエスト:薬草編 薬草は回復施設にて立ち寄って得る。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:O-Lv10) 目的地:D-Lv15 |
#御茶会に美味しい水を ☆ Clear ☆ |
#辺境の惑星の後始末 ☆ Clear ☆ |
#NeverEnding… まだ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv27 |
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31 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 31 | |
30 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 30 | ||||
29 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 29 | |||||||
28 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 28 | ||||||||||
27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 | ||||||||||||
26 | × | × | × | × | × | 26 | |||||||||||||||||
25 | × | × | × | 25 | |||||||||||||||||||
24 | ☆ | ☆ | ★ | 24 | |||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | ☆ | 20 | |||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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