「なんか、おもったより スピードでないね」 「もう、かわってよ!ぼくのほうが、じょうずにできるよ!」 「どうして?いっしょだよ、どっちが まえにのったって」 「ちがうよ!」 「おなじだよ!」 二人には大きめの箒。跨がり飛びながら巨大甲虫を追う。 だが、巨大甲虫は少しずつ速度があがり、二人の箒はそれに追いつけないでいた。 箒は一本。どちらかが前でどちらかが後ろに居なければならない。 従者がこの場に居れば、争ってる場合では、と諫めてくれるかもしれないが、 思ったようにいかずに二人は時に言い争いながら進んでいた。 「もっとスピードださないと」 「じゃあ、もっと ちからだしてよ」 「だしてるよ」 「たりないよ」 「やっぱり、たりないんだ」 「そうだね、たりないんだ」 巨大な甲虫を作るためにカードに目一杯の力を込めた二人。 その力はあまり残っているとは言えなかった。 ましてやまだ未熟者の二人だ。 それでも―― 「なんとか、とめないと」 「わかってるよ、かんがえないと」 うんうん、唸りながら二人は考える。 そして同時に 「「そうだ!!」」 「さかなの」 「ニクスおじさんと」 「「はなしてたよね!」」 と、閃いた。 「ぼくの」「シァの」 「「クモのちからを つかおう!」」 二人は虫が好きだった。詳しくないところも沢山ある。 ただ虫というものが純粋に好きなのだ。そこに他の理由などない。 ただ好みは多少ちがう。 シァフォンは蜘蛛好み、ルーフォンは蜈蚣を好んだ。 二人は蜘蛛と蜈蚣をそれぞれ使役していた。 生と、死の狭間に在る。 生き物のように喰らい、不死者のようになんどでも生き返る。 それは蠱毒という術、一つの壺の中で産まれた。 その力を持って二人はバグを退治するため、毒の力を日々使っていたのだ。 目の前は上り坂になっていた。進路を変えずに真っ直ぐに進もうとする巨大甲虫。 速度を落とした隙に、先回りするように箒で飛んでいく。 「いくよ!!」 巨大甲虫の前に出ることに成功した箒。さらに甲虫の上を取るとシァフォンは両手を突き出し、術を発動させる。 八つの紫に光る陣が八角形になるように広がると、それぞれ角に向かい糸が走るように引かれていく。 「てやっ!!」 甲虫の顔、そして前足を目がけて宙に張った蜘蛛の巣を落とすように放つ。 だが―― 辺りの木々に引っかかったものの、バキバキという音と共に木ごとふりほどいてしまった。 「ぜんぜん、きいてない…」 「すごい、ちから。もっと、きょうどがないと」 「いまの、ちからじゃムリだよ。じかんがたりないし…」 「どうしよう…」 「どうしようか…」 「「あっ」」 気付くのはいつもほぼ同時。 確かに蜘蛛の巣は見事に破壊されてしまったが、全く消えてしまったわけではない。 残り、絡みついた糸を嫌そうにしている。 「これは…」 「うん!」 「ねらうのは、」 「あし、だね!」 巨大な体をいくら狙ってもそのものを捕らえるのは難しい状態だ。 だが、足に絡めてしまえばその動きを止めるのは不可能ではない筈だ。 「もう、いっかい!」 「いける!!」 ルーフォンが箒を操り、再び陣を糸を張るシァフォン。 木々の間をすり抜けるように甲虫に近付き、ぎりぎりまで接近し―― 「いま、だ!!」 放たれた糸は甲虫の脚に絡みついた。 |
ヴィヴィ (きょと、と目を見開く。) 「ここにいてもいいかな、と思ったのですが――なにごとも、終わりはくるものだそうで。 ぼくたちも、きちんと終わりをするべきだと思ったんです」 |
ヴィヴィ 「!!?!?!?!?!?!?!」 |
ヴィヴィ 「…………ほ、本当ですか。(後ずさった) ああ、でも。勝てたのならばよかったです。……倒したら、消えてしまうんですか。 それは、初めて知った。」 |
ヴィヴィ 「教えてくれてありがとうございます、おふたりとも。 ぼくらも、そろそろ終わりをしに行かないと。 遊んでくれてありがとう、霞馮に露馮。……また、どこかで!」 |
アライバル 「実際に食べたかどうかかは、彼女に聞いてみないと分からないな。もし会うことがあったら、質問してみるといい。 快くは答えてくれないかも知れないが」 |
アライバル 「そうだな。家族というのは最初にして最大のしがらみだ。 君たちが『野菜を食べろ』とか、『家にいろ』という人間に対して申し訳ないとか面倒くさいとか思いながらも従わなくちゃいけないのは、まさにそうかも知れないな。 大人になればもっともっと気兼ねする人間が増えていく。 ……そういうの、あっさり振り切る人間もいるがね」 |
アライバル 「少年たちにとって、虫ってのは格好よく好きに動かせるおもちゃってわけだ。 俺も昔は蜘蛛だの蝙蝠だの、使い魔を見つけろなんて古臭いことを言われたこともあったかな。もっとも、それは生きている使い魔だったし、結局突っぱねたが、親のベッドに虫を忍ばせたりはしたかな……」 |
アライバル 「……褒められたんだよな。全く……」 |
アライバル 「少年たちがどういう大人になるかは、未来を見通せぬ俺には分からないことだ。少年たちは、どういう大人になりたい? 想像した? だったら、きっとそういう大人になるよ」 |
アライバル 「ああ、少年たちのことも、俺は覚えてきちんと元の世界に持ち帰る。 またどこかで会えるかは……君たちが、これから先いろいろな世界へ行くのだとしたら、もしかしたらってところかな」 |
アライバル 「これっきりの挨拶は縁起が悪い。もし今生の別れでも、またねと言えばどこかで会えるかも。それなら、またねと言って別れようじゃないか」 |
ダルトン 「……そうだな、そろそろこの世界での時間は終わりが近いようだ」 |
ダルトン 「私も、再び会える時にお前たちがどれほど成長しているか楽しみだよ」 |
フェデルタ 「(ばさり、とマントを翻すとそのまま手品のように魔術師の姿は消えていった)」 |
零 「……お二人トも、よかった、デスね……」 |
フェデルタ 「 」 |
フェデルタ 「元気いっぱいですねってコトだよ。褒めてたの」 |
フェデルタ 「……流石にゾンビと比べられたらそれよかマシって言わなきゃいけねえだろ。」 |
フェデルタ 「熱かったのもかわいそうだったのも昔の話だよ。……昔の話だって言えるまでは結構時間かかったけど」 |
フェデルタ 「泣かせたくない人ねえ……いるよ。いるけど多分、今この瞬間でもどっかで泣かせてるかもしれねえな」 |
フェデルタ 「……一分一秒でもはやく、その人に会いたいけど、なかなか上手くはいかねえよな。……って、お前たちに愚痴ってもしょうがねえんだけど」 |
フェデルタ 「ま、今いねえっつーならそれでいいさ。いずれ、そういう相手が出てくるかもしれねえしそれまではこの従者でも大事にしてやれ」 |
フェデルタ 「んじゃ。そろそろ俺は行くぜ。元気でなチビ共(ひらひらと手を振るとそのままその場を去っていくだろう)」 |
麻花 「あらあら、期限が切れちまったかい。まあ、そういう事もあろうさ」 |
麻花 「それじゃ、今までお話してくれてありがとよ、坊やたち。楽しかったよ。達者でね」 |
サーリット 「《サーリットの話した言葉が未来のお二人にどのような影響を与えるのかが気になりますね。》」 |
サーリット 「《世界を巡って再び出会える日が来た時は、お土産話の交換とかしてみたいね!いろんな出会いや発見の思い出を持ち寄ったりしてみたいよ!》」 |
サーリット 「《所変われば品変わる…訪れた場所や世界によって、サーリットが発揮できる力にも違いが出てくるようですね。この地では癒し手としての力が際立った反面、壁役としての役割を全う出来るだけの頑丈さはありませんでした。次訪れる場所では、サーリットはどのような存在として受け入れられるのでしょうか…見当もつきません。》」 |
サーリット 「《お二人のお手手も成長の途中を思わせるように細く少し小ぶり…それでありながら力強さも感じます。》」 |
サーリット 「(寂しげな笑みの後に自分を奮わせるように首を少しだけ振り)《大丈夫です。『サーリットは太陽を通じてお二人を見守っている』と思っていただければ寂しさも薄くなることでしょう。》」 |
サーリット 「《太陽と月が交互に現れるように、再びお二人と出会える日が巡ってくるようにとサーリットは願います。ですので、さよならよりも」 |
サーリット 「《また明日、お会いしましょう!》(そして、霞馮と露馮の二人と別れてしばらくすると、その体は紙吹雪となって解れてどこかへと飛んでいくことでしょう)」 |
あなたたちは草原をゆっくりと歩いてゆきました。 青い空にきらきら光る太陽はややもすると眩しいくらいでしたが、ときおりふきぬけてゆくそよかぜのおかげで、お散歩には丁度良い気持ちよさでした。 丘へと続く道はやがてゆるやかなのぼり坂になり、両側に生える木がアーチをつくっていて、まるであなたたちをでむかえているようです。 ようやく坂をのぼりきると、木のアーチが途切れて、目の前に青い空が広がります。 そこには――― |
シトラ 「まあ、いらっしゃい〜、シァフォンさん、ルーファンさん。お待ちしていましたよ〜。ちょうど準備が出来たところです」 |
シトラ 「見晴らしのよい、すごく気持ちのよい丘でしょう?ここ、私が開拓したんですよ。この場所は、3人だけのヒミツですからね〜」 |
シトラ 「おっと、いけません、お茶がさめてしまいますね。さ、すわって、すわって!コンペイトウのおかわりも、いくらでもありますよ〜」 |
霞馮と露馮 「いくよー!」「よいしょー!!」 |
霞馮と露馮 「あれとか」「これとか」 |
霞馮と露馮 「ころころ〜」「ころろん〜」 |
× | Pno44 ノエPT Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno274 闇 Eno66 エステルラのさかなたち Eno152 琳 麻花 Eno493 樹雨 樹々 |
VS | Pno250 すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Eno250 霞馮/露馮 Eno62 フェデルタ・アートルム Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno381 シトラエル |
○ |
× | Pno250 すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Eno250 霞馮/露馮 Eno62 フェデルタ・アートルム Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno381 シトラエル |
VS | Pno252 エレナPT Eno252 黒の歌姫エレナ Eno402 リラ Eno50 シセラ Eno74 星占煌々 Eno181 七風 |
○ |
× | Pno5 準一PT Eno5 火野準一 Eno80 デイとイツメ Eno384 マーユ・ニークヴィスト Eno286 オーロラ Eno260 御名代 梓 |
VS | Pno250 すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Eno250 霞馮/露馮 Eno62 フェデルタ・アートルム Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno381 シトラエル |
○ |
https://pbs.twimg.com/media/Cyfp2JZUkAATn8O.png |
――ふわり、と空から白い羽根。 |
霞馮と露馮 「むしかな?」「バグかな?」「なかみをみたら、わかるかな?」「なかみをみても、おこられないよね?」 |
フェデルタ(Pn250) 「……虫、ねえ。面倒そうな相手だぜ」 |
ノエ(Pn250) 「では、支援を開始します」 |
ロマン仮面(Pn250) 「模倣者よ!そこを退いてもらうぞッ!!」 |
シトラ(Pn250) 「すべて、神さまの御心のままに」 |
テケシ(Lv26) 「切り拓くぞー」 |
ルルフ(Lv26) 「進みます、ぼくは。勝っても、負けても。それだけです」 |
ステッキ(Lv26) 「まずはオードブルから」 |
トリッザ(Lv26) 「虫かな?虫?」 |
テケシ(Lv26) 「げふっ!」 |
シトラ(Pn250) 「あっ、困ります」 |
シトラ(Pn250) 「あっ、困ります」 |
シトラ(Pn250) 「集中力を高めましょう」 |
シトラ(Pn250) 「さあ、みなさんも」 |
シトラ(Pn250) 「そのカード、またたく星のごとく……」 |
テケシ(Lv26) 「僕の血は、貴方にとって毒かも知れませんよ?」 |
テケシ(Lv26) 「風と共に歩み、風と共に踊りましょう。」 |
テケシ(Lv26) 「テンション上げて行こうか!」 |
テケシ(Lv26) 「ひたすら勝利を目指していくんだっ!」 |
テケシ(Lv26) 「創造を重ねて確固たる存在を。」 |
(Lv26)(きょとんとしている) |
ルルフ (むむ) |
霞馮 「あはは! こっちこっちー!」 |
ルルフ (むっ) |
ルルフ (むむ) |
ルルフ (むむ) |
ルルフ (むっ) |
ルルフ (むっ) |
ステッキ(Lv26) 「おかわりはいかがですか?」 |
トリッザ(Lv26) 「そのことばにたしんなかれ」 |
シトラ(Pn250) 「(どやぁ)」 |
トリッザ(Lv26) 「さして、引いて」 |
トリッザ(Lv26) 「急がば回れ」 |
トリッザ(Lv26) 「あわてると、外れるよ」 |
トリッザ(Lv26) 「そこにいていいの?」 |
トリッザ(Lv26) 「削り取る」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
テケシ(Lv26) 「ありがとう!」 |
トリッザ(Lv26) 「増える!」 |
テケシ(Lv26) 「深呼吸。清涼の時といたしましょう。」 |
ステッキ(Lv26) 「お料理はいかがでしょうか」 |
ステッキ(Lv26) 「こちら前菜BUGのカクテルキャビア添えでございます」 |
テケシ(Lv26) 「繋がるかなー?」 |
テケシ(Lv26) 「ついて来れるかなっ!?」 |
霞馮と露馮 「やだやだー!」「ずるーい!!」 |
シトラ(Pn250) 「(どやぁ)」 |
ルルフ(Lv26) 「2つ」 |
ステッキ(Lv26) 「白身BUGのポワレでございます」 |
ステッキ(Lv26) 「こちらBUGのベニエでございます」 |
ステッキ(Lv26) 「ここで火からおろして急激に冷やす」 |
フェデルタ(Pn250) 「うわっ、マジかよ……!」 |
ステッキ(Lv26) 「きれいに刃が通ったね」 |
ステッキ(Lv26) 「こちら本日のデザートでございます」 |
ルルフ 「ありがとう、ございます」 |
ルルフ 「助かりました」 |
ノエ(Pn250) 「はい、連携開始します」 |
シトラ(Pn250) 「さあ、いまこそ……神さまの奇跡を、この地上に顕現させる時です!」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
露馮(Pn250) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ノエ(Pn250) 「続けて行きます」 |
フェデルタ(Pn250) 「悪い、助かった」 |
テケシ(Lv26) 「ありがとう!」 |
トリッザ(Lv26) 「増える!」 |
フェデルタ(Pn250) 「うわっ、マジかよ……!」 |
ステッキ(Lv26) 「おや」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 傷殴打Lv5(1) 全傷火炎Lv1(2) 鎖力Lv4(3) 全付封殺Lv2(4) 全治癒活気Lv3(5) 深傷殴打Lv4(6) 列傷火炎Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷殴打Lv4(1) |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 傷殴打Lv5(1) 全傷火炎Lv1(2) 鎖力Lv4(3) 全付封殺Lv2(4) 全治癒活気Lv3(5) 深傷殴打Lv4(6) 列傷火炎Lv1(7) 鎖力Lv5(8) 治癒活気Lv3(9) 全吸魔Lv1(10) 傷火炎Lv1(11) 列傷殴打Lv4(12) 全活気Lv3(13) 全傷心冥闇Lv3(14) 全活気Lv1(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷殴打Lv4(1) 傷斬払Lv1(2) 列傷殴打Lv3(3) 活気Lv5(4) 傷斬払Lv1(5) 傷殴打Lv2(6) 列活気Lv3(7) 貫傷殴打Lv1(8) |
(Lv26)ルルフ (ぐっ、と小さく拳を握った) |
トリッザ(Lv26) 「ごう音とともに」 |
テケシ(Lv26) 「繋がるかなー?」 |
テケシ(Lv26) 「何処までも追いかけよう…!」 |
テケシ(Lv26) 「ここ、か…!」 |
シトラ(Pn250) 「あの〜……そういうのはあんまり…」 |
テケシ(Lv26) 「さらに!」 |
テケシ(Lv26) 「薄暮を駆けるもまた一興!」 |
霞馮 「あはは! こっちこっちー!」 |
テケシ(Lv26) 「このへんで…どうだ!」 |
シトラ(Pn250) 「うっ」 |
ステッキ(Lv26) 「BUGのソテーと黒胡椒のクルスティアンでございます」 |
ステッキ(Lv26) 「こちらBUGのクーリでございます」 |
ルルフ 「助かりました」 |
フェデルタ(Pn250) 「うわっ、マジかよ……!」 |
テケシ(Lv26) 「どんどん行けぇ!」 |
テケシ(Lv26) 「邪魔しないで欲しいなっ!」 |
ステッキ(Lv26) 「プティフールでございます」 |
ステッキ(Lv26) 「こちらBUGのコンポートでございます」 |
テケシ(Lv26) 「ありがとう!」 |
トリッザ(Lv26) 「増える!」 |
トリッザ(Lv26) 「人々、チの底に」 |
(Lv26)直線上の範囲に、小さな土管が飛び出してきた! |
(Lv26)(ぽけーっとしている) |
霞馮と露馮 「わーん!」「いじわるー!!」 |
テケシ(Lv26) 「どこまでもっ…!」 |
テケシ(Lv26) 「この一撃に賭ける!」 |
ステッキ(Lv26) 「珈琲のおかわりはいかがですか?」 |
ステッキ(Lv26) 「こちらBUGのタルタルでございます」 |
ルルフ 「ありがとう、ございます」 |
トリッザ(Lv26) 「女神はなげきたもう」 |
(Lv26)小さな石版が次々と飛び出してきた! |
トリッザ(Lv26) 「わ、当たった!」 |
トリッザ(Lv26) 「おしまい」 |
(Lv26)(ぽけーっとしている) |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 傷殴打Lv5(1) 全傷火炎Lv1(2) 鎖力Lv4(3) 全付封殺Lv2(4) 全治癒活気Lv3(5) 深傷殴打Lv4(6) 列傷火炎Lv1(7) 鎖力Lv5(8) 治癒活気Lv3(9) 全吸魔Lv1(10) 傷火炎Lv1(11) 列傷殴打Lv4(12) 全活気Lv3(13) 全傷心冥闇Lv3(14) 全活気Lv1(15) 鎖力Lv3(16) 全付混乱Lv2(17) 傷火炎Lv2(18) 傷殴打Lv4(19) 散心痛冥闇Lv3(20) 吸命Lv1(21) 深傷殴打Lv3(22) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷殴打Lv4(1) 全低下Lv2(2) 列活気Lv4(3) |
シトラ(Pn250) 「えっ、あれ?」 |
シトラ(Pn250) 「えっ、あれ?」 |
(Lv26)ルルフ (ぐっ、と小さく拳を握った) |
トリッザ(Lv26) 「わ、当たった!」 |
霞馮と露馮(Pn250) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
トリッザ(Lv26) 「わ、当たった!」 |
霞馮と露馮 「ここから」「いくよー!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
フェデルタ(Pn250) 「まだこんなモンじゃねえだろ?」 |
フェデルタ(Pn250) 「いいねえ、この感じ。好きだぜ」 |
フェデルタ(Pn250) 「いいねえ、この感じ。好きだぜ」 |
ステッキ(Lv26) 「あちちっ」 |
ステッキ(Lv26) 「温度を上げたらだめ」 |
(Lv26)(きょとんとしている) |
シトラ(Pn250) 「みっつ!」 |
霞馮(Pn250) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
ノエ(Pn250) 「もうひとつ」 |
フェデルタ(Pn250) 「悪い、助かった」 |
フェデルタ(Pn250) 「悪い、助かった」 |
ノエ(Pn250) 「……ええ、まだいけます」 |
ノエ(Pn250) 「……ええ、まだいけます」 |
ロマン仮面(Pn250) 「終わらせんッ!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「流星の如くッッッ!!!!」 |
フェデルタ(Pn250) 「ほらよ!コイツももらっとけ!」 |
フェデルタ(Pn250) 「いいねえ、この感じ。好きだぜ」 |
(Lv26)(体の一部が土埃となって消し飛んだ) |
シトラ(Pn250) 「やっつ!」 |
本から薬がどんどん出てくる。 |
霞馮と露馮 「しんきろく?」「もっといっちゃう?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「まだまだまだまだまだまだァーッ!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「燃えろォォォォッ!!!!」 |
本から薬がどんどん出てくる。 |
フェデルタ(Pn250) 「悪い、助かった」 |
ノエ(Pn250) 「……ええ、まだいけます」 |
霞馮と露馮 「しんきろく?」「もっといっちゃう?」 |
テケシ(Lv26) 「げふっ!」 |
霞馮と露馮 「あたった!」「つよーい!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「まだまだまだまだまだまだァーッ!!」 |
フェデルタ(Pn250) 「悪い、助かった」 |
シトラ(Pn250) 「どうですか、これが……奇跡というものです」 |
シトラ(Pn250) 「星と星をつなげて、星座を象りましょう」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
フェデルタ(Pn250) 「いいねえ、この感じ。好きだぜ」 |
ロマン仮面(Pn250) 「まだまだまだまだまだまだァーッ!!」 |
霞馮と露馮 「しんきろく?」「もっといっちゃう?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |