第25週「飛竜の谷――ジャイアントマウンテン」 ペルエルメ 「ハクトの楽園……?」 竜の吐く息に炎熱が宿る。 風はその温度を運び生温いものが頬を撫でた。 リア 「ああ。前竜王、その配下、そして民たる竜のほとんどは僕の血を飲んだロアだよ。 この勇紅玉の剣、フロギストンも快く僕に献上された。無血革命を成したわけだよ。」 リア 「あ、僕の血は流れたけど。」 彼は肩をすくめてからからと笑った。 ただ1人、彼だけが笑っていた。 グリガルグ (よく言う。) ファヴル (ロア、竜たちを奴隷にして……。) 可笑しそうに笑っていた声はすぐに止み、彼は改めて息を吸う。 リア 「上級種を手駒にした僕に敵う者なんていない。兵の数と質、両方備えたのだからね。 さあ、望みを叶える力を手に入れた。ならば後は実行に移すだけさ。だからペルエルメ。」 リア 「もう一度聞こう。僕とともにハクトの楽園で過ごさないか。 竜どもに守られたあの地であれば誰も君の命を脅かす者はいない。」 空いた手をペルエルメに向けて差し伸べる。 吹き荒ぶ風は熱を帯びている。 それはまるで彼の情熱だ。 彼の心の温度のようであった。 熱い。外気とともに体温が上がっていくのがわかる。 頬が熱くなる。思考が浮かされる。玉汗が顎を伝い、落ちた。 しかし、それと同時に彼だけは涼し気な表情で一歩前に出る。 グリガルグ 「ペルは行かせない。」 ファヴル 「グリ?」 ペルエルメ 「グリくん……。」 グリガルグ 「ペルは僕が守る。これまでも。これからも。」 それを聞いたペルエルメの表情は明るくなった 彼女から漏れた声に喜色を帯びていたことをファヴルは鋭敏に聞き取った。 ファヴル 「……。」 まただ。胸が痛む。 彼は本気で言っている。 強がりでもなく、そうできると信じて宣言している。 かっこいい。どうしようもなく頼りになる。 隣にいる大鴉の少年はいつだって真剣で皆の期待を小さな身体で背負い、そして応えてきた。 今回も彼なら、彼が知恵を凝らしてどうにかするのだろうと思える。 そうだと信じられた。 それが頼もしくも感じたが、それに比例して胸の内にある炎が激しく燃え上がった。 銀狼の少年は身を低め、その心の熱病を発散させんと牙を剥き出して唸る。 グリガルグ (あいつの命さえ奪えば竜はロアから解放される。あいつさえ。) グリガルグ (しかしそんなことはリアもわかりきっているだろう。囮と奇襲が必要になる。) グリガルグ (リアはペルを傷つけるつもりはないはずだ。そして僕を警戒している。 ペルと僕が囮になってファヴルに奇襲させれば……。) 少年は大きな翼を羽ばたかせる。 白砂のような詠唱を静かに零すと、血色の羽根が1枚、ひらりと舞い落ちた。 普段のファヴルならそれに気付き拾ってくれていただろう。 グリガルグ 「……おい、ファヴル!」 しかし、彼の期待は裏切られた。 銀狼の少年は既に大地を蹴り、一直線にリアの喉笛目掛けて走り出していた。 強靭な足を持つ彼ならば確かにペルエルメ一行の誰よりも早くリアの元へ辿りつけただろう。 ファヴル 「君さえ倒せば……!」 白い牙と爪は確かな殺意を持って、彼の柔肌を切り裂かんと閃いた。 リア 「猪突猛進。いや、狼突猛進かな?」 図体の大きさは天恵のアドバンテージ。 いくらすばしっこくともリーチの長さが違いすぎた。 ペルエルメ 「ファヴくん!! 逃げて!!」 竜王を守ろうとした配下はその巨腕で少年を埃のように薙ぎ払う。 球のように綺麗な放物線を描き、土壁に激突した。 そのまま重力に逆らえず落下する。身体は赤く染まっていく。 銀狼の少年は動くこともなければ呻き声も聞こえない。 ペルエルメは衣を裂くような声をあげて伏した彼の元へと駆け寄った。 リア 「僕の命をいの一番に狙うことぐらいは脳みそがあったら誰だってわかるよ。 後はどう狙うかだ。まっすぐに向かってくるなんて君は一番愚かな選択をしたね。」 リアは龍の頭に乗っていた。 伏したファヴルとペルエルメを眺め、鼻で笑う。 その間グリガルグは状況を整理する。 ファヴルは暫く立てないだろう。遙かに分が悪くなった。 既に竜の間合いだ。 しかし手負いとその介抱者がいる以上退くわけにもいかなかった。 リア 「力の差は歴然。不渡鴉、理解しただろう、この状態で何を守れると? どう見たって僕のほうがペルエルメを守れると思うけれども。」 ペルエルメが一生懸命ファヴルに呼びかけ続け、治癒をしている。 ミルヒは薬品を手に持ち臨戦態勢であるものの、機動力の低い彼女では逆転の妙手とはなり得ない。 風の魔術を使えるグリガルグは奇襲こそ不可能ではなかったが、詠唱の間に薙がれて血袋となるのは見えていた。 状況を整理すればするほどチェックメイトという事実が浮き彫りにされる。 しかし、それでも、赤紫の瞳から灯火が消えることはなかった。 竜を、竜王を見つめ、ただ静かに宣言する。 グリガルグ 「それでも僕がペルエルメを守る。」 見下ろした先の大鴉は一層小さく見えた。 リア 「それは王の器としてかい?」 リアは勇紅玉の剣で少年の智緑玉の短剣を指し示す。 まるで中で炎が灯っているように赤い刀身はゆらゆらと光っていた。 グリガルグ 「……全ての決定権は僕にある。僕は僕の意志と望みにのみ従い生きる。 その最適解が王であるというのならば――」 少年は智緑玉の短剣を順手に持ち直し、その鋒をリアに向けた。 その刃は光を取り込んで燦めく。その周りに風が渦巻く。 グリガルグ 「頂きに臨む覇王にだってなってみせよう。あの群雄割拠の地を制し、全ての王を、竜王、貴様を下して。」 竜から漏れる炎熱を風が阻む。 リア 「ふっ、くく。ロアが王だなんて笑わせる。ロアは絶対的服従者。 その血盟はハクトの死で以てでしか破棄されない。」 グリガルグ 「何度も言っている。僕は僕の意志に従い生きている。」 リア 「何度も言うけどあり得ないよ。もしペルエルメが君を呪縛していないのであれば、 ペルエルメはとっくに死んでいる。」 グリガルグ 「だが、ペルは生きている。」 リアは横目でペルエルメを見る。 彼女は伏した少年を治療しながら心配そうにこちらを見つめていた。 リアはそれを微笑んで返す。 そうしてグリガルグには嘲笑を向ける。 リア 「ふふ、……君たちの在り方、その行く末に興味がわいたよ。 血の呪縛以上の繋がりが君たちにあるとするなら。」 リアは剣を下ろして鞘に納めた。 揺らめく光は消える。 飛竜の吐く炎熱も、心なしか収まったような気がした。 しかしリアの紅い瞳だけは未だにギラギラと妖しい光を帯びてグリガルグが睨みつけている。 リア 「いずれは相見えるだろう。そのときは王として万全に完全に全力で僕に立ち向かってくるといいさ。 僕は竜王。全てを尽くしてその絆を叩き壊し、ペルエルメを僕の物にしよう。」 リア 「それまでに君がペルエルメ喰らい尽くさないように祈ってるよ。」 グリガルグ 「祈りなど不要。ただ信じろ。」 リア 「はん。その強気、いつまで続くかな?」 少年はもう答えなかった。 彼ももう、答えなど必要としていなかった。 リア 「ペルエルメ。」 ペルエルメ 「リアくん……。」 彼女はただ悲しそうな表情をした。 仲間を傷つけられたからか、裏切られたからか、それとも同種との別れを惜しんでいるからなのか。 リア (そんなわけないか。) 紅い瞳はただ眇められた。 リア 「ペルエルメ、また会おうね。返事、待ってるから。」 竜はこの狭苦しさから早く解放されたかったらしく、早々に翼を広げて去っていく。 グリガルグとミルヒは怪我人の元へと走り寄った。 気絶をしているが呼吸は安定している。 熱は去った。 相変わらず風は叩きつけるように吹き荒ぶが今はこの熱病を冷ますのにちょうどいい。 ペルエルメ 「ファヴくんはたぶん、大丈夫。ここで少し休憩しましょう。」 彼女は努めて明るく言った。 2人はこくりと頷いた。 |
ペルエルメ 「どうして皆……争うのかな……。」 |
とーかちゃん 「わーい、たのしー!うさぎさんみたいにみんなでなれたよ!」 |
とーかちゃん 「みんなでたべるのがおいしー……」 |
とーかちゃん 「だいすきなひととだべるごはんって、さいこーだもんね!いわれてみると、そーかも!」 |
とーかちゃん 「とーか、ぺるえるめさんたちだいすきだから、またたべにくる!やくそくするからね!」 |
トリッザ 「人数分用意したはずの食材が足りないだとか、 タルを開ける前からワインが減ってるだとかは、妖精の仕事の成果なんだよ」 |
トリッザ 「さ、サラダ、ちゃはーん?ごはんとして食べる発想が全然なかった! 新鮮シャキシャキってことは、ゆでないレタス?なんだよね」 |
トリッザ 「ああしは苦いの……食べらー、れる、よ。……あんまり好きではないけど」 |
ローレンス 「……。おい。なんで泣くんだ。別に泣かなくたって……。僕のせいか? 何かまずいことを言ったか? そんなにビーフシチュー作るのが嫌か??」 |
ルリ 「真っ赤な長いスカーフをつけてたの! かっこよすぎちゃったからあたしもマネしてつけてるってわけよ♪」 |
ペルエルメ 「お勉強がんばるー。」 |
ペルエルメ 「いいものができるといいね。」 |
ペルエルメ 「何が出るかな♪」 |
× | Pno69 クアルPT Eno69 CuAl6(PO4)4(OH)8·4H2O Eno259 リオネッタ Eno332 アルティス・ウェール Eno7 マリー Eno415 フィデリオ・第三十七世代 |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 ??? |
○ |
× | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 ??? |
VS | Pno338 あああああああああああ!! Eno338 ネクサ・アツィルト Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno76 リーヴィア Eno41 ラー・アメンゼス |
○ |
○ | Pno80 夜行は続く Eno80 デイとイツメ Eno299 ペルエルメ Eno134 凍馬 Eno539 ルルフ Eno124 クリーピング・ステノケレウス |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 ??? |
× |
星占煌々 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
ペルエルメ(Pn299) 「みんながんばろーっ!」 |
ローレンス(Pn299) 「とっとと片付けるぞ」 |
那由多(Pn299) 「ここは私たちに渡してもらうわ!」 |
星占煌々(Pn299) 「じゃぁ、始めましょうか」 |
こころ(Lv22) 「早くおうちに帰りたいなぁ…。」 |
遠野 「これが、この地の物の怪か…。」 |
フィリス(Lv22) 「私はこの為に来ているのです。覚悟を決めなくては…… 」 |
トピア(Lv22) 「これって本番?まだ練習?」 |
ポポたん(Lv22) 「ポポ、いっきまーす!」 |
猫耳の少女「にゃー!やだあー!!」 黒服の青年「後は…なんとかなるだろ?お前なら。」 |
フィリス(Lv22) 「受けなさいっ!」 |
ローレンス 「欠伸が出るな」 |
星占煌々(Pn299) 「……何処を狙っているの?」 |
ローレンス 「欠伸が出るな」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
星占煌々(Pn299) 「……何処を狙っているの?」 |
星占煌々(Pn299) 「確かなものなど、何一つない……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
フィリス(Lv22) 「物質に勝る精神、それこそが技術を律するために必要なのです。」 |
フィリス(Lv22) 「ディストーションフィールド展開! ……これなら!」 |
フィリス(Lv22) 「このシールドならば、皆様をお守りできるはず……!」 |
ローレンス(Pn299) 「逃げたりしない」 |
ローレンス(Pn299) 「かつ消え、かつ結びて」 |
ペルエルメ(Pn299) 「きっと、大丈夫。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「それでもわたしたちは進まないといけないの。」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
こころ(Lv22) 「はわわわわ……」 |
ローレンス 「遅いぞ」 |
フィリス(Lv22) 「っ!?どうして…?」 |
フィリス(Lv22) 「っ!?まさか、すべて見透かされて…?」 |
星占煌々(Pn299) 「狂える夜の月の光よ……」 |
こころ(Lv22) 「はわわわわ……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
こころ(Lv22) 「一回だけならこころが連れ戻してあげる…っ!」 |
遠野 「よくぞ、このタイミングで…!」 |
遠野 「よくぞ、このタイミングで…!」 |
フィリス(Lv22) 「ご厚意、ありがとうございます。」 |
フィリス(Lv22) 「ご厚意、ありがとうございます。」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
遠野 「よくぞ、このタイミングで…!」 |
遠野 「忝い!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
ヒューベルト(Pn299) 「ようし、みんなで反復横跳びだ!」 |
(Pn299)ローレンス (一人でやってろ……) |
グリガルグ(Pn299) 「その声に耳を傾けろ。」 |
グリガルグ(Pn299) 「瞳を閉ざせ。」 |
グリガルグ(Pn299) 「乗り遅れるな。」 |
星占煌々(Pn299) 「悪酔いにはご注意……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「すまない」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「均衡を取り戻せ……」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
こころ(Lv22) 「はわわわわ……」 |
ローレンス(Pn299) 「邪魔はさせない」 |
ミルヒ(Pn299) 「デオキシリボ核酸。守る。」 |
ファヴル(Pn299) 「が、がおー!」 |
グリガルグ(Pn299) 「時は遍く平等に。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「見て見て。可愛いカードなの。えいっ!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「すべては穏やかに。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「特製のブレンドティーで。」 |
ごはん開拓隊 Chain 雑傷天光Lv3(1) 散傷心天光Lv3(2) 自傷投射Lv3(3) 列治癒活気Lv2(4) 全活気Lv3(5) 全治癒活気Lv2(6) 連治癒活気Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポポたん(Lv22) 「あっ、ごめんなさい、痛かったですか?」 |
星占煌々(Pn299) 「……引っ掛かったわね」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
(Lv22)(ドヤ顔だ) |
フィリス(Lv22) 「傷ついた身体も、枯れ果てた心も癒してみせます!私がここにいる限りは!」 |
那由多(Pn299) 「……そこね!」 |
遠野 「くっ、何とも見事な動きをッ!」 |
星占煌々(Pn299) 「(……ぐびぐび)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ローレンス 「遅いぞ」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
ポポたん(Lv22) 「あれっ、だめですか?」 |
星占煌々(Pn299) 「……何処を狙っているの?」 |
フィリス(Lv22) 「っ!?どうして…?」 |
フィリス(Lv22) 「皆さん、お願いします!」 |
遠野 「拙者の後に続かれよ!」 |
遠野 「お主、槍は苦手の様だな…!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
フィリス(Lv22) 「おかわりはたくさんありますから、皆さまどうぞ召し上がってください! さあさ、ご遠慮なさらずに。」 |
遠野 「忝い!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
フィリス(Lv22) 「これでっ!」 |
ごはん開拓隊 Chain 雑傷天光Lv3(1) 散傷心天光Lv3(2) 自傷投射Lv3(3) 列治癒活気Lv2(4) 全活気Lv3(5) 全治癒活気Lv2(6) 連治癒活気Lv2(7) 乱吸魔Lv4(8) 吸魔Lv1(9) 全復活Lv2(10) 散心痛天光Lv3(11) 深傷投射Lv1(12) 全治癒Lv3(13) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
星占煌々(Pn299) 「(……ごくごく)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「(あー、まずい……だいぶ廻って来たわねぇ)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
こころ(Lv22) 「った!いったーい…!」 |
こころ(Lv22) 「こころだってやれば出来るんだからぁ!」 |
ポポたん(Lv22) 「ポポいきますよー!」 |
遠野 「忝い!」 |
フィリス(Lv22) 「ご厚意、ありがとうございます。」 |
ポポたん(Lv22) 「まだまだポポがんばれますよ!」 |
遠野 「流れが見える…!」 |
遠野(Lv22) 「この期に及んで小細工は無用ッ!」 |
こころ(Lv22) 「えええ!?そんなぁ」 |
こころ(Lv22) 「えええ!?そんなぁ」 |
こころ(Lv22) 「これでどうだっ!」 |
フィリス(Lv22) 「この手で人々を豊かにできるならば、どれほどの労力であろうと、私は!」 |
フィリス(Lv22) 「っ!?どうして…?」 |
フィリス(Lv22) 「っ!?まさか、すべて見透かされて…?」 |
フィリス(Lv22) 「っ!?まさか、すべて見透かされて…?」 |
ファヴル(Pn299) 「あわわ……!」 |
ごはん開拓隊 Chain 雑傷天光Lv3(1) 散傷心天光Lv3(2) 自傷投射Lv3(3) 列治癒活気Lv2(4) 全活気Lv3(5) 全治癒活気Lv2(6) 連治癒活気Lv2(7) 乱吸魔Lv4(8) 吸魔Lv1(9) 全復活Lv2(10) 散心痛天光Lv3(11) 深傷投射Lv1(12) 全治癒Lv3(13) 散傷天光Lv3(14) 深傷投射Lv2(15) 連治癒活気Lv3(16) 乱傷天光Lv3(17) 深傷投射Lv3(18) 乱活気Lv3(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 鎖力Lv2(1) 鎖力Lv4(2) 傷突刺Lv3(3) 全低下Lv1(4) 列治癒活気Lv2(5) |
ポポたん(Lv22) 「ポポいきますよー!」 |
トピア(Lv22) 「ごーごーっ」 |
ポポたん(Lv22) 「さあ、ポポいきますよー!」 |
遠野 「準備は出来ている!」 |
(Lv22) 手元のカードを風がさらう |
こころ(Lv22) 「えええ!?そんなぁ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「あぶないっ!」 |
こころ(Lv22) 「えええ!?そんなぁ」 |
ローレンス 「欠伸が出るな」 |
こころ(Lv22) 「えええ!?そんなぁ」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
トピア(Lv22) 「てあー」 |
遠野 「忝い!」 |
遠野 「よくぞ、このタイミングで…!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv22) 「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv22) 「お待たせしました、ポポですよ!」 |
ポポたん(Lv22) 「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
星占煌々(Pn299) 「……始めましょう」 |
星占煌々(Pn299) 「光り輝け……」 |
ポポたん(Lv22) 「わ、わわっ」 |
こころ(Lv22) 「はわわわわ……」 |
星占煌々(Pn299) 「そこよ!」 |
ポポたん(Lv22) 「わ、わわっ」 |
星占煌々(Pn299) 「続けるっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「二重の閃光……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
那由多(Pn299) 「まだよ!」 |
那由多(Pn299) 「ちょっ……動かないでよ!」 |
ローレンス(Pn299) 「治療するぞ」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
ローレンス(Pn299) 「暖炉の火は好きだ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「 えいやー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「メインディッシュ!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「すまない」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「たぁー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「手作りだよっ。召し上がれ。」 |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「すまない」 |
星占煌々(Pn299) 「繋げる!」 |
星占煌々(Pn299) 「貴方の魔力も私のもの……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ローレンス(Pn299) 「まだ、終われない」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn299) 「闇の彼方へ葬り去らん……」 |
星占煌々(Pn299) 「そこよ!」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
ポポたん(Lv22) 「わ、わわっ」 |
ローレンス(Pn299) 「じっとしていてくれ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn299) 「閃く十字光……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
こころ(Lv22) 「はわわわわ……」 |