妖界、『箱庭の守護騎士団』本拠地の医療区画。 その中でも特に奥に位置し、厳重な警備がなされている部屋から、歓喜の声が上がった。 ローゼリア 「ん、っ………」 リンドウ 「ローゼリア団長!良かった…よくご無事で…」 ローゼリア 「……ああ、そうか。私は何日寝ていたんだ、リンドウくん」 リンドウ 「6日でござるな。とにかく、某はイムホテプ様を呼んでくるでござる」 ローゼリア 「…頼んだ」 リンドウがイムホテプを呼びに部屋を出ると同時に、ローゼリアも身を起こす。一週間も昏睡していた割に、特に体の異常は感じない。きっと、イムホテプの懸命な治療のおかげだろう。これならすぐにでもいつも通りの仕事ができそうだ。 となれば、だ。 (まずは状況報告をして貰わないと、だな。…リンドウくんに言えば良かったか) そうは思っても、リンドウは既に部屋にいないので自分が呼ぶしかない。 ローゼリアは通信を繋げると、手早く何人かを呼び出した。 ※※※ 連絡を受けた面々が、続々とローゼリアの病室にやって来る。程なくして、リンドウもイムホテプを連れて戻ってきた。 リンドウ 「ローゼリア団長、お待たせ致した」 ローゼリア 「ありがとう。イムホテプさん、どうだろう?」 イムホテプ 「…ふむ。後遺症も無さそうですし、全快と言って良いと思いますよ。ただ、このような例は前例がありませんので…しばらくは経過観察を続けます。宜しいですね?」 ローゼリア 「構わない。まだ当分世話になるな、宜しく頼む。さて、残るは櫂瑜さんだけなんだけど……遅くないか?ルドガーさん、何か聞いてるかい?」 ルドガー 「櫂瑜ならアポロン夫妻を連れて来るんで遅くなるぜ。つってもそんなに遅くはならねえはずだが」 ローゼリア 「アポロン夫妻……その、大丈夫なのか?色々」 ルドガー 「おう。2人とも元気だし、正気。ただ、寝てる間にちょっと厄介な事になってなー…まあ、揃ってから報告する。つーてるうちに、着いたみてえだな」 ルドガーが病室のドアに目をやった直後、櫂瑜とアポロンがそのドアを開いて入ってきた。 櫂瑜 「遅くなった、すまない」 アポロン 「目を覚ましたと聞いて連れてきてもらった。…俺が至らぬせいで、酷い目に遭わせてしまったな。申し訳ない」 ローゼリア 「気にしないで欲しい、今こうしてお互い五体満足でいられるのだからね」 アポロン 「…そうだな。助けてくれてありがとう」 ローゼリア 「礼を言われるような事はしてないさ。けど、有り難く受け取っておくよ。…さて櫂瑜さん、私が寝ている間の状況を教えてくれ。取り敢えず第二拠点の進捗」 櫂瑜 「第二拠点の方は既に大詰めだ。パールヴァーティー様が土地の確保と現地との交渉、資材調達と施設設計まで速攻で終わらせてくれた。後はローゼリア、お前のGoサインで全部動く。完成は1週間かかるかどうか、だそうだ。 それから、色欲の園で確保した子供たちの件。パールヴァーティー様が交渉してくれて、現地の学校に入れて貰える事になった。子供たちも今のところ異常なし。太陽が無いからと体調崩した子供がいたんで、頻繁に第二拠点作る予定の街へ連れ出してるぐらいだな」 ローゼリア 「了解。この後すぐに確認するよ。次に、箱庭の活動報告を頼む」 ローゼリアが手際よく、昏睡中の事についてまとめていく。いくつかの事項について確認した後、ローゼリアは最後に聞いた。 ローゼリア 「よし、大方分かった。最後に…『色欲の園』の調査報告、だな。とにかく、今はどういう状況になっている?」 櫂瑜 「遠征隊は全員帰還。調査不十分だったが、お前がああなっては引き揚げざるを得なかった。その時にそこのアポロン殿とナタリア殿も一緒に来てもらって、例の娘…エルメナという名なのだが、彼女と共に当分家族で療養して貰おうとした…んだが」 ローゼリア 「だが?」 櫂瑜 「4日ほど前になるか。エルメナが目を覚ましたと同時に、警備を強行突破して脱走した。行き先は『色欲の園』、だそうだ」 ローゼリア 「…待ってくれ。”だそうだ”、とはどういう事だ。そして、何故誰も追っていない?」 櫂瑜 「…俺たちは全員、エルメナの所在について確認はしていない。その理由が…」 ルドガー 「ゼウスに止められてる、からだ。この一件に関して、俺たちはアポロン夫妻含めて全員動くことを禁止されてる。ちょっと厄介な事になったってのは、コレだ」 ローゼリア 「はぁ!?ふざけるな、創造神は何を考えてる!?」 櫂瑜の代わりに答えたルドガーの言葉に、驚きと怒りで、ローゼリアが床に脚を叩きつけるかのように立ち上がった。その気迫に、櫂瑜はまったく動じず…しかし目線は逸らしながら、話を繋いだ。 櫂瑜 「少し落ち着け、理由はある。脱走したエルメナは、厳密にはエルメナじゃない」 ローゼリア 「話が見えてこないが、どういう事だ」 櫂瑜 「今、エルメナは別人に意識を乗っ取られている。本人の意識は封印されたままなのだと。そして、その意識を乗っ取ったのが…」 ゼウス 「ちっとばかしラーにとっては因縁がある奴でな。アレの因縁未練その他をまとめて消すにはいい機会だ、なんで手出しは禁止させてもらうぜ」 ローゼリア 「…創造神様。突然現れるのはまだいいとして、どういうつもりで?ラー様のために私たちが待てるような案件ではないのですが」 何の脈絡もなく、前触れもなく、最初からそこにいたかのように割り込んだ創造神ことゼウスに、ローゼリアが眉を顰める。 ゼウス 「まあ落ち着けや。エルメナ…厳密には乗っ取った方の狙いはラーとセクメトだ。で、俺もラーとセクメトにエルメナを追うよう命令を出した。必然、あいつらは衝突するし、それにエルメナ側の勝ち目はねえ。乗っ取った方を潰し、エルメナを解放してしまいだ」 ローゼリア 「『神殺し』が向こうにある状況でそんな事が言えますか!仮に例の輩には負けの目が無くても、ヴァレンタイン兄妹が襲ってこない保証なんてどこにもない!現に前例はあるんです、次に治療が間に合うかも分からないのに、誰1人現地に人員を置かないなどあり得ない!」 ゼウス 「…いいから落ち着けって言ってんだろ。ラーをもうちょい信用しろ、本気出したアレに神殺しのおもちゃ握った程度のアホンダラなんて敵いやしねえぞ」 ローゼリア 「だからと言って完全撤退などあり得ない!向こうからこちらへの連絡手段なんて限られてる、ましてやそれが一瞬でもない!言っても分からないなら『箱庭』を動かすまで…」 ゼウス 「…の、必要は無いみてえだぜ。来たな」 昂るローゼリアが部屋を出ようと足を向けたその時、部屋の向こうから足音が聞こえた。音は、二つ。 ローゼリア 「何、追加の報告か?」 ゼウス 「櫂瑜が言ってたろ、脱走したのは4日以上も前。俺がラーにその事を連絡するのに何日もかける訳ねえ、そうだろ?…解決するには、十分な時間だ」 ローゼリア 「……!!」 ローゼリアが虚を突かれたような顔をすると同時、足音の主が2人部屋に入ってくる。ラーとの通信を引き受ける、『記憶』の神霊トトと『猫』の神霊バステトの夫妻だ。 バステト 「ローゼリアちゃん、報告〜♪今さっきラーから連絡が来てね〜……」 ※※※ 満天の星空の下、箱船が天を駆ける。 高速で目的地に向かう船の船首で、ラーは箱舟を操っていた。 (…あと少し。今日ここで、全て終わらせる…!) ネフェルトが帰って来て、セクメトも変わらずにいる。後は、自分が過去の亡霊に打ち勝つのみ。 やがて、月に薄く照らされた園が見えた。 セクメト 「見えたわね…!」 ラー 「しっかり掴まってて、一気に行く!!」 その言葉と同時に、園へ向けて箱船が急降下する。 砂埃を巻き上げて箱船が着陸すると同時に、ラーとセクメトは船を飛び出した。ネフェルトは念のため、船内に隠れているよう言ってある。 降り立った2人の視線の先には、予想どおりの二つの影。 ネフェルト? 「…約束通り来てくれたね。そんなに返して欲しいの、この子?ラー様には何も関係無いはずなんだけど」 ラー 「…取り繕う気もなくなったな、出来の悪い偽物が。貴様の問答に付き合う気はない、今すぐ消え失せてもらおう」 ネフェルト? 「…何か、変わったね。何があったのさ」 セクメト 「うちの夫に答える義務なんて無いわね、死んでちょうだい」 まともに取り合わず、セクメトが飛び出してネフェルト模倣体を殺しにかかる。 その言葉と同時に、大鉈が振るわれる…はずだった。 ネフェルト? 「っとと、危ないなあ。だけどざんねーん。悪いけどそれ、『反則』だから。『落天・諏佐羽々斬』起動-『其の地神座に非ず』!!!」 振るわれた大鉈は、まるで赤子が振るったかのようにヘナヘナと空を切った。 セクメト 「……え?」 ネフェルト? 「ダメダメ。そんな簡単に神様の力使われたら死んじゃうって。…だから、禁止ね?」 ラー 「セクメト下がれ!!この結界…まさか…!!」 ネフェルト? 「遅いよ、ラー様」 次の瞬間。いつの間にかラーを模倣しているエルメナに、セクメトは横から攻撃された。普段ならなんてこともない攻撃が直撃し、セクメトが吹き飛ぶ。 セクメト 「なに…これ…っ!力が…全く……」 ネフェルト? 「おかしいと思ったんだよねー。『自然の流れに反するチカラは、全てカードに封じられる世界』のハズなのに。 なんであなた達は、全くチカラが封じられてないのか。 ゼウスとかいう面倒な神様の力だったんだね、それ。それがあるとエルメナの模倣じゃ勝てないし、だからぶった切らせてもらったよ」 セクメト 「な……っ!!」 ネフェルト 「これで貴方はただの木偶。最低限の動きがなんとか出来る私と違って、貴方には避けることも許されない。じゃ、さよなら」 その言葉と同時に、エルメナがセクメトに攻撃を放つ。 ゼウスはこの世界の理に、『自分の庇護下の者には理を適用しない』という例外処理を書き加えた。 しかしそれは、『神性も含めて完全な模倣をした』BUGも見逃す事になった。その結果がエルメナのラー模倣であり、そして…目の前のBUGによるセクメト、いやネフェルト模倣だった。 その見逃された力と、園の研究成果を合わせて、ネフェルトの模倣体は『その例外処理を無効化』する結界を貼った。 ラーはこの状況下でも、己を鍛えカードを集めている以上ある程度闘える。それはラーを模倣しているエルメナも同様。 …だが、この世界の理に基づいた強さが存在しないセクメトは。文字通り何もできない、非力な存在へと墜ちる。 それを、セクメトは悟ってしまった。飛んでくる攻撃に何もできないことも、攻撃を受けたら死ぬという事も。かつての自分と変わらない、弱くてどうしようもない存在になってしまったから。 情けなくて、涙が出る。…でも、これも運命なのだろう。私には分不相応な時間だった。そのツケを払うときが来ただけ。ネフェルトとラーが五体満足であれば、それでいい。本当は自分なんて存在していない、それが本来の在り方なのだから。 諦めの表情で目の前に迫る攻撃を見た、その瞬間だった。 ラー 「…ざけんなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 絶叫しながら、ラーが飛び込んでセクメトを庇った。攻撃を杖で受け止め、弾き返す。 セクメト 「……ラー」 ラー 「………今、死んでもいいって考えたな?」 セクメト 「……!!!」 ラー 「…そんな訳ないだろう。折角お前も、ネフェルトも帰って来たのに、手放したい訳無いだろう。…全員、五体満足で帰るからな。いいな?」 記憶にある、ネフェルトが旅をしていた頃と同じ、大きな背中に。セクメトはただ、頷きを返した。 ネフェルト? 「ちぇ…止められたかあ。やっぱりラー様からやるべきだったかな」 ラー 「いい加減、その姿で戯言を紡ぐな!!!」 ネフェルト? 「うわこっわ、ガチギレじゃん。そこの雑魚の模倣だから私も当然雑魚な訳だし、さっさと下がりますかー」 ラー 「……貴様、何から何まで侮辱してくれたな…ッ!!!」 ネフェルト? 「ヤバいヤバい、じゃ頼んだよ『ラー様』?」 そういうと、偽物はエルメナの『影と一体になった』。エルメナの…ラーを模倣した姿に、変化が起きる。 髪の色が、眩い金から血が混じったような赤金色に。その体には、緋色の紋様が浮かび上がる。 ネフェルト? 《これが本来の、ラー様の姿だよね?そこの雑魚がチカラを奪う前の、本当の姿》 そう。セクメトが誕生するまで、ラーは『陽光』だけでなく、『粛清』も司る神霊だった。今のエルメナの姿は、まさにその当時…『陽光』『粛清』の同時顕現をした姿をしていた。 『遥統皇』ラー 《我は『裁神四皇・光忌』、遥統皇ラー。貴様らの存在は不都合だ…ここで消えてもらう!!》 ラー 「…古い。俺はもう、全てを統べるのはやめたんだ。セクメトが、『粛清』を背負ってくれたから。俺はただ、遍く陽の光を与えるのみだ!!」 叫ぶと同時に、ラーの身体が金色のオーラで包まれる。着慣れた白色のローブが、オーラによってはためいた。 『極輝皇』ラー 「俺は『裁神四皇・浄天』、極輝皇ラー。過去しか見えぬ愚か者め、所詮は偽物でしかないことを思い知らせてやる!!」 名乗りと同時に、カードの束を構える。 そう、今この場は一切の力が封じられている。使えるのは、この世界で手に入れたカードとアイテムのみ。 この世界で積み上げた強さが今、試される。 『極輝皇』ラー 「全て灼いてやるよ、かかってきな!!!」 『遥統皇』ラー 《チカラを手放し、弱くなった貴様に遅れをとる道理はない。我のチカラにて、無惨に滅びよ!!!》 ※※※ 相手は模倣体。故に、所持カードは双方ともに同じ。 後はそれを、どう組み合わせたか。限られたFPリソースとカードセット数であっても、戦術は無数にある。 模倣体…『遥統皇』ラーが選択したのは、高Lvのスキルが数多く揃う火炎を矢継ぎ早に発動する事だった。 発動-『遥統皇』ラー【解離・傷火炎Lv3:Go】 対する『極輝皇』ラーは、動じず薄く笑った。 『極輝皇』ラー 「…ああ、完全に予想通りだ。俺のカードは火炎が際立って多い、加えて得意属性…使ってこない訳がない。 それが落とし穴だ。跳ね返せ、天帝の祀導鏡!!」 発動済み-『極輝皇』ラー【先発・反火炎Lv3】 『遥統皇』ラー 《貴様もか…!!だがこちらにも同様の壁がある……ッ!!?》 『極輝皇』ラー 「ああ、そうそう。その壁…『跳ね返されたものは跳ね返せない上に、壁も消費するからな』」 跳ね返された攻撃を、モロに受ける『遥統皇』。その目にはまぎれもない憔悴が浮かんでいた。 『極輝皇』ラー 「当ててやるよ。貴様、『ステータスに膨大な差があるのを利用して、解離カードを多めの上で全てGo』にしてるだろう?ハナからお見通しだ、そんなもんはな。 もう1つ重ねていえば、念には念をと疾風カードも混ぜてるな?悪いが…それも対策済みだ!!」 発動済み-『極輝皇』ラー【先発・反疾風Lv3】 『遥統皇』ラー 《…っ!!だが、こちらの優位は変わらん!!このまま押し潰してくれる!!》 『極輝皇』ラー 「その通りだ。俺はこれでやっと、土俵に立てる。さあ来い、俺の仕掛けは既に始まってるぜ!!」 一度設定したカードセットは変えられない。 術中にハマったとして、抜け出す方法はない。そのまま7ターン、ただ傷元素魔攻Lv3の一部以外を無傷で切り抜けた。…だが。 (これだけ反射して、LPがバカみたいに残ってる…!) 元々、普通に使えば足りないFPを無理やり続活気で補うため、LPは極めて少ない。そこに反射壁を加えた分、解離に割けるFPは減った。普段以上に、火力は低い。 その差を詰める防御札を使い切ってなお、LPの差はかなりある。それだけのステータス差が初めからあったのだ。普通なら勝てない。普通なら。 『遥統皇』ラー 《防御手は尽きたようだな…だがこちらの攻め手は尽きておらん!!》 発動-『遥統皇』ラー【解離・列傷火炎Lv3:Go】 蝕まれるLPにも、『極輝皇』は動じず耐える。 (Lv3カードはあと散傷火炎と列傷火炎のみ、そこからはLv2カード。故に火力は落ちる…!) 火力が落ちようとも、依然不利…いや、このままではやられるのは変わらない。『このままであれば』。 『遥統皇』ラー 《ハハハ、そろそろ限界だろう…一思いに潰してくれる!!!》 発動-『遥統皇』ラー【解離・散傷火炎Lv3:Go】 放たれた火炎が、『極輝皇』を襲い猛る。…だが、それでも落ちなかった。ただし、もう一発耐えるかは分からない…それ程のギリギリで。 『遥統皇』ラー 《よく凌ぐ…だが今ので限界、だな?諦めよ、我と貴様には絶望的な差がある》 『極輝皇』ラー 「…ったく、貴様は何1つ分かっちゃいない。何故俺がここまで何もしなかったのか…理解出来てないのか?」 『遥統皇』ラー 《連鎖か?いいだろう、やってみるがいい。ただし、この体力を削りきれなければ貴様の負けだ…果たして我の体力を削りきれる火力が、今の貴様にあるとでも?》 『極輝皇』ラー 「…甘い。ハナからまともな連鎖したって勝てねえのは分かってんだ、単純な力押しをするとでも思ったか? 時は来た。集約せし叡智よ、鎖となりて力を示せ!!!!」 手の中のカードを、地に叩きつける。叩きつけられたカード、それは〔ENo41Act10の連鎖直後〕…〔自LP30%以下時〕の鎖力Lv2の連鎖後に発動するもの。 …両者ともに、所持カードは同じ。そして攻撃カードが全体的に火炎属性に偏っている以上、火炎に頼らざるを得ないのもまた同じ。よって、両者ともに反火炎Lv3は確定で搭載される。 『遥統皇』ラーが開幕から火炎で押し潰しに来たのも、反火炎Lv3を予測してだろう。連鎖を組めば、その分返されるダメージも大きい。ステータスに莫大な差がある以上、わざわざ連鎖を組んでやる必要はない。 故に、『遥統皇』ラーの反火炎Lv3はこの時点で意味をなさない。反射された火炎に全て無効化される。 要するに『先に仕掛けたら勝ち目がなかった』のだ。連鎖を組むにあたって、絶対にそれだけは避けねばならない事態だった。 発火カードは2つ。その1つが、今発動した〔ENo41Act10の連鎖直後〕トリガー。 このトリガーが発動する時…それは、反火炎Lv3が突破された時。それしかあり得ない。即ち、それは相手の反火炎Lv3もまた消えているという事だ。 積み上げた火炎の束が今、猛り狂う。 発動-〔自LP30%以下〕『極輝皇』ラー【自動・魔攻補強Lv3】 発動-〔自LP30%以下〕『極輝皇』ラー【自動・命中補強Lv3】 発動-『極輝皇』ラー【解離・列傷火炎Lv3:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・列傷火炎Lv3:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・散傷火炎Lv3:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・列傷火炎Lv2:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・列傷火炎Lv2:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・遠傷火炎Lv3:Wait】 発動〔自LP40%以下時〕-『極輝皇』ラー【解離・傷元素魔攻Lv4:Wait】 発動〔自LP30%以下時〕-『極輝皇』ラー【解離・鎖力Lv2:Wait】 発動〔ENo41Act10の連鎖直後〕-『極輝皇』ラー【解離・治癒Lv1:Go】 『遥統皇』ラー 《治癒だと!?だが貴様は魔力極だ、増してLv1治癒の回復量などたかが知れて…鎖力だと!?まさか!!》 『極輝皇』ラー 「残念だったな、この治癒は回復量が一味違うぜ。さあ…始めようか!!!」 無数の焔が、徐々に火力を増しながら『遥統皇』に襲いかかる。ただの一つも外さず。 そして、炎の攻め手が収まった瞬間…そこには先ほどよりも体力の多い『極輝皇』の姿があった。 『遥統皇』ラー 《バカな…こちらが不利、だと!?》 『極輝皇』ラー 「これが、大連鎖って奴だ。力の不利をひっくり返す唯一の手段…堪能したか?」 『遥統皇』ラー 《…なんてな。我が見逃すと思ったか?貴様に我を倒すだけの火力はない、そのFPではな。貴様が我を倒すより先に貴様の限界がくる》 『極輝皇』ラー 「……」 『遥統皇』ラー 《図星だろう?惜しかったな、折角回復したその体力も…我が消し飛ばすには十分だ!!》 発動-『遥統皇』ラー【解離・列傷火炎Lv3:Go】 発動-『遥統皇』ラー【解離・傷火炎Lv2:Go】 発動-『遥統皇』ラー【解離・傷火炎Lv2:Go】 発動-『遥統皇』ラー【解離・多傷火炎Lv2:Go】 発動-『遥統皇』ラー【解離・散傷火炎Lv2:Go】 勢いづく『遥統皇』の火炎に、『極輝皇』のLPがみるみる内に消えていく。 気がつけば先ほど同様に、あと2発耐えられるかどうか、というところまで追い込まれていた。 『遥統皇』ラー 《FPが底をついたようだな。どうやらまた連鎖するつもりだったようだが…残念だったな?発火分のFPは初めに刈り取り済みだ!!》 そう。補助装備・無銘の魔器に搭載されている列心痛天光Lv2によって、お互いに多少FPは削られている。その膨大なステータスにより多少のFP消失が気にならない『遥統皇』に対し、少しのFP消失が致命傷につながる『極輝皇』では、影響が段違いだ。 煽る『遥統皇』。それに『極輝皇』は、微かな笑みで返した。 『極輝皇』ラー 「…だから甘いと言っただろう。自分の武器の性能を、まさか熟知してないとでも思ったかい?そんなもの、最初から織り込み済みだ!!!」 発動-〔自FP9%以下〕『極輝皇』ラー【自動・対価活気Lv3】 発動-〔自FP9%以下〕『極輝皇』ラー【自動・対価活気Lv2】 『遥統皇』ラー 《な…に…!?》 『極輝皇』ラー 「これでFPは足りる、そうだろう?」 対価活気。コストのLPのみならず、全防御と回避力まで下がるが、緊急時にFPを回復できる数少ない手段。 もう後はない。従って、対価活気によるデメリットは一切無視できる。そしてそのLPコストは、第2の発火トリガーを引いた。 手から最後のカードがハラリと舞い落ちる。その発動条件は、〔自LP10%以下〕。 『極輝皇』ラー 「…これで終わりだ、偽物」 発動〔自LP10%以下〕-『極輝皇』ラー【自動・全命中補強Lv3】 発動-『極輝皇』ラー【解離・傷火炎Lv2:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・多傷火炎Lv2:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・傷火炎Lv3:Wait】 発動-『極輝皇』ラー【解離・傷火炎Lv3:Wait】 発動〔自LP10%以下〕-『極輝皇』ラー【解離・傷元素魔攻Lv3:Go】 『遥統皇』ラー 《あり得ない…ステータスにこれほどの差がありながら、負けるだと…っ!!》 『極輝皇』ラー 「残念ながら同じカードではなかったんでな。貴様の模倣した俺のデータと、今の俺のデータには随分と差がある。貴様に会ってから、随分鍛えたんでな。 それに、この星において『攻撃は最大の防御足り得ない』…幾らでも防ぎようがある。ターニングポイントを見極め、防御手を固めることが重要。それを貴様は理解していなかったな?『セクメトのBUG』。 まあ無理もないか、この星へ来た時に模倣してしまったのが運の尽き。貴様にBUGと渡り合う経験は殆どないだろう?このフィールドは…貴様の思う以上に、俺の慣れ親しんだフィールドなんだよ。じゃあな」 『遥統皇』が何かを返す間もなく、連なった火炎が直撃し。 その身体が光り輝くと、エルメナとネフェルトの模倣体が再び分かれて現れた。ダメージによってエルメナが気絶、一体化を維持できなくなったようだ。 と同時に、ラーの片膝が折れた。かつてロマン仮面から譲られた魔杖を支えに、なんとかバランスをとる。 ラー 「くっ……!」 ネフェルト? 「まさか負けるとはね。…だけどラー様。あなたも既に限界、そうでしょ?念には念を入れておいて良かったよ、こんなところで役に立つとはね」 ラー 「くそ…読み違えたか…っ!!」 発動済み-『遥統皇』ラー【先発・反氷水Lv3】 発動済み-『遥統皇』ラー【先発・反疾風Lv3】 最後のトドメに使った傷元素魔攻Lv3。そのうち氷水と疾風が跳ね返されたのだ。 第二発火トリガーの条件はLP10%以下。背水とも言えるLPで放ったが故に、反射されれば自分もLP0になる事を免れない。 疾風だけなら予想できたし、耐えきれた。そう予想した上でこれを最後にセットしたのだから。故に、主力カードをほぼ捨てたり譲渡した氷水に対し反射壁を貼ってくるのは予想外で、かつ第二波で使う予定だった跳ね返されない傷元素魔攻Lv4を運の悪い事に先に使ってしまったこと、その二つが致命打となった。 力が抜けきっているセクメト、力尽きて動けないラー、ダメージで気絶しているエルメナ。この場でただ1人動けるのは、ネフェルトの模倣体だけ。その胸から、彼女は一本のナイフを取り出した。 ネフェルト? 「この結界じゃ私も無力。…だけど、動けない物に刃を突き立てる程度は出来る。相討ちに持っていけたなら2人とも殺すのは簡単」 言いながら、ネフェルトの模倣体はセクメトの方に近づいていく。 ラー 「やめ…やめろ貴様……ッ!!!」 ネフェルト? 「無駄だよ。まだ私は結界を解いてないし、この結界内でLPが0になった者は動けない。大丈夫、すぐにあなたも殺したげるからねラー様」 セクメトの元に駆け寄ろうとするが、膝がいう事を聞かずすぐに崩れ落ちる。 (嫌だ…絶対に嫌だ……動け、俺の体ッ…!) その想いも、この結界の中では届く事はなく。 あと数歩で彼女がセクメトを刺し殺せる距離にまで詰めた、まさにその時。 セクメトの目の前に、人影が割って入った。セクメトから少し遠くに弾き飛ばされた、大鉈を手に。 ネフェルト 「話は聞いてたけど、うわすっごい私じゃん。勘弁してほしー」 ネフェルト? 「……は?貴方、なんか姿全然違うんだけど…本当に私の元ネタ?」 ネフェルト 「元ネタって言い方酷くない!?貴方がパクったんでしょ!!…って冗談も程々にね、貴方にセクメトさんは殺させないよ」 ラー 「ネフェルト、お前なんでここに…!中でいざという時に通信飛ばせって言ったのに!!」 ネフェルト 「あはは、ごめんごめん。でも通信しても絶対間に合わなかったでしょ、これ。それに…この状況なら、この結界なら『私がこの中で一番強い』。そうじゃない、偽物さん?」 ネフェルト? 「んな訳ないでしょ。私はこの結界を展開した本人、他が同条件の貴方より確実に自由度は高い。むしろ何を以て有利だと思ったのさ」 ネフェルト 「仕掛けてみれば分かるんじゃないかな。私がどうしてこんなことを言っているのか」 ネフェルト? 「まあいいや。どうせ貴方も殺さなきゃいけないのは間違いないし…無様な死に顔晒してね」 ダッシュで一気にネフェルトに詰め寄る模倣体。それをネフェルトは、慣れた手つきで大鉈を振るい弾き飛ばした。衝撃で模倣体が吹っ飛ぶ。 ネフェルト? 「な…!?なんでそんなに手慣れた扱いができるの!?『貴方はこの世界においての強さが何一つ無いはずなのに』!!」 ネフェルト 「私はセクメトさんの記憶と経験を受け継いでる…つまり、身体捌きや大鉈の腕は経験として身体に初めから刻まれてるんだ。セクメトさんの場合、それは『神霊としての概念に基づいた動き』で、初めから定義されていた。つまり経験とは異なるものだから、この結界で封じられ何も出来なくなったけど、私の場合はセクメトさんの動きを中で嫌という程味わって来たからね。その感覚も、動かし方も。…この世界の定義する『自然の流れに反した力』に、経験は流石に含まれないよ」 ネフェルト? 「…だけど、それが目一杯でしょ?その大鉈を振るうのに、貴方の素の体格は釣り合わない。本来はその足りないパワーを何かしらで補うはずが、結界で封殺。…さて、あと何回同じ動きが出来るかな」 ネフェルト 「………」 ネフェルトの顔から、一筋の汗が流れる。そう、あの大鉈は本来人の体格で振えるものじゃないのだ。それをセクメトは神力で無理やり動かしていたが、ネフェルトにはそんな力はない。…模倣体の口ぶりからすると何かしらあるような感じもあるが、何にせよ結界で意味をなさない。今のネフェルトには、凄まじい負荷がかかっているはずなのだ。 ネフェルト? 「私は貴方と違って無茶な事はしない。回数を重ねれば、負けるのは貴方の方。…じゃ、何回目で心臓に届くかチャレンジしよっか…ッ!!?」 ネフェルト模倣体が再びナイフを構え、突撃の構えをとったその瞬間だった。 ネフェルト模倣体の足が、突然光の鎖にがんじがらめにされた。 ???? 「…はあホンマに、好き勝手やってくれよったなこのアバズレ」 ネフェルト? 「な…なんで?なんで…この結界内で『神の力が動いてるの』!!?」 ラー 「……!!!!」 ラーから見て右斜め前方には、セクメトとネフェルト、ネフェルト模倣体がいる。その逆…左斜め前方で、いつの間にか少女が光の鎖を操っていた。太陽神アポロンの娘、エルメナだ。 エルメナ 「言わな分からんか?その結界、要するに外神の加護を無効化するっちゅう奴や。だからそこのおふたりさんは今こんな状況になっとるし、あんさんそっくりの別嬪さんが無理やり大鉈構えるハメなっとる」 ネフェルト? 「………っ!!!」 エルメナ 「忘れたとは言わせへんで。あたしは太陽神アポロンの娘、外神の力の一部そのものを持っとる訳や。加護を止めるのでいっぱいいっぱいの結界如きで封じられる訳あらへんわな」 ネフェルト? 「…その通りだよ。その通りだからこそ、私が意識を乗っ取って封じておいたのに…っ!!なんで、なんで『意識が戻ってるの』!!?」 エルメナ 「自分で答え出とるやん。『その結界内ならアンタも無力や』、そうやろ?アンタがそこのラーさんに負けたおかげで封印が外れたのにも気つかんかったんか、アホやなあ」 ネフェルト? 「う…そ…。嘘でしょ、その程度で壊れるような封印はしてないっ!!!」 エルメナ 「一理あるわ。やけどアンタの誤算はもう一つ、ラーさんが父ちゃんとかなり近い性質を持ってたことや。似た力は引き合うんや、封印されとってもそれは変わらん。ラーさんの力に父ちゃんの力が引き寄せられ、封印を緩めてくれんかったらアウトやったやろうな。つまりはや、私にラーさんを模倣させたのが運の尽きやったって事や」 齢10と少しにしか見えぬ少女が、笑みを浮かべながら淡々とネフェルトの模倣体を追い詰めていく。 話している間に操る光の鎖は4本になり、既にネフェルトの模倣体の手足に巻き付いていた。 エルメナ 「ま、おしゃべりもこの辺にしとこか。ラーさん、あのアバズレ…偽物やけど、本物…あそこの別嬪さんは大切な人やろ?念のため聞いとくけど、あたしが好きにしてええか?」 ラー 「…構わない。ネフェルトもセクメトも散々侮辱するような贋作に、情けなどいらない」 エルメナ 「ほーか。なら遠慮なくやらせてもらおか」 ネフェルト? 「やめ…ころ、殺さないで…ウグッ!!?」 エルメナ 「喋んなや、鬱陶しいなあ」 命乞いをしようとしたネフェルトの模倣体の口から、光の鎖が生えた。喉から突き破った鎖がそのまま飛び出たのだ。言った通りに、彼女はもはや声を出すことすら許されない。 そのまま、手足を拘束する鎖により宙でブリッジ姿勢を取らされた。 エルメナ 「まだ息はあるやろ?一個豆知識や、むかーしむかしの罪人はな、脱獄せんように鎖骨に鎖通しとったんやってな?」 その言葉に、ネフェルトの模倣体の顔が絶望に歪む。 その顔を確認してから、エルメナは愉悦の表情で背中から胸へ鎖をぶっ刺した。鮮血が舞い上がり、その大半が彼女自身に降りかかる。 エルメナ 「イスフェリア姉ちゃんが言っとったわ、どんな時でもまず喉潰せって。潰しときゃ叫びようはあらへんし、後は嬲るなり好きにすりゃええって。なるほどなあ」 言いつつ、鎖を次々に刺していく。その鎖の動きは、まるで踊っているようだった。 彼女の血が、滝のように地に落ちていく。 エルメナ 「惨めやなあ。…ま、スッキリしたしこの辺でええやろ。さよならや」 最後まで、何も言わせずに。 エルメナは一切の躊躇いなく、模倣体の心臓に鎖を突き刺した。貫通した勢いで上空に全く鎖先を、そのまま腹に落として貫通させる。 同時に全ての鎖が光を失い、宙吊りになっていた模倣体が地面に叩きつけられた。 余りにも鮮やかな虐殺に、ラーは呆然としていた。この小さな少女は…偽物だと分かっているとはいえ、人を一切の躊躇いなく無惨な姿へと変えたのだ。躊躇うどころか、愉悦の表情で。 エルメナ 「えらいびっくりしとるな、ラーさん。…まあ、あたしも捕まってから色々あったんや。おかげで人殺しても何も思わんなってもうたわ…」 寂しげに、エルメナが呟く。…何もかも変わらないままに助けるには、遅すぎたのだろう。 だけど、彼女は頭を下げた。 エルメナ 「改めて。あたしが太陽神アポロンの娘、エルメナや。助けてくれてありがとうな…私もやけど、父ちゃん母ちゃんも」 ラー 「…そもそも君の両親を知らないんだけどね」 エルメナ 「あ、ほんま。まあじきに連絡来るんとちゃうかな。ローゼリア?やったっけ、あの姉ちゃんが助けてくれたみたいやわ」 ラー 「ローゼリアが負傷…そう言う事だったか、察しはついた。ともあれ、俺からも感謝するよ。セクメトと俺、それからネフェルトを助けてくれて、ありがとう」 エルメナ 「とんでもないわ、ラーさんが頑張ってくれな出られへんかったしなあ。 色々聞きたい事はあるやろけど、あたしは一旦親んとこ戻るわな。話はラーさん達が帰って来た時にまとめてしよか。 …今はそれより、あの二人と喋ってきーや。あたし邪魔やろ?」 ラー 「邪魔って事は無いけどね」 エルメナ 「ええねんええねん、私も親に会いたいしなぁ。じゃ、ほなな」 そう言いながら、エルメナが踵を返した。数歩歩いた次の瞬間、姿が消える。 その姿は最後まで、10と少しの少女の物では無かった。数々の修羅場をくぐった戦姫のものであった。 ほんの少しだけ、エルメナがいた方向を見つめて。踵を返して二人に近づいた。 ラーは二人の前に立つと、まずネフェルトの頭上に手をかざした。そのまま拳を握り、軽くゲンコツを入れる。 ネフェルト 「いったぁ!!?何するのさ私頑張ったでしょ!?命張ったよ!!!」 ラー 「なに張ってんだこの馬鹿!!本気で何しに来たと思ったぞ!!……おかげで助かったけど」 ネフェルト 「でしょ?へへへ、昨日セクメトさんと話してて多分行けるだろうなって思ってさ。あーでもやっぱり偽物の言う通りきっついねー…肩外れるかと思った」 ラー 「でしょ?じゃないんだよ全く…」 セクメト 「まあまあ、私が不甲斐なかったからこうなった訳だし許してあげて。でもネフェルトちゃん、私だってびっくりだったのよ!?今後こんな無茶しないこと、分かった!?」 ネフェルト 「はーい。…ま、今回は結果オーライということでここは一つ」 ラー 「今回は、ね。…でもまあ、良かった。何もかも片付いた。……本当に、こんな事になるなんてね」 軽い気持ちでこの星に来たというのに、気づけば大事になり、そして…自分の未練まで解決してしまった。 ラー 「……本当に、ここに来て良かったよ」 天を見上げながら、小さな声で呟いた。きっと、ネフェルトもセクメトも聞こえているはずだけど。二人がそれに触れる事はなく。 ネフェルト 「…あー、疲れたなぁ。船に戻ろうよ、二人とも」 ラー 「……そうだね、報告もしないといけないし。エルメナが向こうで伝えているかもしれないけど。セクメト、もう立てるかい?」 セクメト 「大丈夫よ。じゃ、帰りましょ?」 ラー 「…うん」 ラーが踵を返すと、右腕にセクメト、左腕にネフェルトが、それぞれ腕を組んで来た。 二人を連れる形で船に戻る途中。 (…凶星が、落ちていく) とてもとても小さく、肉眼では殆ど見えないほどだけども。ラーは確かに凶星の終わりを見た。この一件に幕が引かれた事を確信するその光景を。 残るは、己のBUGと…最終注文を残すのみ。 ※※※ バステト 「…って事で無事一件落着、みたいだね〜」 ゼウス 「な?」 ローゼリア 「な?じゃないんですよ。たまたま上手くいっただけです。万が一に対処出来ないようじゃ下の下なんですよ、分かってませんねこの創造神」 櫂瑜 「…そうカリカリするな。お前もお前でこの後業務だらけなのだから、あっちに手がかからなかった事を良しとしておけ」 ローゼリア 「…分かったよ、もう。とにかくその報告からすると、もうエルメナは此方に戻って来てるはずだが…」 その時、部屋の向こうから駆けてくる足音が聞こえた。足音の主は、昏睡中のローゼリアについていた護衛の一人だった。 護衛 「失礼します!先ほどエルメナ様がお戻りになられました、まもなく此方に…あ、今来ました!」 護衛の言葉の後、エルメナがひょこっと顔を出した。ちょっと恥ずかしいのか、出ているのは顔だけだ。 キョロキョロした後、両親を見つけると。 エルメナ 「あ、いた!ただいま、父ちゃん母ちゃん!」 アポロン 「エルメナ…!!よく、よく帰って来た……っ」 ナタリア 「私たちが不甲斐なくて、本当にごめんなさい…!無事で良かった…!」 エルメナ 「…無事というとちょっと怪しいんやけどなぁ。まあ五体満足ではあるし、ええわ。何より家族揃ったんが嬉しいからなぁ、私こそ心配かけてごめんな」 家族で再会を喜んでいるのを、一同は静かに見守った。収まってきたあたりで、櫂瑜が口を挟む。 櫂瑜 「…よし、これで例の園絡みは一旦解決だな。落ち着いて良かった」 ルドガー 「振り返りゃ『箱庭』立てて以来の緊急事態だったが、まあなんとかなって何よりだな」 ローゼリア 「…私も今後昏睡しないよう気をつけよう。取り敢えず業務に戻る、皆も持ち場に戻ってくれ。これで解散とする、イムホテプさんはエルメナの診察をお願いしたい」 イムホテプ 「分かりました。では親御さんも一緒に着いてきてください」 次々と各々が通常業務に戻る中、最後に部屋を出たローゼリアは立ち止まって目を閉じた。 (色々大変だったがようやく、か。…『裏月』も、本格的に我々を殺す手段が整ってきている……) 『裏月』の狙いは、究極的には櫂瑜一人。櫂瑜を殺せる算段がつき次第、決戦を仕掛けてくるだろう。 その時はそう遠くない。その事を感じながら、ローゼリアは部屋を後にした。 |
ラー 「(凶星の終わりは、更なる災禍の予兆…そんな話を、どこかで聞いた気がする。)」 |
ラー 「お邪魔しまーす…っと」 |
すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
ラー(Pn41) 「全て灼いてやるよ。かかってきな!!」 |
はっぱ(Pn41) 「ふわっふわっ」 |
ガモリ(Pn41) 「どいたどいたーっ!」 |
グイド(Pn41) 「(相手に気付くと顔を向けて静止し、距離を置きつつ正対するように体勢を整えた)」 |
ローレンス(Pn41) 「とっとと片付けるぞ」 |
マリ(Lv22) 「ご注文はお決まりですか?」 |
ペコラ 「あー、あんたらは……BUG? 違う? どっちでもいーんすけど、そこ、退いて貰えます?」 |
フィデリオ(Lv22) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
ダフニ(Lv22) 「駆除しときましょうか」 |
はっぱ(Pn41) 「にょき」 |
はっぱ(Pn41) 「しゃきん」 |
ガモリ(Pn41) 「今日はご飯があるもんねー!」 |
ガモリ(Pn41) 「験担ぎ、ってわけじゃないけどさ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ローレンス(Pn41) 「しまった……ッ」 |
ラー(Pn41) 「挨拶代わりだ」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
(Lv22) |
(Lv22) |
(Lv22) |
(Lv22) |
ペコラ(Lv22) 「退かねーんなら無理矢理にでも退かしますから!」 |
ペコラ(Lv22) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ペコラ(Lv22) 「――《歪み、捻れ》!」 |
ペコラ(Lv22) 「ほら、もうひとつ」 |
フィデリオ(Lv22) 「ではもう一枚」 |
フィデリオ(Lv22) 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
フィデリオ(Lv22) 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
フィデリオ(Lv22) 「ささやかじゃァございますけれどもね」 |
フィデリオ(Lv22) 「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
(Lv22) 両の羽が微光を帯びる─── |
(Lv22) 災火は暖気へ |
(Lv22) 酷氷は白華へ |
(Lv22) 狂嵐は恵風へ |
ガモリ(Pn41) 「なら、先手を取らないとね!」 |
ガモリ(Pn41) 「あたしの責任重大だからね」 |
ガモリ(Pn41) 「連鎖構築反対!!」 |
ガモリ(Pn41) 「速っ!?」 |
ガモリ(Pn41) 「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
グイド(Pn41) 「(飾りがぐねぐねと動く)」 |
グイド(Pn41) 「(きっ、と上を向く)」 |
グイド(Pn41) 「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Pn41) 「(うねうねとしている……)」 |
グイド(Pn41) 「(手を掲げる)」 |
グイド(Pn41) 「(手を下げる)」 |
グイド(Pn41) 「(一度、深くお辞儀をする)」 |
グイド(Pn41) 「(ちらりと眺め、顔を背ける)」 |
グイド(Pn41) 「(一瞬グイドの右腕に、二足歩行の魚のような姿が現れる)」 |
グイド(Pn41) 「(手を数度、上下に振る)」 |
(Lv22) 「人生は一瞬、お菓子は永遠。」 |
(Lv22)焼き菓子たちが追加攻撃の機会を伺う! |
ローレンス(Pn41) 「かつ消え、かつ結びて」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「ちょっとしたおまじないってやつですよ」 |
フィデリオ(Lv22) 「あまり頼りたくはありませんなあ」 |
(Lv22) 巡り風 |
フィデリオ(Lv22) 「お手をお貸ししましょうかね」 |
ガモリ(Pn41) 「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
ヒューベルト(Pn41) 「ようし、みんなで反復横跳びだ!」 |
(Pn41)ローレンス (一人でやってろ……) |
ローレンス 「始めるぞ」 |
ガモリ(Pn41) 「よし来た!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn41) 「……終わりだ。」 |
(Pn41)(向いた方向とは別の方向に、飾りの一部が立ち上がる) |
(Pn41)空いた手で、仮面を抑える。 |
マリ(Lv22) 「えいやっ」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Lv22) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Lv22) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Lv22) 「お待たせいたしました〜」 |
フィデリオ(Lv22) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Lv22) 「良い形をしているでしょう」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
ペコラ 「あざっす!」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
マリ(Lv22) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
マリ(Lv22) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
ダフニ(Lv22) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
ダフニ(Lv22) 「かきいれ時ですね!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
ローレンス 「準備はいいか」 |
ローレンス(Pn41) 「治療するぞ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ラー(Pn41) 「『四元』に代わり『陽光』が命ず、有象無象を遍く潰せ」 |
ラー(Pn41) 「現世を律する者共よ、その力を以て示せ。 理を解せぬ愚者に、己が如何に矮小たるかを!!」 |
ダフニ(Lv22) 「ちょっと!」 |
ダフニ(Lv22) 「あ〜」 |
はっぱ(Pn41) 「もっさ」 |
はっぱ(Pn41) 「にょきにょきにょきにょき」 |
(Lv22)(鎖の擦れる音……) |
(Lv22) |
ペコラ(Lv22) 「はい、つぎつぎ!」 |
(Lv22) |
(Pn41)(相手をじっと見据える……) |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
(Pn41)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
(Pn41)(ふっと目を閉じた) |
ダフニ(Lv22) 「かきいれ時ですね!」 |
フィデリオ(Lv22) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Lv22) 「ええ、どちらも」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
マリ(Lv22) 「こちらセットになっております〜」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「アイスストームお菓子!」 |
ダフニ(Lv22) 「パーティを始めましょうか。」 |
ダフニ(Lv22) 「後がつかえてるんですよ」 |
ダフニ(Lv22) 「いかがでしたか?」 |
ローレンス(Pn41) 「邪魔はさせない」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 全活気Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
ローレンス 「始めるぞ」 |
ローレンス(Pn41) 「暖炉の火は好きだ」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
はっぱ(Pn41) 「にょき」 |
はっぱ(Pn41) 「にょきにょきにょきにょき」 |
(Lv22)(鎖の擦れる音……) |
(Lv22) |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
フィデリオ(Lv22) 「ほんのひとかけら、でございますよ」 |
マリ(Lv22) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたします〜」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
ペコラ 「あざっす!」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
ガモリ(Pn41) 「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
(Pn41)(飾りの端が鋭く光る) |
ペコラ(Lv22) 「ず、ずれる……!」 |
マリ(Lv22) 「大盛り分でございます〜」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 連治癒活気Lv3(1) 付猛毒Lv5(2) 全復活Lv2(3) 雑傷火炎Lv2(4) 列付猛毒Lv3(5) 列活気Lv3(6) 連治癒活気Lv3(7) 雑傷火炎Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 貫心痛殴打Lv2(1) |
(Lv22) 地凍り |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
ダフニ(Lv22) 「かきいれ時ですね!」 |
ガモリ(Pn41) 「グエッ」 |
マリ(Lv22) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Lv22) 「こちらになります〜」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「ダイアキュートお菓子!」 |
ダフニ(Lv22) 「そこ、傷んでますよ?」 |
ローレンス(Pn41) 「しまった……ッ」 |
ダフニ(Lv22) 「いかがでしたか?」 |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
ガモリ(Pn41) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn41) 「とびっきりの癒やしをお届け!」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
(Pn41)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn41) 「(多量の粉末が飾りの先端から吹き出した)」 |
ローレンス(Pn41) 「まだ、終われない」 |
ラー(Pn41) 「ほら、香るだろ?合成繊維の焼けた臭い、あの体に悪そうな臭いが…ウップ」 |
ラー(Pn41) 「”特効確認”」 |
マリ(Lv22) 「おやめください〜」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
はっぱ(Pn41) 「もっさもっさ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス(Pn41) 「じっとしてろよ」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「よし」 |
ラー(Pn41) 「亡ぼせ業風、火天の怒りを纏て此岸を『日炙り』にせよ!!!」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
フィデリオ(Lv22) 「はぁ」 |
はっぱ(Pn41) 「しゅごごごごご」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス 「感謝する」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス(Pn41) 「暖炉の火は好きだ」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス 「よし」 |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「緋雨よ、降り注げ――黄昏望む瞳に憂いを齎せ」 |
ラー(Pn41) 「貰った!!」 |
ダフニ(Lv22) 「ちょっと!」 |
はっぱ(Pn41) 「しゅごごごごご」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
はっぱ(Pn41) 「にょきにょきにょきにょき」 |
(Lv22) |
(Lv22) |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 連治癒Lv3(1) 乱治癒活気Lv2(2) 散傷火炎Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全異常Lv3(1) 乱活気Lv2(2) 深傷殴打Lv4(3) |
ペコラ(Lv22) 「はい、つぎつぎ!」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
ダフニ(Lv22) 「アイスストームお菓子!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
ガモリ(Pn41) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn41) 「二回、いくよ〜!」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ローレンス(Pn41) 「いたいのいたいのとんでいけ(棒読み)」 |
ガモリ 「沁みるぅ〜」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
ガモリ 「沁みるぅ〜」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
ガモリ 「沁みるぅ〜」 |
ラー(Pn41) 「緋雨よ、降り注げ――色褪せた黄昏を憂いの朱にて染めよ!!」 |
ラー(Pn41) 「”特効確認”」 |
マリ(Lv22) 「おやめください〜」 |
はっぱ(Pn41) 「もっさ」 |
はっぱ(Pn41) 「にょきにょきにょきにょき」 |
ペコラ(Lv22) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
ローレンス(Pn41) 「じっとしてろよ」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス 「よし」 |
ラー(Pn41) 「何燃やしてるのかって?ははは、少し前に流行ったおまじないさ」 |
ダフニ(Lv22) 「かきいれ時ですね!」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ガモリ(Pn41) 「あ、いい感じ?」 |
ダフニ(Lv22) 「ちょっと!」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
(Lv22)飴玉の投擲! |
ダフニ(Lv22) 「後がつかえてるんですよ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ラー(Pn41) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
(Pn41)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
ラー(Pn41) 「魔皇を冠する兎よ、零度の焔纏て覇を知らしめよ」 |
ラー(Pn41) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Lv22) 覆い火 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ローレンス(Pn41) 「熱いか?」 |
ラー(Pn41) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
ラー(Pn41) 「獄耀の光炎に灼かれて墜ちろ!!!『極陽解放』ッ!!!!!」 |
ラー(Pn41) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
フィデリオ(Lv22) 「さあさどこまでも!」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Lv22) 「もったいないことでございます〜」 |
ペコラ 「どーも!」 |
ペコラ 「あざっす!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
マリ(Lv22) 「こちらでございます〜」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「後がつかえてるんですよ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ローレンス 「ちょこまかと……」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 列傷火炎Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Lv22) |
(Lv22) |
ペコラ(Lv22) 「それじゃ、もう少し働いて貰いましょうか」 |
フィデリオ(Lv22) 「あまり頼りたくはありませんなあ」 |
フィデリオ(Lv22) 「幾つに見えます?」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
(Pn41)(飾りの端が鋭く光る) |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
マリ(Lv22) 「おやめください〜」 |
マリ(Lv22) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Lv22) 「おおこれは、わたくしの」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
ダフニ(Lv22) 「そこ、傷んでますよ?」 |
(Lv22) |
フィデリオ(Lv22) 「ああぁーーーと、いち、に、と」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
ダフニ(Lv22) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 列傷火炎Lv3(1) 付猛毒Lv4(2) 乱治癒活気Lv2(3) 列傷火炎Lv3(4) 乱治癒Lv2(5) 列傷火炎Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「しゃきん」 |
ペコラ(Lv22) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ダフニ(Lv22) 「さらに尖った棒!」 |
ラー(Pn41) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
ラー(Pn41) 「天地よ染まれ、深紅より尚深き濃蘇芳に」 |
はっぱ(Pn41) 「にょき」 |
ガモリ(Pn41) 「最近流行りの活気込みだぜー?」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
ラー(Pn41) 「獄耀の至焔に囚われ灰塵と化せ!!!『極陽解放』ッ!!!!!」 |
ラー(Pn41) 「貰った!!」 |
ダフニ(Lv22) 「ちょっと!」 |
ガモリ(Pn41) 「まだまだ!」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「うん、十分な炎だ。戦場を席巻せよ、開拓星を埋め尽くした合成繊維の焔よ!!」 |
ダフニ(Lv22) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
ガモリ(Pn41) 「早いとこなんとかしないとね!」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス(Pn41) 「じっとしていてくれ」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
ガモリ 「沁みるぅ〜」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス 「よし」 |
ラー(Pn41) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn41) 「現世を律する四元よ、集い混ざりて未知となれ。 『四元』に代わり『陽光』が告げる、その未知を以て愚者を恐怖に沈めよ!!!」 |
ラー(Pn41) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
はっぱ(Pn41) 「びょん」 |
ダフニ(Lv22) 「ちょっと!」 |
マリ(Lv22) 「おまたせいたしました〜」 |
ダフニ(Lv22) 「グッドです!」 |
ローレンス(Pn41) 「がら空きだ」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 全付猛毒Lv4(1) 乱活気Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
はっぱ(Pn41) 「びょん」 |
ラー(Pn41) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
はっぱ(Pn41) 「にょ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
ラー(Pn41) 「『合成繊維は燃やすと溶けるんだよ』―ってね」 |
ラー(Pn41) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
ペコラ(Lv22) 「目に入っても視力に影響はないはずなんで!」 |
ガモリ(Pn41) 「グエッ」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ダフニ(Lv22) 「ちょっと!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「よっしゃ」 |
ダフニ(Lv22) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
ガモリ(Pn41) 「グエッ」 |
フィデリオ(Lv22) 「御勘弁」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
ダフニ(Lv22) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
ガモリ(Pn41) 「あ、いい感じ?」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダフニ(Lv22) 「あ〜」 |
ダフニ(Lv22) 「勘弁してくださいよぉ……」 |
マリ(Lv22) 「ただいまお伺いしま〜す」 |
フィデリオ(Lv22) 「困りますね」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
(Pn41)(飾りの端が鋭く光る) |
はっぱ(Pn41) 「しゃきん」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「失礼いたしました〜」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ローレンス 「ちょこまかと……」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Lv22) 「よっしゃ」 |
ガモリ(Pn41) 「グエッ」 |
ラー(Pn41) 「華煉に舞い散れ、暁に染まった焔桜よ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
はっぱ(Pn41) 「びょん」 |
フィデリオ(Lv22) 「はぁ」 |
フィデリオ(Lv22) 「御勘弁」 |
ラー(Pn41) 「集え陽光、数多を光漠に包み―空を焦がせ!!!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ラー(Pn41) 「例え虹の根元に隠れようとも、我が陽炎は貴様を逃しはしない――焼け落ちろ」 |
フィデリオ(Lv22) 「はぁ」 |
フィデリオ(Lv22) 「お待ちくださいよ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ラー(Pn41) 「無から有は産み出せん。そう見えたとしても―別の代償を払っているだけだ」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ガモリ(Pn41) 「速っ!?」 |
ローレンス 「ちょこまかと……」 |
フィデリオ(Lv22) 「はぁ」 |
ペコラ(Lv22) 「目に入っても視力に影響はないはずなんで!」 |
はっぱ(Pn41) 「しおおお」 |
ローレンス 「ちょこまかと……」 |
マリ(Lv22) 「ただいまお伺いしま〜す」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ローレンス 「くっ……」 |
ローレンス(Pn41) 「しまった……ッ」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 列治癒活気Lv3(1) 列治癒Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ローレンス(Pn41) 「がら空きだ」 |
ローレンス(Pn41) 「熱いか?」 |
ガモリ(Pn41) 「グエッ」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 列治癒活気Lv3(1) 列治癒Lv3(2) 全治癒活気Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
ガモリ(Pn41) 「あ、いい感じ?」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain 列治癒活気Lv3(1) 列治癒Lv3(2) 全治癒活気Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
はっぱ(Pn41) 「しゃきん」 |
ペコラ(Lv22) 「ず、ずれる……!」 |
ガモリ(Pn41) 「よし来た!」 |
ガモリ(Pn41) 「おーっと、大丈夫?」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ガモリ(Pn41) 「みんなの心身を癒やすよ!」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn41) 「おっと、サンキュー」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス(Pn41) 「治療するぞ」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn41) 「ぽかぽか」 |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn41)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ(Pn41) 「フィニーッシュ!」 |
(Pn41)(飾りの端が鋭く光る) |
ペコラ(Lv22) 「ず、ずれる……!」 |
ペコラ(Lv22) 「そーいうことされると基準がずれるんすけど!」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ラー(Pn41) 「”特効確認”」 |
マリ(Lv22) 「おやめください〜」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「しおおお」 |
はっぱ(Pn41) 「しゃきん」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ローレンス(Pn41) 「ッ……」 |
はっぱ(Pn41) 「しゃきん」 |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
ローレンス 「ちょこまかと……」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
ペコラ(Lv22) 「目に入っても視力に影響はないはずなんで!」 |
ペコラ(Lv22) 「そーいうことされると基準がずれるんすけど!」 |
マリ(Lv22) 「おやめください〜」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Lv22) 「おやめくださいませ〜〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
マリ(Lv22) 「お客さまどちらですか〜」 |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ペコラ(Lv22) 「目に入っても視力に影響はないはずなんで!」 |
マリ(Lv22) 「ウオッ、失礼いたします〜」 |
ローレンス 「くっ……」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
ガモリ(Pn41) 「速っ!?」 |
ローレンス 「ちょこまかと……」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
はっぱ(Pn41) 「へにゃ」 |
ペコラ(Lv22) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ペコラ(Lv22) 「すんません、下がらせて貰います! 機器に影響が出るとヤバいんで!」 |
ガモリ(Pn41) 「速っ!?」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ガモリ(Pn41) 「速っ!?」 |
浪漫第二小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Pn41) 「ぴょ」 |
ガモリ(Pn41) 「速っ!?」 |
ラー(Pn41) 「他愛もない、ってね」 |
はっぱ(Pn41) 「しゃきしゃき」 |
ガモリ(Pn41) 「一丁上がり!」 |
ローレンス(Pn41) 「当然だ」 |
マリ(Lv22) 「アイタタタ……」 |
ペコラ(Lv22) 「ああーーーもーーー!」 |
フィデリオ(Lv22) 「こりゃいけません」 |
ダフニ(Lv22) 「ううッ……」 |
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Ino | 所持Max12 / 所有数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】天帝祀導器・陽炎祇鏡 | 火炎魔器 | - | 32 | 22 |
かつてラーを深く信仰した帝国の最重要神器。複製品だがそことなく神力を感じる。 | |||||
2 | 【補助】無銘の魔器 | 天光魔器 | 遠心痛天光Lv2 | 20 | 20 |
陽光と浪漫の力が込められた魔器。名前はまだない。 | |||||
3 | 【防具】光輝の衣rep. | 防具 | - | 4 | 4 |
4 | 【装飾】輝煌玉・下天払珠 v2 | 装飾 | - | 22 | 27 |
金色の宝石のブレスレット。普段はポケットに大切に抱えている。 | |||||
5 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv21 | 27 | 10 |
現在地マスに武器屋を設置する | |||||
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
7 | 救急箱 | 薬物 | 体調治癒Lv17 | 170 | - |
施設:高級旅館『渦巻暗』より支給 | |||||
8 | 救急箱 | 薬物 | 体調治癒Lv11 | 110 | - |
施設:薬屋より支給 | |||||
10 | 農園のカード | 設置 | 農園Lv21 | 25 | 7 |
現在地マスに農園を設置する | |||||
11 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max27 / 所有数95 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 天恵・朝赤光 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有/瀕死 | 再起Lv3 | 45 | 45 |
3 | ソーラードライブ・ヴァルカニール | 特有/自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
4 | 神霊顕現・『陽光』 | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
5 | 神霊顕現・『陽光』 Mode:Second | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
6 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv3 | 36 | 0 |
7 | 天恵・呼力陣 L2 | 共有/先発 | 全強精神Lv2 | 72 | 0 |
8 | 幻魔法・賢聖-『エクゼビュレンス・アルカディア』 | 共有/先発 | 続活気Lv1 | 50 | 0 |
9 | 幻魔法・賢聖-『エクゼビュレンス・アルカディア』 L2 | 共有/先発 | 続活気Lv2 | 100 | 0 |
10 | 無名のカード | 共有/先発 | 続活気Lv3 | 150 | 0 |
11 | 無名のカード | 共有/先発 | 続活気Lv3 | 150 | 0 |
12 | 幻魔法・賢聖-『スピリット・オブ・モーゼ』 | 共有/先発 | 無氷水Lv1 | 0 | 7 |
13 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔防補佐Lv2 | 0 | 48 |
14 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 活気補境Lv3 | 36 | 0 |
15 | 極光循環・『全天の魔術師』 L3 | 共有/自動 | 魔攻補強Lv3 | 0 | 21 |
16 | 極光循環・『琥珀黄天』 L2 | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv2 | 0 | 42 |
17 | 極光循環・『琥珀黄天』 L3 | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv3 | 0 | 63 |
18 | 幻魔法・剛譚ー『インドミットボウ・ヴィルヘルム』 L3 | 共有/自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
19 | 禁忌七識・星輝灯台-『Saint lights of Alexandria』L3 | 共有/自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
20 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔防補強Lv3 | 0 | 63 |
21 | 天空神域-『セイクリッドゾーン・メンケペルラー』L2 | 共有/自動 | 全換天光Lv2 | 0 | 30 |
22 | 下天之理-『限界突破の代償』 L2 | 共有/自動 | 対価活気Lv2 | 24 | 0 |
23 | 無名のカード | 共有/自動 | 対価活気Lv3 | 36 | 0 |
24 | 神霊御借・四元-『エレメントマジック・ククルカン』 | 共有/解離 | 傷元素魔攻Lv2 | 0 | 24 |
25 | 四元魔術-『フォースブレイク・クアンタ』 | 共有/解離 | 傷元素魔攻Lv3 | 0 | 36 |
26 | 四元魔術-『フォースドライブ・アンノウン』 | 共有/解離 | 傷元素魔攻Lv4 | 0 | 48 |
27 | 神霊御借・豊穣-『アバンダンス・イシス』 | 共有/解離 | 乱活気Lv1 | 36 | 0 |
28 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱活気Lv2 | 72 | 0 |
29 | 神霊御借・豊穣-『アセトグレイス・イシス』 | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
30 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv2 | 72 | 0 |
31 | 陽光術・煌輝巓翼 L2 | 共有/解離 | 傷天光Lv2 | 0 | 24 |
32 | 陽炎術・集光炎火 L2 | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
34 | 荒天・深更の飄 L2 | 共有/解離 | 傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
35 | 陽炎術・集光炎火 L3 | 共有/解離 | 傷火炎Lv3 | 0 | 36 |
36 | 継承-『合成繊維の號炎』 | 共有/解離 | 傷火炎Lv3 | 0 | 36 |
37 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv3 | 0 | 36 |
38 | 陽炎術・緋雨 L2 | 共有/解離 | 散傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
39 | 陽炎術・緋雨 L3 | 共有/解離 | 散傷火炎Lv3 | 0 | 72 |
40 | 継承-『合成繊維の穿煙』 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
41 | 陽炎術・炎纏氷兎 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
42 | ソーラードライブ・イグニスフレア L2 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
43 | 荒天・災纏龍嵐 L2 | 共有/解離 | 列傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
44 | 陽光術・凰天一閃 L2 | 共有/解離 | 列傷天光Lv2 | 0 | 48 |
45 | 継承-『合成繊維の穿炎』 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv3 | 0 | 72 |
46 | ソーラードライブ・イグニスフレア L3 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv3 | 0 | 72 |
47 | 四元魔術・始焔-『キール・ロワイヤル』 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv3 | 0 | 72 |
48 | 荒天・災纏龍嵐 L3 | 共有/解離 | 列傷疾風Lv3 | 0 | 72 |
49 | 陽炎術・焔遥珱火 L3 | 共有/解離 | 遠傷火炎Lv3 | 0 | 72 |
50 | 継承-『合成繊維の荒煙』 | 共有/解離 | 雑傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
51 | 陽炎術・火天の波動-『烈地業風』 L2 | 共有/解離 | 雑傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
52 | 陽炎術・焔桜連華 L2 | 共有/解離 | 多傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
53 | 光輝疾走・『アウトフロー・インスタント』 | 共有/先発 | 加速Lv1 | 0 | 4 |
54 | 神霊御借・終焉-『エンティネスフォース・ヴィシュヌ』L2 | 共有/解離 | 鎖断Lv2 | 0 | 20 |
55 | 神霊御借・創滅-『ディスコネクトフォース・シヴァ』L2 | 共有/解離 | 鎖断Lv2 | 0 | 20 |
56 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛火炎Lv2 | 0 | 48 |
57 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠心痛火炎Lv3 | 0 | 72 |
58 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv2 | 0 | 60 |
59 | 無名のカード | 共有/先発 | 追投射Lv2 | 0 | 80 |
60 | 無名のカード | 共有/先発 | 追火炎Lv2 | 0 | 80 |
61 | 無名のカード | 共有/先発 | 追氷水Lv2 | 0 | 80 |
62 | 無名のカード | 共有/先発 | 追疾風Lv2 | 0 | 80 |
63 | 無名のカード | 共有/先発 | 追天光Lv2 | 0 | 80 |
64 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv3 | 0 | 108 |
65 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷氷水Lv3 | 0 | 108 |
66 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷疾風Lv3 | 0 | 108 |
67 | 無名のカード | 共有/自動 | 天光領域Lv1 | 0 | 10 |
68 | 無名のカード | 共有/自動 | 天光領域Lv2 | 0 | 20 |
69 | 無名のカード | 共有/先発 | 全加速Lv1 | 0 | 12 |
70 | 無名のカード | 共有/解離 | 雑傷天光Lv1 | 0 | 36 |
71 | 無名のカード | 共有/解離 | 雑傷天光Lv2 | 0 | 72 |
72 | 無名のカード | 共有/解離 | 雑傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
73 | 無名のカード | 共有/解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
74 | 状態遡行-『リ・エンゲージギア』 | 共有/先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
75 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷天光Lv3 | 0 | 36 |
76 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷天光Lv3 | 0 | 108 |
77 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠傷天光Lv3 | 0 | 72 |
78 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠心痛天光Lv3 | 0 | 72 |
79 | 神器顕現・創滅槍『トリシューラ』 | 特有/先発 | 全無火炎Lv5 | 0 | 105 |
80 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛火炎Lv3 | 0 | 72 |
81 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛氷水Lv3 | 0 | 72 |
82 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛疾風Lv3 | 0 | 72 |
83 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛天光Lv3 | 0 | 72 |
84 | 無名のカード | 共有/解離 | 連活気Lv2 | 48 | 0 |
85 | 無名のカード | 共有/自動 | 全対価活気Lv3 | 108 | 0 |
86 | 無名のカード | 共有/自動 | 全解析Lv2 | 0 | 18 |
87 | 無名のカード | 共有/先発 | 反投射Lv3 | 0 | 36 |
88 | 無名のカード | 共有/先発 | 反火炎Lv3 | 0 | 36 |
89 | 無名のカード | 共有/先発 | 反氷水Lv3 | 0 | 36 |
90 | 無名のカード | 共有/先発 | 反疾風Lv3 | 0 | 36 |
91 | 無名のカード | 共有/先発 | 反天光Lv3 | 0 | 36 |
92 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強精神Lv3 | 108 | 0 |
93 | 神器顕現・喚嶽剣『懺刀ー業』 | 特有/先発 | 増復帰Lv5 | 0 | 50 |
96 | 無名のカード | 共有/自動 | 火炎領域Lv1 | 0 | 10 |
97 | 無名のカード | 共有/自動 | 火炎領域Lv2 | 0 | 20 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
I-19 | 祭器屋 | 140 | 祭器屋Lv14 | 激火 | 1 |
G-20 | 動物園 | 147 | 動物園Lv20 | 流水 | 2 |
K-20 | 神社 | 120 | 神社Lv18 | 星期 | 5 |
J-21 | 食堂 | 243 | 食堂Lv22 | 農耕 | 5 |
L-16 | 装飾屋 | 171 | 装飾屋Lv17 | 豊穣 | 6 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:T-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットの後始末 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:薬草編 ☆ Clear ☆ |
#辺境の惑星の後始末 ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:F-Lv24 |
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27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 |
26 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 26 | |||||
25 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 25 | |||||||||
24 | × | × | × | × | × | × | × | × | 24 | ||||||||||||||
23 | × | × | × | × | × | 23 | |||||||||||||||||
22 | ★ | × | × | × | 22 | ||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | ☆ | ☆ | 20 | ||||||||||||||||||||
19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | ☆ | 16 | |||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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