第21週「ミルキーウェイ――グレートプレーンズ」 リア 「あんなふうにご飯いらないって言っておいてのこのこまた食べるなんて、 さすが渡りの鴉は気分屋鴉だね。」 ペルエルメ 「めっ! そんないじわるなことを言っちゃうリアくんはご飯抜きだよ!」 リア 「ジョーダンだよ、ジョーダン。だからペルエルメ、そのニンジンのスープをふーふーして。」 グリガルグ 「……。」 ファヴル 「……。」 ミルヒ 「……。」 皆で楽しくご飯、のはずが未だに縄でぐるぐる巻きにされているリアのせいで子供たちはなんとも不愉快な気持ちになっていた。 理屈はわかる。両手を使えなければ料理は食べられない。 しかしペルエルメと話そうとすれば「食べさせて」と乞うリアが、わざと会話を中断させるリアが非常に鬱陶しかった。 それがこのところずっと続き、彼らは食べ物か空気かは定かではないか時折頬をぷうっと膨らませていた。 「犬食いでもさせておけ」とグリガルグは提案した。ペルエルメに却下された。 「縄を解いたらどう?」とファヴルは提案した。グリガルグに却下された。 ミルヒはリアをぽこぽこ叩こうとした。ファヴルに諌められてしゅんとした。 要は3人ともペルエルメを独り占めをされて不愉快になっていた。 グリガルグ 「ペル、少し待て。」 呼び止められたペルエルメはニンジンスープ を掬ったスプーンを持ったままきょとんとしている。 リアは不審な目を大鴉に向けた。 グリガルグ 「そいつに食わせることに集中してあまり食べていないのだろう。 ミルヒに任せてみたらどうだ? してみたそうにしているぞ。」 ミルヒ 「……!」 ミルヒは一瞬だけ不服そうな表情をしたが、彼の意図を察したのか「我意を得たり」と言わんばかりのキリリとした表情で挙手をした。 ペルエルメ 「わたしは大丈夫だよ。後でちゃんと食べるから。」 グリガルグ 「ペルもニンジンスープは好きだろう。『温かいうちに召し上がれ』、それはペルもだぞ。 僕たちはそろそろ食べ終わる。たまには任せたらどうだ?」 ペルエルメ 「……。そっか。わかった。うふふ、皆頼もしいわ。」 彼女はリアから離れ、ニンジンのスープとスプーンが乗ったお盆をミルヒの前に置く。 そうして自分の食事に手をつけた。 今日のメニューはニンジンのスープと海鮮たっぷりのパエリアだった。 彼の言ったようにまだ温かいうちにそれを口にする。今日もよくできたと満足する。 さて、子供たちはと言うと。 ミルヒ 「……。」 ミルヒはお気に入りの木のスプーンをこいつのために使いたくないのでリア用に用意されたスプーンを持っている。 あっつあつのニンジンのスープはいろいろと危険だからファヴルが持っている。 グリガルグはその後ろで映画監督みたいに腕を組んで構えていた。 大きな6つの翼がいい具合にペルエルメからリアを隠している。 リア 「ねえ。あーんはペルエルメがいいなあ。彼女は気立てがよくて器用で、 ほら、器用だからさ。」 ファヴル 「ミルヒも器用だよ。」 リア 「そりゃあ白蛇は器用だろうけれどあーんのような心優しい器用さはないよね? 明らかにスプーンの持ち方に攻撃色が見受けられるんだけど?」 平たい部分が親指側、つまりは普通の持ち方とは逆さまに構えている。 グリガルグ 「ミルヒはまだ幼いからな。」 ミルヒ 「……!!」 ミルヒは表情だけで子供扱いに対して不服を申し立てた。グリガルグはさらっと謝った。 リアの笑みが徐々に引きつっていく。 リア 「いや白蛇は危険だこの際渡りの鴉でも……だめだこいつスプーンを絶対鼻に突っ込みそう。 何なら目玉をくり抜いたりしてきそう。こわい。この冷血鴉。」 グリガルグ 「僕を何だと思っているんだ。」 彼の不服の申し立てをリアは無視して、今度はファヴルに向けて情けない声を出す。 絶賛縛られて抵抗できない白兎は必死だった。 リア 「銀狼くん。銀狼くんなら慈悲の聖心を持っているよね。 銀狼くんならこの状況がいかにまずく、いかに惨劇を招くかわかっているよね。」 ファヴル 「ごめん僕は今ニンジンのスープを持つのに忙しいから。」 器が熱いらしい。何度か持ち替えている。 見かねたグリガルグは「お盆に置いて持ったらどうだ」と提案して、ようやく彼は熱から解放された。 リア 「銀狼くん! 君だけは信じていたのに! この世界に神も御使もいないのか!」 グリガルグ 「ここは辺境の惑星だからな。僕たちの神はここにいない。 御使もここに来る理由がない。」 リア 「まさかの真面目なレスポンスありがとう。君、実は面白いね?」 心底嫌そうな顔でギロリと睨まれた。怒気と嫌悪感しか込められていなかった。 さて、ミルヒはファヴルが持っているニンジンのスープにスプーンを突っ込む。 熱々のスープと乱切りにされたニンジンを慈悲の聖心で一つだけ掬ってやった。 ふらふらと怪しい足取りと手つきでリアに近づいていく。 表面張力のがんばりを無下にしてしまわないようにミルヒは一生懸命だ。 リア 「白蛇ちゃん。考え直そう。ほら、ふらふらじゃないか。このままだと 溢してしまってせっかくのかわいいおべべが汚れてしまうよ。ほら。」 ミルヒ 「だい、じょぶ、……ミルヒ……調合、得意……!」 リア 「あーんと調合は絶対関係ないよ!」 すると淡々とした声で慰めが飛んできた。 本当に淡々としていた。どうでもよさそうだった。 グリガルグ 「こいつはよくフラスコで調合をしている。危なっかしいが何故か成功回数は多い。」 またミルヒが不服を申し立てそうな余計な一言が付け加えられていたが、当の本人はスプーンの上でがんばる表面張力に全力を注いでいる。 グリガルグ 「もちろん、それ以上に失敗回数も多いようだ。こいつが住んでいた診療所の壁は 一部消えない黒い染みがあったらしいな。ロリコン医師が言っていた。」 リア 「だめじゃん! 白蛇ちゃんやっぱり考え直そう!! ああだめだ! 目が本気だ! 考え直す気なさそう! ねえ、やっぱり助けて銀狼くん!!」 「ごめん僕は今ニンジンのスープを持つのに忙しいから。」 リア 「めんどくさがらないで銀狼くん! 地面に置いて大丈夫だから!! ああ、ちょっと待って白蛇ちゃ溢れる溢れモガッ」 さながら蛇。 じりじりとにじり寄り、捕食の瞬間だけ俊敏に動く蛇の狩りのようにスプーンを彼の口に突っ込んだ。 喚くリアの口に瞬時に的確にスプーンをねじ込んだことは器用と言えるだろう。 しかし代償があった。 ニンジン以外の液体は華麗に彼の素肌に盛大に落ちていった。 布1枚を巻いたような衣服が仇をなした。グリガルグは相手が半裸なのが悪いと結論づけた。 ファヴルはちょっとやりすぎたかなと反省している。 まったりニンジンのスープを味わっていたペルエルメは彼の悲鳴を聞いて慌てて駆けつけた。 ミルヒは満足していた。蛇の狩りが成功したからだ。 |
ペルエルメ 「(皆仲良しだなー。)」 |
とーかちゃん 「……!?と、とーか、もしかして、いま、みみよっつになったの!?」 |
とーかは、頭の耳の光を強弱しながら楽しそうにしている。 |
とーかちゃん 「うぅ、ごめんね。そして、ありがとー!」 |
とーかは、自分のお腹の音で空腹に気付く。 |
とーかちゃん 「わ、ほんと!とーか、たべてもだいじょーぶなの!?それなら、たべたい!!」 |
トリッザ 「なんだろ、あだ名で呼ばれると人間の女の子みたいで……その……くすぐったいな。 そんな風に呼ばれたの、たぶん初めて」 *まんざらでもない* |
トリッザ 「……そ、っか、さみしくなる……か」 |
トリッザ 「ああしはね、妖精だから、つまみ食いが好き! ワインと何か……何かをこっそり食べるのが、おいしくてドキドキして好き。 ペルさんは何が好きー?」 |
ローレンス 「……。お前といると、なんだか調子が狂うな。想定外のことばかりだ。初めて会った時もそうだった。僕はお前や那由多と関わる気なんてなかったのに、今ではこうして開拓を共にしている」 |
ローレンス 「……。思い出すかな。ビーフシチューなんかで。チョコレートなんかで、忘れないものかな」 |
ルリ 「みたいじゃなくて正義の味方よ!えへん。」 |
ルリ 「ありがと♪でも、折れないよきっと!」 |
ルリ 「フフフ、も〜〜〜っともっとつよくなれたらもしかしたらかもネ!」 |
ペルエルメ 「お勉強がんばるー。」 |
ペルエルメ 「いいものができるといいね。」 |
ペルエルメ 「何が出るかな♪」 |
× | Pno110 こはくPT Eno110 翡翠こはく Eno58 セネ Eno69 CuAl6(PO4)4(OH)8·4H2O Eno240 ジーノ Eno440 チャコット時々蕪もどき |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 エクリプス |
○ |
× | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 エクリプス |
VS | Pno430 ウルスPT Eno430 ウルス Eno134 凍馬 Eno274 闇 Eno118 ローレンス Eno313 ルウ・ラグウ・ローティ |
○ |
× | Pno101 鮫汰PT Eno101 シャーク・ド・深浮渦 Eno3 はっぱ Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno36 第十一書庫出張所 Eno342 ジョン・ドゥ |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 エクリプス |
○ |
星占煌々 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
ペルエルメ(Pn299) 「みんながんばろーっ!」 |
ローレンス(Pn299) 「とっとと片付けるぞ」 |
那由多(Pn299) 「ここは私たちに渡してもらうわ!」 |
星占煌々(Pn299) 「じゃぁ、始めましょうか」 |
エリス(Pn299) 「お通し願おう」 |
クレール(Lv18) 「さあ、いきましょうか!」 |
ラー(Lv18) 「全て灼いてやるよ。かかってきな!!」 |
ロマン仮面(Lv18) 「新たなる土地のため、少々はしゃがせてもらうッ!」 |
カタリス(Lv18) 「開拓という名の侵略をしに来ているんだ。当然、抵抗もされるだろうな。」 |
紫音(Lv18) 「…天羽紫音、いざ参る!」 |
星占煌々(Pn299) 「(むしゃむしゃ)」 |
星占煌々(Pn299) 「(むしゃむしゃ)」 |
ロマン仮面(Lv18) 「抜魂ッ!!」 |
エリス(Pn299) 「くそっ……!」 |
天音 狐火(Lv18) 「妾の美貌に惚れよ!ほれほれ♪」 |
紫音(Lv18) 「戦う前の一仕事……いざ……」 |
紫音(Lv18) 「参る!」 |
紫音(Lv18) 「何ッ!?」 |
エリス(Pn299) 「僕の方が一枚上手だったみたい」 |
紫音(Lv18) 「何ッ!?」 |
星占煌々(Pn299) 「確かなものなど、何一つない……」 |
クレール(Lv18) 「か、間一髪でした…」 |
ペルエルメ(Pn299) 「きっと、大丈夫。」 |
ミルヒ(Pn299) 「からい。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「もちもちー。」 |
ローレンス(Pn299) 「逃げたりしない」 |
ラー(Lv18) 「行くぞ、灰塵に還る覚悟は良いな?」 |
ラー(Lv18) 「賢者よ、我に叡智を授けよ」 |
ロマン仮面(Lv18) 「うろたえるなッ!私が付いているッ!!」 |
クレール(Lv18) 「共に戦う仲間の為に!」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
紫音(Lv18) 「まずは敵の動きを見切ることから……」 |
星占煌々(Pn299) 「狂える夜の月の光よ……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
ペルエルメ(Pn299) 「特製のブレンドティーで。」 |
グリガルグ(Pn299) 「瞳を閉ざせ。」 |
グリガルグ(Pn299) 「その足で進め。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「豊かさを。」 |
ヒューベルト(Pn299) 「ヨッシャー!!!」 |
ローレンス(Pn299) 「これは少し熱いぞ」 |
ローレンス(Pn299) 「狙っていけ」 |
ローレンス(Pn299) 「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ヒューベルト 「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
ローレンス(Pn299) 「暖炉の火は好きだ」 |
ラー(Lv18) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
紫音(Lv18) 「私が、私たちが引導を渡そう!」 |
紫音(Lv18) 「痺れろ!」 |
紫音(Lv18) 「何ッ!?」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
紫音(Lv18) 「何ッ!?」 |
クレール(Lv18) 「お気遣いありがとうございます」 |
カタリス(Lv18) 「毎度毎度…この恩をどう返せばいいのかわからんな…。」 |
紫音(Lv18) 「ありがとう…」 |
ラー(Lv18) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
クレール(Lv18) 「見えざる光よ、我らを守る壁となれ!」 |
クレール(Lv18) 「あらあら?」 |
クレール(Lv18) 「か、間一髪でした…」 |
ロマン仮面(Lv18) 「遅い遅いッ!」 |
エリス(Pn299) 「次は外さない!」 |
カタリス(Lv18) 「おっと、暴力反対だぞ。」 |
紫音(Lv18) 「遅いッ!」 |
カタリス(Lv18) 「…ちっ!」 |
エリス(Pn299) 「見切った!」 |
カタリス(Lv18) 「…くッ……!!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「あぶないっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「悪酔いにはご注意……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「すまない」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「均衡を取り戻せ……」 |
ミルヒ(Pn299) 「デオキシリボ核酸。守る。」 |
ファヴル(Pn299) 「あおーんっ!!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「すべては穏やかに。」 |
ローレンス(Pn299) 「邪魔はさせない」 |
クレール(Lv18) 「持ちこたえて見せましょう!」 |
ラー(Lv18) 「おっと、サンキュー」 |
カタリス(Lv18) 「毎度毎度…この恩をどう返せばいいのかわからんな…。」 |
紫音(Lv18) 「ありがとう…」 |
クレール(Lv18) 「お気遣いありがとうございます」 |
ラー(Lv18) 「おっと、サンキュー」 |
カタリス(Lv18) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
紫音(Lv18) 「ありがとう…」 |
ごはん開拓隊 Chain 自傷投射Lv1(1) 雑傷天光Lv3(2) 雑傷火炎Lv1(3) 連活気Lv3(4) 全治癒Lv3(5) 自傷投射Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
カタリス(Lv18) 「そこから一歩も動くな!!」 |
紫音(Lv18) 「私が、私たちが引導を渡そう!」 |
ロマン仮面(Lv18) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
カタリス(Lv18) 「あったぞ、丸太が…!」 |
クレール(Lv18) 「お気遣いありがとうございます」 |
クレール(Lv18) 「お気遣いありがとうございます」 |
クレール(Lv18) 「お気遣いありがとうございます」 |
紫音(Lv18) 「肆撃ッ!」 |
紫音(Lv18) 「今の一撃、急所に入ったか」 |
エリス(Pn299) 「おっと、気が抜けていたみたいだ」 |
紫音(Lv18) 「これでトドメだぁッ!!」 |
星占煌々(Pn299) 「(……ぐびぐび)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「(……ごくごく)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「(あー、まずい……だいぶ廻って来たわねぇ)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
カタリス(Lv18) 「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
ロマン仮面(Lv18) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ロマン仮面(Lv18) 「手応えありッ!!」 |
カタリス(Lv18) 「あったぞ、丸太が…!」 |
紫音(Lv18) 「ありがとう…」 |
紫音(Lv18) 「ありがとう…」 |
カタリス(Lv18) 「二本目はないぞ。…ないって言ってるだろう。」 |
ごはん開拓隊 Chain 自傷投射Lv1(1) 雑傷天光Lv3(2) 雑傷火炎Lv1(3) 連活気Lv3(4) 全治癒Lv3(5) 自傷投射Lv2(6) 列傷心天光Lv3(7) 全治癒活気Lv2(8) 全復活Lv2(9) 自傷投射Lv3(10) 乱傷天光Lv3(11) 全復活Lv2(12) 列治癒活気Lv3(13) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
紫音(Lv18) 「ぐうッ……!」 |
ローレンス(Pn299) 「サンマうめえ」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス 「準備はいいか」 |
那由多(Pn299) 「見てなさい!」 |
星占煌々(Pn299) 「続けるっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「光り輝け……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
星占煌々(Pn299) 「そこよ!」 |
紫音(Lv18) 「遅いッ!」 |
エリス(Pn299) 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
エリス(Pn299) 「叩き込む!」 |
エリス(Pn299) 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
エリス(Pn299) 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
エリス(Pn299) 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
エリス(Pn299) 「叩き込む!」 |
紫音(Lv18) 「遅いッ!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「たあっ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「クリームとベーコンたっぷり!」 |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス(Pn299) 「じっとしていてくれ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
那由多(Pn299) 「逃がさない!」 |
星占煌々(Pn299) 「もう一回!」 |
星占煌々(Pn299) 「薙ぎ払え……」 |
星占煌々(Pn299) 「そこよ!」 |
紫音(Lv18) 「遅いッ!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「とおー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「メインディッシュ!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス 「感謝する」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ローレンス(Pn299) 「まだ、終われない」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn299) 「降り注ぐ星の光……」 |
星占煌々(Pn299) 「そこよ!」 |
紫音(Lv18) 「ぐうッ……!」 |
紫音(Lv18) 「ぐうッ……!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「そりゃー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「春の月。おだやかな夜。」 |
ローレンス(Pn299) 「治療するぞ」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn299) 「二重の閃光……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
カタリス(Lv18) 「おっと、暴力反対だぞ。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「そりゃー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「ごろごろたっぷり。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ローレンス 「感謝する」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |