***** さあ、実験してあげよう |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
ネギセイント 「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は、我が主に歯向かい食を汚す愚者どもの、胃袋の隅々までネギを詰め込むこと。」 イモバロン 「…………。」 ネギセイント 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 イモバロン 「前口上が長過ぎる。減点いち。」 |
星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 ハットマン 「私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
@顔02@「パスタせずにはいられないな」 |
よーっし、行くよー! |
<IMG src=”https://68.media.tumblr.com/f362673c26b32e366c5e1fe64edf82f5/tumblr_ofw64zHq1P1umuooio1_75sq.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”>星占煌々 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
データレス博士(Pn145) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
凍馬 「力試しといきますか」 |
あまこ(Pn145) 「頑張ろー」 |
ネギセイント(Pn145) 「あああああ!わたしが!?なぜ!??」 |
ハットマン(Pn145) 「私はハットマン。あなた達を守りに来た。」 |
アル(Pn330) 「ご来店、ありがとうございます。」 |
パスタの妖精(Pn330) 「パスタせずにはいられないな」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、あーそびーましょ?」 |
(Pn330) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
星占煌々(Pn330) 「目指すは最強、素敵な響きね」 |
ハットマン(Pn145) 「暗闇ほど星の輝を引き立たせてくれるものはあるまい」 |
ハットマン(Pn145) 「 ――――目を閉じて。眩しすぎるから」 |
ハットマン(Pn145) 「 過ぎ去れ、この時よ……、苦しみよ……」 |
ハットマン(Pn145) 「私はハットマン。Mrs.オルドハットマン」 |
(Pn145)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn145)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn145)【酔拳の混ざった古武術が相手を惑わす】 「ナイフと体術を同時にぶち込んでやる 簡単には見切れないぜ?」 |
(Pn145)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn145)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn145)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn145)【前線に飛び出し、視線を集めて】 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
チルド(Pn330) 「ぱわ〜」 |
(Pn330) ティーヌ 「……私とて、言葉を必要としない時があるのさ。」 |
(Pn330) ティーヌ 「この刃をもって、私の意思を示すとしよう。 語らずとも、騙らずとも、私の“言葉”はここに在る。」 |
(Pn330) マルト 「それでは、より良い結果の為に。」 |
(Pn330) マルト 「さあ、記録を始めましょう。 少しくらい、結果を見逃しても大丈夫です。きっとBUGが憶えていてくれますから。」 |
(Pn330) |
凍馬 「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
あまこ(Pn145) 「落ち着いて♪」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain |
ハットマン(Pn145) 「心配しないで、星の加護を与えましょう」 |
ハットマン(Pn145) 「上手くいくでしょうか?」 |
ハットマン(Pn145) 「 あなたはハットマンではない、私はMrs.オルドハットマン」 |
星占煌々(Pn330) 「そこよ!」 |
凍馬 「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
星占煌々(Pn330) 「ヘウッグ!」 |
凍馬 「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
星占煌々(Pn330) 「狂える夜の月の光よ……」 |
チルド(Pn330) 「満たされゆ〜」 |
チルド(Pn330) 「きょーきゅー・・・」 |
チルド(Pn330) 「あたれあたれ〜」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:私のネギは最高品質ゆえに最高級。相応の対価を支払わずして、味わうことはおろか、手にすることも叶わぬと知らず、不躾にもお前たちはそれに触れようとしたのだ。さあ、対価を払え。)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギネギ……、 ネギ! (訳:ネギは美味くて栄養豊富……、さあ食えすぐ食え今食え!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ、ネギっ、ネギィっ! (訳:貴様らにネギの加護は分不相応……没収だ!)」 |
あまこ(Pn145) 「美味しくなあれ」 |
チルド(Pn330) 「いったぁ〜い!!」 |
ハットマン(Pn145) 「私の星はここにあるのです」 |
ハットマン(Pn145) 「ハッ、星ほどの輝きでもない」 |
ハットマン(Pn145) 「 無力なのは誰?」 |
凍馬 「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギに列なる者達よ! 我が秩序の意志はお前達の正義をなにも考えずに礼賛しよう!)」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
4+1i名 Chain 全付麻痺Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain 傷氷水Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 活気Lv4(3) 傷氷水Lv1(4) 列傷混乱Lv2(5) 列傷氷水Lv2(6) 全付混乱Lv1(7) 活気Lv1(8) 列活気Lv1(9) |
星占煌々(Pn330) 「(……ごくごく)」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
(Pn145)《優しく、静かに。頬に手を添えて》 |
ハットマン(Pn145) 「 ほしかごビーム発射!」 |
凍馬(Pn145) 「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn145)【黒刃に捉われたモノ達が見るのは暗黒の世界】 「みんなで堕ちれば怖くないってな! 果たして戻ってこれるかな? ケケケ」 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが五本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギを讃えし者達よ! 我が全知の目はお前達の窮地に気の向くままに手を貸そう!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
アル(Pn330) 「オーダー、入ります。」 |
チルド(Pn330) 「ちゃーんすっ!」 |
チルド(Pn330) 「いくよっ!」 |
(まばたき。) |
(Pn330) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
パスタの妖精(Pn330) 「パスタストーム!」 |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
星占煌々(Pn330) 「続く!」 |
星占煌々(Pn330) 「狂い悶えよ……」 |
星占煌々(Pn330) 「そこよ!」 |
データレス博士(Pn145) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
星占煌々(Pn330) 「そこよ!」 |
あまこ(Pn145) 「うわー!」 |
チルド(Pn330) 「あたれぇっ!」 |
チルド(Pn330) 「そぉれ、痛いのいくよー!」 |
あまこ(Pn145) 「まだ生焼けよ」 |
チルド(Pn330) 「やーん、避けちゃダメぇ!」 |
(剣を拭う。) |
(Pn330) ティーヌ 「問おうか。君が誰であるのか。」 |
パスタの妖精(Pn330) 「ペァスタァ!!」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
ティーヌ 「…………。」 |
星占煌々(Pn330) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
あまこ(Pn145) 「うわー!」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
チルド(Pn330) 「とぉりゃー!!」 |
チルド(Pn330) 「痛いのいくよっ!」 |
(Pn330) |
(Pn330) ティーヌ 「虫の気持ちを考えたことはある? それじゃあ、虫を狩る開拓者の気持ちは?」 |
パスタの妖精(Pn330) 「ぺァステァ!!!」 |
パスタの妖精(Pn330) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
アル(Pn330) 「ご注文は以上でお揃いですか?」 |
ハットマン(Pn145) 「心配しないで、星の加護を与えましょう」 |
ハットマン(Pn145) 「……。」 |
凍馬 「お前の好物はこれか たっぷり食らわせてやるよ!」 |
ハットマン(Pn145) 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
星占煌々(Pn330) 「私の眼を見なさい……」 |
凍馬 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
星占煌々(Pn330) 「(あー、まずい……だいぶ廻って来たわねぇ)」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
ハットマン(Pn145) 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
アル(Pn330) 「オーダー、入ります。」 |
(足音。) |
(Pn330) (人のかたちをした何かが、何かを喋っているように見えたかもしれない。) |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
アル(Pn330) 「ご注文は以上でお揃いですか?」 |
4+1i名 Chain 全付猛毒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain |
あまこ(Pn145) 「美味しくなあれ」 |
アル(Pn330) 「オーダー、入ります。」 |
星占煌々(Pn330) 「……始めましょう」 |
星占煌々(Pn330) 「闇の彼方へ葬り去らん……」 |
星占煌々(Pn330) 「そこよ!」 |
星占煌々(Pn330) 「そこよ!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
(見据える。) |
(Pn330) (この場にいる何名かの行動を記録している。) |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
アル(Pn330) 「ご注文は以上でお揃いですか?」 |
アル(Pn330) 「オーダー、入ります。」 |
星占煌々(Pn330) 「……始めましょう」 |
星占煌々(Pn330) 「終末の光よ……」 |
星占煌々(Pn330) 「これが貴方の弱点……」 |
ハットマン(Pn145) 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
チルド(Pn330) 「それっ!」 |
チルド(Pn330) 「連打、いくよー!」 |
(確かな足取り。) |
(Pn330) ティーヌ 「どれだけ人の言葉を喋ろうと、それは証明にはならないのさ。 泣こうが、笑おうが、人であるという証明にはならない。」 |
(Pn330) |
凍馬 「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
パスタの妖精(Pn330) 「ダイヤキュート」 |
パスタの妖精(Pn330) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
ティーヌ 「…………。」 |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
アル(Pn330) 「ご注文は以上でお揃いですか?」 |
4+1i名 Chain 全付猛毒Lv1(1) 列治癒活気Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain |
凍馬 「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
パスタの妖精(Pn330) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
パスタの妖精(Pn330) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
4+1i名 Chain 全付猛毒Lv1(1) 列治癒活気Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) 連吸魔Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain 吸魔Lv2(1) 治癒Lv1(2) 付混乱Lv3(3) 活気Lv3(4) 傷火炎Lv1(5) 列吸魔Lv2(6) 復活Lv1(7) 治癒Lv1(8) |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが二本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! ネギ! (訳:至光なる天空を仰ぎ見よ! あまねくネギの星雲が、末広がる地の面々に、彼方の果てまで光輝を注ぐ、その真実を知れ!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが三本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! ネギ! (訳:私の軌跡に続け! ネギが創りし世界の始まりに立ち会え!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
凍馬(Pn145) 「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
(Pn145)【酒瓶を両手に敵陣に飛び込むと、相手の口に蒸留酒の瓶を突っ込んだ】 「ケケケケ お前らも呑んでけ! 俺のおごりだぜ! 瓶だ瓶だー♪」 |
凍馬 「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
チルド(Pn330) 「いったぁ〜い!!」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬(Pn145) 「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn145)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・」 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
星占煌々(Pn330) 「……始めましょう」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
チルド(Pn330) 「それっ!」 |
チルド(Pn330) 「ぱわ〜」 |
(ぱちんと火が弾けた。) |
(Pn330) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
パスタの妖精(Pn330) 「ダイヤキュート」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
アル(Pn330) 「追加オーダー、入ります。」 |
星占煌々(Pn330) 「まだまだ!」 |
データレス博士(Pn145) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
凍馬 「まだ倒れられねえんだよ これがな!」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
チルド(Pn330) 「そぉー、れっ!」 |
チルド(Pn330) 「もーいっかい!」 |
パスタの妖精(Pn330) 「ペァスタァ!!」 |
パスタの妖精(Pn330) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
星占煌々(Pn330) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn330) 「酒は百薬の長よ……」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「悪はさった!」 |
チルド(Pn330) 「痛いの、いくよっ!」 |
データレス博士(Pn145) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
凍馬 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィィ……! (訳:生命をネギに捧げよ! 霊魂をネギに差し出せ! 白く美しきフラクトースの微睡みに溺れて、甘く優しく幸福なネギの包容に、お前達の生涯を解き放て!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
チルド(Pn330) 「痛いの、いくよっ!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
あまこ(Pn145) 「頭がキーンとするわ」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが三本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの愛の使徒達よ! 我が囲いし神の庭はお前達の平和をたまには護ろう!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
あまこ(Pn145) 「ココアパウダーをまぶすわ」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
あまこ(Pn145) 「はい、完成よ!」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain 列活気Lv2(1) 乱吸魔Lv1(2) 連活気Lv1(3) |
(Pn330) |
パスタの妖精(Pn330) 「あたんないかぁ」 |
凍馬 「まだ倒れられねえんだよ これがな!」 |
星占煌々(Pn330) 「……始めましょう」 |
パスタの妖精(Pn330) 「パスタ」 |
パスタの妖精(Pn330) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
星占煌々(Pn330) 「続けるっ!」 |
星占煌々(Pn330) 「貴方の魔力も私のもの……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn330) 「生き返るわぁ〜……」 |
パスタの妖精(Pn330) 「パスタストーム!」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
チルド(Pn330) 「あはっ、さーんきゅっ♪」 |
星占煌々(Pn330) 「4連!」 |
星占煌々(Pn330) 「閃きたるは虹色の軌跡……」 |
星占煌々(Pn330) 「そこよ!」 |
データレス博士(Pn145) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
星占煌々(Pn330) 「これが貴方の弱点……」 |
データレス博士(Pn145) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
凍馬 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
データレス博士(Pn145) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
星占煌々(Pn330) 「続く!」 |
星占煌々(Pn330) 「貫きたるは不可視の刃……」 |
星占煌々(Pn330) 「悪はさった!」 |
チルド(Pn330) 「痛いの、いくよっ!」 |
あまこ(Pn145) 「まだ生焼けよ」 |
チルド(Pn330) 「やーん、避けちゃダメぇ!」 |
ハットマン(Pn145) 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
データレス博士(Pn145) 「僕は存在していない、君は?」 |
パスタの妖精(Pn330) 「ぐちゃぁ」 |
パスタの妖精(Pn330) 「べちゃぁ」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
ハットマン(Pn145) 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
ハットマン(Pn145) 「等しく加護を。受取りなさい」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが三本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの執行人達よ! 我が鉄の指先はお前達の些事を特に省みずこれを与えよう!)」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
あまこ(Pn145) 「ココアパウダーをまぶすわ」 |
凍馬(Pn145) 「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn145)【凍馬は敵陣に飛び込むと、相手の口に酒瓶を突っ込んだ】 「乾杯とは! 杯を乾かすと書いて乾杯と読む!!」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
あまこ(Pn145) 「はい、完成よ!」 |
凍馬 「いい感じに血が流れてるじゃねーか なぁ!?」 |
パスタの妖精(Pn330) 「いっだい」 |
チルド(Pn330) 「よくも・・・やったなぁ!」 |
ティーヌ 「……良く頑張ったね。あとは任せてくれたまえよ。」 |
星占煌々(Pn330) 「……まだ戦えるでしょう?」 |
星占煌々(Pn330) 「くっ……!」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain 列復活Lv1(1) |
ハットマン(Pn145) 「焼きつけ!そして蝕まれろ、トリックスター!」 |
チルド(Pn330) 「いったぁ〜い!!」 |
(Pn145)【相手の周りを跳び回り、数えきれない斬撃で精を吸う】 「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
(Pn330) |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが二本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ! (訳:ネギの太陽に等しき貴さと月に優る美しさを前に土下座するがいい!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
ハットマン(Pn145) 「少々おいたが過ぎましたか」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
あまこ(Pn145) 「美味しくなあれ」 |
チルド(Pn330) 「よくも・・・やったなぁ!」 |
ティーヌ 「……成すべきことがある。」 |
星占煌々(Pn330) 「……まだ戦えるでしょう?」 |
凍馬 「くっは・・・いいのくらっちまったぜ」 |
凍馬 「くぅ・・・倍にして返してやるぜ」 |
チルド(Pn330) 「ひらり♪」 |
4+1i名 Chain 列付混乱Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain 列復活Lv1(1) |
ハットマン(Pn145) 「……。」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
凍馬(Pn145) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn145)【黒刃から放たれた闇が相手を捉える】 「ケケッ 廃人にならないようにな ・・・もう聞こえてねーか」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
星占煌々(Pn330) 「これが貴方の弱点……」 |
(Pn330) |
あまこ(Pn145) 「美味しくなあれ」 |
星占煌々(Pn330) 「これが貴方の弱点……」 |
チルド(Pn330) 「やーん、避けちゃダメぇ!」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) 付混乱Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain 列復活Lv1(1) |
星占煌々(Pn330) 「狙いが逸れた……?」 |
凍馬 「おっと・・もう少しおにーさんと遊んでいこうぜ?」 |
凍馬 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
星占煌々(Pn330) 「これが貴方の弱点……」 |
凍馬 「くぅ・・・倍にして返してやるぜ」 |
(何の言葉もない。) |
(まばたき。) |
(Pn330) |
(Pn330) (ページをめくる音。) |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) 付混乱Lv3(2) 全付混乱Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルPT Chain |
ハットマン(Pn145) 「私の星はここにあるのです」 |
チルド(Pn330) 「ひらり♪」 |
星占煌々(Pn330) 「これが貴方の弱点……」 |
凍馬 「ごふっ・・・そいつはやばい」 |
凍馬 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Pn145)データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn145) データレス博士 「では[認知]とはなんだろうか。言ってしまえば簡単だ。『[それ]を知ること』だ。噛み砕けば、それが何なのかを判断し、解釈する過程そのものだ」 データレス博士 「ではこれを見てごらん。これは”***”だ。え?何だかわからない。まあ、君が想像したものでいい。ではまず、”これ”を――いや、”それ”を見てごらん。あるいは触っても、匂いを感じても、音を聞いたり、舐めたっていい。無害なもののはずだ。第六感で感じ取ったって自由だ。ともかく、そうすることで”それ”と、この世の”それ”以外を区別できただろう」 データレス博士 「これが[認知]の第一ステップだ。当たり前だが、”それ”と”それ以外”を分けるのは大事な作業だよ。分けられないのであれば、まだ君は”それ”をちゃんと認識できていない。……では、次に”それ”が何なのか考えるんだ。さあ、よく見て。”それ”が何なのか」 データレス博士 「わかった?わからなかった?――わからなかったら残念。まあ今回はいいよ。ただの授業だ。まあ、今行ったのが[認知]の第二ステップ。このどちらかでも失敗すると、君は正しく[認知]できない。見えるし触れるけど、それが何なのかはわからないんだ。りんごというものは知っている。目の前に赤くて丸い、瑞々しくて艶のある皮を持つ果実を見ることができる。でも、君はその果実をりんごだと知ることはできないんだ」 データレス博士 「で、結局”それ”は何かって?――やだなあ、全く。本当は気づいているはずなのに。”君自身”、そんな程度のことは分かっているだろう?さあて、次は、いよいよ[心]、[精神]に迫ろう」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn145)*ここには何も書き込まれていない* |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn330) |
データレス博士(Pn145) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ食え。」 |
星占煌々(Pn330) 「あはは、もう無理みたい……」 |
チルド(Pn330) 「よくも・・・やったなぁ!」 |
ティーヌ 「……成すべきことがある。」 |
チルド(Pn330) 「いったぁ〜い!!」 |
チルド(Pn330) 「いたた・・・」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
凍馬 「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
凍馬 「悪いがこいつは殺し合いなんでな・・・さっくり死んどけ」 |
(Pn330) ティーヌ 「頑張ったつもりだけど、これ以上は厳しいかな……。」 |
(Pn145)*勝者はいない* |
凍馬(Pn145) 「快勝!快勝っと! よし呑み直しだぜ」 |
あまこ(Pn145) 「やった―!嬉しいな」 |
ネギセイント(Pn145) 「成し遂げたわ!」 |
ハットマン(Pn145) 「悲しまないで、傷つけはしないから」 |
アル(Pn330) 「ご来店、ありがとうございました。」 |
パスタの妖精(Pn330) 「いたい」 |
チルド(Pn330) 「うっそー...やだぁ」 |
(Pn330) ティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
星占煌々(Pn330) 「私の運命が潰える……?」 |