| 《某日・U》 かつて、少年は魔女と穏やかでない会話を、一度だけしたことがある。 人間の飼い慣らしていた犬と、自分とではなにが異なっているのかということを、 何も知らなかった少年が、興味心のままに魔女に問うてしまった時、ただ一度。 ヴィヴィ「ねえ、魔女さま。ぼくは、あのように繋いでいなくていいんですか? ひとに飼われる生き物は、みなああやって繋がれています。ぼくも、そうしなくていいんですか?」 純粋な質問であることを魔女はわかっていたが、どうしても苛立ち混じりに答える。 ディアナ「ヴィヴィはわたしに、飼われていると思っているの? こうして一緒に話をしているのに? ヴィヴィは、わたしに紅茶を淹れてくれるのに?」 ヴィヴィ「でも、ぼくは魔女さまに造られました。関係性は、似ているはずです」 ディアナ「あなたには、つくりものの心を外に伝える機能があるから。 それも、人間と大差のない、黙っていればわからないくらいに精巧な心が、あなたにはある。 でも、人に飼われているだけの犬にはないわ。……わかる?」 ヴィヴィ「わかりません」 ディアナ「あなたが、わからないということをわたしに伝えることが出来る。 それが一番大きな違い。あなたは、動物ではない。……でも、獣ではある。 ごめんなさいね、わたしも、あなたのことを完璧に定義は出来ていないから」 魔女は、それだけ言えば黙って少年を抱きしめた。少年は、仏頂面で「わかりました」とだけ小さく呟く。 少年は魔女の言うとおり、極めて精巧に造られていた。 自分をつくった魔女に対して、気付かれないよう自然に嘘をつくことも出来る。 それが明確な動物と自分の違いだということを、少年は今になっても気付いてはいない。 魔女は、少年が自らのラボラトリを出る頃には、すでにこの定義を完成させていた。 動物でもなく、獣ではある生き物とは何であるのか。少年の正体は、一体何であるのか。 言語の奴隷である魔女も、少年も。また、のちにその少年のせんせいとなるハットも。 何もかもが間違った彼らは、その答えを言語として出力するだけの能力を持ってはいなかった。 |
(獣が、穏やかに眠っている。) |
(ヴィヴィの肯定を得て、タエドリは帽子の元へ。 一通り、その言葉を聞くあいだ、静かに帽子を見つめ返していた。 黙り続けていた時のように、ただ傍観していた時のような視線を送ったままでいた。) |
「――――いえ、構いません。 分からなかったのは私も同じですから。 ……分かっていたとしても、きっと同じことをするでしょう。」 |
「……私が傷ついたとするなら、それはきっと、自身の言葉によるものです。 貴方に止めろと叫んで、貴方は形だけでも止まってみせた。 十分です。だから、貴方は悪くないと、思います。」 |
「ただ、貴方がそうやって、“相手の心を汲み取って”止まってみせたことが、 貴方にとって、本当に正しい挙動だったのかどうか、気掛かりになってしまって……。 それを知りたくて、もう一度貴方と話をするために、ここに。」 |
「……そうですね。それなら、お話しできます。 とはいえ、その境界線をどこに引いて、どこから話しましょうか。 はらわたの色のように、答えられないこともありますから……。」 |
「――それじゃあ、聞かれたことに答えます。 私がそれに答えられたら、私からも。ひとつ、聞かせて下さい。 それでよろしければ、質問をどうぞ。アピスティア。」 |
「ああ、こちらこそ。私も、君たちの持つ……優しさとよく似た何か、に感謝しよう。 彼とティエドールがもう一度話し合うことを許してくれたことも含めてね。」 |
「まあ、お互い教えるつもりはなかったのだろうけれどさ。 学んだことがあったのは、きっと私達も同じさ。 私達が選びとる一番“らしい”正解が、“最善”ではないこと、とかね。」 |
「ティエドールも、新しく学んだのだろうと思う。 時に、最善のためには“らしく”ない選択をする必要性を。 俗に、これは『嘘』というのかな。それとも、『優しさ』と表現してあげるべきなのかな。」 |
「この件も含めて、私達はどうしても、君達に意思があることを期待してしまうんだ。 君達が獣だなんてとんでもない、とても人らしく“見える”。見えてしまう。 だから、つい君達に無理を求めてしまう時があれば……、すぐに言っておくれよ。」 |
「それにしたって、お茶会に茶菓子は欠かせないときたか。 それじゃあ、私は楽しいお喋りを茶菓子として要求するとしようかな!! ……なんてね。君が用意してくれるなら、君の一番のオススメが良いに決まっているともさ。」 |
(ヴィヴィにつられて、ティーヌもまた同じようにハットたちを見やる。 それを誤魔化すように、「ところで、お茶会は分かるのかい?」と茶化してみせた。) |
「――もちろん、君が望むのであれば。でもね、私の話は長いよ。 こんなもので良ければ、いくらでも話をしよう……というのは、一番最初にも言ったのだっけ。」 |
「ここでふたつ、案がある。 今、ここで私の好きなものを事前に話しておいて、お茶会の時に私がそれを用意しておく案。 今、ここでは一切話さず、その時のお楽しみとして……、箱の中の猫のようにしておく案。」 |
「……どちらか、君の“好き”なほうにしようじゃないか。 さあ、どちらにしようか?」 |
「貴方か、創弦堂でお金だけを置いていったのは。何・・・アコーディオンを買っただと?」 |
「ちょっと待て、弦楽器しか置いてないのだがなぜアコーディオンが出てきた。」 |
「もしかしたら運命めいたものがあるのかもしれんな。ひっそりと神か精霊か、そういうような者が関わっていたりしてな」 |
霞馮と露馮「おにーさん」「おねーさん」「「らしく、ってどんなかんじかなぁ?」」「ぼくたち、おにーさんはいるよ」「でも、あんまり おはなししたことないの」「むしされちゃう!」「ね!」「ぼくたちも」「おとうと らしく」「「できるかな!」」 |
霞馮と露馮「いっしょに、おにーさん」「おねーさん」「「おとうと」」「を、ならっていけば」「いいかも!!」 |
霞馮と露馮「いろんなヒトが、いるね!」「いろんな たのしいが、あるね!」「ぼくたち?」「ぼくたちはにんげんだよ!」「にんげんじゃなく、みえるかな?」「ムシにみてるかな?」 |
霞馮と露馮「そっかー!」「ぼうしの、おともだちが」「ほしいんだね!」「どこかにいたら」「おしえるね!」「…いるかなぁ?」「いたらいいね!!」 |
ヴィヴィ「アップデートを確認。続けましょう」 |
ヴィヴィ「ゆきましょう、せんせい。開拓です。」 |
と
になった。

ヒト疑き ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46)
芋エンジニア ぼや(Pn46)
復讐の賞金稼ぎ ”'C'Lazy”チェリー(Lv9)
青の従僕 ユーグ(Lv9)
癒しの異邦者 イリス(Lv9) ヴィヴィ「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
『虫』の存在に気が付けば、足を止め、進軍を止めるだろう ごろごろごろ。リュックから零れ落ちたのは馬鈴薯と…… |
(Pn46)ヴィヴィ「ヴィヴィロファギアといいます。 ぼくの、お友達になって頂けませんか。」 |
「……始めよう。」 |
ぼや(Pn46)「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
「ご注文はお決まりですか?」 |
「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
チェリー(Lv9)「さぁ、はじめようか?」 |
ユーグ(Lv9)「さぁーてー お仕事かぁ。」 |
イリス(Lv9)「! 戦闘ですよ!」 |
「まあ、見ていろよ。」 |
あとらちゃん(Lv9)「そうがっつくな、妾は逃げもせぬ隠れもせぬでな」 |
「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
「……私とて、言葉を必要としない時があるのさ。」 |

「この刃をもって、私の意思を示すとしよう。 語らずとも、騙らずとも、私の“言葉”はここに在る。」 |

「それでは、より良い結果の為に。」 |

「さあ、記録を始めましょう。 少しくらい、結果を見逃しても大丈夫です。きっとBUGが憶えていてくれますから。」 |

「はぁ」 |
「元気いっぱいでございます〜」 |
「思し召しでございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ「笑って、頭がおかしくなるまで踊りましょう。あなたたちと、ぼくとで!」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
照り示す陽光 |
惑い香 |
(Pn46)滲む境 |
(Pn46)澄まし碧 |
(Pn46)陽当たる方へ |
あとらちゃん(Lv9)「華麗であるな」 |
「はぁ」 |
あとらちゃん(Lv9)「華麗であるな」 |
「えいやっ」 |
「失礼いたしました〜」 |
「お待たせいたしました〜」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
(見据える。) |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |

「お冷やおつぎしますね〜」 |
「大盛り分でございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
「…………。」 |
「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
ユーグ(Lv9)「ぉ、いいねえ。」 |
ユーグ(Lv9)「 ぉ、いいトコ入ったか?」 |
「はぁ」 |
「おや? 痛いので?」 |
あとらちゃん(Lv9)「元気なことじゃのう?」 |
「備えておりますよ」 |
(Pn46)ヴィヴィ「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
ぼや(Pn46)「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
ぼや(Pn46)「重いの叩き込んだるけんな!」 |
(刃の擦れる音。) |
「問おうか。君が誰であるのか。」 |

「こちらサービスになっております〜」 |
「みなさま耳を澄まして〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46)「どうなっても知らんけ、ぶっ壊したる!」 |
(Pn46)ヴィヴィ「εξ」 |
(Pn46)ヴィヴィ「笑ってください、あなたも。ぼくも、あなたに笑いかけますから。」 |
ぼや(Pn46)「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷殴打Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ぼや(Pn46)「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ぼや(Pn46)「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
「ぐびぐびぐび」 |
「失礼いたしました〜」 |
ユーグ(Lv9)「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
チェリー(Lv9)「ふたぁつ!!」 |
ユーグ(Lv9)「こーなって。」 |
ユーグ(Lv9)「あーダル……」 |
あとらちゃん(Lv9)「華麗であるな」 |
「はぁ」 |
ぼや(Pn46)「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
「はぁ」 |
| while(-1){ Chain 列吸魔Lv2(1) 全付混乱Lv2(2) 傷物攻命中Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 全付混乱Lv3(5) 全治癒Lv3(6) 列心痛投射Lv2(7) 全感傷疾風Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列傷殴打Lv2(1) 全治癒活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ぐびぐびぐび」 |
「失礼いたしました〜」 |
「もりもりいただきます〜」 |
「失礼いたしました〜」 |
「お待たせいたしました〜」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「おや? 痛いので?」 |
あとらちゃん(Lv9)「元気なことじゃのう?」 |
(地を蹴る音。) |
「虫の気持ちを考えたことはある? それじゃあ、虫を狩る開拓者の気持ちは?」 |

ぼや(Pn46)「虫っけらぶっ飛ばす為に作っちょるけ、受けてみいな!」 |
「良い形をしているでしょう」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
(少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
「…………。」 |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
「もったいないことでございます〜」 |
「もったいないことでございます〜」 |
「…………。」 |
(人のかたちをした何かが、何かを喋っているように見えたかもしれない。) |

「ご注文ありがとうございます〜」 |
「こちらになります〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
「…………。」 |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46)「護謨弾やっけ、当たったらタダじゃ済まんさな!」 |
イリス(Lv9)「うく、まだです」 |
(Pn46)ヴィヴィ「οκτω」 |
ユーグ(Lv9)「やべぇ、吐きそうだ。」 |
(この場にいる何名かの行動を記録している。) |

「みなさまお気をたしかに〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
「…………。」 |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
「失礼いたしました〜」 |
「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
ぼや(Pn46)「なんか変な匂いすっが……これ大丈夫なんか?」 |
「やめて!やめてくれ!」 |
ユーグ(Lv9)「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ「感謝を。アップデートします」 |
「…………。」 |
「…………。」 |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Pn46)「へへ、ありがてえもんさな!」 |
「もったいないことでございます〜」 |
「もったいないことでございます〜」 |
ユーグ(Lv9)「こーなって。」 |
ユーグ(Lv9)「あーダル……」 |
(Pn46)ヴィヴィ「痛たた、ちょっと痛めです」 |
| while(-1){ Chain 傷殴打Lv2(1) 列感傷疾風Lv2(2) 列付混乱Lv2(3) 傷投射Lv2(4) 全付混乱Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ぼや(Pn46)「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
ぼや(Pn46)「叩くだけが槌じゃねっけ、覚悟せえ!」 |
(Pn46)ヴィヴィ「δυο」 |
(刃の擦れる音。) |
「どれだけ人の言葉を喋ろうと、それは証明にはならないのさ。 泣こうが、笑おうが、人であるという証明にはならない。」 |

ぼや(Pn46)「儂の新作じゃけ、受けてみい!」 |
(Pn46)ヴィヴィ「πεντε」 |
(Pn46)ヴィヴィ「ぼくたちの、《前提》の話をしましょう。」 |
ぼや(Pn46)「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
「はぁ」 |
ぼや(Pn46)「ぶっ飛ばしたんな!」 |
あとらちゃん(Lv9)「いくら治るからといって、痛いものは痛いものじゃ〜」 |
ぼや(Pn46)「こやつの火力見せちゃる!」 |
| while(-1){ Chain 列付混乱Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「おや? 痛いので?」 |
ぼや(Pn46)「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
(Pn46)ヴィヴィ「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
(Pn46)ヴィヴィ「あなたは、あなたの中になにを飼っていますか?」 |
(まばたき。) |
「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |

ぼや(Pn46)「叩っ潰したる!」 |
「……どんな言葉をかけてほしい?」 |
ぼや(Pn46)「へっへ、『せかんだりうえぽん』もあるでな!」 |
ユーグ(Lv9)「ぉ、いいねえ。」 |
ユーグ(Lv9)「何すんじゃコラぁ!」 |
| while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「はい〜お世話様でございました」 |
(Pn46)ヴィヴィ「結局、友達にはなってくれないみたいですよ。せんせい」 |
「お疲れ様。 今日のお喋りは……、やめにしておこうか。」 |
ぼや(Pn46)「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
「ご注文うけたまわりました〜」 |
「いやあ善いことをしましたね」 |
チェリー(Lv9)「あたたた……」 |
ユーグ(Lv9)「おいふざけんなよ、コラ。」 |
イリス(Lv9)「あいたた……やられちゃいました」 |
「………。」 |
あとらちゃん(Lv9)「ちょべりばーじゃの〜、ちょ・べ・り・ばっ」 |
Mr.アピスティア「悪くない! 次に進もう。 後戻りは出来ないさ。」 |
ヴィヴィ「ふえました」 |


壺を抱えた魔術師
壺を抱えた魔術師
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 0920 21 22 23 24 25 26 27 2840 48 49![]() 通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | ソロモン・リングU | 冥闇魔器 | - | 23 | 19 |
| いくつかの魔法が込められている指環。 | |||||
| 2 | 【装飾】書籍正誤表 | 護符 | - | 10 | 10 |
| 魔女の手によって書かれた書物は、何が正しく何が間違いなのかわからない。 | |||||
| 3 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
| 4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を3に変更する | |||||
| 5 | 謎パン | 謎物 | 異常Lv3 | 30 | 20 |
| パンには何かがトッピングされている | |||||
| 6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する | |||||
| 7 | 祭器屋のカード | 設置 | 祭器屋Lv10 | 12 | 5 |
| 現在地マスに祭器屋を設置する | |||||
| 8 | 【主力】新装版レシピ集 | 疾風魔器 | - | 17 | 26 |
| 魔女のレシピも装い新たに。ワインレッドのハードカバーに補強して。 | |||||
| 9 | 【補助】アコルデオ | 楽器 | - | 20 | 25 |
| 丁寧な装飾の施されたアコーディオン。音楽を用いる魔術師の遺した中古品。 | |||||
| 10 | 【防具】適当なモノ | 防具 | - | 13 | 8 |
| 11 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv14 | 15 | 5 |
| 現在地マスに転送装置を設置する | |||||
| Sno | 所持Max86 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所有数63 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 39ページ/白紙のページ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 3 | 86ページ/白紙のページ | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 4 | つくられたものは偽者の夢をみるか | 特有/解離 | 列心痛虚無Lv2 | 0 | 48 |
| 5 | 笑えよわが仔羊、と魔女は言った | 特有/解離 | 連傷身疾風Lv2 | 0 | 72 |
| 6 | 仔山羊の長い午後 | 特有/解離 | 傷必殺必中Lv2 | 0 | 24 |
| 7 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 8 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 158ページ/焦げる肉の魔法 | 共有/解離 | 全傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
| 10 | 280ページ/火傷する氷の魔法 | 共有/解離 | 全傷心氷水Lv1 | 0 | 54 |
| 11 | 244ページ/裂く風の魔法 | 共有/解離 | 全傷心疾風Lv1 | 0 | 54 |
| 12 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 13 | 15ページ/《コラム》メアリの部屋 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
| 14 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 15 | 44ページ/《コラム》カルテジアン劇場 | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 16 | 415ページ/《コラム》逆転クオリア | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 17 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 18 | 550ページ/白い絵の具の魔法 | 共有/解離 | 列白紙Lv2 | 0 | 60 |
| 19 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛火炎Lv1 | 0 | 24 |
| 20 | 70ページ/燻る紫煙の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 21 | 72ページ/降る氷柱の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv2 | 0 | 72 |
| 22 | 114ページ/討つ鎌鼬の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv2 | 0 | 72 |
| 23 | 210ページ/アラベスク | 共有/解離 | 付魅了Lv1 | 0 | 12 |
| 24 | 54ページ/メヌエットト長調 | 共有/解離 | 列付魅了Lv1 | 0 | 24 |
| 25 | 400ページ/ワルツ第19番 イ短調 | 共有/解離 | 全付魅了Lv1 | 0 | 36 |
| 26 | 332ページ/操り人形師の魔法 | 共有/先発 | 列発動Lv1 | 0 | 4 |
| 27 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛氷水Lv1 | 0 | 24 |
| 28 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 29 | 無名のカード | 共有/解離 | 全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 30 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
| 32 | 12ページ/抉る四肢の魔法 | 共有/解離 | 全感傷疾風Lv1 | 0 | 36 |
| 33 | 書き留める全ての符 | 共有/先発 | 全魔攻妨害Lv1 | 0 | 30 |
| 34 | 無名のカード | 共有/解離 | 全心痛氷水Lv1 | 0 | 36 |
| 35 | 覆う既視感の影 | 共有/先発 | 全反応妨害Lv1 | 0 | 60 |
| 36 | 無名のカード | 共有/解離 | 全心痛疾風Lv1 | 0 | 36 |
| 37 | 無名のカード | 共有/先発 | 全復帰妨害Lv1 | 0 | 30 |
| 38 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心火炎Lv2 | 0 | 108 |
| 39 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心氷水Lv2 | 0 | 108 |
| 40 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心疾風Lv2 | 0 | 108 |
| 41 | 215ページ/《コラム》認知的閉鎖の奴隷 | 共有/解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 42 | 121ページ/《コラム》シュレーディンガーの猫 | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 43 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 44 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷氷水Lv2 | 0 | 72 |
| 45 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷疾風Lv2 | 0 | 72 |
| 46 | 無名のカード | 共有/異常 | 復帰補狂Lv1 | 0 | 6 |
| 47 | 無名のカード | 共有/異常 | 復帰補狂Lv2 | 0 | 12 |
| 48 | 無名のカード | 共有/解離 | 除精神毒Lv1 | 0 | 15 |
| 49 | 記録すべき全ての符 | 共有/先発 | 全魔攻妨害Lv2 | 0 | 60 |
| 50 | 68ページ/飾る色彩の魔法 | 共有/異常 | 魔攻補狂Lv2 | 0 | 12 |
| 51 | 無名のカード | 共有/解離 | 活気Lv1 | 12 | 0 |
| 52 | 315ページ/踊る会議の魔法 | 共有/先発 | 列発動Lv2 | 0 | 8 |
| 53 | 無名のカード | 共有/解離 | 列感傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 54 | 無名のカード | 共有/解離 | 列感傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
| 55 | 411ページ/裂く縁の魔法 | 共有/解離 | 列感傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
| 56 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 57 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷氷水Lv2 | 0 | 72 |
| 58 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷疾風Lv2 | 0 | 72 |
| 59 | 無名のカード | 共有/解離 | 列活気Lv1 | 24 | 0 |
| 60 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
| 61 | 無名のカード | 共有/先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
| 62 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 63 | 無名のカード | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
| Marking Chara List |
【区分:18】(限りなく遠く、限りなく近い。あなたには、ぼくにないものがある。) |
【区分:19】(彼女を見ていると、自然と元気が出る。前に進まねばならないと思える。) |
【区分:XX】(興味がある。今わかるのは、あなたが優しいだろうということだけだ。) |
【区分:14】(あなたは、きっとたくさんのことを知っているのだろう。) |
【区分:XX】(二人旅だろう。興味がある。よく似たふたりだった。) |
【区分:13】(きみは、本当にぼくの知っている生を謳歌しているのだろうか。) |
【区分:13】(つめたい。) |
【区分:01】(お酒が好きな魔法使い。ぼくの知っている魔法とは別のものだった。) |
【区分:XX】(はじめて見るものだった。だけど、元々しっていた気もする。) |
| Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
| U-9 | 御籤結び | 140 | 護符屋Lv10 | 流水 | 9 |
| あなたのご縁をここに置いて。紡がれる縁は、未だ見ぬ | |||||
| F-6 | 救急箱 | 77 | 療術所Lv7 | 安息 | 2 |
| 先をゆく誰かが、後をゆく誰かのために残したであろう救急箱。手に取るも取らないも自由だろう。 | |||||
| G-8 | 鶏小屋 | 50 | 家畜小屋Lv7 | 星期 | 1 |
| 飛べない鳥は、たった100センチの壁の向こうを知らない。 | |||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 16 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 |
| 15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 | ||||||||||
| 14 | × | × | × | × | 14 | ||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
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