◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 【これまでのお話】 再び起きた敗北の末に疲れて眠ってしまったイリス。 その疲れからか、古い過去の記憶を蘇らせてしまう。 自分がまだ幼いころの夢。逆行していく記憶の中、彼女は最後に兄の転機を見る。 その記憶は彼女にとってつらく、重いもので。 彼女にとって何よりも大きな過ちであり、苦しみであった。 だが夢から覚めた彼女はそのつらさをぐっと堪えると、 負けないという一心で次の日を迎えていく。 昨日の自分に負けない今日の自分でありたい。それはイリスにとって一番の祈りであった。 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 買い出しに出たイリスは今晩のおかずについて悩んでいた。 実は小麦粉を切らしてしまったのだが、なんと目の前で美食家がパーティのために小麦粉を買い占めてしまった。 一つ分けてもらうか交渉しようと悩んだがまわりに買いそびれた客が何人もいたため、 自分だけ名乗り出るわけにもいかないと肩を落として別のお店へと足を運ぼうとしているところであった。 最近は食べてもらいたいという人が増えたものだから、材料も多めに買っている。 できれば今日もそのために買い物はちょっと贅沢にするつもりだ。 出鼻を挫けた形になったが彼女は頭の中にあるレシピをいくつか思い出して何が作れるかと考える。 食パンはあるし卵もある。野菜もいくつか刻んだものを冷凍して保持している。 後足りないものといえばたんぱく質で、それをどれにするかで大幅に料理は決まる。 パンとあわせるとなるとレバーか赤魚がちょっと外したい。やはり卵と野菜だろうか。 いや、それは芸がないし……などと考え事をしていると、目の前にぬぅっと大柄の髭もじゃの男が現れた。 イリス 「は、はわっ!? おじさんどうされました? 何か御用でしょうか?」 目をぱちくりさせていると、男は籠の中から袋を一つ取り出してイリスに差し出した。 両手からあふれるぐらいの中身をなんだろうと見やると、中に大豆が入っていた。 男のほうを見やると指を3つあげている。それが値段であるらしい イリス 「結構お安いんですね。いいんですか?」 男は頷くと片方の手のひらを開いた。 イリスは慌てて懐からお金を出すと言われた通りの額を男に渡す。 大柄な男はにぃ、と汚れた歯が見える笑みを示すと、ぺこりと一礼してイリスの横を通り過ぎた。 行商人というわけではなさそうだ。靴の泥のつきようを見るに農家の類か。 店も出さずに、口下手で売りまわっているようで。しかし、野菜を出したりもしている。 何故自分に大豆をと考えて、もしかしてさきほどの考えを口に出していたのではないかと思い至って、 顔を真っ赤にさせた。大豆には豊富なたんぱく質が含まれているから、 きっと独り言をつぶやいていて、それを聞いて男は大豆を出したのかもしれない、と結論づけた。 イリス 「大豆、大豆ですか……」 実はこの食物にはあまり縁がない。日本に訪れてはじめて食したといっていいだろう。 調理方法を考えながら彼女は帰路へと着く。 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ イリス 「ということで今晩のおかず決定です!」 前の前にはタッパーにいれたみじん切り済みの冷凍タマネギ、ひき肉に卵。 かたくり粉に植物油に塩とこしょうを横に置く。 後は添え物としてミニトマトとコーン缶とレタスだ。 イリス 「まずは一番の大仕事。大豆をすりつぶします!」 大豆は事前にひと煮立ちして柔らかくして水を吸い取ったものだ。 それを道具を使ってぐりぐりとすりつぶしていく。一度煮ただけあって結構、簡単にほぐれてくれる。 しばらくして大きな塊がなくなると、うんうんと納得したように頷いて作業をやめる。 次に用意したのは卵とかたくり粉だ。卵を溶かしたものをそそぎ、 ほぐした大豆と馴染んだら最後に水溶き片栗粉をいれる。これを軽く混ぜ合わせる。 イリス 「下準備ができたらタマネギさんとひき肉さんのご登場、です」 元の世界の持ち込み品かつお世話になってる愛用品、ビニール手袋。 使い捨てにするに手頃でこういう揉み作業は回数も少ないので少し備蓄しておけばいいし、 お掃除にも使える大変便利なものなので、今回も持参してきている。 それを装着したらボールを転ばさないように両手でむんずっと材料を掴んで揉む、揉む。 ひたすら揉む。そうしながらも頭は明日の朝ご飯のこととか、お洗濯。 後は明日お世話になる人との合流方法やお弁当どうしようか、などなど。 年頃の女の子としてそれよりも考えることよりも別のことに考えを巡らせていた。 なにせそれが彼女の好きなことであり、何より日常だった。 それは、この世界に来てからもずっと、変わらない。 イリス 「よーし、種はできあがりですッ」 しばらく揉んで馴染んだ材料を片手に乗る最後にして丸める。 それを机に敷いたラップの上に等間隔に置いた後、上から更にラップを乗せる。 その上からまな板を乗せて軽く潰せばハンバーグの種の完成だ。 イリス 「食べない分は包丁でラップをきってくるんじゃいますですよ〜」 必要分だけ皿にもったら、後は種の間に包丁をいれて、切ったラップで包み込む。 魔法の力で冷蔵できる便利な冷凍個にそれらを収納すると、道具入れに戻す。 後は火を通せば完成だ。 イリス 「結構できちゃいましたね。明日はみなさんにお裾分け、しちゃいましょうか」 イリス 「喜んでもらえるとよいのですけど」 油を引いたフライパンで、起こした火でハンバーグを焼く。 その間にコーン缶を開け、手でちぎったレタスと一緒に添え、色合いにミニトマト。 これで準備は完了。後は十分に火が通るまで何度か裏表を返せば、 手作り大豆ハンバーグの完成。ちょっとたんぱく質が過多なので小さめに。 でも脂質は抑えた良い栄養価がとれる一品だ。 イリス 「あら? いらっしゃい。どうしました? ――ああ、そうなんですか。ふふ」 イリス 「ところで実は今ちょうどハンバーグ焼けたところなんですよ。夕食まだだったら食べていきませんか?」 訪れてきたのは知り合いのようだ。美食家かもしれない。 あるいは、ここまで読んでくださったあなたのキャラクターかもしれない。 ここからは自由な砂場。では、良い夕食時を、お過ごしくださいませ。 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ |
イリス 「ふーんふーんふふふーん♪(溶かしたチョコとクリームを混ぜて生チョコ制作中です)」 |
アイゼン 「こういうのも一種の割り切りなんだろうな。使えりゃ何でも、口に入りゃ何でも一緒ってな」 |
アイゼン 「機械なら自信あんだが、他の物は大体相方……まぁ今は別んとこで稼いでるが、そいつがやってた」 |
アイゼン 「つー訳で、買えるもんは買えるときに一気に買う。自然と手間がかからず日が持つもんが多くなるし、場所は選ばねぇ」 |
アイゼン 「アンタが言うとおり、一番良いもんを常に使い続けられてりゃ一番上等だろうな、本来は」 |
アイゼン 「運がなかったな、聞いた相手が悪かったぜ【と、からかうように笑うのであった】」 |
オニギリ 「いっや、うん、他意はない!ないですよ!? はっはは、そんなにビックリされちゃうと俺もキョドっちゃうなぁ〜〜!?!」 |
オニギリ 「あっせっかくだから恋バナでもする!?キミくらいの歳だったら好きっしょ恋バ…」 |
オニギリ 「えっっそういうのないの!!??」 |
このオニギリもなかなかテンパっている。 |
オニギリ 「…あぁあ〜…まあ、そうだな、俺もちょっと落ち着くわ…。………」 |
オニギリ 「にしても、意外っちゃ意外だなあ。イリスは好きなヤツとかいねーの? なんつか…眺めるだけだの正しい付き合いだの、考え方がえれぇ堅っ苦しいしさぁ」 |
【不安の欠片も見られないその表情に、味には自信があるのだろう。実際こはくには、菓子店に出されていてもおかしくはない、そのくらいの味には感じられた。】 |
こはく 「万人受けする味だと思うわ。……少なくとも、私の味覚が世の女性の標準であるなれば、だけれど。 そうでなくても、きちんと評するに値する出来だと思うわ。」 |
こはく 「9歳から?随分と幼いころから作っていたのね。すごいわ。……それも6年も。自己流なのかしら。だとしても、その年月作って振る舞って来たのなら、その腕はプロにも負けないのではないかしら。」 |
【年数を聞き、感心して。それからもう一口、サクリ、と心地よい音を立ててパイを味わう。 咀嚼し、飲み込んで。そして己の仕事の話を笑顔で聞く少女にほんの少し恥ずかし気に笑みを浮かべ】 |
こはく 「ふふ、凛として見えたかしら。何だか少し照れてしまうわ。……そうね、確かに私はこの仕事に自信と誇りを持っているわ。」 |
こはく 「でも、これはね、有り難い事に『素敵な花をありがとう』って笑顔で心からそう言ってくれるお客様達の上に成り立っているの。 そう言う声を頂けるから、私はこの仕事に自信がつくし、こうして凛として誇らしく語る事ができる。」 |
こはく 「イリスは……将来何かやりたい仕事はあって?」 |
「目標……兄が居るのか…… ……英雄になる素質の持ち主など、そうわんさか居るものでなし…… ……高みを目指す気概自体は、悪くないと思うがね」 |
「……その兄とて、仲間と共に、というのならば…… 誰かの支えがあってこそ、と考える事もできよう…… ……仔細を知らぬ俺が言った所で、的外れやも知れんが」 |
「そも……支えがなければ、倒れるのみ…… ……肝要だぞ」 なまじ、支援とは程遠い身の上。彼女のような役割は、身に沁みて有難いものである…… |
曖昧な面持ちのまま、思案しているような素振りを、暫し、見守る。 ……恐らくは、内心に持つ目標と理想と、現状の剥離に、感情面では納得し切れないのだろう――などと。正誤の定かでない推測を過らせつつ。 |
「この惑星への協力要請自体が……広範囲というに余りある程、方々にまで届いていた事を鑑みるに…… 相応の数が押し寄せてくる事は、想像に難くない…… ……相互支援の相乗効果自体も、端から考慮に入っていたのかも知れんな」 |
「……ん……貸せる手ならば、幾らでも…… ……俺としても、伝手があるのは助かる……この所、すっかり手詰まりだしな……」 |
コルネリア 「ええ、よろしくねイリスさん。 協力していけば、きっと上手く行くと思うわ。」 |
コルネリア 「…えっ? 私がここに来た理由?!」 |
コルネリア 「えーと、それはそのー…… やむにやまれぬ理由というか、やんごとなき理由というか… ごにょごにょ」 |
コルネリア 「…あっ! そ、そうだわ! 世直し! そう、世直しの旅をしているのよ!」 |
コルネリア 「だから、困った人を見付けると放っておけないの! イリスさんに協力しようと思ったのも、そういう理由なの!」 |
コルネリア 「ど、どうかしら? 別に変では無いでしょう? 世の中を良くするためには、小さな積み重ねが大事なのだもの。」 |
コルネリア 「イリスさんに協力することは、私の目標に適うなのよ。 だから、気にすることなんて何も無いわ。」 |
イラーリオ 「はあ、そうなんですか……。 いえ、こちらも事情をよく知らないのに、声を荒げてしまってすみません」 |
イラーリオ 「へえ〜、お兄さんをよく助けてたなんて、しっかりしてたんですね。 (僕が兄だったらイリスさんってなんかポワポワしてて不安だけど……)」 |
イラーリオ 「何かと口うるさい親切な人かぁ。うーん……」 |
ジャック 「えっ!? オレ様のこと!?」 |
イラーリオ 「……部分的にあってる」 |
イラーリオ 「でも、思い返してみると、たしかに僕の周りはやかま……騒がしい人ばかりでした。 そんでいっつも振り回されてたような気がします。イリスさん、けっこう鋭いですね……」 |
レイス 「かまわないよ、僕もなかなかに面白いと思ったしね。 直ぐに訂正したらつまらないだろう? とはいえずっとそれで通すのもいけないからねぇ」 |
レイス 「本当にくれるのかい!? ありがたいったらこの上ないね…… ……でもそれで問題ないのかい?(受け取ろうとするも、一瞬思いとどまり)」 |
レイス 「メイドさんでもない、ほぼ初対面のうさんくさそうなヒトに そこまでしてくれるなんてさ。 それに食べ物をせびるなんてBUGみたいだ なあんて警戒したりしないのかい?」 |
シーナ 「結果は同じでも。妙な人間はどこにでもいる」 |
本当にどっちでもよさそうだが、そういう類の人間に心当たりがあるのかそれ以上どうこう言うことは無かった。 |
シーナ 「女王は……そうだな、唯一無二の存在ではある。かといって私が凄いかというと……いや、どうだろうな?」 |
確かに確率で言えば富くじに当たるようなものか? しかしだからと言って自分がえらいわけではあるまいにと首を捻る。 |
シーナ 「凄い凄くないはまぁ、おいておこう。普通の人間であることに違いはない、貴様より少し、長く時を重ねた……重ねただけだ」 |
少し(?)、重ねたでトーンがちょっと下がる。難しい年ごろである。 |
イリス・フォー・ベーウィックと名乗る少女の話を、剣士は相槌も打たず聞いていた。ただ、じっと聞いている事を何よりも物語るようなまっすぐな眼差しがあった。 |
シーナ 「イリス。学生の身分でこのような危険な場所に身を置くのは納得しかねる、がそれは当人や周囲の問題か。私が今更言うまでもあるまい。」 |
聞いた名を呼ぶ。そこでようやく、小さな剣士は初めて自ずから目を合わせた。 |
シーナ 「私の剣は女王の剣だ。だが、貴様とある間はその力ともなろう。出来うる限りにおいて」 |
仰々しいが、目一杯誠意の籠った返答だった。 |
イリス 「はふ、今日もがんばりました」 |
イリス 「『賽は投げられた!』なんちゃって」 |
× | Pno5 準一PT Eno5 火野準一 Eno80 デイとイツメ Eno121 西条礼香 Eno286 オーロラ Eno471 ハイクレア |
VS | Pno268 イリスの冒険記 Eno268 イリス・フォー・ベーウィック Eno196 アヴァロン・キングリーヴス Eno274 闇 Eno338 ネクサ・アツィルト Eno416 天藍花 |
○ |
○ | Pno11 ぼんよりな道連れ Eno11 ネムム Eno204 シャラヴィス Eno138 ガモリ Eno415 フィデリオ・第三十七世代 Eno356 グイド・グリリ |
VS | Pno268 イリスの冒険記 Eno268 イリス・フォー・ベーウィック Eno196 アヴァロン・キングリーヴス Eno274 闇 Eno338 ネクサ・アツィルト Eno416 天藍花 |
× |
× | Pno268 イリスの冒険記 Eno268 イリス・フォー・ベーウィック Eno196 アヴァロン・キングリーヴス Eno274 闇 Eno338 ネクサ・アツィルト Eno416 天藍花 |
VS | Pno389 どんなが愉快な仲間たち Eno389 雷竜どんな Eno34 クマダ Eno4 ココン Eno547 ノルン Eno284 ルゥ・サリア |
○ |
<IMG src=”https://67.media.tumblr.com/0c92d1336aa6e93e47b8372fa5169ed1/tumblr_n8yb91kjDT1teiwy6o1_75sq.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”>イリス「主よ、また過ちを犯すことをお許しください」 |
「………」 |
ネクサ 「……すぅ……すぅ……すぴー……」 |
イリス(Pn268) 「! 戦闘ですよ!」 |
アヴィ(Pn268) 「よっし行くぜ!かかってきな!!」 |
(Pn268) 「………」 |
ネクサ(Pn268) 「グルメを食い荒らすBUG……許さない!」 |
天藍花(Pn268) 「此処で立ち止まっちゃいけない……だからテンは、歩き続けます」 |
アヴィ(Pn268) 「腹が減っては戦はできぬ、ってな。」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「たらふく食らいやがれ!!」 |
アヴィ(Pn268) 「甘いクリームに酔いしれときなっ」 |
(Pn268) 「………」 |
ネクサ(Pn268) 「やっぱりボクにはこれが一番合ってるんだよね」 |
ネクサ(Pn268) 「みんな!この戦いに勝ったら焼肉を奢るよ!」 |
ネクサ(Pn268) 「鋼メンタルってよく言われます」 |
ネクサ(Pn268) 「一本の剣の力が100とすれば、二本持てば200なのさ!」 |
ネクサ(Pn268) 「さらにさらに、剣には仕込み銃!」 |
ネクサ(Pn268) 「両手が剣で塞がってても、まだ脚も肩も頭もあるよ!」 |
ネクサ(Pn268) 「ここでいったん補給!(ゴクゴク)」 |
ネクサ(Pn268) 「受けた想いを、そのままボクの力に変える!」 |
天藍花(Pn268) 「甘くて少し苦い、恋の味だそうです」 |
天藍花(Pn268) 「きらきら光るのは、お星様だけではないのです」 |
天藍花(Pn268) 「とても綺麗な色でしょう?」 |
天藍花(Pn268) 「甘酸っぱいのはお好きでしょうか?」 |
イリス(Pn268) 「私の世界の力を貴方たちへお貸しします。 「物語が力となる世界」。その源である、エーテル……! どうか皆さんを導いてください!」 |
イリス(Pn268) 「見よ、闇は地を覆い 暗黒が国々を包んでいる。 しかし、あなたの上には主が輝き出で 主の栄光があなたの上に現れる。 ——アーメン 」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「ふぅ、何とか避けられました」 |
ネクサ(Pn268) 「腹が減っては戦はできぬ、ってね。(ムシャムシャ)」 |
ネクサ(Pn268) 「煙幕いくよっ!みんな、暗視ゴーグル!」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「大丈夫ですよ。星はきっと、導いてくれます」 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268)章節の一つひとつを紐解けば、きっと真実が見えてくる。 |
天藍花(Pn268) 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
アヴィ(Pn268) 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
アヴィ(Pn268) 「更にやめられない、止まらないってやつ!!」 |
(Pn268)お茶を注ぐ。 |
イリス(Pn268) 「主は天に上げられる時期が近づくと エルサレムに向かう決意を固められた。 ――アーメン」 |
アヴィ(Pn268) 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
アヴィ(Pn268) 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
イリス(Pn268) 「援護します!」 |
イリス(Pn268) 「今主のために教えを示します。 どうか迷える子羊に祝福を お与えください」 |
アヴィ(Pn268) 「まだまだぁ!」 |
アメリア(Pn268) 「甘くておいしいよ!」 |
アヴィ(Pn268) 「これで終わり、だっ!!」 |
天藍花(Pn268) 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「……ジャムも勿論ありますよ?」 |
天藍花(Pn268) 「ふぅ、何とか避けられました」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「っ……苦しい、です。でも、負けるわけにはいきません!」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
アヴィ(Pn268) 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
アヴィ(Pn268) 「薄くスライスしてやる!」 |
アヴィ(Pn268) 「いい反応だ…!!」 |
(Pn268) 「………」 |
イリス(Pn268) 「二人は言った。「主イエスを信じなさい。 そうすれば、あなたも家族も救われます。」 ――アーメン 」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「お前はサンドイッチ用だ!」 |
アヴィ(Pn268) 「強めに行くぜ!!」 |
アヴィ(Pn268) 「強めに行くぜ!!」 |
天藍花(Pn268) 「光となれ」 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
イリスの冒険記 Chain 列活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アヴィ(Pn268) 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
イリス(Pn268) 「援護します!」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「まだまだぁ!」 |
アヴィ(Pn268) 「絶妙な厚みに仕上げてやる…!」 |
アヴィ(Pn268) 「これで終わり、だっ!!」 |
天藍花(Pn268) 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268)夕映えの色を、映し出して。 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「っ……苦しい、です。でも、負けるわけにはいきません!」 |
イリスの冒険記 Chain 全治癒活気Lv1(1) 列傷冥闇Lv3(2) 列治癒Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 散傷天光Lv1(1) 全治癒活気Lv1(2) |
アヴィ(Pn268) 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
イリス(Pn268) 「援護します!」 |
イリス(Pn268) 「そして、『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、 また隣人を自分のように愛する』ということは、 どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れています。 ――アーメン」 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
(Pn268) 「………」 |
イリス(Pn268) 「玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、 神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。 ――アーメン」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「止まらねぇぞ!」 |
アメリア(Pn268) 「はーい、みんなでどうぞー!」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「これで終わり、だっ!!」 |
天藍花(Pn268) 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
(Pn268)紅茶の香りが漂う。 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「強めに行くぜ!!」 |
アヴィ(Pn268) 「いい反応だ…!!」 |
イリス(Pn268) 「援護します!」 |
(Pn268) 「………」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列活気Lv2(1) |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
アヴィ(Pn268) 「こいつは更に本格的だぜ!!」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268)迷子の少女はアリスと名乗った。 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
アヴィ(Pn268) 「ん…ありがと。」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
アヴィ(Pn268) 「やめられない止まらない、ってやつな!」 |
(Pn268) 「………」 |
イリスの冒険記 Chain 治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アヴィ(Pn268) 「強めに行くぜ!!」 |
(Pn268) 「………」 |
イリス(Pn268) 「援護します!」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
(Pn268) 「………」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列治癒Lv2(1) |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列治癒Lv2(1) |
アヴィ(Pn268) 「強めに行くぜ!!」 |
(Pn268) 「………」 |
イリス(Pn268) 「わたしはあなたたちのために立てた計画を よく心に留めていると、主は言われる。 それは平和の計画であって、災いの計画ではない。 将来と希望を与えるものである。 ――アーメン」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
天藍花(Pn268) 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
イリス(Pn268) 「うく、まだです」 |
イリスの冒険記 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列治癒Lv2(1) |
(Pn268) 「………」 |
(Pn268) 「………」 |
イリスの冒険記 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列治癒Lv2(1) |
アヴィ(Pn268) 「誰も俺の前に立つな!!」 |
天藍花(Pn268) 「さあ、召し上がれ」 |
(Pn268) 「………」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列治癒Lv2(1) |
アヴィ(Pn268) 「強めに行くぜ!!」 |
アヴィ(Pn268) 「誰も俺の前に立つな!!」 |
イリス(Pn268) 「やりましたー! ブイッ! です!」 |
アヴィ(Pn268) 「ま、こんなもんだろ!」 |
(Pn268) 「………」 |
ネクサ(Pn268) 「みんな、おつかれさま〜……♪(突如現れた大きなねこにモフッと乗り、沈み気味に去ってゆく)」 |
天藍花(Pn268) 「これで先に進めそうです」 |
イリス 「こういうの、なんだかわくわくしますね」 |
イリス 「なんとか進めましたね。 この調子でBUGを殲滅、です!」 |
イリス 「あ、やりました。収穫ですよ〜」 |
イリス 「やった、お賃金ですよ。やりました!」 |
お人形さん 「……パーツと違って、お洋服は自分で新調しなければならないから、助かるわ。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】コルトSAA『ピースメイカー』 | 投射武器 | - | 5 | 5 |
2 | マジックローブ | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】神の秘石 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を3に変更する | |||||
6 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
7 | 劇場のカード | 設置 | 劇場Lv9 | 14 | 7 |
現在地マスに劇場を設置する | |||||
8 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv10 | - | - |
使用時点におけるマスに設置された自分の施設の期限を延長する | |||||
9 | 【主力】改造型コルトSSA"ピースメイカー" | 突刺武器 | - | 21 | 26 |
魔法弾と呼ばれる魔術を封入できる弾丸を使う改造銃。イリスはこれに奇跡を込める。 | |||||
10 | 【防具】改造学生服 | 衣服 | - | 17 | 26 |
イリスの所属する学園の制服を改造したもの。 | |||||
11 | プレッツエル | 食物 | 自己治癒Lv2 | 20 | 7 |
12 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する |
Sno | 所持Max84 / 特有Max4 / 設定Max18 / 所有数62 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | エーテルリンク | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
2 | ヨハネによる福音書12章24節 | 共有/先発 | 全続活気Lv1 | 150 | 0 |
3 | エンジェルハイロゥ | 特有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
4 | マルコによる福音書13章32節 | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
5 | イザヤ書60章2節 | 特有/先発 | 全吸冥闇Lv1 | 0 | 45 |
6 | マタイによる福音書17章2節 | 共有/解離 | 連治癒活気Lv1 | 24 | 24 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
8 | カード生成第8回 | 特有/罠 | 罠全傷身投射Lv2 | 0 | 108 |
9 | ルカによる福音書9章21節 | 共有/自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
10 | ヨハネの黙示録7章17節 | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
11 | マルコによる福音書12章33節 | 共有/解離 | 全治癒活気Lv1 | 36 | 36 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 活気Lv2 | 24 | 0 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 列活気Lv2 | 48 | 0 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv2 | 72 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付魅了Lv1 | 0 | 36 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒Lv2 | 0 | 24 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 72 |
19 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒活気Lv2 | 24 | 24 |
20 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
22 | 使徒言行録16章31節 | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
23 | エレミヤ書29章11節 | 共有/解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 48 |
24 | 無名のカード | 共有/先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 100 |
25 | 無名のカード | 共有/自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
26 | 無名のカード | 共有/解離 | 付猛毒Lv1 | 0 | 8 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 付麻痺Lv1 | 0 | 8 |
28 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付麻痺Lv1 | 0 | 16 |
30 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除魅了Lv1 | 0 | 20 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付猛毒Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付麻痺Lv1 | 0 | 24 |
33 | 無名のカード | 共有/自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
34 | 無名のカード | 共有/異常 | 感染Lv1 | 0 | 8 |
35 | 無名のカード | 共有/異常 | 列感染Lv1 | 0 | 16 |
36 | 無名のカード | 共有/異常 | 全感染Lv1 | 0 | 24 |
37 | 無名のカード | 共有/解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 付魅了Lv1 | 0 | 12 |
39 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除猛毒Lv1 | 0 | 10 |
40 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除麻痺Lv1 | 0 | 10 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 除身体毒Lv1 | 0 | 12 |
42 | 無名のカード | 共有/自動 | 全復帰減弱Lv1 | 0 | 21 |
43 | 無名のカード | 共有/先発 | 無投射Lv1 | 0 | 8 |
44 | 無名のカード | 共有/先発 | 全命中妨害Lv1 | 0 | 30 |
45 | 無名のカード | 共有/先発 | 全付着妨害Lv1 | 0 | 30 |
46 | 無名のカード | 共有/先発 | 全復帰妨害Lv1 | 0 | 30 |
47 | 無名のカード | 共有/先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
48 | 無名のカード | 共有/先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
49 | 無名のカード | 共有/先発 | 増復帰Lv1 | 0 | 10 |
50 | 無名のカード | 共有/異常 | 命中補狂Lv1 | 0 | 6 |
51 | 無名のカード | 共有/異常 | 付着補狂Lv1 | 0 | 6 |
52 | 無名のカード | 共有/異常 | 復帰補狂Lv1 | 0 | 6 |
53 | 無名のカード | 共有/自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
54 | 無名のカード | 共有/自動 | 全付着減弱Lv1 | 0 | 21 |
55 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
56 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
57 | 無名のカード | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
58 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
59 | 無名のカード | 共有/解離 | 連活気Lv2 | 48 | 0 |
60 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒活気Lv3 | 36 | 36 |
61 | 無名のカード | 共有/先発 | 無虚無Lv1 | 0 | 8 |
62 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸虚無Lv1 | 0 | 15 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
I-6 | 服飾屋フォーチュン | 99 | 防具屋Lv7 | 豊穣 | 3 |
衣類を扱うお店。イリスの後援組織であるフォーチュンの系列店。なぜかパワードスーツからマジックローブという防具まで取り扱っている。 | |||||
M-7 | アクセサリ・フォーチュン | 80 | 装飾屋Lv7 | 安息 | 5 |
冒険者から果ては経済界の重鎮、王侯貴族まで愛用するという幅広い商品を揃えているフォーチュンの系列店。 | |||||
N-8 | アミューズメント『フォーチュン』 | 135 | 遊技場Lv9 | 星期 | 5 |
フォーチュンの系列店。ゲームセンターからレジャー施設までそろえた現代風のお店 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:O-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットの後始末 逃走したラットを後始末する。 目的地:?-Lv12 |
#御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:K-Lv13) 目的地:?-Lv18 |
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16 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 |
15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 | ||||||||||
14 | × | × | × | × | 14 | ||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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