存在しない者 データレス(Pn145)
全知全能のネギ ネギセイント(Pn145)
あまこ(Pn145)
崩壊する幻術士 アリシア(Pn145)
酒飲み冒険者 凍馬(Pn145)
梓(Pn260)
てきとう トピア(Pn260)
探検家? レスター(Pn260)| ***** 実験をしてみようか |
「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は……ネギイイィィッッ!! ネギに歯向かう……ネギッ……愚者の……ッイイィィッッ!! 胃袋の隅々まで……ネェェェッッッギイイイィィィッッッ!! ネギを詰め込むこと也ィィィィ!!!」 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 |
| 誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
![]() 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 |
データレス博士(Pn145)「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
ネギセイント(Pn145)「あああああ!わたしが!?なぜ!??」 |
「頑張ろー」 |
アリシア(Pn145)「あんまり、乗り気になれないなぁ…」 |
凍馬(Pn145)「力試しといきますか」 |
(Pn260)(軽く伸びをした後、準備運動をするかのように軽くステップを踏み始める) |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
「模擬戦かぁ…おう!よろしくな!」 |
トピア(Pn260)「何する?あそぶ?それとも遊ぶ?」 |
レスター(Pn260)「やっちゃうよー!」 |
「たらふく食らいやがれ!!」 |
「甘いクリームに酔いしれときなっ」 |
(Pn145)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn145)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn145)【酔拳の混ざった古武術が相手を惑わす】「ナイフと体術を同時にぶち込んでやる 簡単には見切れないぜ?」 |
(Pn145)【トントンと、その場で軽くステップをして】「飛び道具だ? 俺自身が弾だぜ 風穴開けてやるよ!」 |
(Pn145)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】「世界が止まって見えるぜ? さぁて暴れさせてもらうぜ!」 |
(Pn145)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn145)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「じっくり、たっぷり楽しもうじゃねぇか ケケケケケケケケケケケケケ!!」 |
(Pn145)【前線に飛び出し、視線を集めて】「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |

(Pn260)(粛々とした舞を披露すれば阻害となって顕現し) |
(Pn260)(不規則なステップを踏みながら鈴の音を二度三度鳴らせば、周囲が僅かに揺らいだ気がする) |
「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 「『その通りだ』、と。」 |

(Pn260)(沈黙が鳴く。) |
「問おうか。 開拓者と、BUG。私達を隔てる、この境界線の姿を。」 |

「大丈夫。問題ない。」 |
「……仕切り直しだ。」 |
データレス博士(Pn145)「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |

「落ち着いて♪」 |

ネギセイント(Pn145)「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |

| 4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「やめられない止まらない、ってやつな!」 |
「ゆっくりしていって♪」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
レスター(Pn260)「あっ、なんか当たりどころ悪そうな所に入っちゃった……?!」 |
「クリームが崩れちゃう!」 |
「穴を覗くと、遠くがよく見えるわ」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギネギネギっ。 (訳:ネギはすべてを守る聖域にして、その粘液はすべてを保全するのだ!)」 |

ネギセイント(Pn145)「ネギネギ……、 ネギ! (訳:ネギは美味くて栄養豊富……、さあ食えすぐ食え今食え!)」 |

ネギセイント(Pn145)「ネギ、ネギっ、ネギィっ! (訳:貴様らにネギの加護は分不相応……没収だ!)」 |

「おらおらっ、しっかりしろー!」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
「こちらの番だね。」 |
「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |

「おすそわけだ!いっぱい食えよ!」 |
(Pn260)(勢いに乗るべく更にテンポをあげて) |
データレス博士(Pn145)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
(Pn260)(してやったり、とドヤ顔している) |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
(Pn260)(してやったり、とドヤ顔している) |
凍馬「ハハハ・・覚えとけよ?」 |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
(Pn260)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
アリシア(Pn145)「さあ、こんな下らない争いは早く終わりにしようね。 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
ネギセイント(Pn145)「ネギィ♪」 |
「ありがとう♪」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギになれ。」 |
「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
| 4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) 付混乱Lv2(2) 列上昇Lv1(3) 連吸魔Lv2(4) 全付混乱Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain 全付混乱Lv3(1) 列低下Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凍馬「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
データレス博士(Pn145)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145)「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 |
アリシア(Pn145)「後ろは任せて!!」 |
(Pn145)アリシア『ねぇ、 』 |
「クリームを飾るわ」 |
凍馬(Pn145)「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
(Pn145)【酒瓶を両手に敵陣に飛び込むと、相手の口に酒瓶を突っ込んだ】「乾杯とは! 杯を乾かすと書いて乾杯と読む!!」 |

「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
アリシア(Pn145)「よくここまで続いたねぇ!このまま一気に押し切っちゃえ!!」 |
アリシア(Pn145)「ねぇ、これはこれでとても『人間らしい』光景だと思わないかな?」 |
データレス博士(Pn145)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145)「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
あちゃー… |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
あちゃー… |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギが一本……。」 |
「いきましょう!」 |
「頭がキーンとするわ」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギが二本……。」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギ! ネギ! (訳:私の尊顔を拝め! ネギが照らし表す真理を見よ!)」 |

凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネーギっ♪」 |
「まだ生焼けよ」 |
トピア(Pn260)「ごーごーっ」 |
「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |

「……いや、困ったね。」 |
トピア(Pn260)「それでそれで?」 |
(Pn260)(乗り遅れまいと後に続いて) |
レスター(Pn260)「あっ、なんか当たりどころ悪そうな所に入っちゃった……?!」 |
「うわー!」 |
トピア(Pn260)「まだー?まだー?」 |
トピア(Pn260)「繋がった?つながった!」 |
| 4+1i名 Chain 連吸魔Lv2(1) 全付混乱Lv1(2) 列傷猛毒Lv1(3) 連活気Lv1(4) 連活気Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「はーい、みんなでどうぞー!」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
「ありがとう♪」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
「このまんまじゃ終わらねぇ!」 |
レスター(Pn260)「うわぁん?!痛いよぉ〜!」 |
「うわー!」 |
(Pn260)(してやったり、とドヤ顔している) |
「クリームが崩れちゃう!」 |
「クリームが崩れちゃう!」 |
アリシア(Pn145)「始めようか! It`s show time!!」 |
凍馬(Pn145)「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn145)【黒刃から放たれた闇が相手を捉える】「ケケッ 廃人にならないようにな ・・・もう聞こえてねーか」 |

凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
レスター(Pn260)「うわぁん?!痛いよぉ〜!」 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
データレス博士(Pn145)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145)「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
アリシア(Pn145)「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
あちゃー… |
「ココアパウダーをまぶすわ」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギが五本……。」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ……ギッ……! (訳:ネギの執行人達よ! 我が鉄の指先はお前達の些事を特に省みずこれを与えよう!)」 |
「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
アリシア(Pn145)「そろそろ沈んでくれると嬉しいかなー、って!!」 |
(Pn145)──幻術士を中心としてあっという間に広がった幻像は、世界を美しい藍色に塗り替えてゆく── |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
ネギセイント(Pn145)「ネギィ♪」 |
「ありがとう♪」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
「…………。」 |
「ん…ありがと。」 |
レスター(Pn260)「ありがとっ!」 |
アリシア(Pn145)「堪能してもらえたかな?それとも、まだまだいってみようか!!」 |
「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
「強めに行くぜ!!」 |
アリシア(Pn145)「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
(Pn145)【凍馬は敵陣に飛び込むと、相手の口に酒瓶を突っ込んだ】「よっしゃお前も呑め呑め! 俺も呑む呑む!!」 |

凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
(Pn260)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
「……見えた気がする。君の心の在り処が。」 |
「うわー!」 |
| 4+1i名 Chain 付混乱Lv1(1) 列付混乱Lv2(2) 列活気Lv1(3) 連治癒活気Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain 連治癒Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アリシア(Pn145)「っと…まだ、まだ…逃がさない……ッ!!」 |
アリシア(Pn145)「始めようか! It`s show time!!」 |
データレス博士(Pn145)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145)「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
アリシア(Pn145)「後ろは任せて!!」 |
「クリームを飾るわ」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギが四本……。」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギ! ネギ! (訳:私の軌跡に続け! ネギが創りし世界の始まりに立ち会え!)」 |

「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
「ありがとう♪」 |
データレス博士(Pn145)「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145)「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
アリシア(Pn145)「そろそろ沈んでくれると嬉しいかなー、って!!」 |
アリシア(Pn145)「堪能してもらえたかな?それとも、まだまだいってみようか!!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギィ♪」 |
トピア(Pn260)「ごーごーっ」 |
「さ、任せておいて。」 |
「どれだけ人の言葉を喋ろうと、それは証明にはならないのさ。 泣こうが、笑おうが、人であるという証明にはならない。」 |

トピア(Pn260)「遊んで遊んで♪」 |
レスター(Pn260)「ありがとっ!」 |
レスター(Pn260)「ありがとっ!」 |
トピア(Pn260)「繋がった?つながった!」 |
「あ!ちょ!おま!!」 |
凍馬「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
「うわー!」 |
「クリームが崩れちゃう!」 |
データレス博士(Pn145)「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
「……虫が。」 |
トピア(Pn260)「ごーごーっ」 |
「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
(「大丈夫」。「私にBUGの心は分からない」。「私はBUGじゃない」。 自らに言い聞かせるように、本当に小さな声で、震えた言葉をこぼす。) |

トピア(Pn260)「それでそれで?」 |
「ん…ありがと。」 |
トピア(Pn260)「繋がった?つながった!」 |
| 4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「あ!ちょ!おま!!」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
「……虫が。」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
「美味しくなあれ」 |
(Pn145)【凍馬の双刃が鈍く光る】「オマエの精気・・ワケテもらうぜ ケケケ」 |

凍馬「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
データレス博士(Pn145)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
| 4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain 付混乱Lv3(1) 付混乱Lv2(2) 全除混乱Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn145)【敵に刃を突き立て傷をえぐり、返り血を浴びながら…】「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |

凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
「こちらの番だね。」 |
「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |

「さ、任せておいて。」 |
「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |

トピア(Pn260)「遊んで遊んで♪」 |
「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
「ん…ありがと。」 |
レスター(Pn260)「ありがとっ!」 |
(Pn260)(乗り遅れまいと後に続いて) |
(Pn260)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
「…………。」 |
(Pn260)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
データレス博士(Pn145)「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
データレス博士(Pn145)「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
「こちらの番だね。」 |
(一閃。) |

凍馬「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
トピア(Pn260)「それでそれで?」 |
「……ありがとう。」 |
「ん…ありがと。」 |
レスター(Pn260)「ありがとっ!」 |
(Pn260)(勢いに乗るべく更にテンポをあげて) |
(Pn260)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
| 4+1i名 Chain 散傷心冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain 全復活Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「……虫が。」 |
データレス博士(Pn145)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145)「”意識”と言われると、どうしても形容しにくかったり、あるいは複雑で、全く理解できない迷宮のようなものにも思えるよね?まあ、あながち間違いでもない。ある程度知能のある生物の意識は複雑だ。でも、それは喩えばスポーツカーを指して『ものを運ぶメカニズムは複雑だ』というのに近い。ものを運ぶメカニズムを知りたければ、まずは手押し車を見るべきだ。もっと簡単なものを見てみよう」 |
(Pn260)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
データレス博士(Pn145)「僕は存在していない、君は?」 |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
データレス博士(Pn145)「今は何回目?それとも初めて?」 |
「何も見えまい。実際に何もないからね。光も無いが、闇も無い」 |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
データレス博士(Pn145)「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
トピア(Pn260)「ごーごーっ」 |
トピア(Pn260)「それでそれで?」 |
「ん…ありがと。」 |
トピア(Pn260)「繋がった?つながった!」 |
「強めに行くぜ!!」 |
(Pn260)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
| 4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
レスター(Pn260)「あ、あぶな……!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
データレス博士(Pn145)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
レスター(Pn260)「うわぁん?!痛いよぉ〜!」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
凍馬「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
レスター(Pn260)「うわぁん?!痛いよぉ〜!」 |
「美味しくなあれ」 |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
「取った!!!!ここだ!!!!!」 |
「いい反応だ…!!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
(Pn145)「おやおや、大丈夫かい?」 *「 ?」が心配する* |
ネギセイント(Pn145)「ネ……ネギギギギギギ!」 |
また、守り切れなかった……!!! |
凍馬(Pn145)「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
| 4+1i名 Chain 散傷冥闇Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「強めに行くぜ!!」 |
凍馬「まだ倒れられねえんだよ これがな!」 |
凍馬(Pn145)「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
データレス博士(Pn145)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145)「覗いて見てごらん。君はどっちに堕ちるかな?永遠に不変の世界に閉じ込められてしまうか、それとも永遠に意味の見出されないノイズに飲まれてしまうか。その縁に立つことの難しさを知りたまえ」 |
データレス博士(Pn145)「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn260)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
(Pn145)*「 」弱点を食らった* |
「ちょ、タンマ!!それナシ!!」 |
データレス博士(Pn145)「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
(Pn145)*「 」弱点を食らった* |
データレス博士(Pn145)「僕は存在していない、君は?」 |
凍馬(Pn145)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn145)【味方を巻き込み、宴会を開始した】「よっしゃ! パーッとやるぞ! 楽しんで呑んでいこー!」 |

(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬(Pn145)「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
凍馬「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
「……いや、困ったね。」 |
| ふうっ、惜しかったねぇ! |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
「いい反応だ…!!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
「取った!!!!ここだ!!!!!」 |
「誰も俺の前に立つな!!」 |
凍馬(Pn145)「く・・・まだ倒れるわけにはいかねえのに!」 |
(Pn145)「おやおや、大丈夫かい?」 *「 ?」が心配する* |
ネギセイント(Pn145)「ネ……ネギギギギギギ!」 |
また、守り切れなかった……!!! |
(Pn145)*「 」弱点を食らった* |
「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
ネギセイント(Pn145)「ネギ食べろ。」 |
| 4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ネギセイント(Pn145)「ネ……ネギギギギギギ!」 |
また、守り切れなかった……!!! |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
「いい反応だ…!!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
「誰も俺の前に立つな!!」 |
ネギセイント(Pn145)「ネ……ネギ……ッ!」 |
また、守り切れなかった……!!! |
あはは、こんな下らない、ことで死ぬわけには、いかなくって、ね…… |
ネギセイント(Pn145)「何負けてるんですか。ダメじゃないですか。私以外の人が負けちゃ。」 |
「甘いもの食べて、元気出そうね。」 |
アリシア(Pn145)「酷いじゃない、私相手にそんな本気にならなくても…」 |
凍馬(Pn145)「くそが…顔は覚えたからな」 |
(Pn260)(くるっと一回転したかと思うと、勝利とばかりにぶいとばかりに指を前に出して) |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
「ま、こんなもんだろ!」 |
トピア(Pn260)「たのしかった?ねー楽しかった?」 |
レスター(Pn260)「やったね!みんなありがとー!」 |