本日の日記はお休みします。 ────────────────────────────── あんまりふざけていると姉さんでも容赦しませんよ? だって面倒なんだも〜ん、一度辿ったストーリーを何度も繰り返すのももう飽きたしぃ 織花 (溜め息) ────────────────────────────── 剥き出しの岩肌に、灰色の低木がところどころに生えていた。 空は雲に覆われ、何処までも続く灰色の道なき道。 不毛の荒野を、二人の少女──否、 女と少女が歩いている。 ────────────────────────────── きちんと、何があったかを正確に記録しておかないと… おかないと? どこか、呆けたような笑みを浮かべる女。 つか、ま…り…… 少し驚いたような表情で、少女は言葉を詰まらせる。 まーせーん。 誰に狙われるって言うのよ…無法地帯でもあるまいし。 …そうか、織花。今何年? はい? 眉間に皺を寄せ、もともと悪い目つきをさらに顰めていた少女が素っ頓狂な声を上げた。 呼び出されたばかりの私が、この世界の年号なんて知っているとでも? ああいや、そうじゃなくって。 君は、『いつの時代の織花』なのか、って── え、あ、はい…その、2004年ですけど… やや距離を置いた物言いに、少女は、やはり自分の知っている女とは少し違うのだろうかと思い知らされる気分だった。 やっぱり!あの事件を起こした直後の織花だ。 ──いやぁ、懐かしいなぁ…… ……… あっごめん、なんか微妙な空気になっちゃたね? ………気を、つかわなくて、結構ですから。 ん… ────────────────────────────── 今度は、女が声を詰まらせる番だった。 気まずい空気を置き去りにしつつも、女と少女の二人組は荒野を歩んでゆく。 ────────────────────────────── |
アリシア 「最後の心残りは、やっぱりこれかな。ゆっくり、解決していかないとね…」 |
凍馬 「ふぅん? ま、思慮深いのはいいことだと思うぜ? こんな星の開拓だと、命もかかってくるしな」 |
凍馬 「兄さん・・ね 少し照れくさいが悪い気はしないな ついでに同業者?同士、敬語じゃなくてもいいんだぜ?」 |
凍馬 「しかし、住居探しときたか この星・・隣人が人に化ける虫なんだが、うまくやっていけそうかい? 俺はちょーーっと勘弁したいところだけども」 |
凍馬 「俺の目的は、トレジャーハントだよ 残念ながら、まったくそれらしいものは見つかってないけどさ」 |
凍馬 「最近は、とある仮面つけたやつの仮面を盗む事も目的に加わったが、本業はトレジャーハントだから、食ってくための生業ってやつだ」 |
凍馬 「自己鍛錬も出来て悪くないぜ? 鍛練を怠ったら虫のエサになりかねんがな」 |
データレス博士 「聡明――ふふふ、どうだろうか。まあ、頭は良かっただろうね」 データレス博士 【少し驚いたように白衣が揺れた】 「ん?僕の過去を?いいけど……」 データレス博士 「面白くないかもよ?時間の無駄になるかもしれないよ?ちょっと危険かもね――」 【口調に少し危険な気配を含みはじめる】 データレス博士 「君も非存在に落ちるかもしれないし、あるいは世界の破滅を見るかもしれない。あるいはそれ以上の悪意も――」 データレス博士 「それでも、というなら止めはしないけど」 【その時だけ、明確に、彼がニヤリと笑った気配】 データレス博士 「にしても、物好きだね……昔、何かあったのかい?」 【アリシアの様子を知ってか知らずか、気軽に尋ねる】 |
織花「この世界は小動物が少なくて嫌ですね。」 アリシア「その台詞だけだと、動物好きに聞こえなくもないね?」 織花「動物は好きですよ?…とても。」 アリシア「織花は変わんないね…」 |
次はどんな嫌がらせをしようか?…ふふっ |
アリシア 「なんか武器とかアイテムとか、役に立つもの落ちてないかなぁ。ここの世界のルール、まだ把握できてないんだよね…」 |
アリシア 「なんか武器とかアイテムとか、役に立つもの落ちてないかなぁ。ここの世界のルール、まだ把握できてないんだよね…」 |
アリシア「さぁ、進みましょう。ここじゃない、何処かへ向かって。」 織花「かっこつけんな、バカ姉」 アリシア「あだっ……君にとっては、やっぱり私はずっと昔のまんまなんだね…」 |
アリシア「ダイスにはもう頼らないもん!! 織花「いい年した女が、もんっt アリシア「黙れ? |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
夏子 「ミスドに居合わせること。 空腹、食欲、医食同源、香美脆味。 そこで食べる事、それ即ち CLOSS FAIT BATTLE」 |
***** 実験をしてみようか |
彼女は其処に居た。 その体躯は矮小であった、その胸は貧相であった。 しかし、その眼は自信と希望に満ち溢れ、その背には光が在った。 濃緑色のセーラー服に白衣を纏い、タバコを咥えた年齢不詳。 そんな彼女はこう言った。 「さあ、始めよう創造《クリエイティヴ》を!!」 |
アリシア(Pn32) 「実験、開始だね。」 |
夏子「ドーナツパーティを始めましょう」 |
データレス博士(Pn32) 「さあ、ここを虚無に開拓してあげよう」 |
天津風未来(Pn32) 「さあ、デバッグの時間だ!! テラフォーマーしようぞ!」 |
デイ(Pn32) 「はぁ……荒事は苦手なのよねぇ……まぁいいわ、推し通るわ」 |
コール(Lv8) 「始める」 |
トピア(Lv8) 「これって本番?まだ練習?」 |
リー(Lv8) 「よろしゃすおねしゃすー」 |
ねねこ(Lv8) 「まあ、見ていろよ。」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夏子(Pn32) 「赤い色は食欲をそそるし、時間の経過も早く感じる色なのよ。回転率が大事なファーストフード店には欠かせないわね!」 |
データレス博士(Pn32) 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
ふうっ、惜しかったねぇ! |
デイ(Pn32) 「さぁさぁ頑張って頂戴、後ろで応援しておくわ」 |
デイ(Pn32) 「べったりと邪魔をさせてもらうわよ」 |
ふうっ、惜しかったねぇ! |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
デイ(Pn32) 「夢、と証明するには今ここが現実だとわかってないと証明できないんじゃない?」 「・・・実はここは夢の中かもね」 |
コール(Lv8) 「……」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
データレス博士(Pn32) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
コール(Lv8) 「……」 |
(Pn32)アリシア 『ねぇ、 』 混雑耳非怠猥騒常濁害濁死悪汚惰然卑障亡小地眩暈鳴雑乱濁 |
コール(Lv8) 「……」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふん、メガネの度は合っているかい?」 |
コール(Lv8) 「……」 |
残念、そっちは幻影だよ。 |
デイ(Pn32) 「どうしたのかしら?紙切れなんて握っちゃって…ふふっ」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふん、牽制だぞ。」 |
トピア(Lv8) 「こういうのいい?」 |
アリシア(Pn32) 「始めようか! It`s show time!!」 |
データレス博士(Pn32) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
アリシア(Pn32) 「後ろは任せて!!」 |
アリシア(Pn32) 「ねぇ、これはこれでとても『人間らしい』光景だと思わないかな?」 |
あちゃー… |
あちゃー… |
アリシア(Pn32) 「堪能してもらえたかな?それとも、まだまだいってみようか!!」 |
デイ(Pn32) 「驚いている暇はないわよ」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふん、メガネの度は合っているかい?」 |
天津風未来(Pn32) 「攻性防壁、倍返しだ!!」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain 乱吸魔Lv1(1) 列付麻痺Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アリシア(Pn32) 「さあ、こんな下らない争いは早く終わりにしようね。 |
夏子「気が利くじゃない」 |
(Pn32)*存在しないものから感謝* |
天津風未来(Pn32) 「世話になったな、お礼に飴ちゃんをやろう。」 |
コール(Lv8) 「行く」 |
コール(Lv8) 「……」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
コール(Lv8) 「……」 |
天津風未来(Pn32) 「ビリビリ行くぞ!」 |
デイ(Pn32) 「あらあら?上手くいくかしら?」 |
デイ(Pn32) 「・・・動いちゃダメよ」 |
デイ(Pn32) 「動揺でもした?」 |
天津風未来(Pn32) 「私とばちばちしようぜ!!」 |
データレス博士(Pn32) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn32) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
アリシア(Pn32) 「いつから幻術を使っていないと錯覚していた? …へへ、一度言ってみたかったんだ!」 |
リー(Lv8) 「いってーな」 |
デイ(Pn32) 「まだ続くわよ?」 |
デイ(Pn32) 「大丈夫よ、荒治療だけど叩けば治るわ・・・あ、まちが(ry」 |
天津風未来(Pn32) 「まだまだ行くぞ!」 |
天津風未来(Pn32) 「見たか、これが私達の実力だ!!」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
コール(Lv8) 「……」 |
(Pn32)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
天津風未来(Pn32) 「ビリビリ行くぞ!」 |
データレス博士(Pn32) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn32) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
アリシア(Pn32) 「後ろは任せて!!」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
あちゃー… |
デイ(Pn32) 「三つ目ね」 |
デイ(Pn32) 「吸いやすいように列に並んでね」 |
天津風未来(Pn32) 「ばよえ〜ん!!」 |
天津風未来(Pn32) 「見たか、これが私達の実力だ!!」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
夏子(Pn32) 「おっと危ない!緊急ドーナツ!」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
アリシア(Pn32) 「っと…まだ、まだ…逃がさない……ッ!!」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
ふうっ、惜しかったねぇ! |
(Pn32)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
(Pn32)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
天津風未来(Pn32) 「ふふん、メガネの度は合っているかい?」 |
ふうっ、惜しかったねぇ! |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夏子(Pn32) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
データレス博士(Pn32) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn32) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
アリシア(Pn32) 「後ろは任せて!!」 |
(Pn32)──幻術士を中心としてあっという間に広がった幻像は、世界を美しい藍色に塗り替えてゆく── |
夏子「気が利くじゃない」 |
(Pn32)*存在しないものから感謝* |
天津風未来(Pn32) 「世話になったな、お礼に飴ちゃんをやろう。」 |
デイ(Pn32) 「三つ目ね」 |
デイ(Pn32) 「ちょっとだけでいいわ、頂戴な」 |
夏子(Pn32) 「まだまだあるわ!クアドラ・ドーナツ!」 |
夏子(Pn32) 「これ1セットでみんな満足!」 |
……ん、ああ。ありがとう |
……ん、ああ。ありがとう |
……ん、ああ。ありがとう |
……ん、ああ。ありがとう |
夏子「お粗末さまでした」 |
夏子「う……」 |
ちょーっとだけ、痛いよ? |
リー(Lv8) 「いってーな」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain 付混乱Lv1(1) 乱自傷冥闇Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列付麻痺Lv1(1) 列付混乱Lv1(2) |
夏子「ふふん♪」 |
データレス博士(Pn32) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn32) 「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
デイ(Pn32) 「さぁ、続くわよ」 |
デイ(Pn32) 「あれでも理性を取り戻した方なんだけど、これだから戦バカは・・・」 鬣武者 「そらそらそらぁっ!!拙者の槍捌きを見よ!!」 |
デイ(Pn32) 「動揺でもした?」 |
データレス博士(Pn32) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn32) 「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
データレス博士(Pn32) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
天津風未来(Pn32) 「ビリビリ行くぞ!」 |
アリシア(Pn32) 「始めようか! It`s show time!!」 |
デイ(Pn32) 「さぁ、続くわよ」 |
デイ(Pn32) 「あなたの味はどんなもの?気になるわ・・・」 |
天津風未来(Pn32) 「ダイヤキュート!!」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふっ、まるっと全部お見通しだ!!」 |
天津風未来(Pn32) 「見たか、これが私達の実力だ!!」 |
リー(Lv8) 「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
コール(Lv8) 「行く」 |
トピア(Lv8) 「それでそれで?」 |
夏子「ふふん、非戦闘要員にやられる気分はどう?」 |
トピア(Lv8) 「あー!痛そう!いたそう!」 |
リー(Lv8) 「…うふふ」 |
コール(Lv8) 「行く」 |
残念、そっちは幻影だよ。 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain 散傷心冥闇Lv1(1) 自傷冥闇Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アリシア(Pn32) 「始めようか! It`s show time!!」 |
データレス博士(Pn32) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn32) 「”意識”と言われると、どうしても形容しにくかったり、あるいは複雑で、全く理解できない迷宮のようなものにも思えるよね?まあ、あながち間違いでもない。ある程度知能のある生物の意識は複雑だ。でも、それは喩えばスポーツカーを指して『ものを運ぶメカニズムは複雑だ』というのに近い。ものを運ぶメカニズムを知りたければ、まずは手押し車を見るべきだ。もっと簡単なものを見てみよう」 |
(Pn32)何を避けたんだい? |
(Pn32)何を避けたんだい? |
データレス博士(Pn32) 「僕は存在していない、君は?」 |
デイ(Pn32) 「さぁ、続くわよ」 |
鬣武者(Pn32) 「戦場こそが拙者の居場所!拙者の戦はまだ終わっておらん!!!」 |
アリシア(Pn32) 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
アリシア(Pn32) 「堪能してもらえたかな?それとも、まだまだいってみようか!!」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夏子(Pn32) 「食べられるかは運次第!?」 |
……ん、ああ。ありがとう |
夏子「かいふく〜」 |
天津風未来(Pn32) 「世話になったな、お礼に飴ちゃんをやろう。」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
天津風未来(Pn32) 「きゅうしょに あたった!▼」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain 散傷心天光Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
夏子(Pn32) 「ドーナツカーニバルの開幕よ!!」 |
データレス博士(Pn32) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス(Pn32) 「何も見えまい。実際に何もないからね。光も無いが、闇も無い」 |
データレス博士(Pn32) 「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn32)何を避けたんだい? |
(Pn32)何を避けたんだい? |
(Pn32)何を避けたんだい? |
(Pn32)何を避けたんだい? |
夏子(Pn32) 「ダブル・ドーナツ!」 |
夏子(Pn32) 「緊急事態ね…」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
(Pn32)夏子「ご満足いただけたかしら?」 |
天津風未来(Pn32) 「きゅうしょに あたった!▼」 |
リー(Lv8) 「よくわかってんじゃん」 |
夏子(Pn32) 「フードファイター御用達セット!」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
夏子「かいふく〜」 |
リー(Lv8) 「いってーな」 |
アリシア(Pn32) 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
デイ(Pn32) 「遠慮はいらないわ、受け取って頂戴な」 |
デイ(Pn32) 「ふふ、手応えあったわね」 |
トピア(Lv8) 「あー!痛そう!いたそう!」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふっ、まるっと全部お見通しだ!!」 |
天津風未来(Pn32) 「きゅうしょに あたった!▼」 |
コール(Lv8) 「っ…」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全除混乱Lv1(1) |
夏子(Pn32) 「特製ドーナツ全員分よー」 |
……ん、ああ。ありがとう |
夏子「かいふく〜」 |
(Pn32)*存在しないものから感謝* |
天津風未来(Pn32) 「世話になったな、お礼に飴ちゃんをやろう。」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
天津風未来(Pn32) 「ふふっ、まるっと全部お見通しだ!!」 |
天津風未来(Pn32) 「きゅうしょに あたった!▼」 |
コール(Lv8) 「っ…」 |
夏子「お・か・え・し」 |
夏子「ふふん♪」 |
夏子「うふふふ…」 |
データレス博士(Pn32) 「僕は存在していない、君は?」 |
コール(Lv8) 「……」 |
夏子「ドーナツパリィ!」 |
天津風未来(Pn32) 「きゅうしょに あたった!▼」 |
コール(Lv8) 「っ…」 |
デイ(Pn32) 「文字通り『煙に巻く』ってね」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain 散傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全除混乱Lv1(1) |
データレス博士(Pn32) 「僕は存在していない、君は?」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
アリシア(Pn32) 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふん、メガネの度は合っているかい?」 |
天津風未来(Pn32) 「攻性防壁、倍返しだ!!」 |
夏子「ふふん、非戦闘要員にやられる気分はどう?」 |
トピア(Lv8) 「あー!痛そう!いたそう!」 |
デイ(Pn32) 「文字通り『煙に巻く』ってね」 |
デイ(Pn32) 「驚いている暇はないわよ」 |
デイ(Pn32) 「ふふ、手応えあったわね」 |
夢の熾火に蟲の集う Chain 散傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全除混乱Lv1(1) |
夏子「ふふん♪」 |
夏子「ふふん、非戦闘要員にやられる気分はどう?」 |
アリシア「いつまでこんなこと、続けてるんだろう…」 |
夏子(Pn32) 「これがドーナツパワーよ!」 |
データレス博士(Pn32) 「おや、ここはどこだろうね。ふふふ、何も無い」 |
天津風未来(Pn32) 「ふふん、所詮虫けら風情という事よ!」 |
デイ(Pn32) 「上手く邪魔をハネ除けれたわね」 |
トピア(Lv8) 「ぶーっ」 |
リー(Lv8) 「痛いー」 |
ねねこ(Lv8) 「………。」 |
アリシア 「私を呼ぶような物好きもいるんだね、不思議なもんだ?」 |
織花 「ふひっ……ふひひっ……あの感触ぅ…! (妹ながらこれは酷い…見なかったことに)」 |
アリシア 「よし、こんなところかな?実戦で使うのが楽しみだ〜♪」 |
アリシア 「へぇ、誰か来てくれたみたいだね…これをきっかけに繋がりが……うん、難しいかも。」 |
コーン 「温泉とあればつからずにいられないですねぇ……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 / 所有数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】魔導短剣『幻惑せしオリフィエラ』 | 疾風魔器 | - | 5 | 5 |
2 | ワイヤートラップ | 固有謎物 | 傷麻痺Lv3 | 30 | - |
引っ掛けて転ばせるなどが出来るらしい | |||||
3 | 【装飾】紫檀と薔薇のブローチ | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
5 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する | |||||
7 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv5 | 10 | 6 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
8 | チョコチップ | 食物 | 魔攻補佐Lv1 | 10 | 8 |
サクサク感があり、甘いチョコの味がする | |||||
9 | 【防具】適当なモノ | 衣服 | - | 8 | 12 |
10 | 楽器屋のカード | 設置 | 楽器屋Lv12 | 18 | 9 |
現在地マスに楽器屋を設置する |
Sno | 所持Max51 / 特有Max4 / 設定Max13 / 所有数28 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 幻術士は幻夢の始まりを告げた。 | 特有/先発 | 全魔攻補佐Lv2 | 0 | 60 |
2 | 神経外術『裏切りと絶望の惨劇』 | 共有/解離 | 列傷混乱Lv1 | 0 | 36 |
3 | 投影幻術『歪み嘆く肉塊共の醜悪な友喰い』 | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
4 | 投影幻術『磔刑の異体と肢体のスコール』 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
5 | 投影奇術『五重二舞の世界断片』 | 特有/先発 | 吸天光Lv1 | 0 | 15 |
6 | 投影癒術『秋涼たる湖畔の夜風』 | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
7 | 神経癒術『精神灼く魔剤の投与』 | 共有/自動 | 対価活気Lv1 | 12 | 0 |
8 | 神経癒術『破滅への追い風』 | 共有/自動 | 全対価活気Lv1 | 36 | 0 |
9 | 錬成外術『腫れ時々ミアズマ』 | 共有/解離 | 付猛毒Lv1 | 0 | 8 |
10 | 神経外術『纏わりつく不穏と絡みつく痺炎』 | 共有/解離 | 付麻痺Lv1 | 0 | 8 |
11 | 感覚幻術『苛む忌憶の夢幻再醒』 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
12 | 錬成外術『漂流する瘴気の禍蛇』 | 共有/解離 | 列付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
13 | 感覚幻術『蕪雑な轟音の大槍』 | 共有/解離 | 列付麻痺Lv1 | 0 | 16 |
14 | 錬成外術『無味無臭、閑静な死骸地』 | 共有/解離 | 全付猛毒Lv1 | 0 | 24 |
15 | 心象奇術『天網怪々、屠にして逃がさず』 | 共有/解離 | 全付麻痺Lv1 | 0 | 24 |
16 | 息の根を止めてから | 共有/解離 | 傷猛毒Lv1 | 0 | 18 |
17 | 無抵抗を解剖する | 共有/解離 | 傷麻痺Lv1 | 0 | 18 |
18 | 不愉快な視線断ち | 共有/解離 | 列傷猛毒Lv1 | 0 | 36 |
19 | 歪んだ愛の禍絶ち | 共有/解離 | 列傷麻痺Lv1 | 0 | 36 |
20 | 《それは異常》 | 共有/解離 | 列異常Lv1 | 0 | 16 |
21 | 《世界から隔離されたただ一つの歪み》 | 共有/解離 | 全異常Lv1 | 0 | 24 |
22 | 《あなたも同じ》 | 共有/異常 | 列感染Lv1 | 0 | 16 |
23 | 《完全な円など存在しないように》 | 共有/異常 | 全感染Lv1 | 0 | 24 |
24 | 神経幻術『盲目なカニバリズムと歪む情愛』 | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
25 | 感覚癒術『鮮烈なる勇心の瞳』 | 共有/解離 | 列活気Lv1 | 24 | 0 |
26 | 《連鎖する歪みの大感染》 | 特有/先発 | 吸疾風Lv2 | 0 | 30 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
28 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno80:デイとイツメ いかにもな幽霊なんだけど、意外と理知的で頼りになるんだよね。 |
[Command] Eno289:スピリトゥス・フォン=プリンシパリティ 凄く面白い戦い方をする人っ! |
[Command] Eno410:安藤 夏子 空虚その1!量子力学的に興味深い! |
[Command] Eno145:データレス博士 空虚その2!存在情報自体が空虚! |
[Command] Eno134:凍馬 …すごくどこかで見たことある気がするー |
[Command] Eno67:Mrs.オルドハットマン 綺麗な人… |
[Command] Eno124:クリーピング・ステノケレウス |
[Command] Eno68:アイギストス …一度見たら忘れられない存在感の…人?だねぇ |
[Command] Eno129:ネギ聖人 食材だぁぁぁぁッ!!…贖罪だぁぁぁぁッ!!! |
[Command] Eno160:天津風未来 はてさて、どこかで見たような…ってのもいい加減飽きてきたね |
[Command] Eno410:安藤 夏子 食材だぁぁぁぁッ!!(その2) |
[Command] Eno74:星占煌々 開拓拠点で見たことある…? |
[Command] Eno36:第十一書庫出張所 …私も結構、自信あったんだけどなぁ。この人たちには勝てないや。 |
[Command] Eno182:降る灯の運び手フルヒト |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
G-1 | 魔道具、売ります。 | 64 | 魔器屋Lv2 | 農耕 | 3 |
店主「イロイロあるけど、勝手に触っちゃダメだよ!爆発とかするかもだからね?」 | |||||
B-6 | 薬湯『幻術士の置き土産』 | 72 | 温泉Lv7 | 安息 | 3 |
番頭(自動人形)『ワタシ自身ハ幻デハナイノデスガ、オ店ノ名前ノセイデ要ラナイ噂ガ立ッテシマウノデス』 | |||||
A-6 | 魔法使いの裏庭 | 48 | 薬屋Lv7 | 星期 | 4 |
鬱蒼と茂る森の中、ぽつんと一軒だけ存在する、魔法使いの住む家。その裏庭では、種々の薬草が栽培されていた。必要とするものがいれば、彼の者は快くそれらを売り渡すだろう。 | |||||
V-6 | 怪しげな甘味処『道なき道の駅』 | 60 | 甘味処Lv7 | 月輝 | 5 |
剥き出しの岩肌に、ところどころ生える低木の群れ。 道なき道を行くあなたの目の前に、突如として一軒の建物が現れた。 入り口に掲げられた看板には、筆文字で大きく『甘味処』とだけ書かれている。 ──どうやら、ここでは相応のtipを払うことによって、少しの休息と幾つかの甘味を得ることができるようだ。 利用していきますか? ニア [はい] [いいえ] |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:Q-Lv9 要道具:種類食物 |
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14 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 |
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 | |||||||||||||
12 | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
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8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
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