
| 私のママは、とても真っ白で。とびっきり可愛くて。とても優しくて。毎日美味しいご馳走を作ってくれる自慢のママ。 どんなに辛いことがあっても、信じることを諦めない胸を張って自慢できるママ。 世界で一番大好きなの。もちろん、パパもケイトも同列で一番なんだけどね。 私が産まれる前まではとっても元気だったらしいんだけど、私が産まれてから謎の病で床に伏せることが多くなったんだって。 でも、ケイトが産まれてからは少し良くなったみたいなんだ。 だけど私は、これ以上ママの負担にならないように頑張らなきゃって思って、辛いことも頑張ってきた。 辺境の惑星への旅立ちの朝、私は長い髪の毛をママに手入れしてもらっていた。 昔は自分で結んでいたけれど、最近はケイトにも結んでもらうことが多くなったと思う。 この日だけはママも元気だったから張り切って旅の準備を手伝ってくれて、髪の毛を結ぶのもママが提案してくれたのだ。 私の髪をさらさらと梳る手は優しくて、その心地よさについつい浸ってしまう。 さら、さら、と。櫛は引っかかることなく通り過ぎてゆく。 <BR clear=”all”><BR clear=”all”><IMG src=”../../result/img/no_icon.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”>『とうとうラーフも辺境の惑星に行っちゃう日になっちゃったね』<BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/05.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「……うん」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> お互い無言で過ごしていたものの、その静寂を先に終わらせたのはママだった。 私は、その言葉に不安を抱いて顔をしかめてしまう。 怖くないといえば嘘になる。だけど、私には為さねばならぬことがあったのだ。 ここで怖気ついたのならば、開拓も成功しないだろうとそう思ってしまうから。 私の手は居心地が悪そうにもせわしなく、もじもじと互いを揉んでいた。 <BR clear=”all”><BR clear=”all”><IMG src=”../../result/img/no_icon.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> <I>『大丈夫よ。ラーフとケイトなら。だって、わたしでも開拓できたんだから』</I><BR clear=”all”><BR clear=”all”>黙り込む私にママは優しく語りかけてくれた。 くすくすと笑うママのお気楽さに、ついついぷくっと頬を膨らませて拗ねてしまう。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/12.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「それはママの時の話でしょ! 私の時はどんな状態になってるかもわからないし……」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 尻すぼみになる声に、ママは不安を察してくれたのか、そのじわじわと湧き出る不安を拭うように優しく抱きしめてくれた。 <BR clear=”all”><BR clear=”all”><IMG src=”../../result/img/no_icon.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> <I>『きっとたくさんの人が開拓してくれてるから大丈夫だよ。それに、ラーフは強い子だから』</I><BR clear=”all”><BR clear=”all”>宥めるように私の頭を優しく撫でてくれる。ママの温もりはいつもおひさまのようにぽかぽかと柔らかく暖かい。 私の体温は酷く低いから、きっとママみたいにはなれないんだと思う。 自分とは異なる体温に、心にこびりついていた不安が徐々に剥がれていった気がして。ママの温もりが恋しくて、私も自然と抱き返していた。 <BR clear=”all”><BR clear=”all”><IMG src=”../../result/img/no_icon.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”><I>『ケイトのこと。大変だとおもうけど、お願いね』</I><BR clear=”all”><BR clear=”all”>祈るように、私は瞳を閉じる。どうか、神様。私達の旅が無事に成功しますようにと。 辺境の惑星で未開の領域へと行くこと。まだ幼い弟を守り抜くこと。 その為に叩き込まれた父親の知識を忘れぬこと。そして、この温もりを失わぬよう、救うこと。 それだけは遵守せねばならないのだ。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/01.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「大丈夫、ケイトは私が絶対に守るから。」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 声が震えぬよう、私は精一杯の強がりを見せる。 ママにだけは悟られたくない。これ以上優しくされてしまうと、弱くなってしまう気がしたから。 パパも、ママはなんでもお見通しだからってよく言ってたし、もしかしたら見透かされているかもしれない。 それから、ママは再び櫛を取ると私の髪を結んだ。 私の髪を結う緑色のリボンはパパとママからのプレゼント。 リボンの先で揺れる宝石は、太陽の光に照らされてキラキラと輝いていた。 <BR clear=”all”><BR clear=”all”><IMG src=”../../result/img/no_icon.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”><I>『うふふ、ラーフならそういうと思った』</I><BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/00.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「だって、私はお姉ちゃんなんだから!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> と、私は自信たっぷりの笑顔で答えた……と思う。 だって弟を守るのは、姉の使命なのだから。たとえ何があったとしても、弟を守り抜くのだ。 彼にだけは、要らぬ苦労や、不安を抱かせてはならない。 私の答えを聞いたママはにっこりと微笑んで、いってらっしゃいのキスをほっぺにしてくれた。 それがとても気持ちよくてくすぐったくて、ついつい顔がほころんでしまう。 だから、私はその返礼にいってきますのキスをママの頬に贈った。 * * * <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/08.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「ケイトー! お姉ちゃんはここだよー! 居たら返事してー!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 太陽が眠り、月光が天から降り注ごうとも、私の身体は立ち止まるという行為を忘れたかのように辺境の惑星を駆け巡っていた。 めいいっぱい声を張り上げて、息を殺し、周囲の音を拾い漏らさぬよう耳を澄ませる。 それらしい反応がなければ、再び遥か彼方を目指して走り出していた。どこにいるとも知れぬ弟ーーーケートゥの姿を探して。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/05.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> (ケイトは耳がいいから、近くにいるならきっと反応がある……ここにも、きっと居ない……!)<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 私の心に這い寄る不安という名の魔物は、じわじわと精神を蝕み始めていた。 生まれた時から片時も離れずに過ごして来たといってもいいケイトと離れることは何も今回が初めてではない。 だが、今回ばかりは訳が違う。土地も分からぬ辺境の惑星で、弟の行方が知れぬのだ。 守ると心に誓った筈なのに、なんたる失態だと私は焦燥感に駆られていた。 込み上げてくる感情を、グッとこらえてまた走り出す。 それほどまでに、弟のことは命よりも大事な家族なのだから。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/09.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「しっかりしないと! 私は、お姉ちゃんなんだから……っ」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 手がかりを探して一度は美食愛好会の本拠である研究学園の施設に立ち寄ってみたが、彼に関する情報は何一つとしてなかった。 おそらく、この施設には立ち寄っていないのかもしれない。だから、彼はおそらく施設の外を彷徨っているのだと思う。 道中に立ちはだかるBUGらしき影達は恐るるに足らなかった。 赤子の手をひねるようにその場をやり過ごす事ができるほどで、武器を使うのが億劫なぐらいだ。 この惑星に来る前に手合わせをしたパパの強さに比べるほどでも無い。むしろ、パパの方が何倍も、何百倍も強かった。 ここのBUG達はまだ強くは無い。だが、それはあくまでも私からすればの話だ。 もしも、このBUG達が弟であるケイトに遭遇していたのなら。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/05.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> (……ケイトは、きっと泣いて怯えているに違いない)<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 彼は昔から普通の獣人とは異なる、特異な体質だった。 母譲りのうさぎの耳に尻尾ーーー彼の血肉に溢れる魔力。 この世のものとは思えぬほどの美食。1つ口にすれば不老の身体を授けると言われる霊薬のようなものだった。 それのおかげで、何度も何度も怖い目にあったこともある。 しかし、それだけではないのだ。彼だけは。”黒兎”だけは。 もしも、彼の身に何かあったのならばーーー そう考えるだけでゾッとしてしまう。きっとこの惑星に彼を、私を知る者がいないとも限らない。 そんな不安が私の心を蝕み続けていた。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/05.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「ケイト、何処にいるの……?」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 私は、ただひたすらに、がむしゃらに闇の中を駆け抜けていた。 ケイトの無事だけを願い、遠く、遠くへと。 * * * 再び太陽が登ってきた頃、身体に異変が起こった。目が、ひどく霞むのだ。おまけになんだか頭が痛い。 けれど、休んでいる暇などない。探さねばならないのだ。大切な弟を。 彼の歩幅を考えても、移動範囲はそう遠くないはずだ。 けれど、何処にいるというのだろうか? 未開拓の地へは誰も踏み入れられない。それがこの惑星のルール。話を聞けば、ここより北はどの付近もまだ開拓されていないと聞く。 ならば、捜索範囲も自ずと狭まった。西へ走ればいつか必ずここへ戻ってくる。 それもまたこの惑星のルール。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/08.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「ケイト……ケイト!!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 何を血迷ったのか、私は再び研究学園へと立ち寄った。 もしかすると、彼の手がかりがあるのかもしれない。そう淡い期待を抱いて、とある掲示板の横を通り過ぎろうとしたその時。   <BR clear=”all”><BR clear=”all”>白と赤の張り紙が私の視界に留まった。 *おねえちゃんをさがしています* *かみは白いです* *目はあかいです* *ふかふかです* *おねえちゃん、ぼくはひりゅうのたににいます* 私の似顔絵と、見覚えのある文字が書かれたメモだった。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/09.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「この文字……! ケイトの字だ! 今すぐ、迎えに……行くから……!!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 飛竜の谷。私が進んでいた方向と真逆の方角にそれは位置し、通り過ごしていた。 通り過ごしていたのか、実はケイトが私を追いかけていたのか。そんなことはどうだっていい! ケイトが飛竜の谷にいるその事実だけで十分だった。 彼がどんな気持ちで張り紙を書いたのか、そう考えるだけで胸が苦しくなりそうで。 どんどん思考がぼんやりして、目が思うように開かなくて、足取りもおぼつかなかったけれど。 その張り紙を剥がしてポシェットに直すと、私は飛竜の谷へと向けて再び走り出した。 必死に名前を叫び、私はひたすらに走り続ける。 それから日が天の頂へと登る頃、突如膝から崩れ落ちてしまった。 身体がピクリとも動かないのだ。 まるで糸を切られた操り人形のように。鉛のように重い身体は私の意思すらも通さなかった。 昔から、こうなのだ。 私の身体はパパ譲りで、眠ることも、食事をすることも必要無い。 この身体はこの世に存在するありとあらゆる元素を取り込んで存在を保ち続けている。 わかりやすく言えば自然エネルギーを体内で魔力に変換しているらしい。そうパパが教えてくれた。 だけど、私だけは生まれつき”不完全”で時折ガス欠のように身体がぱったりと動かなくなる。 だから、ガス欠にならないように睡眠もするし食事もする。 ある意味”人間”と同じなのだと、パパは言っていた。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/10.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> (身体が、いうことを聞かない……! うごいて、ケイトを……みつけるまでは……けい、と……)<BR clear=”all”><BR clear=”all”> ガス欠を起こした身体は、その機能のほとんどを停止して再び動けるようになるまでエネルギーを体内に貯め続ける。 意に反して瞼は重くなり、もがけばもがくほど、思考回路に漂う霧は深くなる。 霧に抗えるはずもなく、意識は深い深い底へと落ちていった。 ーーーそれからどれくらいの時間が経った頃だろう。ふと、違和感を覚える。 ああ、私は。眠っていたのかと、身体を動かそうとする。そういえば、もう日がくれたのだろうか。 目を開くと、辺りは蔭っていてきっと夜が訪れるまで寝ていたのかもしれない。 それとも、今回は日を跨いで夜明け前だったら、と思うと意識が徐々に目覚めてきた。寝ている場合じゃない! そんな焦燥感に駆られ、ピクリと動いた指に何かの温もりがじんわりと広がる。 この温もりを。この気配を私は知っている。 そう、この温もりはーーー <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/14.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「ケイト!!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”> 勢いよく身体を起こした私の眼の前に、見覚えのある黒い影がいた。彼はひどく辛そうな顔をしていて。 私が探し続けて止まなかった弟が、ケイトが。 けれど私は夢ではないのかと、夢を見ているのでは無いのかと疑っていて、ぺたぺたと彼の身体に触れてみる。 その影は、間違いなく弟のケイトそのものだった。 <BR clear=”all”><IMG src=”http://root00.noor.jp/LO_A/icon/09.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「ケイト!!よかった!無事だった……! よかった……!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”><IMG src=”../../result/img/no_icon.jpg” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”> 「おね、おねえちゃん……おねえちゃん……!」<BR clear=”all”><BR clear=”all”>私はいてもたってもいられず、存在を確かめるようにぎゅうっと抱きしめる。 ああ、ああ。この温もりも、感触も、間違いなくケイトそのものだ。 大切な弟が無事である事に安堵し、私はただただ再会の喜びに浸っているのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私のせいでケイトと逸れちゃった。 ちゃんと手をつないでいることを確認しなかったから。 ケイトがちゃんとカードをかざしたか確認していなかったから。 全部私が招いた事故だ。 きっと今もケイトはどこか1人で泣いてると思う。 もしかしたら、また誰かがケイトを傷つけるかもしれない。嫌だ、嫌だ! 絶対に見つける。ケイトにいっぱい謝る。 私のせいで怖い思いをさせたこと。 許してもらえるまで、いっぱい謝る。 お願い、神様。どうかケイトだけは助けてください。 私はその為ならどんな罰だって受けるから。 パパ、ママ、ごめんなさい。 どうかケイト、無事でいて。 <──ラーフ著 手記『LastOrder#A』 第1週 激火日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<BR clear=”all”>  | 
「(……もう二度と、ケイトの手は離さないからね)」  | 
 木葉「こんにちわー! わたしを使っていただいてありがとうございます! まだまだですけどお力になれてたら光栄です! 今後もよろしくお願いします! Ps.私のお店もよろしくね☆彡」  | 
 メイナード「む。初めまして、可愛らしいお嬢さん。」  メイナード「ハハハ、構わんさ。私はメイナード。 メイナード・ウォーカーだ!好きに呼んでくれたまえ!」  メイナード「すまんがここでの探索は私も初めてなのだ。 旅慣れしているというのは、まぁ、あっているがな!」  メイナード「…ふむ。探し物か。私も故あってあるものを探している。ラーフ君はなにを探しているんだ? 私も色々とこの地を回る予定だ。そこにもし君の探し物があれば一番に教えよう。」  | 
 ダリダ「ドチラサマー?はじめまして、ハジメマシテ 」  ダリダ「あ、この前呼んだラきてくれたヒトだー、BUGじゃない人 」  ダリダ「……アナタBUGじゃない?ヘーキ?? 」  ダリダ「おトモダチ!ラーマとダリダ、おトモダチなれる?うれしイ」  | 
「うん、今日はこんなところかな」  | 
「……何のカードだろう?」  | 
「これ……移動するたびに出てくるのかな……?」  | 
「ごめんくださーい!」  | 
「……ケイト、ここにもいない……」  | 
「お邪魔します」  | 
「あ、あの! 黒い髪で小さな男の子……ここも、いないの……!」  | 
「いい目が出ますように……!」  | 
 と 
 になった。 ケートゥ「がんばるよっ」  | 
 フィルロズ「やろーおぶくらっしゃー。えっ。意味。そんなの考えてたらハゲるよ。」  | 
 ジョーカー「呼ばれて飛び出て ってね まかして! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」  | 


禍つ血脈 ケートゥ(Pn32)
呪具現の魔女 フィルロズ(Pn32)
撃ち貫く弾丸の ジョーカー(Pn32)
宝石細工師 アルザーン(Lv2)
忌むべき赤 ドリス(Lv2)
ながれぼしのたびびと ミリウ(Lv2)「【地の底から響くような声がする…】」 「では、私の糧になってもらいますね?」  | 
 フィルロズ「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」  | 
 ジョーカー「さて・・ひとつやりますか」  | 
「ここは通してもらうよ!」  | 
 ケートゥ
(ひっ……!)  | 
「では。いただきます。」  | 

 フィルロズ「ああ。そろそろ来ると思ってたよ。はじめようか。」  | 
 ジョーカー「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」  | 

 アルザーン「君は美しい。もっと近くで見せてくれないか」  | 
 ドリス「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」  | 
 ミリウ「…ごめん、わたし達も…負けられない…」  | 
「怖いけど、戦いますよぉ」  | 
 ジョーカー「とっておきのコレを使わせてもらうわね ダメにしちゃうのはもったいないもの」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
 アルザーン「やるな……!」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
 ドリス「このタコ!よくもやってくれたわね!!」  | 
 アルザーン「こんなこともあろうかと用意しておいたんだ」  | 
 ドリス「道具効果発動!」  | 
 フィルロズ「ポケットの中には呪具がひとつ。ポケットを叩けば呪具がふたつ。」  | 
  【開幕一閃 弾丸が相手の足元に突き刺さる】ジョーカー 「次は当てるわよ? かかってこなくていいの?」  | 
  【彼女の生命力があふれ出す】ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ始めましょう?」  | 
「そんなぁ!?」  | 
「……なるほど。こう使ったらいいんだね」  | 
 ケートゥ「同じになーれっ」  | 
 ドリス「ちょっと、何この不良品!?」  | 
| ラーフPT Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 モニ「痛くないですよね?」  | 
「えいえい。」  | 
 ケートゥ「ていっ[草結びを仕掛けた]」  | 
 ケートゥ「だ、だいじょうぶ?」  | 
 ジョーカー「先陣は私が切らせてもらうわよ!」  | 
 フィルロズ「じゃあやろうか。」  | 
 フィルロズ「君のハートにストロー挿して吸っちゃうぞ。まあこれは大剣だけど。」  | 
 ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」  | 
  【ライフルの銃身を相手に突きたてようと突撃するポニテ】ジョーカー 「遠距離型だと油断してんじゃないわよ! ハァァァァアア!!」  | 
 ドリス「このタコ!よくもやってくれたわね!!」  | 
 ジョーカー「フフフ・・シュートエンド・・」  | 
 ミリウ「いつどこで…? いま…ここで…!」  | 
「しまった!?」  | 
 アルザーン「これで最後だ」  | 
「えいえい。」  | 
 ミリウ「…。」  | 
 アルザーン「少し力みすぎたようだ」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」  | 
「この調子でいけば大丈夫かな」  | 
 ケートゥ「ふれっふれっ」  | 
「まだまだ。」  | 
 フィルロズ「もう既に帰って寝たい。そう思う僕様なのでした。」  | 
 ジョーカー「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」  | 
 アルザーン「ただ戦うのも退屈だろう。どうだ、合間にじゃんけんでもしないか。長引けばあと4回くらいできるだろう。10、20、30、40ターン目まで進んだとき、私はそれぞれグー/チョキ/パーのどれかを出すから、それまでに君がどの手を出すか決めてくれ。やりかたは、画面の前で念じてくれるだけでいい」  | 
 ドリス「仕掛け時は……っと」  | 
 ミリウ「戦いの流れ…そろそろ大きく動くかも…。」  | 
 フィルロズ「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 ミリウ「…。」  | 
「そこはいけません…。」  | 
 ドリス「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」  | 
 ドリス「地獄へ落ちな!」  | 
「リンリン♪」  | 
 ドリス「さっさといっちゃいなよ!」  | 
 ドリス「近づけば対処できるとでも思ったでしょ!」  | 
「気休めぐらいになりますか?」  | 
 ドリス「助かるよ~」  | 
| (ビキ、と人形の肌にヒビが走った。) | 
 ミリウ「宇宙にも届く勢い…!」  | 
 ミリウ「簡単には…落ちない…」  | 
 アルザーン「ありがとう」  | 
 アルザーン「今のは効いただろう?」  | 
 ケートゥ「ひゃんっ」  | 
 ドリス「アハッ!土手っ腹に風穴を開けてあげるよ!!」  | 
「気休めぐらいになりますか?」  | 
 ミリウ「…ありがとう…。」  | 
 ミリウ「空の星より輝く…!」  | 
 ミリウ「簡単には…落ちない…」  | 
 ドリス「ナイスアシスト!」  | 
 ドリス「致命傷にならないうちにね」  | 
| いいリズムが浮かびそうです | 
 ドリス「あはははは!あースッキリした!」  | 
  【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」  | 
 アルザーン「やるな……!」  | 
 ジョーカー「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」  | 
「そこはいけません…。」  | 
 アルザーン「ありがとう」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「危なかった…。」  | 
 ミリウ「…ありがとう…。」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
 ミリウ「……。」  | 
 ケートゥ「ひえっ」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 フィルロズ「キメポーズするならここしかないね。」  | 
「そこ!」  | 
「どうやらこれが弱点みたいね!」  | 
「メェ!」  | 
 ケートゥ「ひゃんっ」  | 
「……まだ、大丈夫だよね?」  | 
 ケートゥ
(たいへんそう……?)  | 
「まだいけますね。」  | 
 フィルロズ「ねえねえ。見て見て。みかんが浮く手品。親指に刺してるだけだけど。」  | 
 ジョーカー「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」  | 
 アルザーン「10ターン目が来てしまったな。私の手は『チョキ』だ。どうだ、じゃんけんの結果は」  | 
 ドリス「そろそろ殺す」  | 
 ミリウ「そろそろ終わり…」  | 
 フィルロズ「いやほら。放出って何が起きるかわからないからさ。ぶしゃー。」  | 
 ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」  | 
「ぴぎゃぁっ!」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 フィルロズ「劣勢なんで帰っていいですか。ダメ。しょうがないなあ。」  | 
 ジョーカー「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」  | 
| 私なんかじゃぁ | 
「あ、だめです。だめ。」  | 
 ミリウ「……」  | 
 ドリス「あらら?当たりどころが悪かったかな?」  | 
「来ないでくださぁ~い!」  | 
 ドリス「こ、この流れはやばい気がしてきたんだけど……」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
 ミリウ「…。」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 ドリス「ば、バカにして……!」  | 
 ミリウ「…。」  | 
「えいえい。」  | 
 ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」  | 
「そこ!」  | 
 アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」  | 
 ドリス「まだ私が残ってるわよ」  | 
 ミリウ「……。」  | 
「次は私の番です・・・」  | 
「こっちが有利な状況でも油断しないようにしないと」  | 
 ケートゥ「ふれーっ、ふれーっ」  | 
「このまま調理できそうですね?」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
「やっぱり、ダメですぅ」  | 
 アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」  | 
 ドリス「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」  | 
 ミリウ「……。」  | 
 ドリス「私にはよーく見えてるよ」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9)  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 ミリウ「まだ…ここから…!」  | 
 ドリス「痛い痛い!覚えてろー!」  | 
 アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」  | 
 ミリウ「……。」  | 
 ミリウ「……」  | 
 ミリウ「…これ以上は…。」  | 
 アルザーン「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」  | 
「ここから取り戻せるか…。」  | 
 ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」  | 
| ラーフPT Chain 治癒Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷斬払Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷火炎Lv1(7) 傷投射Lv1(8) 傷投射Lv1(9) 傷冥闇Lv1(10)  | |||||||||||||||||||||||||||||||
        
  | 
        
  | ||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain  | |||||||||||||||||||||||||||||||
「仕込みは念入りに。」  | 
「一気に行くよ!」  | 
「この程度の怪我なら……!」  | 
 フィルロズ「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」  | 
 ケートゥ「えいっ」  | 
 ケートゥ「こ、こないでっ」  | 
 フィルロズ「チャンスには乗るのが爆アド。」  | 
 フィルロズ「君のハートにストロー挿して吸っちゃうぞ。まあこれは大剣だけど。」  | 
 ジョーカー「曲射のフォースブリット!」  | 
  【周囲を切り刻む魔力の塊が銃口から放たれる】ジョーカー 「その目に・・いや身体に刻み付けていきなさい!」  | 
 ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」  | 
 アルザーン「やるな……!」  | 
「Quatre!」  | 
「ほらほら、熱くて危ないからあっちへお行き!」  | 
「そこ!」  | 
 アルザーン「やるな……!」  | 
 ケートゥ「えーいっ」  | 
 ケートゥ「ていっ![あめ玉ひとつぶん投げた]」  | 
 フィルロズ「ところで今何連鎖目なの。へー。そうなんだ。」  | 
 フィルロズ「軽く燃えてもらおうか。具現せよ、爆炎。」  | 
「Sept!」  | 
「外さない!」  | 
「どうやらこれが弱点みたいね!」  | 
 アルザーン「っ……!」  | 
「これでどうだ!」  | 
「外さない!」  | 
「そこ!」  | 
「楽しくなってきましたね!」  | 
 モニ「なるべく痛くないようにしますね。」  | 
「楽しくなってきましたね!」  | 
 モニ「なるべく痛くないようにしますね。」  | 
「上手にできました~♪」  | 
 アルザーン「降参だ。降参」  | 
「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」  | 
 ケートゥ「か、勝てたの……?」  | 
「いただきます。」  | 
 フィルロズ「僕様が勝つ事は決まっていてね。悪いね。悪いと思ってないけど。」  | 
 ジョーカー「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」  | 
 アルザーン「君は美しい。しかも強い輝きを秘めているようだ。ますます君に興味が出てきたよ」  | 
 ドリス「こ、こんなことがっ…!」  | 
 ミリウ「なんとか…なった…」  | 
「食べられるのは私、最初からわかってます・・・」  | 
「任された!」  | 

「やったね!」  | 
「やったぁ!」  | 
「むむ、貴重な活動資金が……」  | 

グレースーツの壮年紳士
グレースーツの壮年紳士
グレースーツの壮年紳士
グレースーツの壮年紳士
グレースーツの壮年紳士
グレースーツの壮年紳士
                
  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                
  | 
                 ![]()  | 
              ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するもの。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   00 10 通常  | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 | 
| 1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 固有投射武器 | - | 8 | 8 | 
| 星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物である。 | |||||
| 2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - | 
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 3 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - | 
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - | 
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 5 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - | 
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - | 
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 7 | ジョーカーのメモ | 確認 | - | - | - | 
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 8 | 見習い狩人の護符屋のカード | 特有設置 | 護符屋Lv5 | 5 | 5 | 
| 大切な家族を守るために少女が建てた駆け出しの護符屋。(区分:護符) | |||||
| 9 | セラフィナイト | 固有鉱物 | 平穏Lv1 | - | - | 
| 10 | お持ち帰り食 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | 3 | 
| 施設:給食室のお持ち帰り食 | |||||
| 11 | 見習い狩人の付与工房のカード | 特有設置 | 付与工房Lv5 | 5 | 5 | 
| 強さを追い求める少女が建てた駆け出しの付与工房。(区分:付与) | |||||
| 12 | アスパラガス | 固有植物 | 普遍Lv1 | - | - | 
| Sno | 所持Max23 / 特有Max3 / 設定Max7 / 所持数8 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP | 
| 1 | 投石 | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 | 
| 2 | 小火 | 固有 | 解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 | 
| 3 | 応急手当て | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 | 
| 4 | 絶望に惑う煙月 | 特有 | 先発 | 全事象妨害Lv1 | 0 | 24 | 
| 5 | 転写 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 | 
| 6 | 白兎の寝待ち月 | 特有 | 解離 | 貫自傷氷水Lv1 | 0 | 24 | 
| 7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv1 | 0 | 12 | 
| 8 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv1 | 0 | 8 | 
| Marking Chara List | 
大切な家族で自慢の可愛い弟だよ!  | 
          
旅慣れしてそうなお兄さんだけど、どんな人なんだろう……?  | 
          
すっごく可愛いお洋服でついつい見惚れちゃった! お友達になれるかな……?  | 
          
初めて声をかけてくれたお姉さん。銃捌きがかっこいいの!  | 
          
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 | 
| J-1 | 見習い狩人の武器屋 | 農耕 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 8 | 
| 辺境の惑星に希望を抱いた少女が建てた駆け出しの武器屋。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | |||||
| 武器 | 1 | 2 | 0 | 0 | |||||
| Mission List | 
| #追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:N-Lv4  | 
          
| Mission#A List | 
| AdditionalOrder List | 
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 4 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 4 | 
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | ★ | 2 | |||||||||||||||||||||
| 1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |