| 雲ひとつない晴れやかな空、おだやかに大地を照らす柔らかな日差し、髪を撫でるようにそよぐ風。 まるでピクニック日和だと言わんばかりの天候の中、エクリプスとエストレージャは遥か北を目指して足を運んでいた。 あれから彼女の方は、装いも新たにすっぽりと頭を隠すような大きな白いフード付きの外套を纏っている。 動きやすさを重視した丈の短いホットパンツと、太ももまでを覆い隠す頑丈なブーツを装備して。 腰には護身用のナイフを1本だけ装着しているが、彼女の得意とする得物はどうやら見つからなかったらしい。 未だ2人の間に会話は少なく、時折発せられるのは道行く方向か、現在地の確認か、はたまたーーー ぐぎゅるるる、と情けなくなく鳴くエストレージャの腹の音が会話の種となっていた。 「……人間って、本当に不便だよね」 「空腹は最高のスパイスっていうのよ」 自信ありげに答える彼女を軽くあしらうと、エクリプスは落ち着ける場所を探して周囲を見渡す。 空気が澄んでいるのか、遠くの景色がよく見える。適当な木陰を見つけたようで、その方向を目指して歩み出したのであった。 彼の背後を、エストレージャが追いかけるようにして走って行く。 ふと、彼の後ろ姿を眺めては何故か悩ましそうな声を漏らしていた。 「気の所為、なのかなぁ……」 ぽつりと呟くと、エストレージャは首を傾げる。 何が、と聞かれるときっと答えられないので口にはしないが、何か違和感が彼女に語りかけてくるような、そんな気がしたのだ。 「もう乾パンも見飽きたなぁ……あの時食べた美味しいパンが恋しい……」 「君の言う最高のスパイスってやつはとんだ粗悪品か何かなの?」 「保存食にスパイスかけて美味しいと思うとでも?」 「試しもせずに否定するのは感心しないけれど」 エストレージャは呆れたような表情でエクリプスを睨む。彼は涼しそうな顔をして、本を読んでいた。 いつも見かける、少し小さくて分厚い本。 本人が言うにはただのメモ帳らしく、中をパラパラっと覗かせてもらったこともあったが、ほとんど日記のような代物だった。 毎日飽きもせずに読むのかと聞けば、娯楽がこれしかないから、と言う。 日記の中身を見るのは流石にプライバシーの問題もあるだろうから、と彼女はそれ以来見るのをやめたものの、 見た目に反して乙女らしい趣味だなぁと認識を改めるのであった。 遠くの空を眺めながら乾パンを齧っていたエストレージャは、思い出したようにぽつりと呟いた。 「あの時のパン、”誰に貰った”の?」 「……どうして?」 「いやいや、どう見たってあのバスケットは貴方の趣味じゃないでしょ? 乙女趣向なの?」 「あ」 しまった、と言わんばかりにエクリプスは口に手を当てる。どうやら図星だったらしい。 彼女からしてみれば、あの時のバスケットは滞在地を出て以来見かけることはなくなったが、 それでもやはりあの美味しかったという強い思い出と彼の姿からはピンと来ないバスケットの造詣が未だ記憶に深く根付いていたのである。 「……ペルエルメから。あの真っ白で紅い瞳の」 出来るだけ、平静を装って彼は答える。 エストレージャの瞳が興味津々そうにキラキラと輝いている気がするのは、おそらく気のせいではないだろう。 今日の彼女は妙に冴えているような気がして、警戒する必要がありそうだ。 「ふーん。で、どんな人なの? もちろん、あなたがその人をどう思ってるかって意味だけど」 「やけに察しがいいね。この星に来てすぐに知り合った人のうちの1人さ。 パンを焼くのが好きな人でね、あの時のパンも焼きすぎたからって。 凄く優しい人で、見た目通りに真っ白で純粋で……星喰の僕とは正反対だよ」 「……まあ、貴方、色々と真っ黒そうだしね。性格とか」 「そりゃあ、最初から敵意むき出しの人とそうでない人とだったら扱いも変わるさ」 何かを探るようにエストレージャは彼の顔色を伺うが、それ以上何も追求することはなかった。 その合図なのか、それもそうか、とエストレージャは納得すると手に持っていた乾パンを食べきると、乾いた喉を潤すべく水筒に手をかける。 かれこれ最後の補給拠点を離れてもうすぐ1週間が経つ。 あたりのつかない目標を探して歩く2人にはゴールというものが全く見えず、常に彼女の携帯食料の残数を鑑みながら北を進んでいた。 人間というのはつくづく不便なもので、食物を通してでしか栄養を摂ることが出来ない。星喰とは違い、空腹を覚える生き物なのだ。 エクリプスは相も変わらず人間の不便さに心中嘆いている。 そうして、彼女の食事が終わるのを確認すると地面に広大な地図を敷いたのであった。 「手持ちの食料、あと何日持つ?」 「一応2日。切り詰めたらもう少し伸びる……と思う」 「なら、もう少し進むか……いや、無理な強硬はやめよう」 すっと、彼の指が今いる場所から北の方角へと指し示す。 北といえども、この星はあまりにも広大で、1日の探索程度では思うような成果も得られない。 ここから北への道の脇に、小さな拠点の記号が見える。少々時間を割くことになるが、やむを得ないのかもしれない。 エストレージャは悩ましそうに残りの食料と地図を交互に確認していると、ふと違和感に気づく。 「……エクリプス、手が震えてない?」 「……君の錯覚か何かじゃない」 声が震えているような気がした。 エクリプスは自然を装いつつも手を引っ込めたが、それすらも彼女にとって何か変な予感を強めてしまうのであった。 「私も下手な博打打つほど馬鹿じゃないから、近くの拠点に寄ろう。情報も見つかるかもしれない」 嫌な予感が過ぎ去ればいいのだが。 「……わかった」 エクリプスは地図を畳むと、持っていたメモ帳とともに腰のポケットにしまった。 大きくため息をつくと、エクリプスは頭をガシガシと掻いた。焦っているのか、イライラしているのか、今のエストレージャには判断がつかなかった。 何か聞くべきことがあるのではないか、もっと気を紛らわすべきなのではないか、何故だか、彼女も妙にそわそわしだした。何か嫌な予感がするのだ。 そんな2人の沈黙もそう長くは続かなかった。 ぴくりと、エクリプスの体が反応する。 「ーーー風の流れがおかしい。気をつけろ、エストレージャ」 彼がそう告げると、エストレージャは臨戦態勢の構えを取る。 こちらに近付いてくるいくつかの気配。おそらくはBUGだろうとは思うが、それでも気を抜くわけにはいかない。 お互いに気配を殺してしばらくの間は周囲を伺ってはいたが、不穏な気配は掻き消されるようにして感じられなくなった。 エストレージャは、恐る恐る足を踏み出して索敵を始めようとした矢先ーーー ーーーどっと、身体が重くなるような気がした。 思わずその反動によろめいたエストレージャは慌ててバランスを取り直す。何かにぶつかったのかと錯覚したし、後ろにはエクリプスがいる。 また、不注意なところを馬鹿にするのだろうかと鬱屈な気分になる、はずだった。 それと同時に、背後で、何か重い物が落ちたような、そんな音がした。 嫌な予感がする。胸騒ぎがする。 恐る恐る、エストレージャが振り向くと、視線の先に地に突っ伏しているエクリプスが倒れているのだった。 いつもの様相からは想像もつかない、苦悶に満ちた顔。 エストレージャは、彼の元へと走った。いつもとは違う異様な雰囲気。 「ーーーッ! エクリプス!!」 必死に彼の名を呼ぶ。脈を計ろうと、彼の手を取る。 初めて触れる彼の手は、酷く冷たく、エストレージャの顔から血の気が引くのはそう遅くはなかった。 咄嗟に彼の胸元に耳を傾ける。小さく脈動する鼓動。 ーーー死んでいない。 それを確認すると、彼女はへなへなと地面に座り込んでしまった。 死なれたら困る、という不安もあった。命ある生命が目の前で死ななかったという安心もあった。 憎くて憎くてたまらなかった、因縁の星喰であったとしても、だ。 複雑な感情がぐるぐると渦巻き始めたが、そうも言っていられない。 程なくして、彼女の身体から溢れるように黒い靄が漂い始めた。 歪な関係を結んだ二人の試練が、今まさに、始まろうとしている。 |
「やっぱり何かおかしい! 目が覚めたら問い詰めてやるんだから!」 |
「星喰……世界の毒……。」 [あなたの言葉一つ一つを飲み込もうと反芻する]」 |
「わたしたち、似た者同士だね。」 [そうしてあなたの手を握った] [冷たかった。それを温めるように両手で包み込んだ]」 |
「わたしも追われているの。わたしに流れる血が力を 持っているらしくて。皆それを求めて争うんだって。」 |
「本当は、争ってほしくなんかないのに。 皆わたしを避けたの。争いの火種だからって。」 |
「だから、エリくんの気持ち、よくわかる。」 |
「わたしもよく神様に聞いていたんだ。『どうして このようなお力をくださったのでしょうか?』って。」 |
「答えは返ってこなかった。いくら聞いても この問いはわたしの心にこだまするばかり。」 |
「でも、きっと、これは《聞く》だけじゃ何にも 解決しない話だってこと、わかってるんだ。」 |
「エリくんみたいに自分の足で歩いて行動して どうにかしないといけないって。」 |
「だから、だからね。ふふ、エリくんが すごい人だってもっとわかっちゃった。」 |
「[紅い瞳にあなたの顔が写るだろう。一切の曇りもなく、まっすぐに] 大丈夫。エリくんは悪い人じゃない。初めて会ったときから知ってたよ。」 |
「だから、約束があったってなかったってわたしはあなたのために パンをつくるよ。あなたがいつも満たされるように。」 |
「だって、あなたのことが好きだから。」 |
家津「なるほど、想像していた関係とは逆でしたが、理解は出来ます。歓迎されなかった、ですか……」 |
家津「”星喰”、答え……それが、エリスさんの在り方、なんですね。だから私が『神格の記述』の話をした際……」 |
家津「少しの様子でしたが、なんとなく謎が解けました。とはいえ、そうであるなら私の識る《神》はお役に立ちそうにありませんね」 |
家津「……厄介者、忌まれる者と排斥された方が、そう簡単に素性を明かしては不利になってしまうこと、承知しています。私、騙されたなんて思っていませんよ」 |
家津「だって、聞けば疎む可能性もあるただの人間に……知りたがりで、今も沢山質問したくてたまらないような私に、こうして話してくださったんです」 |
家津「だから、貴方の識る神のことも、”星喰”という貴方達の立場についても気にはなりますが、それよりもずっと……」 |
家津「嫌われなくて、聞けてよかったなあって。そう思うんです【よほど嬉しいのだろうか。年齢不相応な、華やぐような笑顔を浮かべている】」 |
「【表情の変化を笑って指摘され、慌ててぱたんと本で顔を隠すだろう】」 |
家津「そ、そんなまさか!今なかなかしっかりにっこり装えていたと自負して……あ、あー……」 |
家津「あ、はは【ちらり、と本から顔を覗かせ、己が掘った墓穴に苦笑いする】 そう、ですね。これは立派に隠し事、ですね」 |
家津「……お言葉に、甘えてしまいたいような、ですが貴方の人探しを邪魔したくないなと、考えていました。 そう言っていただけて、申し訳ないですが甘えたい気持ちが強くなってしまいますね」 |
家津「では……妙な話になりますが、きっと私が見た……いえ、一度戦ったものはBUGではないんです。よく似た何か。もしかしたら……”私の死体から出来た怪物”」 |
家津「この場所に来る前、私は一度死んだんです。ある《神》の悪意に負けて。 醜悪な死人が蘇り歩き回っている。それは私のことかあちらのことか、今は分かりません」 |
家津「何故なのか、どうするべきなのかも判らず私は逃げました。その決着の日が、この場所でやってきたんです【暗くなりすぎないよう、女は努めて口調を明るいものにしている】」 |
家津「その時……貴方の力を、心を支えにしてもいいですか。逃げ腰な私と、それでも一緒に戦ってくれますか? 【女は左腕を僅かに震えた指で押さえ、しかし意思の光が宿る瞳で貴方にそう願う】」 |
家津「うん、聞き方が卑怯ですね。本当に、貴方の優しさに甘えています。一人になりたく、なくて でもこれで、隠し事はおあいこですね。なんて」 |
「わっ! またカードが……!?」 |
「と、とにかく! 今は人を安静にできる場所に!」 |

| × | Pno325 愛左レ衛門御一行 |
VS | Pno374 Neumond |
○ |
| × | Pno44 ノエPT |
VS | Pno374 Neumond |
○ |
| × | Pno204 開拓部隊 |
VS | Pno374 Neumond |
○ |

翻訳家 家津(Pn374)
風導 ウルス(Pn374)
酒飲み冒険者 凍馬(Pn374)
移動風呂屋 石鹸屋(Lv18)
司書だったけど今は農家 ロナルド(Lv18)
梓(Lv18)
仮面の行商人 ラヴァンダル(Lv18) 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
家津(Pn374)「退いてもらいます!」 |
ウルス(Pn374)「なにするんだっけ?」 |
凍馬「一撃殺虫☆凍馬サン登場ってなぁ! ケケケケ」 |
「みんながんばろーっ!」 |
ジェーデ(Lv18)「開拓者を模すだと?その胸糞悪さ、興味がある!」 |
ロナルド(Lv18)「だめだ……戦うしかないッ……!」 |
(Lv18)(相手を値踏みするかのように視線を走らせながら、儀礼刀を構えなおして) |
「よっし行くぜ!かかってきな!!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「皆さん、頼りにさせていただきますね」 |
「強めに行くぜ!!」 |
凍馬(Pn374)「いいぜ魅那岐 奴らを喰らい尽くせ!」 |
「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「媒体にちょうどよいのですよ」 |
ラヴァンダル(Lv18)「そう簡単には行きませんか……」 |
「たらふく食らいやがれ!!」 |
「やめられないこの甘さ!」 |
(Pn374)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn374)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn374)【酔いが回り、体に力が漲る】「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn374)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn374)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |

(Pn374)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
ラヴァンダル(Lv18)「そう簡単に外せるものでもありませんが……やってみる価値はあるようですね」 |
ラヴァンダル(Lv18)「先輩方、ご助力願います!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「いただきます」 |
ラヴァンダル(Lv18)「音も魔力も響きが重要ですから」 |
ウルス(Pn374)「いいことあるかな」 |
ウルス(Pn374)「何か思い出せそうな気がしないでもない」 |
(Lv18)水の魔法に反応して、カードからあぶくがあふれる |
ジェーデ(Lv18)「まずは一つ、≪異端の焔≫」 |
「きっと、大丈夫。」 |
「それでもわたしたちは進まないといけないの。」 |
「其れは凪。」 |
「からい。」 |
| Neumond Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn374)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |

凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
凍馬「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
(Pn374)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |

凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
ロナルド(Lv18)「ぐう・・・敵もよく見ていますね・・・」 |
ジェーデ(Lv18)「貴様の顔、憶えたぞ……ッ!」 |
(Pn374)【背後に隠れた無防備な獲物を狙う乱舞】「隠れても無駄だぜ さぁ俺と踊ろうじゃねーか なぁ?」 |

ジェーデ(Lv18)「貴様の顔、憶えたぞ……ッ!」 |
(Pn374)【張り巡らされたワイヤーが絡みつき、標的の皮膚を・・・肉を切り裂く】「その姿は絵になるぜ? ヒャハハハハハ!」 |

ジェーデ(Lv18)「くそ、こんなところで……!」 |
「おい!大丈夫か!?」 |
ラヴァンダル(Lv18)「大丈夫ですか!?」 |
(Pn374)【特製の緑茶ハイを振る舞う】「これぞ東方の和の心ってな! おちつくぜ」 |
(Pn374)【手投げ型の貫通爆弾をブン投げた】「焼け石に水をぶっかけるぜ ケケケケ」 |
(Pn374)「ごっごっごっごっごっ・・」【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
(Pn374)【縮地で加速した勢いで死角から踊りかかった】「壁だろうがなんだろうが、負けたままじゃいられねんだよ!」 |

凍馬「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
ロナルド(Lv18)「ぐう・・・敵もよく見ていますね・・・」 |
ロナルド(Lv18)「さすがに一筋縄ではいきませんか…」 |
凍馬「そんなのに当たるかよ ノロマが!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ようこそ。私の領域へ」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ドアを開けてー……という感じでしたっけ?」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
ロナルド(Lv18)「危なかった。」 |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
ウルス(Pn374)「次かな。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
ロナルド(Lv18)「私、足手まといですね……すみません。」 |
「おい!大丈夫か!?」 |
ラヴァンダル(Lv18)「大丈夫ですか!?」 |
「その声に耳を傾けろ。」 |
「瞳を閉ざせ。」 |
「特製のブレンドティーで。」 |
「乗り遅れるな。」 |
「おらおらっ、しっかりしろー!」 |
「皇帝の名は伊達じゃねぇっ!」 |
「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
「更にやめられない、止まらないってやつ!!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「今ですね」 |
ラヴァンダル(Lv18)「もうお休みになられては?」 |
「こんなんじゃ終わらねぇ!」 |
「この切れ味を味わってみろ!」 |
「これで終わり、だっ!!」 |
(Pn374)【酒瓶製爆弾が連鎖炸裂し、無数のガラス片が標的の身体を削っていく】「いいザマだな? たっぷりいたぶって殺してやるよ」 |

凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
(Pn374)【隠されたワイヤーが動き始めた獲物に喰らいつく】「ケケケ! マヌケが引っ掛かったようだな 注意一秒怪我一生だぜ?」 |

(Lv18)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
(Lv18)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
(Lv18)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
(Lv18)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
(Lv18)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
凍馬「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn374)【とっておきのラム酒のフタを開封する】「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |

凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬(Pn374)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn374)【戦いと饗宴のド真ん中で、酒瓶を片手に陽気に歌いだした】「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
家津「繋いだ言葉の重み、思い知りなさい!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
「デオキシリボ核酸。守る。」 |
「が、がおー!」 |
「時は遍く平等に。」 |
「見て見て。可愛いカードなの。えいっ!」 |
「すべては穏やかに。」 |
「メインディッシュ!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
| Neumond Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn374)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |

凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
(Pn374)【戦いも終わりが近づきテンションも最高潮だ】「ヒャハハハハハ! 祭りじゃ祭りじゃーーー! 酒じゃ酒じゃーー!!」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
「わあ、ありがとう!」 |
(Pn374)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |

「おい!大丈夫か!?」 |
ラヴァンダル(Lv18)「大丈夫ですか!?」 |
ラヴァンダル(Lv18)「追い詰められた時にこそ、私は全力で笑ってみせましょう!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「皆さんにかっこ悪いところは見せられませんよ……!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「この通り諦めは悪い方でしてね!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「皆さんにかっこ悪いところは見せられませんよ……!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「あー……回復する上に味も美味しいと来ると、普段からジュースとして飲みたいですね」 |
ラヴァンダル(Lv18)「皆さんにかっこ悪いところは見せられませんよ……!」 |
ラヴァンダル(Lv18)「そう簡単には行きませんか……」 |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
凍馬「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn374)【酒瓶を両手に謎の舞を踊りだした】「東方の民族舞踊ってやつだぜ 確かこーんな感じだな くねっくねっ」 |

凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
家津「繋いだ言葉の重み、思い知りなさい!」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
ウルス(Pn374)「頑張ってみる。」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
(Pn374)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |

「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
| Neumond Chain 全活気Lv2(1) 活気Lv2(2) 連活気Lv3(3) 全復活Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凍馬「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn374)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
ウルス(Pn374)「次かな。」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
「たあっ」 |
「春の月。おだやかな夜。」 |
凍馬(Pn374)「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn374)【お気に入りの生ハムでカマンベールチーズを巻き、ワインと共にサーブする】「こいつは最高だぜ? 祝宴するにはちとはやいが、食ってみな」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
凍馬「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
ラヴァンダル(Lv18)「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
ラヴァンダル(Lv18)「フフ……またなんともかっこ悪い……」 |
「おい!大丈夫か!?」 |
「すべては穏やかに。」 |
[祈りが届く――] |
「いっくよー!」 |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
ウルス(Pn374)「頑張ってみる。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「やあっ」 |
「手作りだよっ。召し上がれ。」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
「やったったあ!」 |
(Pn374)【特製の緑茶ハイを振る舞う】「これぞ東方の和の心ってな! おちつくぜ」 |
「………う、やべ……」 |
家津(Pn374)「やりましたね!」 |
ウルス(Pn374)「よくわかんないけど、よかったね。」 |
凍馬「綺麗に吹き飛んだな さて開拓を始めるか」 |
「やったあ!」 |
ロメロ(Lv18)「分相応…ということでしょうか。ご飯食べて出直します!」 |
ロナルド(Lv18)「自然の摂理には敵いませんか・・・」 |
(Lv18)(むー…と呻くとこの場から離脱すべく動作に移って) |
「ごめ…ちょっともうムリ…。」 |
ラヴァンダル(Lv18)「これがBUG、ですか……」 |
「……よかった」 |

猫耳の少女「にゃー!お水!!
猫耳の少女「ありがとなー!ありがとなー!」
猫耳の少女「お礼!!
猫耳の少女「…そうだ、このティーセット!持って行ってよ。皆で収穫した美味しい茶葉も一緒に入っているにゃ。」
猫耳の少女「オツカレな時に、一杯どうぞ?たまにはまったりもいいよね。まったりしような。」
猫耳の少女「皆で美味しい紅茶が飲めますように!じゃ、お元気で!!」
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所有数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】蝕弓:セルストゥーゴン | 火炎魔器 | - | 30 | 21 |
| エクリプスを主とする星導器。 その弓が放つ矢はあらゆるものを蝕み尽くすという | |||||
| 2 | 【防具】レダクテーアの外套 | 防具 | - | 20 | 13 |
| 3 | 【装飾】星典ステラグラフィア | 装飾 | - | 25 | 32 |
| 今は亡き星霊が、とある青年に託した一冊の星導書 | |||||
| 4 | 【補助】穢矢ウンターガン | 兵器 | - | 23 | 16 |
| 蝕弓セルストゥーゴンによって付与される穢れを纏ったアロー | |||||
| 5 | 灰簾石のブローチ | 護符 | - | 12 | 12 |
| 星ノ盟友が落とした青いスカーフの付いたブローチ | |||||
| 6 | 神社のカード | 設置 | 神社Lv19 | 20 | 8 |
| 現在地マスに神社を設置する | |||||
| 7 | ○成就の鍵○ | 固有特殊 | - | - | - |
| 鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
| 8 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 9 | ティーセット | 固有食物 | 体調活気Lv4 | 40 | 4 |
| 美味しい紅茶が飲める一式 | |||||
| 10 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調活気Lv18 | 180 | 4 |
| 施設:朽ちた貯蔵庫のお持ち帰り食 | |||||
| 11 | =再会の鍵= | 固有特殊 | - | - | - |
| 鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
| 12 | お昼のパン入りバスケット | 装飾 | - | 4 | 4 |
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max23 / 所有数98 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv1 | 0 | 36 |
| 2 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv2 | 0 | 72 |
| 3 | 序章【忠義なる星ノ盟友】 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 4 | 第一章【傲慢なる屍の王】 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 5 | 第二章【星霊の代理人】 | 固有/瀕死 | 逆境Lv2 | 0 | 40 |
| 6 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷封殺Lv3 | 0 | 162 |
| 7 | 虚章【暴食なる亡失の王】 | 特有/自動 | 命中補強Lv4 | 0 | 28 |
| 8 | 記述『虚を照らす者』 | 共有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 断章『時臨む追憶の蒼炎』 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 10 | 飴細工《彼岸花》 | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 11 | 飴細工《紫水晶》 | 共有/解離 | 心痛氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 12 | 飴細工《杠葉》 | 共有/解離 | 心痛疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 13 | ディスノミアの星炎 | 共有/自動 | 全換火炎Lv2 | 0 | 30 |
| 14 | ディスノミアの星氷 | 共有/自動 | 全換氷水Lv2 | 0 | 30 |
| 15 | ディスノミアの星光 | 共有/自動 | 全換天光Lv2 | 0 | 30 |
| 16 | ディスノミアの星冥 | 共有/自動 | 全換冥闇Lv2 | 0 | 30 |
| 17 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
| 18 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
| 19 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛投射Lv1 | 0 | 36 |
| 20 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷心投射Lv1 | 0 | 54 |
| 21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 22 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 23 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷混乱Lv2 | 0 | 72 |
| 24 | 無名のカード | 共有/先発 | 追火炎Lv2 | 0 | 80 |
| 25 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付封殺Lv3 | 0 | 72 |
| 26 | 無名のカード | 共有/先発 | 対火炎Lv2 | 0 | 80 |
| 27 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
| 28 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無投射Lv2 | 0 | 42 |
| 29 | 無名のカード | 共有/先発 | 全反投射Lv1 | 0 | 36 |
| 30 | 無名のカード | 共有/先発 | 追投射Lv2 | 0 | 80 |
| 31 | 無名のカード | 共有/先発 | 追魅了Lv2 | 0 | 120 |
| 32 | 無名のカード | 共有/自動 | 鎮魂Lv1 | 0 | 72 |
| 33 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
| 34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱魔攻Lv2 | 0 | 64 |
| 35 | 無名のカード | 共有/先発 | 対投射Lv2 | 0 | 80 |
| 36 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 37 | 無名のカード | 共有/自動 | 輪舞Lv1 | 0 | 33 |
| 38 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv1 | 0 | 54 |
| 39 | 無名のカード | 共有/自動 | 幻想Lv1 | 0 | 33 |
| 40 | 無名のカード | 共有/解離 | 付封殺Lv2 | 0 | 16 |
| 41 | 無名のカード | 共有/自動 | 夜想Lv1 | 0 | 36 |
| 42 | 無名のカード | 共有/自動 | 狂詩Lv1 | 0 | 36 |
| 43 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 44 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 45 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 46 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷封殺Lv2 | 0 | 108 |
| 47 | 無名のカード | 共有/自動 | 賛美Lv1 | 0 | 54 |
| 48 | 無名のカード | 共有/先発 | 追混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 49 | 無名のカード | 共有/先発 | 追封殺Lv2 | 0 | 60 |
| 50 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv2 | 0 | 108 |
| 51 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠付封殺Lv2 | 0 | 16 |
| 52 | 無名のカード | 共有/先発 | 対混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 53 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 54 | 無名のカード | 共有/先発 | 増回避Lv2 | 0 | 20 |
| 55 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付封殺Lv2 | 0 | 48 |
| 56 | 無名のカード | 共有/解離 | 瘴気Lv1 | 0 | 36 |
| 57 | 【 星霊の加護 】 | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
| 58 | 【 揺蕩う歪み 】 | 共有/解離 | 瘴気Lv2 | 0 | 72 |
| 59 | 無名のカード | 共有/自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
| 60 | 無名のカード | 共有/解離 | 全廃棄Lv2 | 0 | 60 |
| 61 | 無名のカード | 共有/解離 | 全吸魔Lv1 | 0 | 60 |
| 62 | 無名のカード | 共有/解離 | 全連続Lv1 | 0 | 63 |
| 63 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
| 64 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 65 | 無名のカード | 共有/解離 | 起死回生Lv1 | 0 | 20 |
| 66 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠心痛投射Lv1 | 0 | 24 |
| 67 | 無名のカード | 共有/自動 | 火炎領域Lv1 | 0 | 10 |
| 68 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 69 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 70 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠心痛火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 71 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷心火炎Lv2 | 0 | 108 |
| 72 | 無名のカード | 共有/先発 | 回避補佐Lv2 | 0 | 16 |
| 73 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠傷心火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 74 | 無名のカード | 共有/先発 | 全反火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 75 | 無名のカード | 共有/先発 | 対封殺Lv2 | 0 | 60 |
| 76 | 無名のカード | 共有/自動 | 虚無領域Lv1 | 0 | 10 |
| 77 | 無名のカード | 共有/自動 | 封殺領域Lv1 | 0 | 10 |
| 78 | 無名のカード | 共有/先発 | 全耐混乱Lv1 | 0 | 9 |
| 79 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 80 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠遠傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
| 81 | 【 偏移する現世 】 | 共有/自動 | 混乱領域Lv1 | 0 | 10 |
| 82 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠遠傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 83 | 無名のカード | 共有/自動 | 全換投射Lv2 | 0 | 30 |
| 84 | 無名のカード | 共有/自動 | 魅了領域Lv1 | 0 | 10 |
| 85 | 【 魔神の祝福 】 | 共有/自動 | 魔攻補強Lv2 | 0 | 14 |
| 86 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無虚無Lv1 | 0 | 24 |
| 87 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱生命Lv2 | 0 | 72 |
| 88 | 新章【空白のページ】 | 特有/罠 | 罠全傷火炎Lv4 | 0 | 144 |
| 89 | 新章【言の葉】 | 特有/自動 | 全制御減弱Lv4 | 0 | 84 |
| 90 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv3 | 0 | 6 |
| 91 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 92 | 無名のカード | 固有/自動 | 紅茶領域Lv3 | 0 | 30 |
| 94 | 【 ディスノミアの審判 】 | 共有/先発 | 全無火炎Lv2 | 0 | 42 |
| 95 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無氷水Lv2 | 0 | 42 |
| 96 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無疾風Lv2 | 0 | 42 |
| 97 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無天光Lv2 | 0 | 42 |
| 98 | 新章【空白のページ】 | 特有/先発 | 追冥闇Lv4 | 0 | 160 |
| 99 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無冥闇Lv2 | 0 | 42 |
| Marking Chara List |
クロックマダムを教えてもらった。確かに重い食べ物だった。 |
パンの試食をする約束をした。一番好きなのはチョコパンかな。 |
お酒が好きらしい。ラム酒をご馳走してもらった。 |
お団子と冷凍みかんが好きみたい。冷凍みかんはなかなか入手できなさそうだ。 |
第1週 豊穣日 |
第1週 豊穣日 |
第3週 流水日 |
第2週 星期日 |
第1週 激炎日 |
第1週 流水日 |
第1週 豊穣日 |
| Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
| J-14 | 追憶の食堂 | 152 | 食堂Lv15 | 豊穣 | 5 |
| ーーー懐かしい料理の匂いがする | |||||
| F-16 | 砂海の星殿 | 200 | 祭器屋Lv17 | 星期 | 9 |
| 迷走砂漠にひっそりと佇む遺跡。彼の地の砂は星が煌めくように輝いている | |||||
| N-13 | 砂海の星殿 | 153 | 祭器屋Lv12 | 月輝 | 2 |
| 迷走砂漠にひっそりと佇む遺跡。彼の地の砂は星が煌めくように輝いている | |||||
| G-16 | 星飾屋アストロラーベ | 200 | 装飾屋Lv18 | 農耕 | 6 |
| Mission List |
| #開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
| #逃走ラットを捕まえて ☆ Clear ☆ |
| #御茶会に美味しい水を ☆ Clear ☆ |
| #辺境の惑星の後始末 ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:K-Lv24 |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 |
| 26 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 26 | |||||
| 25 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 25 | |||||||||
| 24 | × | × | × | × | × | × | × | × | 24 | ||||||||||||||
| 23 | × | × | × | × | × | 23 | |||||||||||||||||
| 22 | × | × | × | 22 | |||||||||||||||||||
| 21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
| 20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
| 19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
| 18 | ★ | 18 | |||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | ☆ | ☆ | 16 | ||||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |