「むー……」 ーーーエクリプスが戻ってこない。 真っ白な神殿を背景に、エストレージャはむすっとした顔で石階段に座り込んでいた。 手元には階段の色に溶けてしまいそうな程に白い団子を置いて、ぱくり、ぱくりと頬張っている。 この団子はエクリプスを待っている最中に、偶然通りかかった参拝者が作りすぎたからと譲ってもらったものだ。 ここは、どうやらこの星の守り神的な神聖な存在を祀る為の神殿らしく、貰うべきなのかは迷ったものの有り難くいただくことにした。 神様的な存在について事細かく語られたのだが、生憎エストレージャには興味がなかったようだ。 ただ1つ、気になったのは、”このところBUGが各地を荒らしまわっているらしく、神様にお祈りをしに来た”ということだった。 前に療養していた時にも、宿屋の女将が似たようなことを言っていたことを、ふと思い出したのである。 そんなにも、BUGは恐ろしいものなのか。 この星に来て日の浅いエストレージャは、いまいちその恐ろしさを実感することができなかった。 エクリプスはBUGについて色々と聞き込みをしているらしく、どうやら自分と同じ姿を模したBUGについて探しているらしい。 そういえば、以前に彼の姿を模したBUGに襲われたことがあったが、あれとはまた別の個体なのだろうか。 などと考えてはいたが、確かにエクリプスは引導を渡したとはっきり言い切っていたのでいまいち腑に落ちないところがある。 ここは小さな集落ではあるものの、効率よく情報を得るために手分けして聞き込み調査をしたはずだったのだが。 別れて3時間経ってもなお、彼が戻ってこないのである。 半ばやけ食いなのではあるが、もう1つと団子に手をつけた矢先に手からじんわりと黒い靄が溢れ出たような気がした。 「わ、わああっ!?」 と突然の幻覚に驚いたのか、エストレージャの手から団子が勢いよく飛び出してしまったのである。 「っと」 放物線を描く団子を流れる様に受け取ったのは、赤い髪が一目を惹く男性ーーーエクリプスであった。 どうやら顔に汗が滲んでいるが、急いで戻って来たのだろうか。見た所肩で呼吸をしている様子も見られない。 そんなことはともかく、だ。 「遅い! どこほっつき歩いてたのよ!」 「……少し、聞き込みが長くなって」 やけに塩らしい反応である。 いつもならほんのわずかな嫌味でも返しそうな感じがするのだが、気のせいだろうか。妙に語気が弱いような気もする。 そんなことも御構い無しにエクリプスは掴んだ団子を一口齧ると、エストレージャの近くに座った。 「貰い物。貴方が遅くて待ち惚けていたら見兼ねた参拝者の人が分けてくれたの」 「お腹空いてると思われたんじゃない?」 「そんなわけないでしょ!」 と、いつものように冗談なのか本気で貶しているかわからないような問答を繰り広げる。 きっと気のせいだと自分に言い聞かせながら、エストレージャはエクリプスの様子を伺っている。 彼は彼で、齧った団子をジロジロと眺めてから、それを口の中にひょいと放り込んだ。 いつものように、不思議そうに咀嚼している。 「もちもちで、不思議な食感、か……」 エクリプスが呟くように感想を述べると、彼女はえらく他人事のような感想だと言葉を漏らした。 けれど、なんとなく悪い反応ではないような気がするので、エストレージャは残っていた最後の団子をすっとエクリプスに差し出した。 なんだとも言わないが、余っているから食べろ、というサインなのかもしれない。 「……ウルスがそう言ってたから」 そういうと彼は遠慮なくその団子を手に取った。どうやら嫌いな味ではなさそうだ。 「……誰、その人。あ、もしかして探索の時に呼んでるあの物静かな雰囲気の、えっと、銀髪の男の人?」 とエストレージャは探索の時の光景を思い浮かべる。 いつもは影からこっそりエクリプスの探索の状況を覗いているときに見かける4つの人影。 家津さんって人と、凍馬さん、あとはよく知らない兎耳の白い女の人と、その人。 名前からして男性の様な気がして、なんとなく口にしてみたのである。 「うん。その人。彼は星喰じゃあないんだけど、いわゆる似た様な種族の人。精霊、かな。団子が好きって言ってた」 ぱくりと団子を齧る。多分こういう丸々としたやつじゃなくて、串刺しの方かもね、と付け加えた。 そんな彼の話ぶりに、エストレージャは思うところがあったのか、少し怪訝そうな顔をする。 「前から聞いてて思ったけど、食べ物の話しかしてないの、貴方って……」 「これでも僕は好奇心旺盛なんだ。人の食文化について色々と聞いて回ってるだけだから ……ああ、あと冷凍みかんも好きだって」 冷凍みかん、と彼女はなぜか復唱する。 団子と冷凍みかん。質素というか、なんというか、シンプルな組み合わせだなあとエストレージャは頭に思い浮かべながら。 「……なんだろう、好み渋い気がする……」 「好きな味に老いも若いもないだろう」 ぴしゃりとエリスがツッコミを入れるのであった。 「まあ、そうなんだけど……でさ、ウルスさんってどんな人?」 いつものように、エストレージャは彼に向かってそう問いかける。 もはや常套句と言っても過言ではないのだが、彼女がいつもそう問いかけるのはただ単に彼との話を長く続けようと心がけているからだ。 普段はほとんど業務連絡程度の会話しかなく、本人なりに彼に歩み寄ろうとする努力からくる行動なのである。 「君も飽きないよねぇ、その手の質問。最初はさ、物静かでちょっと危なっかしそうだなって思ったんだよね。 ただ、あまりここで出会った知り合いに精霊種っていなくてさ。凄く親近感が湧いたんだ。 それに僕と同じで食べなくても死なないってところとか。境遇が似たようなものだったのも大きいかな。 そう言う人と話すのが初めてでさ。凄く優しい人だと思う」 と、エクリプスは朗らかに笑った。 そんな彼の表情を、エストレージャは少し複雑そうに眺めながら素っ気ない返事をしたのである。 ここしばらく、彼の交友関係を会話を通して垣間見るエストレージャは少しずつ、彼に対する認識が和らいできているのかもしれない。 彼は、星喰ではある。それは確かなのだ。けれど、思っていた以上に、人間とも、星霊とも、なんら変わらないのではないかと。 笑うし、怒るし、悲しい顔もする。それらは確かに、彼女自身が観た彼の全てなのである。 だからといって、彼が星霊を酷く憎んでいる事実は揺るがないだろうし、彼女自身も利用されている事実も揺るがない。 未だに理解が及ばないのは、彼の本心だ。どこかに壁があるような感じがするのは、なんとなく感じてはいる。 もし仮に、彼女が彼のことを好きなのか嫌いなのかと聞かれると、きっとうまく答えられないのかもしれない。 「あとは……迷子だって言ってたかな。いまは……どうなんだろう」 うーんと、首を傾げてエクリプスは心配そうに言葉をこぼした。 エストレージャは彼の顔を一瞥して、返事をする。 「……見つかるといいね、帰り道」 と。 ふと、エストレージャは思い出したようにエクリプスに問いかけた。 「で、どうしてここまで遅くなったの?」 ほんの少しエクリプスの肩が跳ねたような気がしたが、それには気付かなかったようだ。 彼が言葉に詰まらせると、エストレージャはむすっとしたような表情で、言い訳でも考えているのとでも言いたげな様子である。 難しそうな顔をしてエクリプスは考え込んでいるが、間を置いてエストレージャに向き直した。 「……めぼしい手がかりは無かった。だけど、北に行けば行くほどBUGの被害が大きいと聞いた。だから、北を目指そうと思う」 怪訝そうな顔をして、エクリプスはそう告げた。 エストレージャは北、という単語にほんの少し嫌な予感を覚えた。 「北……北って、まだ未開拓地が多いって噂は聞いたけど……」 ーーー本当に、それだけなのだろうか。なんだか嫌な予感がする。 遅れた理由については結局語られてはいないのだが、それを指摘する以上に、エストレージャはその予感を抑えることができなかった。 「半端な装備で行くのは、やめたほうが良さそうだ。急ぎたい気は山々だが」 ちらりとエストを見る。 彼女はこちらの世界に戻ってきてから装備の大半を失っていた。 戦う心得がないと言えば嘘になる。拙いながらも比較的軽い魔術は使えないこともない。 「……足手まといって、言いたいの」 「備えあれば憂いなし、って言うだろう?」 と、エクリプスは当然のようにさらりと返すと、颯爽と立ち上がった。 日ももう傾きかけている。ひとまずの課題は明日になんとかしようと提案すると、階段を下っていく。 エストレージャは彼の後を追うように足を進めると、視界にゆらりと黒い靄が映った気がした。 ハッとしたようにエストレージャは目をこすると、それらは何事もなかったかのように消えている。 怪訝そうに首を傾げ、改めてエストレージャは彼の背中を追った。 その前方で、エクリプスは少し疲弊したような顔で、ぐっと奥歯を噛み締めている。それは何かに耐えるように。 |
凍馬「・・やっぱ少し酔ってんじゃねーか 自分の酔い方がわかってない時にあまり飲みすぎるのは危険だぜ」 |
凍馬「大丈夫だと思ってていきなり天地が逆転するやつもいるからさ (コッソリついていこうかな)」 |
凍馬「俺は・・変な酒じゃない限り、最近は酔い潰れた覚えがないな 昔、飲み始めたときはしょっちゅう潰れてたけどさ ケケケ」 |
凍馬「実際、自分がアルコールで動いてるとイメージすると戦闘で体がよく動くんだよ 自己暗示というか高揚して暴れてるからなー」 |
凍馬「おう、酒が気に入ってくれたようでよかったぜ ただ俺が言うのもなんだが、依存し過ぎないようにな?」 |
凍馬「ま、こんな変な星でBUGに食われておっちぬのだけは避けたいもんだ そっちも危ない橋を渡るのはほどほどにな」 |
凍馬「俺が酒に強くなった理由か・・【しばし目を閉じて話すべきか考える】」 |
凍馬「昔・・仕事仲間・・幼馴染を見殺しにしちまってな それで1年くらいひたすら酒に逃げたんだよ」 |
凍馬「気が付いたら酒に耐性ができて、戦いにも使えるようになってたんだ ・・・だから、体質と慣れの両方かもな?」 |
ウルス「……どうかな?意外と美味しいかもしれない…?」 【機会があればやってみるのもいいかもな顔だ】 |
ウルス「人に作ってもらった料理ってなんか美味しいよね。」 |
ウルス「そうだね、戦いの最中に飲むのはやめた方がいいかな………とーまは別として。」 |
ウルス「そう。わかった。」 |
ウルス「俺のこと…?ん、風を操るのが得意、かな。だから風の精霊だったのかな。…だった気がする。」 |
ウルス「森で暮らしていたから森の精霊でもいいかな?」 |
と
になった。
| × | Pno137 バイオハザードコール!「エナドリマシマシ活気チョモランマ先発マシアブラアマメ」 |
VS | Pno374 Neumond |
○ |
| × | Pno171 シュテファンPT |
VS | Pno374 Neumond |
○ |
| × | Pno118 ローレンスPT |
VS | Pno374 Neumond |
○ |

翻訳家 家津(Pn374)
迷子 ウルス(Pn374)
酒飲み冒険者 凍馬(Pn374)
歩き回る赤土 トリッザ(Lv16)
剣士 レゼルト(Lv16)
闇の精霊 黒(Lv16)
機械正教の宣教師 フィリス(Lv16)
てきとう トピア(Lv16) 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
「お通し願おう」 |
家津(Pn374)「退いてもらいます!」 |
ウルス(Pn374)「なにするんだっけ?」 |
凍馬「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
「みんながんばろーっ!」 |
トリッザ(Lv16)「虫かな?虫?」 |
レゼルト(Lv16)「邪魔されると、困る?」 |
黒(Lv16)「此処はどういう場所だろうな?」 |
フィリス(Lv16)「私はこの為に来ているのです。覚悟を決めなくては…… 」 |
トピア(Lv16)「これって本番?まだ練習?」 |
凍馬(Pn374)「いいぜ魅那岐 奴らを喰らい尽くせ!」 |
黒(Lv16)「当たれんな」 |
凍馬「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
ウルス(Pn374)「使ってみる。」 |
ウルス(Pn374)「もぐもぐ。」 |
フィリス(Lv16)「受けなさいっ!」 |
レゼルト(Lv16)「痛ったいなあ…!」 |
(Pn374)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn374)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn374)【酔いが回り、体に力が漲る】「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn374)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn374)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |

(Pn374)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
ウルス(Pn374)「いいことあるかな」 |
「きっと、大丈夫。」 |
「それでもわたしたちは進まないといけないの。」 |
「其れは凪。」 |
「からい。」 |
フィリス(Lv16)「信じることが最も強い力となる、そのような時もあるのです。」 |
トリッザ(Lv16)「飲みこむ」 |
トリッザ(Lv16)「集めたの、見る?」 |
トリッザ(Lv16)「そのいのちにくいなかれ」 |
(Lv16)(ぽけーっとしている) |
ウルス(Pn374)「あぶな。」 |
「あぶないっ!」 |
トリッザ(Lv16)「そっちじゃない」 |
トリッザ(Lv16)「……どぶ」 |
トリッザ(Lv16)「置きやすくて、転びやすい」 |
トリッザ(Lv16)「温かいよ」 |
トリッザ(Lv16)「座って待っててね」 |
(Lv16)(片手を何やら動かしている) |
黒(Lv16)「落ち着け、今は戦闘に集中するんだ」 |
黒(Lv16)「傷を魔力に変えるが、出来れば痛いのはいやだな…」 |



| Neumond Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn374)【手投げ型の貫通爆弾をブン投げた】「焼け石に水をぶっかけるぜ ケケケケ」 |
(Pn374)【縮地で加速した勢いで死角から踊りかかった】「壁だろうがなんだろうが、負けたままじゃいられねんだよ!」 |

凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
黒(Lv16)「痛っ!」 |
「僕の方が一枚上手だったみたい」 |
レゼルト(Lv16)「こいつは効いたかな?」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
「切り開く!」 |
「次は外さない!」 |
「次は外さない!」 |
レゼルト(Lv16)「危ないなあ…」 |
「次は外さない!」 |
ウルス(Pn374)「頑張ってみる。」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
「その声に耳を傾けろ。」 |
「瞳を閉ざせ。」 |
フィリス(Lv16)「傷の手当て、病気の予防から健康的な生活習慣に至るまで、皆さまを広くご支援いたします。」 |
トリッザ(Lv16)「ふえる!」 |
トリッザ(Lv16)「ふえる!」 |
レゼルト(Lv16)「ありがと」 |
レゼルト(Lv16)「ありがと」 |
(Pn374)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |

凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
凍馬「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
(Pn374)【張り巡らされたワイヤーが絡みつき、標的の皮膚を・・・肉を切り裂く】「その姿は絵になるぜ? ヒャハハハハハ!」 |

(Pn374)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |

凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
フィリス(Lv16)「皆さん、すみません…」 |
トリッザ(Lv16)「土、いる?」 |
レゼルト(Lv16)「う、大丈夫?」 |
黒(Lv16)「許しはせんぞ…!」 |
トピア(Lv16)「あー!痛そう!いたそう!」 |
黒(Lv16)「闇のエネルギーを新たな力に…」 |
黒 (Lv16)「始めるぞ!」 |
トリッザ(Lv16)「ごう音とともに」 |
トリッザ(Lv16)「ぱふぱふ」 |
黒(Lv16)「私が二連鎖目だな」 |
黒(Lv16)「大丈夫か?今傷を治すぞ!」 |
レゼルト(Lv16)「ありがと」 |
黒(Lv16)「少しは削れたか…?」 |
「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
黒(Lv16)「痛っ!」 |
「次は外さない!」 |
レゼルト(Lv16)「危ないなあ…」 |
「次は外さない!」 |
「次は外さない!」 |
(Pn374)「ごっごっごっごっごっ・・」【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
「いっくよー!」 |
「乗り遅れるな。」 |
凍馬(Pn374)「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn374)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |

凍馬「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
ウルス(Pn374)「これでどうかな。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
「デオキシリボ核酸。守る。」 |
「が、がおー!」 |
「時は遍く平等に。」 |
「見て見て。可愛いカードなの。えいっ!」 |
「すべては穏やかに。」 |
(Pn374)【酒瓶製爆弾が連鎖炸裂し、無数のガラス片が標的の身体を削っていく】「いいザマだな? たっぷりいたぶって殺してやるよ」 |

凍馬「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
(Lv16)(体の一部が土埃となって消し飛んだ) |
(Pn374)【隠されたワイヤーが動き始めた獲物に喰らいつく】「ケケケ! マヌケが引っ掛かったようだな 注意一秒怪我一生だぜ?」 |

レゼルト(Lv16)「…………へえ。」 |
トリッザ(Lv16)「土、いる?」 |
黒(Lv16)「許しはせんぞ…!」 |
黒(Lv16)「………」 |
| Neumond Chain 全治癒活気Lv2(1) 連治癒活気Lv2(2) 吸魔Lv2(3) 全吸魔Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列付混乱Lv1(1) 散心痛冥闇Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn374)【戦いも終わりが近づきテンションも最高潮だ】「ヒャハハハハハ! 祭りじゃ祭りじゃーーー! 酒じゃ酒じゃーー!!」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
(Lv16)(体の一部が土埃となって消し飛んだ) |
トリッザ(Lv16)「ごう音とともに」 |
黒(Lv16)「私が二連鎖目だな」 |
黒(Lv16)「……相手の心を攻撃するのは好きではないのだが…」 |
黒(Lv16)「加減はしない」 |
トリッザ(Lv16)「がけ落ちる」 |
トリッザ(Lv16)「べしゃべしゃ」 |
トリッザ(Lv16)「でーきた!」 |
(Lv16)(体の一部が土埃となって消し飛んだ) |
「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
(Lv16)(体の一部が土埃となって消し飛んだ) |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
「いっくよー!」 |
「メインディッシュ!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
「えいっ」 |
「手作りだよっ。召し上がれ。」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
凍馬(Pn374)「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn374)【とっておきのラム酒のフタを開封する】「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |

「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
凍馬(Pn374)「ろくでなしの6連目!」 |
(Pn374)【戦いと饗宴のド真ん中で、酒瓶を片手に陽気に歌いだした】「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
ウルス(Pn374)「…出番?」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
ウルス(Pn374)「お疲れさまだね。」 |
「そりゃー!」 |
「食前にいかが?」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
家津「儀礼展開!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
凍馬(Pn374)「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn374)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
「わあ、ありがとう!」 |
ウルス(Pn374)「お疲れさまだね。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
黒(Lv16)「くっ…」 |
トリッザ(Lv16)「土、いる?」 |
(Pn374)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |

(Lv16)(体の一部が土埃となって消し飛んだ) |
(Pn374)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |

トリッザ(Lv16)「やだ、ひどい、やらぁ……」 |
「……僕に遭遇したのが運の尽きだったね」 |
家津(Pn374)「やりましたね!」 |
ウルス(Pn374)「よくわかんないけど、よかったね。」 |
凍馬「綺麗に吹き飛んだな さて開拓を始めるか」 |
「やったあ!」 |
トリッザ(Lv16)「むじむじ……」 |
レゼルト(Lv16)「だ、大丈夫だよ…まだ」 |
黒(Lv16)「くっ、駄目だったか…」 |
フィリス(Lv16)「無念ではありますが、これも自らに課した務め…挫けはしません。」 |
トピア(Lv16)「ぶーっ」 |
美食愛好会 会長
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| 00 10 20 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】蝕弓:セルストゥーゴン | 火炎魔器 | - | 30 | 21 |
| エクリプスを主とする星導器。 その弓が放つ矢はあらゆるものを蝕み尽くすという | |||||
| 2 | 【防具】レダクテーアの外套 | 防具 | - | 20 | 13 |
| 3 | 【装飾】星典ステラグラフィア | 装飾 | - | 25 | 32 |
| 今は亡き星霊が、とある青年に託した一冊の星導書 | |||||
| 4 | 【補助】穢矢ウンターガン | 兵器 | - | 23 | 16 |
| 蝕弓セルストゥーゴンによって付与される穢れを纏ったアロー | |||||
| 5 | 灰簾石のブローチ | 護符 | - | 12 | 12 |
| 星ノ盟友が落とした青いスカーフの付いたブローチ | |||||
| 6 | テレポートカード | 転送 | 転送 | E | 18 |
| 指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される。 | |||||
| 7 | ○成就の鍵○ | 固有特殊 | - | - | - |
| 鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
| 8 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 9 | 祭器屋のカード | 設置 | 祭器屋Lv17 | 20 | 10 |
| 現在地マスに祭器屋を設置する | |||||
| 11 | =再会の鍵= | 固有特殊 | - | - | - |
| 鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
| 12 | お昼のパン入りバスケット | 装飾 | - | 4 | 4 |
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max23 / 所有数99 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv1 | 0 | 36 |
| 2 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv2 | 0 | 72 |
| 3 | 序章【忠義なる星ノ盟友】 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 4 | 第一章【傲慢なる屍の王】 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 5 | 第二章【星霊の代理人】 | 固有/瀕死 | 逆境Lv2 | 0 | 40 |
| 6 | 第三章【怠惰なる虚心の王】 | 特有/先発 | 全反殴打Lv1 | 0 | 36 |
| 7 | 虚章【暴食なる亡失の王】 | 特有/自動 | 命中補強Lv4 | 0 | 28 |
| 8 | 記述『虚を照らす者』 | 共有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 断章『時臨む追憶の蒼炎』 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 10 | 飴細工《彼岸花》 | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 11 | 飴細工《紫水晶》 | 共有/解離 | 心痛氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 12 | 飴細工《杠葉》 | 共有/解離 | 心痛疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 13 | ディスノミアの星炎 | 共有/自動 | 全換火炎Lv2 | 0 | 30 |
| 14 | ディスノミアの星氷 | 共有/自動 | 全換氷水Lv2 | 0 | 30 |
| 15 | ディスノミアの星光 | 共有/自動 | 全換天光Lv2 | 0 | 30 |
| 16 | ディスノミアの星冥 | 共有/自動 | 全換冥闇Lv2 | 0 | 30 |
| 17 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
| 18 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
| 19 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛投射Lv1 | 0 | 36 |
| 20 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷心投射Lv1 | 0 | 54 |
| 21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 22 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 23 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷混乱Lv2 | 0 | 72 |
| 24 | 無名のカード | 共有/先発 | 追火炎Lv2 | 0 | 80 |
| 25 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
| 26 | 無名のカード | 共有/先発 | 対火炎Lv2 | 0 | 80 |
| 27 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
| 28 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無投射Lv2 | 0 | 42 |
| 29 | 無名のカード | 共有/先発 | 全反投射Lv1 | 0 | 36 |
| 30 | 無名のカード | 共有/先発 | 追投射Lv2 | 0 | 80 |
| 31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷封殺Lv1 | 0 | 54 |
| 32 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 33 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
| 34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱魔攻Lv2 | 0 | 64 |
| 35 | 無名のカード | 共有/先発 | 対投射Lv2 | 0 | 80 |
| 36 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 37 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷混乱Lv1 | 0 | 36 |
| 38 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv1 | 0 | 54 |
| 39 | 無名のカード | 共有/自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
| 40 | 無名のカード | 共有/解離 | 付封殺Lv2 | 0 | 16 |
| 41 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 42 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷封殺Lv2 | 0 | 72 |
| 43 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 44 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 45 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 46 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷封殺Lv2 | 0 | 108 |
| 47 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
| 48 | 無名のカード | 共有/先発 | 追混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 49 | 無名のカード | 共有/先発 | 追封殺Lv2 | 0 | 60 |
| 50 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv2 | 0 | 108 |
| 51 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠付封殺Lv2 | 0 | 16 |
| 52 | 無名のカード | 共有/先発 | 対混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 53 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 54 | 無名のカード | 共有/先発 | 増回避Lv2 | 0 | 20 |
| 55 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付封殺Lv2 | 0 | 48 |
| 56 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱吸魔Lv1 | 0 | 60 |
| 57 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
| 58 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 活気補境Lv2 | 24 | 0 |
| 59 | 無名のカード | 共有/解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 30 |
| 60 | 無名のカード | 共有/解離 | 全廃棄Lv2 | 0 | 60 |
| 61 | 無名のカード | 共有/解離 | 全吸魔Lv1 | 0 | 60 |
| 62 | 無名のカード | 共有/解離 | 全連続Lv1 | 0 | 63 |
| 63 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
| 64 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 65 | 無名のカード | 共有/解離 | 起死回生Lv1 | 0 | 20 |
| 66 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠心痛投射Lv1 | 0 | 24 |
| 67 | 無名のカード | 共有/解離 | 全白紙Lv1 | 0 | 45 |
| 68 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 69 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 70 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠心痛火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 71 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷心火炎Lv2 | 0 | 108 |
| 72 | 無名のカード | 共有/先発 | 回避補佐Lv2 | 0 | 16 |
| 73 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠傷心火炎Lv2 | 0 | 72 |
| 74 | 無名のカード | 共有/先発 | 全反火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 75 | 無名のカード | 共有/先発 | 対封殺Lv2 | 0 | 60 |
| 76 | 無名のカード | 共有/解離 | 列廃棄Lv2 | 0 | 40 |
| 77 | 無名のカード | 共有/先発 | 全復帰補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 78 | 無名のカード | 共有/先発 | 全耐混乱Lv1 | 0 | 9 |
| 79 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 80 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠遠傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
| 81 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強生命Lv1 | 0 | 36 |
| 82 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠遠傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 83 | 無名のカード | 共有/自動 | 全換投射Lv2 | 0 | 30 |
| 84 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 85 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv2 | 0 | 14 |
| 86 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無虚無Lv1 | 0 | 24 |
| 87 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱生命Lv2 | 0 | 72 |
| 88 | 新章【空白のページ】 | 特有/罠 | 罠全傷火炎Lv4 | 0 | 144 |
| 89 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 90 | 無名のカード | 共有/自動 | 全収束Lv1 | 0 | 21 |
| 91 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
| 92 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心冥闇Lv3 | 0 | 54 |
| 93 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 94 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無火炎Lv2 | 0 | 42 |
| 95 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無氷水Lv2 | 0 | 42 |
| 96 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無疾風Lv2 | 0 | 42 |
| 97 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無天光Lv2 | 0 | 42 |
| 98 | 新章【空白のページ】 | 特有/先発 | 追冥闇Lv4 | 0 | 160 |
| 99 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無冥闇Lv2 | 0 | 42 |
| Marking Chara List |
クロックマダムを教えてもらった。確かに重い食べ物だった。 |
パンの試食をする約束をした。一番好きなのはチョコパンかな。 |
お酒が好きらしい。ラム酒をご馳走してもらった。 |
お団子と冷凍みかんが好きみたい。冷凍みかんはなかなか入手できなさそうだ。 |
第1週 豊穣日 |
第1週 豊穣日 |
第3週 流水日 |
第2週 星期日 |
第1週 激炎日 |
第1週 流水日 |
第1週 豊穣日 |
| Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
| J-14 | 追憶の食堂 | 152 | 食堂Lv15 | 豊穣 | 6 |
| ーーー懐かしい料理の匂いがする | |||||
| L-16 | 星飾屋アストロラーベ | 100 | 装飾屋Lv17 | 流水 | 1 |
| 施設の中には慎ましやかに天体にまつわる品々が展示されている | |||||
| N-13 | 砂海の星殿 | 153 | 祭器屋Lv12 | 月輝 | 3 |
| 迷走砂漠にひっそりと佇む遺跡。彼の地の砂は星が煌めくように輝いている | |||||
| G-16 | 星飾屋アストロラーベ | 200 | 装飾屋Lv18 | 農耕 | 7 |
| Mission List |
| #開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
| #逃走ラットを捕まえて ☆ Clear ☆ |
| #御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:N-Lv13) 目的地:E-Lv18 |
| #辺境の惑星の後始末 ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:K-Lv24 |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 26 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 26 |
| 25 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 25 | |||||
| 24 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 24 | ||||||||||
| 23 | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 | ||||||||||||||
| 22 | × | × | × | × | × | 22 | |||||||||||||||||
| 21 | × | × | 21 | ||||||||||||||||||||
| 20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
| 19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | ★ | ☆ | ☆ | 16 | |||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |