キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 218Lem を アリシア・エトワール(ENo.197) に送った。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は ジャマー を覚えた。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は ヒール を ウルリカ・ハユハ に使った。MPを 10 消費した。HPが 210 回復した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型1を 業人 にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型2を 業人 にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 特別技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 通常技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 特別技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 選択技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 選択技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 銅の槍(INo.1) を W.O.L.F(ENo.134) に送った。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 打ち込み針 を W.O.L.F(ENo.134) から送られた。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) に届いた会話：
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「そうね。私でも見慣れない存在は警戒をするでしょうし、怖いと思うこともあるかも。……そう、見慣れていなかったのね。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「ああ、そういうこと……か。まさかそこまでベタな感じだとは思っていなかったわね。なんだか聞くのちょっと怖いんだけど、今まで勇者に選ばれた人たちはどうなってきたのかしら……。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「私があなたくらいの歳でいきなりそんなことになったら途方に暮れるでしょうね。それで今後どうするつもりなのかしら。本当に魔界を目指すつもり？」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「おや、そうなのかい。
リバーシが初めて？ それともこの町が、ってだけかな。」
リバーシが初めて？ それともこの町が、ってだけかな。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「ははー……村の風習。毎年勇者を選んで、魔界に行けって言うのかい？
それはなかなか面白いな。いや、君にとっては笑い事でも何でもないんだろうけど……職業柄、そういう類の話には少し興味がある。」
それはなかなか面白いな。いや、君にとっては笑い事でも何でもないんだろうけど……職業柄、そういう類の話には少し興味がある。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「さんは付けても付けなくてもいいぜ。君の呼びやすいように。
なァに、旅人という立場に上も下も無いだろ。」
なァに、旅人という立場に上も下も無いだろ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「ま、普通はそう思うだろうなァ。
魔の世界と書いて魔界だ。人間が行くところじゃないね。」
魔の世界と書いて魔界だ。人間が行くところじゃないね。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「プラインカルドの城には魔界へ続く道があるらしいが、今なんてまずそこまで行くのも難しい。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「けど俺は行けると信じてる性質でね。最初から諦めるのは性でもないし、現に魔界到達への記録があるからな。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「……とまあ、好きで旅人やってりゃこんなことも言えるけど、君はそうでもないものな。大変だ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「お、キキトくんか。どうぞよろしく。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
アリシア・エトワール「私は新しい弓矢を作ってもらいましたから。そちらで活用してもらえれば嬉しいです。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
アリシア・エトワール「主掲示板で教えてもらいました。弓を両手で持つと矢が撃てないって。確かにその通りですよね。」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) が送った会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #76PT
キキト・モヴィ・プランデ「（優しそうなおねーさんだなー……）
おれもこの辺の地理、わかんねーからな。襲ってくるやつが強くなる前に合流できてよかったよ」
おれもこの辺の地理、わかんねーからな。襲ってくるやつが強くなる前に合流できてよかったよ」
キキト・モヴィ・プランデ「そ、それじゃ改めて守られ……いやこの返事はおかしい気がする……」
キキト・モヴィ・プランデ「……ってウルリカさんケガしてんじゃねーか！ ヒールしてから移動すっぞ！」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ W.O.L.F(ENo.134)
「（打ち込み針を戸惑った表情で受け取った）」
「あり……がと、な。つーかお前言葉わかるか？ おれ食ったりしねーよな？
そんなかわいい顔してんのにめっちゃ背高けーもんな〜！！！」
そんなかわいい顔してんのにめっちゃ背高けーもんな〜！！！」
#76PT への会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #76 PT
キキト・モヴィ・プランデ「（優しそうなおねーさんだなー……）
おれもこの辺の地理、わかんねーからな。襲ってくるやつが強くなる前に合流できてよかったよ」
おれもこの辺の地理、わかんねーからな。襲ってくるやつが強くなる前に合流できてよかったよ」
キキト・モヴィ・プランデ「そ、それじゃ改めて守られ……いやこの返事はおかしい気がする……」
キキト・モヴィ・プランデ「……ってウルリカさんケガしてんじゃねーか！ ヒールしてから移動すっぞ！」
