クロード・シャリエ「おや、そうなのかい。
リバーシが初めて？ それともこの町が、ってだけかな。」
クロード・シャリエ(ENo.160) は ディジーズ を覚えた。
クロード・シャリエ(ENo.160) は 銅の剣(INo.1) を 両手 に持ち替えた。
クロード・シャリエ(ENo.160) が送った会話：
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「ははー……村の風習。毎年勇者を選んで、魔界に行けって言うのかい？
それはなかなか面白いな。いや、君にとっては笑い事でも何でもないんだろうけど……職業柄、そういう類の話には少し興味がある。」
それはなかなか面白いな。いや、君にとっては笑い事でも何でもないんだろうけど……職業柄、そういう類の話には少し興味がある。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「さんは付けても付けなくてもいいぜ。君の呼びやすいように。
なァに、旅人という立場に上も下も無いだろ。」
なァに、旅人という立場に上も下も無いだろ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「ま、普通はそう思うだろうなァ。
魔の世界と書いて魔界だ。人間が行くところじゃないね。」
魔の世界と書いて魔界だ。人間が行くところじゃないね。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「プラインカルドの城には魔界へ続く道があるらしいが、今なんてまずそこまで行くのも難しい。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「けど俺は行けると信じてる性質でね。最初から諦めるのは性でもないし、現に魔界到達への記録があるからな。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「……とまあ、好きで旅人やってりゃこんなことも言えるけど、君はそうでもないものな。大変だ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「お、キキトくんか。どうぞよろしく。」