アレーテ・アンティミノン(ENo.165) は ウィンド のためのSPが足りない。
アレーテ・アンティミノン(ENo.165) は キュア のためのSPが足りない。
ゴリラ(ENo.57) は 通常技を設定した。
ゴリラ(ENo.57) は 治療技を設定した。
ゴリラ(ENo.57) は 選択技を設定した。
ゴリラ(ENo.57) は 選択技を設定した。
アレーテ・アンティミノン(ENo.165) は 通常技を設定した。
アレーテ・アンティミノン(ENo.165) は 治療技を設定した。
ゴリラ(ENo.57) が送った会話:
ゴリラ(ENo.57) >> その胸は豊満であるPT
ゴリラ「こんな素敵なお嬢さん方に誘われるとは、俺も捨てたもんじゃないなあ!(ゴリラが喋っている)」
キムラヌート(ENo.23) が送った会話:
キムラヌート(ENo.23) >> その胸は豊満であるPT
キムラヌート「反転街来了魔街了。往下去的自己感到承蒙照,拜托了」
キムラヌート(ENo.23) の独り言:
キムラヌート「翼耀光的喧々……【両腕の代わりに生える翼が太陽に輝いている。】」
その胸は豊満であるPT への会話:
キムラヌート(ENo.23) >> その胸は豊満である PT
キムラヌート「反転街来了魔街了。往下去的自己感到承蒙照,拜托了」
ゴリラ(ENo.57) >> その胸は豊満である PT
ゴリラ「こんな素敵なお嬢さん方に誘われるとは、俺も捨てたもんじゃないなあ!(ゴリラが喋っている)」
戦闘発生!
碧石の竜「麻煩惹了 不要」
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴリラ | 920/920 | 174/174 | --後 | |
アレーテ・アンティミノン | 990/990 | 152/152 | --後 | |
碧石の竜 | 1120/1120 | 134/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴブリン | 876/876 | 125/125 | -中- | |
インプ | 796/796 | 141/141 | --後 | |
ビースト | 956/956 | 109/109 | 前-- | |
ゴリラがビーストにフレイムを構えた。
アレーテ・アンティミノンがビーストにフレイムを構えた。
ゴブリンがアレーテ・アンティミノンに石投げを構えた。
インプがアレーテ・アンティミノンにフレイムを構えた。
碧石の竜がビーストに斬撃を構えた。
ビーストが碧石の竜に斬撃を構えた。
碧石の竜の斬撃!(通常)
命中!ビーストに155のダメージ!
ビーストのひっかく!(通常)
命中!碧石の竜に96のダメージ!
ゴブリンの石投げ!(通常)
アレーテ・アンティミノンは避けた!
ゴリラのゴリラパンチ!(通常)
ゴリラ「お祈りでもするんだな!」
命中!ビーストに221のダメージ!
アレーテ・アンティミノンのフレイム!(通常)
直撃!ビーストに220のダメージ!
ゴブリンがゴリラに石投げを構えた。
インプのフレイム!(通常)
命中!アレーテ・アンティミノンに165のダメージ!
碧石の竜がビーストに突撃を構えた。
ビーストが碧石の竜に突撃を構えた。
碧石の竜の突撃!(特別)
直撃!ビーストに104のダメージ!
ビーストの突進!(特別)
当たった!碧石の竜に51のダメージ!
ゴリラがビーストにフレイムを構えた。
アレーテ・アンティミノンがビーストにフレイムを構えた。
インプが碧石の竜にフレイムを構えた。
ゴブリンの石投げ!(通常)
命中!ゴリラに100のダメージ!
ゴブリンがゴリラに石投げを構えた。
碧石の竜がビーストに斬撃を構えた。
ビーストが碧石の竜に斬撃を構えた。
ゴリラのゴリラパンチ!(通常)
ゴリラ「お祈りでもするんだな!」
当たった!ビーストに151のダメージ!
アレーテ・アンティミノンのフレイム!(通常)
直撃!ビーストに215のダメージ!
ビーストは倒れた!
インプのフレイム!(通常)
命中!碧石の竜に189のダメージ!
碧石の竜の斬撃!(通常)
命中!ビースト(戦闘不能)に3のダメージ!
ゴブリンの石投げ!(通常)
ゴリラは避けた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴリラ | 820/920 | 154/174 | --後 | |
アレーテ・アンティミノン | 825/990 | 132/152 | --後 | |
碧石の竜 | 784/1120 | 131/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴブリン | 876/876 | 125/125 | -中- | |
インプ | 796/796 | 121/141 | --後 | |
ビースト | -113/956 | 107/109 | 前-- | 死 |
ゴリラがゴブリンにフレイムを構えた。
アレーテ・アンティミノンがゴブリンにフレイムを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
ゴブリンが誰かに眺めるを構えた。
インプが碧石の竜にフレイムを構えた。
碧石の竜がゴブリンに突撃を構えた。
碧石の竜の突撃!(特別)
命中!ゴブリンに104のダメージ!
ゴブリンの無い知恵!(特別)
ゴブリンの熟練が4増加した!
ゴリラのゴリラパンチ!(通常)
ゴリラ「お祈りでもするんだな!」
命中!ゴブリンに214のダメージ!
アレーテ・アンティミノンのフレイム!(通常)
直撃!ゴブリンに235のダメージ!
ゴブリンが碧石の竜に石投げを構えた。
インプのフレイム!(通常)
命中!碧石の竜に183のダメージ!
碧石の竜がゴブリンに斬撃を構えた。
ゴリラがゴブリンにフレイムを構えた。
アレーテ・アンティミノンがインプにフレイムを構えた。
インプが碧石の竜にフレイムを構えた。
碧石の竜の斬撃!(通常)
命中!ゴブリンに157のダメージ!
ゴブリンの石投げ!(通常)
命中!碧石の竜に109のダメージ!
ゴブリンが碧石の竜に石投げを構えた。
碧石の竜がゴブリンに突撃を構えた。
碧石の竜の突撃!(特別)
当たった!ゴブリンに75のダメージ!
ゴリラのゴリラパンチ!(通常)
ゴリラ「お祈りでもするんだな!」
命中!ゴブリンに222のダメージ!
ゴブリンは倒れた!
アレーテ・アンティミノンのフレイム!(通常)
直撃!インプに186のダメージ!
インプのフレイム!(通常)
命中!碧石の竜に186のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴリラ | 820/920 | 134/174 | --後 | |
アレーテ・アンティミノン | 825/990 | 112/152 | --後 | |
碧石の竜 | 306/1120 | 128/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴブリン | -131/876 | 125/125 | 前-- | 死 |
インプ | 610/796 | 101/141 | -中- | |
ビースト | -113/956 | 107/109 | 前-- | 死 |
ゴリラがインプにフレイムを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
アレーテ・アンティミノンが碧石の竜にヒールを構えた。
インプがゴリラにフレイムを構えた。
碧石の竜がインプに斬撃を構えた。
碧石の竜の斬撃!(通常)
当たった!インプに115のダメージ!
ゴリラのゴリラパンチ!(通常)
ゴリラ「お祈りでもするんだな!」
命中!インプに178のダメージ!
アレーテ・アンティミノンのヒール!(治療)
碧石の竜は179回復!
インプのフレイム!(通常)
命中!ゴリラに135のダメージ!
碧石の竜がインプに突撃を構えた。
碧石の竜の突撃!(特別)
命中!インプに100のダメージ!
ゴリラがインプにフレイムを構えた。
アレーテ・アンティミノンが碧石の竜にヒールを構えた。
インプがゴリラにフレイムを構えた。
碧石の竜がインプに斬撃を構えた。
ゴリラのゴリラパンチ!(通常)
ゴリラ「お祈りでもするんだな!」
命中!インプに173のダメージ!
アレーテ・アンティミノンのヒール!(治療)
碧石の竜は178回復!
インプのフレイム!(通常)
当たった!ゴリラに70のダメージ!
碧石の竜の斬撃!(通常)
直撃!インプに190のダメージ!
インプは倒れた!
勝利した!
碧石の竜「我在本里 不能得到的」
ゴリラ は 雑貨 113Lem分 と 150Exp を獲得。
ゴリラ は レベルが上がった!
HP +61MP +15腕力 +5魔力 +8器用 +4反応 +3守護 +6熟練 +2
アレーテ・アンティミノン は 雑貨 113Lem分 と 150Exp を獲得。
アレーテ・アンティミノン は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +4魔力 +7器用 +4反応 +4守護 +6熟練 +3
碧石の竜 は 雑貨 113Lem分 と 150Exp を獲得。
碧石の竜 は レベルが上がった!
HP +78MP +12腕力 +8魔力 +4器用 +4反応 +7守護 +2熟練 +3
道を進んでいくと、脇の茂みに何者かが潜んでいた。
近付いてみると、それは着古されたローブをまとった老人だった。
長い白髪はきちんと手入れされている感じで、木漏れ日によく反射して美しい。
ローブもくたびれているものの、ほつれやほころびは見当たらない。
老人はこちらに気づくと、しわの深い顔の奥から緑色の眼光を向けてきた。
「チミタチ、よー来たね。
ここに来たってことは、ワシの手伝いをしたいんだろ?」
老人はすぐに視線を戻すと、そう言った。
再び見返すことはない。
「さ、ワシを邪魔しようとするやつを追い払いなさい。
薬が完成したら、分けてあげるかんね。」
老人はそう一方的に言い放つと、また茂みをかき分ける作業に戻った。
話を聞くつもりもないように見える。
だが、薬をもらえるのは悪い話ではなさそうだ。