戦闘発生!
スマホマン「ガラケー死すべし」
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 1120/1120 | 134/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ビースト | 956/956 | 109/109 | 前-- | |
スマホマンがビーストに斬撃を構えた。
ビーストがスマホマンに斬撃を構えた。
スマホマンの斬撃!(通常)
ビーストに避けられた!
ビーストのひっかく!(通常)
直撃!スマホマンに95のダメージ!
スマホマンがビーストに突撃を構えた。
ビーストがスマホマンに突撃を構えた。
スマホマンの突撃!(特別)
命中!ビーストに92のダメージ!
ビーストの突進!(特別)
命中!スマホマンに60のダメージ!
スマホマンがビーストに斬撃を構えた。
ビーストがスマホマンに斬撃を構えた。
スマホマンの斬撃!(通常)
命中!ビーストに149のダメージ!
ビーストのひっかく!(通常)
命中!スマホマンに83のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 882/1120 | 131/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ビースト | 715/956 | 106/109 | 前-- | |
スマホマンがビーストに突撃を構えた。
ビーストがスマホマンに突撃を構えた。
スマホマンの突撃!(特別)
直撃!ビーストに94のダメージ!
ビーストの突進!(特別)
当たった!スマホマンに35のダメージ!
スマホマンがビーストに斬撃を構えた。
ビーストがスマホマンに斬撃を構えた。
スマホマンの斬撃!(通常)
ビーストに避けられた!
ビーストのひっかく!(通常)
直撃!スマホマンに98のダメージ!
スマホマンがビーストに突撃を構えた。
ビーストがスマホマンに突撃を構えた。
スマホマンの突撃!(特別)
直撃!ビーストに98のダメージ!
ビーストの突進!(特別)
命中!スマホマンに58のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 691/1120 | 128/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ビースト | 523/956 | 103/109 | 前-- | |
スマホマンがビーストに斬撃を構えた。
ビーストがスマホマンに斬撃を構えた。
スマホマンの斬撃!(通常)
かすった!ビーストに65のダメージ!
ビーストのひっかく!(通常)
直撃!スマホマンに93のダメージ!
スマホマンがビーストに突撃を構えた。
ビーストがスマホマンに突撃を構えた。
スマホマンの突撃!(特別)
命中!ビーストに89のダメージ!
ビーストの突進!(特別)
直撃!スマホマンに76のダメージ!
スマホマンがビーストに斬撃を構えた。
ビーストがスマホマンに斬撃を構えた。
スマホマンの斬撃!(通常)
直撃!ビーストに180のダメージ!
ビーストのひっかく!(通常)
直撃!スマホマンに100のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 422/1120 | 125/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ビースト | 189/956 | 100/109 | 前-- | |
スマホマンがビーストに突撃を構えた。
ビーストがスマホマンに突撃を構えた。
スマホマンの突撃!(特別)
命中!ビーストに88のダメージ!
ビーストの突進!(特別)
当たった!スマホマンに32のダメージ!
スマホマンがビーストに斬撃を構えた。
ビーストがスマホマンに斬撃を構えた。
スマホマンの斬撃!(通常)
命中!ビーストに151のダメージ!
スマホマン「スマホマンは無敵だ!」
ビーストは倒れた!
勝利した!
スマホマン「またつまらぬガラケーを壊してしまった…」
スマホマン は 雑貨 100Lem分 と 150Exp を獲得。
スマホマン は レベルが上がった!
HP +78MP +12腕力 +8魔力 +4器用 +4反応 +7守護 +2熟練 +3
DOCOMO は レベルが上がった!
HP +61MP +10腕力 +5魔力 +3器用 +3反応 +5守護 +3熟練 +3
道を進んでいくと、脇の茂みに何者かが潜んでいた。
近付いてみると、それは着古されたローブをまとった老人だった。
長い白髪はきちんと手入れされている感じで、木漏れ日によく反射して美しい。
ローブもくたびれているものの、ほつれやほころびは見当たらない。
老人はこちらに気づくと、しわの深い顔の奥から緑色の眼光を向けてきた。
「チミ、よー来たね。
ここに来たってことは、ワシの手伝いをしたいんだろ?」
老人はすぐに視線を戻すと、そう言った。
再び見返すことはない。
「さ、ワシを邪魔しようとするやつを追い払いなさい。
薬が完成したら、分けてあげるかんね。」
老人はそう一方的に言い放つと、また茂みをかき分ける作業に戻った。
話を聞くつもりもないように見える。
だが、薬をもらえるのは悪い話ではなさそうだ。