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| 通り名 | えたにゃん | 称号 | ドジっ子王<1位> | 依代のクラス | 騎士 | 依代の種族 | カレイディアン |
165cm58kg
ちょっと背の高いポニーテールの剣士。 その眼光はヒヨドリ。その力は精々がヒト。
しかし、それでも生きてきた。 長き細剣と短きナイフ。一双の剣をともに。
その剣士は再び夢を見た。
以前の夢は悪夢。 一双の剣は既に折れ、心もまた折れていた。
寝覚めが悪かった。
エターナルは言う。
「なるほど。この世界はそう簡単には眠らせてくれないらしい。で、次はどんなことになるのですかな?」
召喚士は言った。
「あなた、誰? 人が多いから、いちいち顔なんて覚えてられないわ」
エターナルはややむっとした表情で言い返す。
「でしょうね。前回の戦い、途中で終わったけど? あのままやってて貴方勝てたの?
…怪しいね」
召喚士は冷静に少女に言う。
「それは、貴方たちが無能だからよ? そう言われたくなかったら、きびきびと働きなさい」
エターナルは言う。
「貴方もね。
まぁ、いいわ。無能ならお互い有能になればいいのだもの。 …ところで、何で私再び女性になっているのかしら?」
…エターナルは自分にトランスセクシャル願望があるのではないかと思いつつもその剣を抱えるのであった。
ちょっとだけ、駄洒落好き。 相手の攻撃を受けきるが、相手に反撃する能力に ついてはほぼビシュク任せにしている。
そんなビシュクを頼もしく思ってる半面、 脆いのでどんな風に守っておこうかな?とも。
■スペシャルさんくす! というわけで。
今回もビシュクPLにいろいろ。 |
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