No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「ジュリアンさん、ありがとうございます。
軍服・銃好きそうで注目してた方に、
描いて頂けるなんて、とっても光栄でしたわ。

SDで、みんな可愛らしいです♪
二頭身になっても、鋏の巨大さが目立ちます」

「アップローダー、宜しければこちらで準備できますけれど、如何でしょうか。来たばっかりで何ですが、ご一考いただけると幸いです。」

「ほう、続々と我が臣民が集まっておるようだな（妄想です/しかも他の方のおうちです）
賑わいがあると言うのは良いものだ、色々と見落としがちになってしまいそうだがな
書画等愉しませて貰っている。

＞＃54　奏殿
む、……汝、何故そのように必死で羊を抱え込んでおるのだ。
（ちょいっと突付いて顔を覗き込んだ/まずかったら　「…と　言う妄想をした」　でひとつ。すみませんお借りしました）
http://king.vs.land.to/127_54.jpg」

「后？　儂がか。残念じゃが人違いのようじゃな。
そもそも儂は、自分で自分が女王だと言ったこともないからのう。
まあ、そう呼ばれるだけの魅力があるのは否定できんがの（誇らしげに）＞自称王様」

「もう少し……もう少しすれば、絵が描けるんだ。」

「＞悪魔の彼女
僕のことなら、どうぞご自由に。好きに呼んでくれて構わないよ。
思えばあれがパワーインフレの原点なんだね……」

「＞トレジャーハンターの彼女
僕なら全然構わないんだけどね。ただ、僕しか入札しないような気もするけど。」

「ミーを「好きに使っていい」と登録してるのに
未だにハリウッドからオファーが来まセーン。
ホワーイ？」

「ミーを「好きに使っていい」と登録してるのに
未だに派遣会社から仕事が回って来まセーン。
ホワーイ？」

「先日から世話になっている。日記なり何なりは好きに――。
…私も書くか描くかで何とかしたいものだ。」

「｜・）こっそりとー…宜しくお願いしますっ」

「ひ、人がたくさんいるな…ライブハウスの方が少なかった事もあるくらいなんだけど…

（本日の日記にてハムさんをお借りしました。
　メッセージ交流希望の伏線だったりもするけどもうちょっと日課に余裕が出たらになるかも）」

「Linkage Connecterに一杯並んでいるのは圧巻ですねー。自称王様の絵は、緑が映える素敵な絵ですねー。そして、ジュリアンさんのはフィギュアぽくて可愛いですー。」

「初の足止めだったわね。
今後の戦いも苦労しそうね…？」

「とりあえず、チキレにまた負けそうですに････

＞チェスさん
コンファインしたら･･･えーと･････
耳が増えるとか鱗が生えるとか語尾が「だべ」になるとか
そんな風に変わったらマジ泣きしますに。
い、いちごさんは変わりませんにょー。たぶん。

＞ウォルターさん
もくぎゃーってそれはなんていうか斬新すぎですにょっ！？
いっそ全力でバンドメンバー募集するとか･･･
ネタに使えそうですにぃ･････（めもめも）

＞奏さん
ひつじ！
かわいいですにょ！ひつじ！！
ひっつーじ！ひっつーじ！

＞レシィさん
しょーばい人ですにょっ！？
え、ええと･･･おじさんソースせんべーちょうだいー････」

「絵は、またまた間に合うか間に合わないか･･･
あぅあぅあーですに。あぅあー。

＞ソフィアさん
くぁっ！？
ま、まさかのいちごさんで鼻からラーメン噴射しましたに･･･
ありがとですに、ソファさんー！
みぎくりっくほぞん、みぎくりっくほぞん（呪文）

＞女王さん・自称王さん
女王様････だと･･･････！？
この美少女になら言える！女王もいちごさんの嫁ぇー！
芝生に転がってお膝でにゃごにゃごしたいですにぃ･･･

＞ジュリアンさん・Blauさん・エメリナさん・ソレイユさん
美少女に囲まれてウハウハするなんて羨ましいですに･･･！
Blauさんのお色気っぷりに、鼻から赤いものがちょろっと･･･
エメリナさんは元気で健康そうな可愛さが良いですにぃ。
ソレイユさんは可憐で、こんな魔女なら下僕もアリですにょー」

「自分は暇があっても筆が進まないんだよなぁー」

「前回のはいちようねんどろ●ど風だったんだけど、汚い絵でごめんね。

ところで、いちごさんの日記に出演させてもらったお礼をおしつけに来ました←　ナナさんもちょこっとお借りしたり。
http://sweety.jp/kajumaru21064/osorosiPT.jpg
そろそろ自重しようかな。」

「お邪魔…させて、いただきます……っ」

「オレも混ざる！　オレも混ざる！　好みの奴が多くていいな、目の保養だ。いずれ時間ができたら似顔絵とか描かせてくれ。というわけで、こんごともヨロシクなー。」

「世界観的に姿は変わりまくりな人が多いきがするので
なかなか、絵描くのとか難しい感ありそうよね。」