血塗れ闘技場-威恋の広場

「前回は大変だったみたいね。今回こそ？」

「くじけるな！臆するものは敵にも劣ると知れ！」

「ファーーーーック!!　気合い入れていかねーとなッ」

「第二次攻略戦よ……突撃用意！！
召喚師さんの直援護衛部隊には、戦闘職以外は志願しない方が良さそうですね。
本隊が崩れては攻略が進みません」

「貫けー！！」

「みんなを応援しますよ〜」

「さいごまで　たっていたものの　かちだ！」

「ふむ、まずはここを拠点に装備を整えんとやってられん猛攻じゃな。
あまり愉快ではないが、ここはじっくりと攻めていくしかあるまいて。」

「次回から工房再開ですっ
よーし、やってやりますよー」

「アイテム拾って流さねぇと厳しいってか？
ちょいと拾うのに力入れてみっか」

「今は防具を鍛えたほうがいいんかい？
要望があるまでヨロイカジやらっかいね」

「気が付いたら負けてたとかなんとか」

「２週連続で魔法にやられちまうとはね……」

「本日はイヤな予感がいたしますね！気をつけて駆け抜けていきましょ〜うっ♪」

「「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
・・・って言ったのに何で違うパーティにばっかり送られるのよ！


・・・ぬか喜びするの、もうやだよ・・・」

「召喚士さんを守るぞ〜」

「ふん。草の根まで滅ぼせば良いのじゃろう？
わかっておる」

「あー、入札なかったら出品って自動で取り消されるのな……忘れてたorz　だがこんくらいじゃ懲りねえぞ！　狂犬の瞳ー火力アップに狂犬の瞳はいかがかねー今なら安く売るよー」

「何方も、負けませんように。」

「ちょ、ちょとだけ成長したネー。…おそらく…タブン」

「勝利し、勝利し、勝利する！　総員、不退転の覚悟にて前進ッ！」

「やれやれ、困ったね。」

「……本当に厄介だ。な。
ああ。ビシュクさんときゃろさんは
あまり強気に振舞わなくてもいいですよ。」

「前回全滅したエーユー達のカタキと落としたアイテムは
どちらもミーが取ってあげマース！
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「あちゃーは多く来るでないぞ、あちゃーは…」

「はぁ、ウチ、魔法にはとことん弱いみたいやわぁ…。
ん、気合入れ直してがんばろっ！」

「今日こそは生き残るんだー！」

「今日こそ、爆死、です」

「闘技観戦にヤクルト弁当はいかがですかー？」

「どうも、半端ない相手らしいな…
知れた瞬間に容赦なく怖くなる。悪い癖だよ…」

「・・・再戦？」

「んー　リベンジ戦だね
　ま　前回は寝覚め悪かったからね　たはは。」

「風に活動に男性格…すなわち、私は計る。
どの位、使えるものなのかと。」

「こんふぁいーん！
････って叫ぶと何か薬のような響きがしますにー。
ばふぁりんみたいな。」

「リベンジデーーーース！」

「仕入れ(トレジャー)はほとんどできてねえし、店(カート)は爆発するし、
どうも最近いいことがねえな」

「（しっぽでリズムをとっている……１，２，１，２，３,４,５，１,１,２,３……しかしリズムはバラバラだった！）」

「次回より、工房の種類はカタナカジ工房を予定している。
また、工房運営は通常通り変更はないが、
スケジュールにアビリティ研究を１日加える。
では、武運を祈る。」

「負けちゃったか…敵も強いからなぁ。。」

「情報収集、雑談等の話し合いの場所を設けています。プロフに場所を記載しているのでお気軽に。」

「往きましょうか。今度はきっと抜けられる筈です……根拠はありませんけど、ね」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「さあ、今回は勝てるかな？」

「今度こそーっ！生き残るんだからーっ！！」

「今度こそは勝てるといいなぁ〜〜！！
よぉ〜〜し、レナも頑張っちゃうぞ〜〜！！」

「もう初戦敗退はいやだー」

「むはー」

「お、おのれ、今日こそ私大活やｋ…げふっ、古傷が…っ」