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グレイの一週間

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Diary
ついに解散の時が来ましたね。皆さんが元の世界に送還されているのを見守りつつ、この日記を付けています。短い間とはいえ、共に戦った仲間との別れは寂いものですね。でも、皆さんにも元の世界での生活があるのですし、笑ってお見送りします。

私は、この世界に残る決心をしました。私には帰る所がありませんし、私でも多少はお役に立てる事があるかもしれませんから。現在、私の依代になっていただいているレオニールさんのためにも、精一杯頑張らないといけませんね。皆さんが再び召喚されてくる時まで、この世界の人達と一緒にお待ちしています。

皆さんのご健康とお幸せを祈っています。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • 白尾(E-No.441)からのメッセージ……
      白尾
      「まぁ・・・わざと負けたのではなかろうか、
      特にその怪しげな菓子類を置いていった輩は。
      我も、アレは少し・・・・危なかった。

      そもそも、我の手を見てグーしか出せぬ事くらい分かると思うのだがな。。


      ふむ、精進することは良いことだ、またその力が必要になる事もあるだろう。
      その精神を忘れるな、それがお前の良いところでもあるのだから。」
      白尾
      「我は・・・元の世界へと戻ろうと思う。
      野暮用があるのでな・・・・


      そなたと話が出来て、なかなかに有意義だった。
      ありがとう、そなたの道に幸多からん事を。


      ・・・さらばだ。」
  • あやか(E-No.604)からのメッセージ……
      あやか
      「最後の最後で、グレイさんに助けてもらっちゃった。
      助けてもらわなかったら、私途中で倒れちゃってた」
      あやか
      「私はもう帰るけれど、ありがとうございましたっ。
      またどこかで会えたらいいですねっ」
  • みづほ(E-No.623)からのメッセージ……
      みづほ
      「あ、あはは。
      実は前回じゃんけんの後の記憶がちょっと曖昧なんですよねぇ。
      誰に聞いても目を逸らしますし…」
      みづほ
      「そうですね。
      そうだといいんですけど。
      …でも戻ったら病院で療養生活っていうのもちょっと退屈すぎる気がします」
      みづほ
      「実はわたしもちょっと諸事情で残ることになったんですよ。
      召喚師さんがお茶会を開いてくれる(と解釈した)みたいですし、
      のんびりするのもいいかもしれませんね」
      みづほ
      「わたしは、最後の最後に無事ウィザードになれましたよ。
      グレイさんもパラメディックに無事なられたようで、おめでとうございます」
      みづほ
      「…一段落、ですね。
      お疲れ様でした、でいいんでしょうか?お互い。
      何とかやり切れましたけど…次があるならもうちょっと活躍したいですね」
      みづほ
      「最後までお付き合いありがとうございました」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……レオニール
    • クラス……パラメディック
    • 性別……
    • 年齢……青年
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここに残るのね」
    召喚士
    「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
    召喚士
    「さあ……一緒に征きましょう」
    グレイの意識はそこで途切れました。
    その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
    また別の話です。
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