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ルーシィの一週間
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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ビシュク(E-No.148)
宛のメッセージを預けました。
藍夜(E-No.213)
宛のメッセージを預けました。
ミル(E-No.234)
宛のメッセージを預けました。
ルド(E-No.398)
宛のメッセージを預けました。
瑠璃(E-No.501)
宛のメッセージを預けました。
ヨーチン(E-No.502)
宛のメッセージを預けました。
みづほ(E-No.623)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
4
件のメールが届いております」
藍夜(E-No.213)
からのメッセージ……
藍夜
「…召喚士さんが戦いを止めるみたい。一時的だけど。
帰る人もいるみたいだけど、私はここに残るわ。
…で、私も少し一人で旅してみようと思うの。
戦いが始まったらまた、戻ってくると思う。
また会えたらお話しましょ。
ルーシィのおかげでとっても楽しく過ごせたわ。
運がよかったら、またね!
(にっこり笑った)」
ルド(E-No.398)
からのメッセージ……
「…あ、ルーシィさん…っ!
えっと、ぼく、一度元の世界に戻るので皆さんにご挨拶していってまして…」
じーっと見つめて。
「でも、またきっと来ます。ルーシィさんとお約束しましたし」
「すぐには来れないかもですが…が、頑張りますから…っ!それまで、えっと、ルーシィさんも…お元気でいてください、ね?」
「ぇと…」
ごそごそと、小さな手乗りサイズの銀色の子狐のヌイグルミを差し出して。
「ハロウィンの時に…ビシュク姉様からいただいたお人形、ルーシィさんずっと見ておられましたし…お好きなのかなーって思って、ぇと、その、ぼくも作ってみたんです…っ!お裁縫、あまりやったことが無いので、全然上手にできなかったのですけど、よろしければ…どうぞ…っ!」
「本当に、色々とありがとうございました!」
ヨーチン(E-No.502)
からのメッセージ……
ヨーチン
「おっとっと、そうでした。大事なことを伝え忘れてましたよ。」
(帰ったと思ったら、再び四本腕が現れた)
「なにやら今回の戦闘の結果、特例で帰還が認められたようなので、帰ることにしました。
あちらに戻ってスペアの腕だのカモノハシ用の白衣だのをいろいろ用意しておきます。
猫に餌をやるのも私じゃない人がやってるでしょうから顔忘れられてるでしょうし…
」
ヨーチン
「いやはや、突然で困りましたよ。
まあ、前々から噂はなんとなーく流れてましたがまさか本当だったとは…。
そういうわけで、一旦帰還します、帰ってくるつもりですが…帰ってこれるかどうか分からないのですよね。」
(困った様子で呟いた)
「…いままでお世話になりました。
それでは失礼します、ボス。」
みづほ(E-No.623)
からのメッセージ……
みづほ
「短い間でしたけど、お世話になりました。
もうちょっと会話したかった気もしますけど」
みづほ
「またどこかで見かけたらよろしくお願いしますね」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
25
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
でのメッセージ数……
7
。
L-No398「ふわもこ万歳」
でのメッセージ数……
37
。
L-No9「チキレ失敗?だって駄無だもの」
でのメッセージ数……
0
。
L-No538「もやし。」
でのメッセージ数……
4
。
最終選択
召喚士
「ここに残るのね」
召喚士
「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
召喚士
「さあ……一緒に征きましょう」
ルーシィ・エインズワースの意識はそこで途切れました。
その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
また別の話です。
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