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レミリアの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
戦いを経験した者として名前を残そうと思うんだ・・・

あとちょっとでハロウィン覇者一位だったのが残念。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      ラヴィーナ
      「というわけで、姐さんには色々とお世話になったし、お別れの挨拶に来てみたわ。また上司にどやされたり疎まれたりする日々が私を待ってると思うと…。最後の最後までこっちで現実逃避してたいしね」
      ラヴィーナ
      「帰りたくは無いけど…一応私も軍人だし、上からの命令には従わなきゃならないのよね。どんな上司であっても。これだから縦社会は嫌いよ。
      …まあでも丁度良いか。最近親に会いに行ってなかった、帰ったら久々に顔出してみましょっと」
      ラヴィーナ
      「…そろそろ私は行こうかしら。私はどうやら長生きするみたいだし、長い人生また姐さんに会うかもしれない。じゃ、またね。姐さん」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……レミリア
    • クラス……エインヘリヤル
    • 性別……
    • 年齢……青年
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    レミリア=ファーレンハイトの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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