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ラヴィーナの一週間

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Diary
夢の終わりでござる。
いや、途中で目覚めただけ。またすぐ二度寝する作業が始まる。
終焉が結末ではない。
今度はこの終焉を背負って生きるのだ。
だから私は最後にこう叫ぶ。消え去れ悪鬼。


本国への報告書
革命は終わった。
潮時であると判断したため撤退。

本国からこの世界に来たのは私だけ。
私一人が世界を代表してこの常闇を楽しめだ。
ざまあ見ろ。
あと給料もください。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からのメッセージ……
      ユディ
      「きっとカモフラージュに成功しているのよ。
      一撃ごとに容赦なく、いちいち殺す気たっぷりな攻撃に当たらず済んでいるのは幸運よ?(うんうん、と頷き)」
      ユディ
      「その「手始めに」がえらくハードル高く聞こえるのは気のせい…とは思えない(まがお)
      …まあ、召喚士さんが、此処に残る選択肢も用意してくれたから、無理に争う必要もなくなったわね。
      というわけで、私は此処に残るわ。貴女は?」
      ユディ
      「…どちらにしろ、次の機会でも会えたらまた宜しく頼むわ。
      それでは、お元気で(手振り)」
  • ミツフネ(E-No.198)からのメッセージ……
      ミツフネ
      「ラヴィーナ殿…とうとうこの日が来てしまったな…
      長かったような、あっという間だったような…不思議な感覚だ。

      最初にラヴィーナ殿と出合ったのは戦場だったな。初の顔合わせが血まみれとは…今思うと恥ずかしいところを見せてしまったな…我ながら情けない。

      …貴方とこの世界で会えた事を私は本当に嬉しく思う…
      沢山話をする事で私は色々な事を学べた気がするのだ。
      私の世界には無い道具も多かった。魔術と言うのも初めて見た。
      見慣れない服を着た者、人ではない者までいたな。

      どれもこれも、好い経験だった。楽しかった。」
      ミツフネ
      「もう少し、ここに留まりたい気もするが…私はやるべきことがあるからな、故郷へと帰らねばならん。

      ラヴィーナ殿も故郷へと帰るそうだな……恐らく、もう…会うことも…」
      ミツフネ
      「 ―」
      ミツフネ
      「やめだやめだ!最後まで辛気臭くてどうする!

      大丈夫だ!またどこかで会える!私はそう思って帰るとする。皆にもう一度、必ずどこかで会える…会えたら、そうだな…今度は眼鏡でもかけて戦場にでも出るとするか…ふふ…冗談だ。


      じゃあ…またな、ラヴィーナ殿!達者でな!」
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「奴隷労働と戦闘は大分違うってば!」
      ダイナ
      「苦しく難しい決断になると投げてしまって・・・・・・それを他人に預ける・・・・・・
      自分で決めない・・・そうやって流され流され生きてきた・・・・・・
      その弱さがこの土壇場で出た・・・・・・この結果は言うなら必然・・・
      これまでの僕の人生のツケ・・・・・・!」
      ダイナ
      「じゃなくて!!
      そもそも今この場は戦場じゃあないし、『彼女』たちとの闘いも休戦状態になったじゃないかッ!」
      ダイナ
      「……そっか。彼は遠いところへ……。」
      ダイナ
      「ってその砲は何なのさッ!?
      さりげなく撃とうとしないでよッ!!」
      ダイナ
      「……危ない危ない。
      突っ込みに夢中になっていて本来の目的を忘れるところだった……。」
      ダイナ
      「召喚士さんの意向で、『彼女』たちとの闘いは休戦。
      呼ばれた魂たちは帰還する事が許可されたわけだけれど……。
      一旦、ここでお別れだからさ。色々世話になったし、挨拶をと思って。
      ……『さようなら』、になっちゃうのかな?
      僕も一度元の世界に帰るけど、また戻ってくるつもりだよ。
      きっと、ラヴィーナさんの分まで頑張ってみせるさ。」
  • レミリア(E-No.473)からのメッセージ……
      レミリア
      「だから、そんなこと言わなければいいんだよ。」
      レミリア
      「まあ、戦場アナはいくら撃っても大丈夫だな、きっと。・・・ただ、ものすごい反撃をされるかもしれないが。」
      レミリア
      「出来レースはおいとくとして・・・一山当てるつもりなら普通は厳しい博打になるものだけれど・・・いや、そもそもどんな博打でも勝てると思っているとか・・・ぶつぶつ・・・」
      レミリア
      「ラヴィーナはいい性格してるな」
      ひどい流され方です
      レミリア
      「確かにこの世界にラヴィーナを捕まえようとしているやつなんていないだろうな。

      ふふ、いい夢じゃないか。あたしは・・・とりあえず自分の店を持ちたいな。町の鍛冶師として小さな店を持って・・・親父を超えられるといいんだけど。」
      レミリア
      「PL:ついに最終回、今までありがとうございました〜今までメッセとかあまりしてこなかったので突撃していただいて感謝です。四期があったらまた相手してください。」
  • オットー(E-No.538)からのメッセージ……
      オットー
      「あら?そのメモ帳……便利ですね。あたしもそういうのもっとこうかなー」
      オットー
      「あ…あー別に金髪怖いってわけじゃないんです。金髪の…金髪の…あ、あの顔怖い!
      …生還ありがとうございます。嬉しいのかなこれ」
      オットー
      「誤射ですね!わかります!わかりますよーその気持ち!
      かくいうあたしもよく誤射されるんです避けたと思ったら味方に撃たれるんです!射線に入ってくるんじゃないって言われるんですけど困りますよね!痛いのこっちなんですよ!」
      オットー
      「……って相手に伝えたら怒られました。はいもっと周りよくみます」
      オットー
      「度胸と愛嬌ですって・・か、かっこいい…その台詞ちょっと欲しくなってきました
      死線潜り抜ければ抜ける程強くなるってだれかが言ってたけど命がいくつあっても足りませんて普通」
      オットー
      「なんか今日で元の世界へ帰れるみたいなのであたしは帰りますね!ありがとーございましたー!ラヴィーナさんもお元気でー!」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……眼鏡好きの夢の跡
    • クラス……シルバーハンド
    • 性別……
    • 年齢……若い
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    ラヴィーナ・ヴォセムナッツァチの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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