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ミツフネの一週間

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Diary
とうとうこの地を離れる時が来た。
今まで皆でとても険しい一本道を突き進んでいたが、これからは
ここに残るもの、自分の故郷へ帰るもの、みなそれぞれの道をすすんでゆくのだろう…

私も出来る事ならここに残り、共に戦いたいのだが…
いや、彼女の言うとおり、自分の使命を果たせば…


帰ってこれる。きっと、また帰ってこれるのだ。

それまでは、しばしの休息…

必ずや、私は、英雄となって戻ってこよう…必ず…


そして、ここでであった仲間達とまた再び、あえる事を願って…
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • カルア(E-No.50)からのメッセージ……
      カルア
      「あっ、よかった。カフェでは忙しくてあまりお話もできませんでしたので、帰る前にきちんとお礼を言っておきたくて、探してたんです。
      お菓子は自分で作って誰かに渡す事は多くても、いただく機会はほとんどなかったので、嬉しかったです。ありがとうございました。」
      カルア
      「これ、パンを焼いてきましたので、よかったら食べて下さい。もしパンがお口に合わないようでしたら、小鳥とかにあげると喜んでくれますので。」
      (パンの入ったバスケットを差し出す)
      カルア
      「日本には何度も行ったことがあったのですが、私のいる時代にはもうおサムライさんはいなかったので、本物のおサムライさんに会えて嬉しかったです。」
      カルア
      「ハロウィンの仮装、カモノハシとお揃いですごくかわいくて、似合ってましたよ。
      もしまたお会いする機会があれば、カモノハシと仲良くなる方法教えていただけると嬉しいです。カモノハシ飼ってみたいと思っていたので、仲よさそうで羨ましかったです。」
  • マーヤ(E-No.58)からのメッセージ……

       通りがかる少女がいた。

       ひとつ、頭を下げる。
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      ――手紙と、ぬいぐるみが置いてある。

      「はいけい、東洋のサムライ殿。
       このたび元の世界に帰るとのことで
       色々考えた結果、お手紙を書かせていただきました。
       直接お会いした事はあんまりないけど
       ぬいぐるみって言えばきっとわかってくれる
       そう信じればLv20の手持ちで
       何故かライコウに出会っても大丈夫。大丈夫。」
      ――と、手紙を持ってきたカモノハシがじっと見ている。
       なんだか寂しそうではあるが……

      「手紙はカモノハシのムササビ壱号に持たせましたが
       まぁそれは兎も角
       このたびの戦い、とても助かりました。
       お互い死にまくったけど、生きて帰れてよかった!
       そうムササビ壱号も言ってます。」

      カモノハシは、いってない、と目で訴えているが。
      「何はともあれ、故郷でもお元気に
       あんまり無理しちゃ駄目ですにー
       人間の命はひとつしかないんだし。

       追伸、カモノハシと仲良くがんばってね!」

      なんだこの手紙。
      差出人には「いちごさん」と書かれているが…
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      ラヴィーナ
      「外国の眼鏡ってだけでも貴重だけど…。それにほら、そもそもみっちゃんと出会った記念品っぽいじゃない? やっぱりこういうのは大切にするのが礼儀作法ってもんだと思うの」
      ラヴィーナ
      「…そう? それならいいんだけど…。最近のみっちゃんからはなんかこう…例えばカモノハシを克服しようとしてるような…そういう気迫っぽいのが感じられたから、ちょっと気になってたのよ。でもそれを聞いて安心したわ」
      苦手な物からは極力逃げちゃうのも手だけどね、と笑いながら。
      ラヴィーナ
      「…がはっ」
      突如物凄い勢いで鼻血を流したためしばしカモノハシをお楽しみください。
      数分後。鼻を押さえながら。
      ラヴィーナ
      「いやー…私としたことが不覚を取ったわ。まさかこんなにもみっちゃんが眼鏡似合うとは……」
      そんなことを言いながらしばらくボーっとその姿を眺めていたが、ラヴィーナはふと我に返り、悲しそうに呟いた。
      ラヴィーナ
      「…そろそろお別れの時間みたい。いや、まだ時間はあるんだけど、私には今から悪鬼に最後のお礼参りタイムが残ってるのよね。
      …別にみっちゃんに涙を見せるのが嫌とかそういうんじゃないのよ?」
      明らかに涙声である。
      ラヴィーナ
      「楽しかったわ。…最初は血まみれで何事かと思ったけど、楽しかった。
      私は大嘘吐きだけど、これと眼鏡に対する誰よりも深い愛は嘘じゃないわよ?」
      ラヴィーナ
      「…じゃ、闇系の闇討ちが今からあるからこれで。次会う時は…また夢で会いましょうね? サムライガール。」
  • ファラール(E-No.409)からのメッセージ……
      ファラール
      「こんばんは!
      えっと、そっちはきっとあたしのこと知らないと思うけど、あたしはキミのこといつも見てたよ!
      ………あれ、この発言は何かやばい気が……。ええと、やましい意味とか、犯罪的な匂いとかはなくってですね、ええと。…もういいや最後だし!(よくない)
      最後の戦い、最初と最後に一緒に戦えて嬉しかったよ。
      また会えたら会いましょう。じゃあ、さよなら!」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……緋色の鎧の若武者
    • クラス……サムライ
    • 性別……
    • 年齢……若い
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    ミツフネ・エンギョウの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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