ホームリザルトキャラクター結果 > シルバーライニングの一週間

シルバーライニングの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
それは私の夢。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • どーる(E-No.197)からのメッセージ……
      物陰から変な生き物がそちらを見ている…
      「おへんじ おくれる して ごめんなさい ます
       さいご あいさつ きた ます。」
      「あそぶ 何でも いい ます
       かーど でも さ さいころ … ? でも いい ます
       う ういんどうしょっぴんぐ … ? おかいもの でも いい ます
       何でも たのしい ます。」

      「だけど 一人 あんまり おもしろい ない ます
       だれか いっしょ たのしい ます。」
      「… だから また 会う したら いっしょ あそぶ ます
       する くれる したら うれしい ます !」
      「あなた お話 むずかしい だった ます
       でも たのしい だった ます
       お話 する くれて ありがとう ます。」

      「わたし あなた ともだち だった したら … うれしい ます
       …… さよなら ます !」
      変な生き物は言うだけいうと素早く去っていた
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      ――手紙と、見覚えのアルぬいぐるみが届いた。

       「銀ちゃんへ。
        なんかもう怒涛の流れで国に帰ると聞きました。
        怒涛過ぎてまそっぷと叫びたくなるほどですが
        国に帰っても、少しでも長生きしてくださいね。
        兵士は使い捨てとか、色々言ったり聞いたりしたけど
        やっぱり知人には生きていて欲しいのが
        人ってものなんだと思います。」
      「追伸。
       めぇちゃんと仲良くねっていわなくても仲良さそうだし
       一応、体の維持に必要な野菜はとらなきゃ駄目ですにー
       ぐらいの追伸しか思いつかないんだけど
       それなら追伸かかなきゃいいんじゃないかなって
       ピンクの配管工ことスペランカー先生が言ってた。」

      差出人は、いちごさん、と書かれている。
      ピンクの悪魔と配管工のヒゲとスペランカー…
      混ぜると触れただけで死にそうなぐらい、危険である。
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……歩兵
    • クラス……戦士
    • 性別……
    • 年齢……青年
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    銀獅子の意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
    ホームリザルトキャラクター結果 > シルバーライニングの一週間