とーじ　りゅうの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	恥ずかしながら、前々回ようやく検索サービスの仕方を知りました。………本当に恥ずかしいそんでもってわかった前々回は検索を忘れたとか ……魔石の初期振りとか前回参加したくせに、よくわからなくて赤い魔石に振るとかわけわからないことをしていたのに気づきました。 ……ﾊｽﾞｶｼｲ。 ……かなりの遅れをとってしまったような気がします。これでも、前回テストには参加シテタ中の人でした

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「召喚の御座-隔絶境界」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

召喚の御座-汚れ無き霊場に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No59「sub rosa」で交わされたメッセージ数……8。

情報検索サービス

情報検索サービスを受けることにします。

サチ司書

「調べたい単語は紅剣を持った青年であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」

こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。

……

…

サチ司書

「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」

サチ司書

「貴様なに調べとるか！……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」

怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。

……

…

サチ司書

「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ！」


	Ability Setting
	依代のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。 No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

Item Setting

マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「No5のイマジンシールドですか……」

取引メイ
「魔石は緑色で、15個からですか……」

取引メイ
「カモノハシの盾の受付が完了しました。売れるといいですね」

取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備は「イマジンロッド」です。
補助装備は「イマジンシールド」です。
身体装備は「よごれたわんぴ」です。
装飾装備は「大好物なアレ」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「魔力を帯びた刃が舞う」を準備しました。本命スキル「刃が飛んでいった」を準備しました。「魔力を帯びた刃が舞う」は既に装備されています。


	Schedule
	今週はずっと情報検索サービスに就いていました。 HPが回復しました。(0→314) EXPが変化しました。(61→161) アビリティ熟練度変化…… 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(36.3%→42.6%) 幻創魔法スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。幻創魔法スキル修練が熟練されました。(42.6%→48.4%) 情報検索サービスが熟練されました。(12.6%→21.3%) スキル熟練度変化…… 刃が飛んでいったは熟練できません。

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0003	0004	001	0011
HP	0465	0500	035	0735
DEF	0020	0020	000	0020
HIT	0061	0063	002	0081
INT	0155	0166	011	0265
RES	0094	0101	007	0164
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0144	0151	007	0214
LUK	0094	0101	007	0164