召喚の御座-隔絶境界

「どうして女の子ばっかりって声が聞こえた気がするけど…

可愛いからいいんじゃなーい？
あ、そういう趣味嗜好ってわけではなくてね。純粋によ。」

「検索はするだけして回復に使おう！
∈(・ω・)∋
」

「ファーーーーック!!」

「今日は持久戦をするのは厳しそうだね……それでも突貫するわ！！」

「マーケットの相場がわかんない……
前回かなり高額だしてしまったのだろうか…
相場崩れたらごめんなさい。」

「貫けー！！」

「行っくぞー！　Show No Mercy（なさけ　むよう）！」

「ふむ、何故だかそろそろここからの脱出も近いような気がするの。
出れば装備が力を失ってしまうゆえ、少々考えんといかんの。」

「レア物がっつり拾っていくぜ
ギガレアどこだどこだーっ
ここか？そこか？あそこかーーーーーっ！」

「次回から餅巾着もメニューに加えます」

「破壊神てなによ！？
こんなにか弱いのに失礼しちゃうなー」

「トレジャー6回してみたかったけどちょっと厳しいかな、、残HP計算してなかった。

ぎりぎりで5回＋休憩に変更ー」

「[b]どこからか、かすかに歌声がする。」

「そろそろ商売始めたい〜でも時間がない〜」

「さぁさ、今日もいつものように〜！」

「門とやらに辿り着くまでもう暫しのようじゃな。
さて、今日も存分に暴れてやろうぞ」

「ってーか毎回2ヒットで死ぬこの身体なんとかしてくれよまじちょーファック」

「さあ、もう一息のようなのだね！」

「次は頑張るネ！ドジっ子から脱却するヨ！」

「♪にーしきィのォ、みーはたァぞォ、ひーるがァえーりィー…」

「境界。踏み越えてはならない。そういう物。」

「そろそろ、ボスか。
ま、騎士になれなかったとしてもしょげ返ることはないな。
その前に依代スキルをとるのが先決だと思うけどね。」

「あーいー？」

「カクゼツキョーカイとカクリビョートーの違いが判りまセンが
どちらも一般ピープルに縁が無いのは変わりありまセーン！
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「はぁ、またいくさばだのですね。」

「あぁん、コンファインとかいうのしたくても、全然魔石が足りひんやない！」

「今回も生き残るぞー！」

「さぁヤクルトはいかがですかー！ただいま新商品のヤクルトを試験販売中でーす！」

「ふふ、今はまだ順調に進めてるよな。
さて、次は一体どんな戦いになるのかな？」

「・・・今日は無事帰れるかな。」

「やっぱりカモノハシ強いわね…どうにかならないかしら。」

「カモノハシってつおいですねー。
」

「火に不動に男性格…すなわち、私は志す。
今回も無事に攻略出来る事を」

「な、情けないことをしてしまいましたに････」

「そろそろ召喚の御座も終わりに近づいてきましたヨー」

「（沢蟹を追いかけている）」

「魔法に気をつけよう」

「段々と敵が手ごわくなってきたな。

　……まぁ、こんなカート背負ってたら退けるものも退けんが。」

「やっぱりカモノハシ強いな…今度会ったら負けないんだから!」

「……此処を抜けたら、次の土地、なのでしょうか？」

「スキル閃いた。こと、おぼえた。

…うーん。いつから魔術師になったんだろう（ぇぇ？」

「だ、大丈夫かねー…？」

「うう、寒いですねえ…」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「そろそろイクぜ！」

「・・・アクションと攻略で場所が違うの知らなかったー！」

「よっしゃー！！　今日もレナは絶好調〜〜♪
ガンガンやっちゃうよ〜〜♪」

「おいおい、前回死んじゃったよ！！前衛なにやってんの！！！」

「今日こそ缶切りを見つけるよー。

と、これを読めって言われたので読むね。
『荷物預かります、相場とかわからないので応相談。詳細はリンケージ、またはホームページから。』
これでいいのかな？」

「あァん！もう！
今日は倒れないんだからッ！アタシがんばるッ！

え？防衛？何ソレ？」

「参りましょう。勝利をこの手に掴む為に。」

「…えぇと。

…迷いこんだ、逃げますよぉ〜（　＞＜）ノシ」