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マーシャルさんの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • 継続登録が行なわれていません。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 拠点が正常に選択されていません。拠点は自動選択されました。
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
トリックオアトリート
商人トレハ
「よくいらっしゃいました。お菓子が欲しいのですね？」
駄天使ムウ
「オカシオカシー」
商人トレハ
「ほほほ。最高級の材料を使って作りました。自信作ですわ」
商人トレハ
「……って、自分では食べられないのでしたね。うーん、まあそれはそれで」
  • 宝石チョコレートを貰いました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
しかしちょうど良い単語が思いつきません。
そこに突然、アレウス(E-No.471)が現れました。
マーシャルさん
「代理継続か？　OK。任せてくれ」
どうやらトゥーハンド修練という単語を調べてもらいたいようで、それを伝え終えると、消えてしまいました。
ちょうどいいので、その単語で情報検索を行なうことにします。
今回調べたい単語はトゥーハンド修練です。マーシャルさんは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「トゥーハンド修練とは！」
女性の声
「分類はアビリティであるな」
女性の声
「二刀流を可能にするアビリティである。『主力』用の装備を『補助』に装備することが可能になるぞ。主力装備は補助装備の倍以上の能力値を持っているから、攻撃力を大幅にアップさせることができるのだ。」
女性の声
「また、補助に装備した主力武器も、武器の特性を得ることができる。たとえば『剣』は一定確率で物理攻撃を切り払うことができるのだが、補助装備として剣を装備すれば、その効果を得られるぞ。武器属性は主力のみに依存し、能力値は単純に値だけ得る。だから、銃＋剣なんて装備もアリであるな。」
女性の声
「ただ、そこまで強いという訳ではない。二つの武器を扱うのは難しく、補助側の装備は定数×熟練度％までしか効果が発揮されないのである。しっかり熟練させなければ、普通に補助装備を行なった方が強いぞ。また、二つの武器を装備しても二回攻撃を行なうわけではないので注意が必要である」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「故者の無限図書」を装備しました。
  • No2のアビリティ「更新魔法修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「魔術軌道計算技能」を装備しました。
  • No4のアビリティ「理知能力強化術」を装備しました。
  • No5のアビリティ「継続式魔術障壁」を装備しました。
  • No7のアビリティ「中位魔術代理継続」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「上級魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「サチ司書の魔法資料」です。
  • 身体装備は「マジカルローブ」です。
  • 装飾装備は「魔法の指輪」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「空鎖幻「ダムライズ」」を準備しました。
  • 本命スキル「呪環斬「ダムタスク」」を準備しました。
  • 必殺スキル「呪鎖幻「ダムネイト」」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • EXPが変化しました。(79→106)
Grow
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • 継続式魔術障壁の熟練度が最高値に達しました。
    • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
    • 熟練度が初期値に戻ります。
スキル熟練度変化……
  • 貫通幻「ダムレール」が熟練されました。(71.5%→77.7%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003400350010038
    HP150015350351635
    DEF002900310020120
    HIT014901550060330
    INT043804380000438
    RES031203180060330
    ATK000500050000005
    SPD031203180060330
    LUK031203180060330
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ！」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー！！」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
「結論・むりっぽい」
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー？」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また！」
  • 赤色の魔石を119個喰われました。(796→677)
  • 緑色の魔石を232個喰われました。(1544→1312)
  • 藍色の魔石を322個喰われました。(2149→1827)
  • 橙色の魔石を189個喰われました。(1261→1072)
  • 紫色の魔石を55個喰われました。(365→310)
  • 黄色の魔石を215個喰われました。(1434→1219)
  • 青色の魔石を274個喰われました。(1826→1552)
  • ……全部で魔石を1406個喰われました。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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