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アスタリスクの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
トリックオアトリート
戦場アナ
「ふっふっ、お菓子が欲しいのですねー」
戦場アナ
「いいですよ、私の傑作を持っていくといいですねっ!」
  • 特盛りケーキを貰いました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
しかしちょうど良い単語が思いつきません。
そこに突然、サテラ(E-No.422)が現れました。
どうやらサチ司書という単語を調べてもらいたいようで、それを伝え終えると、消えてしまいました。
ちょうどいいので、その単語で情報検索を行なうことにします。
今回調べたい単語はサチ司書です。アスタリスクは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
アスタリスク
「壱式…発動!」
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
サチ司書とは!
女性の声
「分類はNPCであるな」
女性の声
「また小生のことを調べていたのか……。なんの変哲もない普通の司書であるな。召喚の御座とは違うが、魔法書架という別の空間を間借りしており、そこで蔵書を整理するのが生業としている。この蔵書はカレイディアの物でもなく、小生の物でも無い者が多く混じっている。小生はカレイディアの起源を研究することによって、魔法の神髄を究めようとしていたわけだ。その経過に於いて、召喚士殿、いやと出会い、貴様らの戦路に手を貸す事になったわけだが。」
女性の声
「まあ、小生は所詮、舞台を降りた身だ。自分の口からは多くは語らんよ」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No5のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「降魔の錫杖」です。
  • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
  • 身体装備は「戦場魔術師の服」です。
  • 装飾装備は「着飾の花籠」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻輪」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • EXPが変化しました。(540)
Grow
乱入の結果……
    様々な熟練度成長率がアップしました。
  • EXPが変化しました。(4086)
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • 情報検索サービスが熟練されました。(85.6%88.3%)
スキル熟練度変化……
  • 幻創魔法・幻輪の熟練度はこれ以上高まりません。
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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