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エリダの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
先週の覚え書き

・ようやく先に進めるようじゃ。……今回の停滞は長かったな。

・そういえば巫女の小娘に菓子を調達してもらったのだが、
 あやつは以前から眼鏡などかけていたかのう?
 ワシの記憶違いか何かじゃろうか?

・武器が使い物にならなくなった。泣きたい。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • エリダ(E-No.79)からのメッセージ……
      多忙につき、今回はメッセを休ませていただきます。

      終了まで残り少ないのに申し訳ありません。
      次回は必ず返しますので…!
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      チェス
      「>煙を上げたオデンカン
      あはは、大丈夫ですよ。ちょっと蒸されましたけど、あれくらいならパトリオット大火山の火焔洞窟の方がよっぽど熱かったですし。」
      何どうやら元いた世界のどこかの場所の事らしい…。
      チェス
      「あれ、エリダさんそんなに帰りたくなかったんですか?」
      目に見えて消沈した様子に慌てる。
      チェス
      「私は…やっぱり家族の事も心配ですし、帰りたいですよ。」
      チェス
      「あ、でも…エリダさんやミコトさんやビシュクさん…こっちで知り合った人と会えなくなるのは寂しいですね…。」
      何だかしんみりとしてしまった。
      チェス
      「そ、そうだ。お菓子作ってみましたよ、エリダさん!」
      気分を変えようとしてか、何かの入ったビニール袋をエリダの目の前に突き出した。
      チェス
      「さぁ、どうぞ!」
      黒いクッキー(?)の中に乱切りにされたカボチャが出没しているような異様な物体が透明な袋の中に見える…。
  • Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    巫女ユミ?
    「菓子だと?」
    巫女ユミ?
    「そんなもん持ってないのであるが……仕方ない、これでなんとかしておけ」
    • 栄養調整食品を貰いました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    しかしちょうど良い単語が思いつきません。
    そこに突然、ミナ(E-No.112)が現れました。
    ミナ
    「こちらのキーワードを調べていただきたいのですが……」
    エリダ
    「なんだ……いったい何処から紛れ込んできたのじゃ」
    エリダ
    「だがまあ、特に指針が思いつかなかった事だし調度良い。このワシが直々に調べてやろうではないか」
    どうやらクラッシャーゲインという単語を調べてもらいたいようで、それを伝え終えると、消えてしまいました。
    ちょうどいいので、その単語で情報検索を行なうことにします。
    今回調べたい単語はクラッシャーゲインです。エリダは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    クラッシャーゲインとは!
    女性の声
    「分類はアビリティであるな」
    女性の声
    「HPの上昇係数に定数×熟練度加えるアビリティである。戦士としての道を優先する工匠系にはおすすめのアビリティであるな。HPの上昇は全員共通で、依代ごとの上昇係数によって打たれ強さが変わってくるわけだが、このアビリティによってHPを底上げすることができるぞ。なお、装備して高まるのは最大HPのため、休憩などせねば疲労したままである。装備を外すと現在HPが下がってしまうことにも注意が必要だ。」
    女性の声
    「また、『ファンタズム』『ハイファンタズム』という、物理攻撃が効きにくい敵に対して一定確率で致命的なダメージを与え、近接攻撃の亜種である破壊スキルの威力を定数×熟練度%高めることもできる。スキルをひらめく際の前提条件になっているので、スキルを極めたい者は外してはいけないぞ。」
    女性の声
    「破壊スキルは近接攻撃専用であるが武器を選ばん。どれでもひらめく事が可能だぞ。」
    女性の声
    「ふだん、鍛冶をやっているような奴らが、そのノウハウを駆使して相手を砕き潰してしまう強力なスキルばかりで、スキル自体に相手の防御力を減退させる効果がある。破壊は創造の裏返しと言うべきか」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……ネクロノミコン
    • 出品者……レナ(E-No.351)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を66使用します。
      • の魔石を363使用します。
      • の魔石を1使用します。
      • 合計……430
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……ネクロノミコン
    • 出品者……レナ(E-No.351)
    • 開始……1
    • 入札……2
    • 終了……430
    • 落札者……エリダ(E-No.79)
    • 代金支払い……
      • の魔石を66個支払いました(660)
      • の魔石を363個支払いました(14631100)
      • の魔石を1個支払いました(11081107)
      • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo5と交換しました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「魔女の福音」を装備しました。
    • No2のアビリティ「異邦に伝わる術」を装備しました。
    • No3のアビリティ「倖いの鳥篭」を装備しました。
    • No4のアビリティ「予言の血脈」を装備しました。
    • No5のアビリティ「異端黙示録」を装備しました。
    • No7のアビリティ「魔法書架検索権限」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「ネクロノミコン」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「最近流行のセレブ服」です。
    • 装飾装備は「癒しのお守り」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「Conquista」を準備しました。
    • 本命スキル「首狩王の千一夜」を準備しました。
    • 必殺スキル「豆伐り斧」を準備しました。
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • チェス(E-No.226)が乱入してきました。
      チェス
      「Trick or Treat!この果物を賭けてしょーぶですよっ!」
      目の前に新鮮な果物を置くと、勢い込む。
      チェス
      「いきますよ!せーのっ」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      エリダ
      「いくら催し事とはいえ、負けるのは本意でない。受けて立とう」
      • エリダ(E-No.79)が勝ちました。
        チェス
        「な、なかなかやりますねー!次があったら負けませんよー?」
        エリダ
        「ふ、他愛もない……」
        • ヒャッハー! 新鮮な果物だ!
        健康的になれそうな甘さです。
    • クレア(E-No.299)が乱入してきました。
      クレア
      「どうも、押し売り工房員DEATH!!
      ひゃっはー!」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      エリダ
      「いくら催し事とはいえ、負けるのは本意でない。受けて立とう」
      • クレア(E-No.299)が勝ちました。
        クレア
        「…そんな目をするなよ
        仕方ない、ほら、南瓜のいとこ煮だ、味わって食べろ」
        • ヒャッハー! 栄養調整食品だ!
        ぽりぽり……なんだかむなしい。
    • サテラ(E-No.422)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      エリダ
      「いくら催し事とはいえ、負けるのは本意でない。受けて立とう」
      • エリダ(E-No.79)が勝ちました。
        エリダ
        「ふ、他愛もない……」
        • ヒャッハー! 栄養調整食品だ!
        ぽりぽり……なんだかむなしい。
    • のやまさん(E-No.696)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      エリダ
      「いくら催し事とはいえ、負けるのは本意でない。受けて立とう」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • レア(E-No.57)が乱入してきました。
      レア
      「トリックオアトリート。
      では、早速ジャンケンといこうか。」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      エリダ
      「いくら催し事とはいえ、負けるのは本意でない。受けて立とう」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • ユディ(E-No.3)が乱入してきました。
      やる気ありそうな子ねーって目で視ている。目がマジだ。大人げない。
      ………
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      エリダ
      「いくら催し事とはいえ、負けるのは本意でない。受けて立とう」
      • エリダ(E-No.79)が勝ちました。
        エリダ
        「ふ、他愛もない……」
        • ヒャッハー! 宝石チョコレートだ!
        ゴージャスな甘さでした。
    • HPが回復しました。(01565)
    • EXPが変化しました。(1746)
    Diary?
    今週、うまい菓子を食ったさ。はらいっぱいだ。
    夜、からだ中 あつい。
    胸のはれ かしかしたら かしかしねり落ちやがたカモ。
    いったいあれ どうな て



    やと かこ ひいた も とてもかし
    今日 はらへったの、ねこ にエサ くわれた



    かし かし メイサンおか わりきた
    ひどいかおなんで こ メイサンメイサン
    うまかっ です



    かし うま
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(4687)
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 魔女の福音が熟練されました。(73.4%76%)
    スキル熟練度変化……
    • Assedioが熟練されました。(0%35.7%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がエリダのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > エリダの一週間