えたにゃんの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿に滞在します。

• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……1。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……7。
• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……2。
• L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。
• L-No538「もやし。」でのメッセージ数……2。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。

紅剣を持った青年 「菓子？」

紅剣を持った青年 「……いや、配れと言われているけどよ」

紅剣を持った青年 「こんなもんでいいか？」

• かぼちゃのようなものを貰いました。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ロードナイトの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1700個使うんですね」

巫女ユミ 「おや、アビリティNo3をオプションに含めるのですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ロードナイトの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を500個預けました。(1944→1444)
• 緑色の魔石を300個預けました。(645→345)
• 藍色の魔石を0個預けました。(66→66)
• 橙色の魔石を250個預けました。(1006→756)
• 紫色の魔石を200個預けました。(891→691)
• 黄色の魔石を200個預けました。(730→530)
• 青色の魔石を250個預けました。(587→337)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

えたにゃん 「貴方の顔は出来れば見たくなかったが、仕方ない。 …しかし、茶番もいいところだな。この戦争。 いや、茶番にしているのは――― あんたとアナ。だな。」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ロードナイトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……46→46。
• HPの限界値が変化……1900→1900。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……452→500。
  • HITの限界値が変化……285→285。
  • INTの限界値が変化……15→15。
  • RESの限界値が変化……50→250。
  • ATKの限界値が変化……322→322。
  • SPDの限界値が変化……273→273。
  • LUKの限界値が変化……335→335。
• アビリティ『HPゲイン』が修得中になりました。
• アビリティNo3の熟練度を引き継ぎます。(0%→48.7%)

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……ゴールデンシールド。
• 出品者……流し屋(E-No.47)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を50個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……50個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……ゴールデンシールド。
• 出品者……流し屋(E-No.47)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を50個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……50個。

取引メイ 「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……商人トレハも愛用の帽子。
• 出品者……ゆう(E-No.278)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を1000個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を600個使用します。
  • 紫色の魔石を500個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……2100個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……ゴールデンシールド。
• 出品者……流し屋(E-No.47)。
• 開始……10個。
• 入札……3件。
  • アールコート(E-No.660)が510個で入札しました。
  • えたにゃん(E-No.129)が50個で入札しました。
  • チェロ(E-No.154)が10個で入札しました。
• 終了……150個。
• 落札者……アールコート(E-No.660)。

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……ゴールデンシールド。
• 出品者……流し屋(E-No.47)。
• 開始……10個。
• 入札……3件。
  • クリーダ(E-No.189)が60個で入札しました。
  • えたにゃん(E-No.129)が50個で入札しました。
  • プラム小梅(E-No.157)が20個で入札しました。
• 終了……60個。
• 落札者……クリーダ(E-No.189)。

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……商人トレハも愛用の帽子。
• 出品者……ゆう(E-No.278)。
• 開始……1000個。
• 入札……11件。
  • 桜(E-No.180)が4001個で入札しました。
  • ミナ(E-No.112)が3801個で入札しました。
  • ダイス(E-No.150)が3000個で入札しました。
  • じゃくろ(E-No.302)が2153個で入札しました。
  • アルフェ(E-No.186)が2100個で入札しました。
  • えたにゃん(E-No.129)が2100個で入札しました。
  • ダンデ(E-No.249)が1998個で入札しました。
  • らぴす(E-No.76)が1593個で入札しました。
  • マスク(E-No.142)が1554個で入札しました。
  • 岩絃(E-No.167)が1539個で入札しました。
  • サヴィニー(E-No.312)が1097個で入札しました。
• 終了……3901個。
• 落札者……桜(E-No.180)。

取引メイ 「……くたびれた帽子に入札はありませんでした」

• 出品が取り消され、名前が戻されました。

• 依代のアビリティ「双剣騎士秘想天」を装備しました。
• No1のアビリティ「無双の盾の心得」を装備しました。
• No2のアビリティ「双剣騎士の知識」を装備しました。
• No4のアビリティ「双剣騎士の硬き心」を装備しました。
• No5のアビリティ「神速双剣の嗜み」を装備しました(成長しません)。
• No6のアビリティ「天地堅牢の構え」を装備しました。
• No7のアビリティ「双剣騎士近接闘法」を装備しました。
• No8のアビリティ「双剣騎士秘想天」を装備しました。

• 主力装備は「抗う者の幻刻剣＋１」です。
• 補助装備は「魔法騎士の盾＋１」です。
• 身体装備は「魔法使いの重鎧＋１」です。
• 装飾装備は「結界の指輪＋２」です。
• その他は「睡眠の銀貨」です。

• 牽制スキル「白兎卯嬢断人剣」を準備しました。
• 本命スキル「白兎裸漢撃」を準備しました。
• 必殺スキル「白兎七刺奇兵斬」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……アルケディミシス。
• 工房の種類……ミナライ工房。
• 対象のアイテム……魔法使いの重鎧＋１。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を120個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……120個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しミナライ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……水音の人形工房。
• 工房の種類……メガアトリエ工房。
• 対象のアイテム……剣闘士の重鎧＋２。
• 希望特殊効果……ショートアデプト。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を190個使用します。
  • 合計……190個。

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……破壊検査。
• 工房の種類……デストロイ工房。
• 対象のアイテム……抗う者の幻刻剣＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を225個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……225個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 魔法使いの重鎧＋１の依頼は承諾されました。
• 剣闘士の重鎧＋２の依頼は承諾されました。
• 抗う者の幻刻剣＋１の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 魔法使いの重鎧＋１は�ﾏ闇のキルト(E-No.706)に預けられています。
• 剣闘士の重鎧＋２はみょん(E-No.405)に預けられています。
• 抗う者の幻刻剣＋１はさくら(E-No.74)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 双剣騎士の硬き心の効果でHPが回復しました。(1497→3664)

• スキル研究を実行します。
  • 黒マリモ(E-No.395)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
    • 黒マリモ(E-No.395)はチョキを出しました。

    えたにゃん 「勝手連か。…ま、よろしかろう。 ところで、そっちの特技はなんだろうか？ それをちょっと確認してもらう。 芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」

    • えたにゃん(E-No.129)はグーを出しました。
    • えたにゃん(E-No.129)が勝ちました。

      えたにゃん 「菓子…1個や2個ではない…全部だ！ なんちゃって。 まぁ、この戦争が終わるまでの余興ですけど。」

      • ヒャッハー！　宝石チョコレートだ！

      ゴージャスな甘さでした。

• EXPが変化しました。(92→96)
  合間を見て、闇(E-No.26)のところに乱入しました。

• アビリティ研究を実行します。
  • ビシュク(E-No.148)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
    • ビシュク(E-No.148)はチョキを出しました。

    えたにゃん 「勝手連か。…ま、よろしかろう。 ところで、そっちの特技はなんだろうか？ それをちょっと確認してもらう。 芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」

    • えたにゃん(E-No.129)はチョキを出しました。
    • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
• EXPが変化しました。(96→100)
  合間を見て、リヴル(E-No.33)のところに乱入しました。

• スキル研究を実行します。
  • のやまさん(E-No.696)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
    • のやまさん(E-No.696)はパーを出しました。

    えたにゃん 「勝手連か。…ま、よろしかろう。 ところで、そっちの特技はなんだろうか？ それをちょっと確認してもらう。 芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」

    • えたにゃん(E-No.129)はグーを出しました。
    • のやまさん(E-No.696)が勝ちました。

      えたにゃん 「これはっ。明日を切り開く種籾なのだっ。 貴方たちの血の色は何色だっ！」

      • ヒャッハー！　かぼちゃのようなものだ！

      ……腹はふくれました。

• EXPが変化しました。(100→104)
  合間を見て、キノ(E-No.552)のところに乱入しました。

• アビリティ研究を実行します。
  • 夜叉(E-No.295)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
    • 夜叉(E-No.295)はチョキを出しました。

    えたにゃん 「勝手連か。…ま、よろしかろう。 ところで、そっちの特技はなんだろうか？ それをちょっと確認してもらう。 芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」

    • えたにゃん(E-No.129)はグーを出しました。
    • えたにゃん(E-No.129)が勝ちました。

      えたにゃん 「菓子…1個や2個ではない…全部だ！ なんちゃって。 まぁ、この戦争が終わるまでの余興ですけど。」

      • ヒャッハー！　宝石チョコレートだ！

      ゴージャスな甘さでした。

• EXPが変化しました。(104→108)
  合間を見て、プラム小梅(E-No.157)のところに乱入しました。

• スキル研究を実行します。
  • シャルティ(E-No.2)が乱入してきました。

    シャルティ 「トリック・オア・トリート。 ……こうで、いいのか？」

  • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
    • シャルティ(E-No.2)はグーを出しました。

    えたにゃん 「勝手連か。…ま、よろしかろう。 ところで、そっちの特技はなんだろうか？ それをちょっと確認してもらう。 芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」

    • えたにゃん(E-No.129)はチョキを出しました。
    • シャルティ(E-No.2)が勝ちました。

      えたにゃん 「これはっ。明日を切り開く種籾なのだっ。 貴方たちの血の色は何色だっ！」

      シャルティ 「献上品として、頂いておこう。」

      • ヒャッハー！　かぼちゃのようなものだ！

      ……腹はふくれました。

• EXPが変化しました。(108→112)
  合間を見て、リティソウル(E-No.151)のところに乱入しました。

• アビリティ研究を実行します。
  • フルーツ(E-No.258)が乱入してきました。
    • スケジュールによる様々な成長率がアップ！

    フルーツ 「勉強して目が疲れたんじゃないか？そんなときはブルーベリーがいい！ ちょっと試食してみなよ」

  • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
    • フルーツ(E-No.258)はチョキを出しました。

    えたにゃん 「勝手連か。…ま、よろしかろう。 ところで、そっちの特技はなんだろうか？ それをちょっと確認してもらう。 芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」

    • えたにゃん(E-No.129)はチョキを出しました。
    • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
• EXPが変化しました。(112→116)
  合間を見て、幸乃(E-No.162)のところに乱入しました。

テンコ主任 「破壊検査への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• 残念ながら仕事をしてくれなかったようです。

テンコ主任 「たまにはこういう事もあるじゃろう。懲りずにまた依頼を頼むのじゃ」

テンコ主任 「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 青色の魔石を190個支払いました(337→147)

テンコ主任 「アルケディミシスへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を120個支払いました(345→225)

様々な熟練度成長率がアップしました。
• EXPが変化しました。(116→147)

• 双剣騎士秘想天が熟練されました。(48.7%→51.5%)
• 双剣騎士秘想天を獲得しました。装備設定を確認して下さい。

• 双剣騎士秘想天が熟練されました。(51.5%→65.5%)

• 白兎七刺奇兵斬が熟練されました。(62.5%→73.6%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0036	0037	001	0046
HP	1565	1600	035	1900
DEF	0452	0462	010	0500
HIT	0285	0285	000	0285
INT	0015	0015	000	0015
RES	0049	0055	006	0250
ATK	0322	0322	000	0322
SPD	0273	0273	000	0273
LUK	0335	0335	000	0335

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿の攻略に参加します。
• 30人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」