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アルブムの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
何だかもうすぐ最終回らしい。
視聴率低下はまあしょうがないとして、
スポンサーの倒産とかで打ち切られた時はねえ・・・
漫画なんかは人気作品だと別の雑誌に拾ってもらえたりする
こともあるんだけど、特撮ではそういうの聞かないなあ・・・
どうなっちゃうんだろう、俺?

俺の物語はもうすぐ終わりだけど、
俺の所属してる組織は別の舞台で活動開始するそうだ。
興味のある君はプロフ絵のリンクから飛んでみてくれ。

「アルブム出せ!」

って嘆願書が何通も届いたら俺もそっちで出演できるかもしれない。
頼む!そこの君!マジ頼む!


今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……
      ヨーチン
      「そうですね、『敵は倒した。が、だからといって自身が救われるわけではない』
      この救う手段のない悲観が、重みであり魅力であるのかもしれません。
      …そう考えてみると、新しい物でも5が三個並んだ作品は悲観に満ちていたような気が…。
      異形としての力を持つもののみが、仮面をつけることが出来るという点は、改造人間として異形の力を得たという点に少し近いものを感じませんか?」
      ヨーチン
      「本当に未改造……?
      ……………………。」

      (目の前の男の能力を改造人間補正なしで計算しているようだ)

      「素体…!それも極上……!見た目も実に私好み………!」

      (なにやら物騒なことをつぶやくと、目の色を変えて切り出した。)

      「ところで、アルブムさん。お茶でもどうです?
      ダイジョウブ、ナニモハイッテナイヨ
      (カキ氷のブルーハワイのシロップよりも青い、刺激臭のするドロリとしたお茶(?)を差し出してそういった。)」
      ヨーチン
      「…なるほど、通信機能ではない、と。ふむ…後天性の超能力の一種ですかね?
      体と交信できるとは素敵な能力をお持ちだ、うらやましい限りです。
      しかし、依代とだけとはもったいない、その能力、鍛えれば離れたところにいる人とも交信できるようになるのではないでしょうか?」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「アルブムソウル」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アルブムエクササイズ」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備が無い否。この拳こそが武器。
    • 補助装備は「アルブムマフラー」です。
    • 身体装備は「アルブムスーツ」です。
    • 装飾装備は「アルブムメット」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「アルブム回し蹴り」を準備しました。
    • 本命のスキルが未設定です!
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Event
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
    テンコ主任
    「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
    テンコ主任
    「……」
    テンコ主任
    「……」
    テンコ主任
    「どうやら夢を見たいようじゃな」
    テンコ主任
    「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
    テンコ主任
    「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
    テンコ主任
    「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
    テンコ主任
    「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
    テンコ主任
    「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
    テンコ主任
    「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
    テンコ主任
    「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
    テンコ主任
    「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
    テンコ主任
    「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
    見えない何かをたたきつけてきた!

    アルブム9000のダメージ!!
    • アルブムは倒れました。
    テンコ主任
    「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
    テンコ主任
    「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
    • テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
      『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
      • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
        トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
        基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
      • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
      • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
      • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
      • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
    Schedule
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
    テンコ主任
    「ま、拳で語って貰おうか。構えるのじゃ」
    見えない何かをたたきつけてきた!

    アルブム9000のダメージ!!
    アルブムは倒れました。
    テンコ主任
    「……だめだめじゃな」
    テンコ主任
    「ああそうそう。未熟な者に依代を奪われるのは嫌じゃろうと思うて。召喚士の奴に頼んで、中級クラスのコンファイン条件に『格闘修練の熟練度100.0%が必要』を追加しておいてもらったぞ。よかったな、これで脇目をふらず修行に打ち込めるじゃろう」
    テンコ主任
    「全てを投げ打つ覚悟で稽古するのじゃ」
    今週はずっと稽古に励んでいました。
    • HPが回復しました。(01800)
    • EXPが変化しました。(60200)
    Grow
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • アルブムエクササイズが熟練されました。(81.8%86%)
    スキル熟練度変化……
    • アルブムマフラーの効果で熟練が進みます。
    • アルブム回し蹴りは熟練できません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001600180020019
      HP090009650651000
      DEF021502290140280
      HIT012301270040135
      INT002000200000040
      RES007700810040130
      ATK027202900180380
      SPD015401680140280
      LUK020502190140280
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    アルブムレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > アルブムの一週間