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たぬきにんじゃの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ナー(E-No.648)からのメッセージ……
      ナー
      「ですね〜、すぐに復活できるならそれこそかみかぜの術もできたんでしょうけどね〜。
      命は投げ捨てるものさんなのです。」
      ナー
      「でも実際に投げ捨てちゃだめだめさんですよ〜?」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「隠密探査」を装備しました。
    • No3のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「小太刀」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法資料+2」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧+2」です。
    • 装飾装備は「八十里の鉢巻」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「朧閃」を準備しました。
    • 本命スキル「月光爪」を準備しました。
    • 必殺スキル「熱閃」を準備しました。
    Schedule
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(1341200)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2040)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(4060)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(6080)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(80100)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(100120)
    Grow
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 牽制スキル修練が熟練されました。(95.6%99.2%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001900200010021
      HP100010350351065
      DEF018901930040200
      HIT022502320070250
      INT000900090000009
      RES008000820020100
      ATK017701840070250
      SPD021002170070250
      LUK022202290070250
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がたぬきにんじゃのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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