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みことの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
うぅぅ、よりによってボスと戦うことになるなんて……。
武器を飛ばされてなにもできない間にやられちゃったよ。とほほ。
もっと鍛えないとなぁ……。


そんな中で先生のメモを見て、もう一度あそこへ行ってみることに決めた。
前は後ろ向きな気持ちで待ち続けてきたけど、今度は違うよ。
先に進むために。
先生の力を貸してもらうために。

今度こそ、あそこへの扉を開いてみせるよ。
墓がないなら、せめて一緒の時間を過ごしたあの場所で……
今までのお礼を言いたいしね。



メモ:

なんかあちこちでメガネかけた巫女ユミさんが変な口調で話してる姿を
見かけたんだけど……どうしたのかな?

イメチェン??
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「…元の姿に戻った直後に教えてしまったのが災いしたようじゃのぅ…(苦笑しながら、もふもふ)なに、失敗とは言えども、かものはしの声帯をまねられたのじゃ。上出来上出来(くす)」
      ビシュク
      「ふふふ…よいではないか…(もふもふもふ、もふんっっ)

      ふむぅ…子供は子供でも、まるで思春期の我が子を相手にしているような気分じゃて、悪ぅないと思うてのぅっ(尻尾ゆらゆら…)」
      ビシュク
      「くすくす…全く、みことは意固地じゃのぅ。だが、そのような所も良きことじゃ…(やんわりと、ぢたばた逃げようとするにゃん娘を放し。でも、なでなでー。)

      自分に素直に生きることが肝要かもしれぬぞ、みことや(にっこり)」
      ビシュク
      「元の魂の影響は大きく受けおるからのぅ…その魂が強ければ完全に依代を支配し…不安定ならば、入り混じる。といった風じゃろうか。

      自信が無いのならば、徐々に変えて行けばよい…無理は禁物じゃぞ?(くすりと微笑み、自然な仕草で、ふわりぎゅむ。またいつの間にか腕の中に収められてしまう。)」
      ビシュク
      「妾も相当に機嫌が悪い時は回りに当たってしまう事もあるぞぇ?(くすくす)

      …ただ、その場合がちぃと…ただですまぬのでのぅ。自戒を篭め、よっぽどの事が無ければ堪えておるのじゃよ。」
      ビシュク
      「…皆そのように言うのぅ。信じられぬと…今の妾でさえ、そんなに善の妖ではないのじゃが(くす…)

      …そうじゃのぅ。おぶらぁとに包んで言うが…

      逆らう者あれば屠殺し、泣き叫ぶ者に更なる加虐を。

      気に入った者が在れば攫い、好きなモノを喰らい、好きな時に眠り…ふふ、あとはみことの想像に任せるかのぅ。

      つまりは、そのようなろくでなしだったというわけじゃ。

      …もっとも、今は転属生の際にその報いを受け…この有様じゃが、な?(言って、自身の濁った紅玉のような瞳を指差し。くすくすと笑っている。)」
      ビシュク
      「…もっとも、そんなろくでなしでさえ、元の世界に戻る事が出来そうじゃが…・・・みことをもふもふできなくなるのは、寂しいことじゃのぅ。(なで、もふ。)」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      チェス
      「…どうかしました?顔色がちょっと悪いですよ?」
      脳内想像しているところに、心配そうに声をかける。
      チェス
      「え、肉はミンチがデフォルトでしたよ?狩りの道具も全部ハンマーでしたから…。」
      チェス
      「わ、ホントですか?それは楽しみです!ここは私のいた所にはない料理ばっかりで…でも、おでんとかも含めて美味しいものばっかりですよね。」
      …。
      チェス
      「これは、私が戦場に行く時に乗っているろぼっとって乗り物ですよー。」
      チェス
      「理論はよく分からないですけど、おでんをエネルギーにしてパワーアップするみたいです…。」
      チェス
      「って、わ、ちょっと。危ないですって。あばれないでー。」
      しがみつかれてふらふらした挙句、何とか無事におろす事が出来た。
  • 美白拳士キヨモト(E-No.534)からのメッセージ……
      美白拳士キヨモト
      「やあ!!キュートガールみこと!!元気にしているかい?
      4日間の集中美白エクササイズ、見事に乗り切ったね!!
      コングラッチュレイション!!!ナイスファイトだったさ!!

      初心者の女の子だからプログラムは多少マイルドにしたけど、
      元々が拳法だからね。ある程度はハードになってしまうのさ。
      それでも最後までついてこれたのはエクセレントだね!!![div]元々文科系のみことには良い運動になったようだね。
      インテリジェンスも大切だけど、フィジカルあっての知性さ。
      それに動いた方が脳の活性化も図れてダブルディールさ!!
      この体操はカモノハシ脂肪だけじゃなくて、
      体内の余分な老廃物までディスチャーチしてくれるから
      これからの君のビューティエンヘルスにも役立てて欲しいさ!!

      美白拳士キヨモト
      「(一通り言い切ってからはたと気付いた表情をして)[div]オウ!!!そういえばキミはもう始めていたんだったね!!
      話はすっかりボクの耳にも届いているよ!!!
      あの取引のメイドさんがティーチャーのボクに教えてくれたのさ。
      毎朝エクササイズ、ベリーナイスなプログラムだね。
      折角だからボクもインストラクターとして参加するかい?[div]いや、参加するべきだね!!アイマストジョインさ!!!
      何ならキミのベストフレンドチェスもトゥゲザーするといいさ。
      オーケー。エブリシンガナビーパーフェクトゥ!!!
      早速明日の朝からスターティンさ!!![div](終始笑顔のキヨモトだが、心なしか彼の肌が更に白くいや薄らいでいくように見えた。)」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    召喚士
    「何か用かしら」
      みこと
      「お願いします今週厳しいんです……」
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

    • 「緑色の指輪+2」の効果でHITの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002600250010033
      HP123512000351465
      DEF003000280020110
      HIT015301440090340
      INT041304050080450
      RES026702610060340
      ATK000100010000020
      SPD024502390060320
      LUK026402580060330
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を108個受け取りました。(301409)
    • の魔石を328個受け取りました。(8321160)
    • の魔石を436個受け取りました。(10221458)
    • の魔石を328個受け取りました。(628956)
    • の魔石を0個受け取りました。(376376)
    • の魔石を328個受け取りました。(597925)
    • の魔石を332個受け取りました。(530862)
    Event
    みことは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語はミスディレクションです。みことは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    みこと
    「……ここに来るのも久しぶり」
    資料探しがてら、ミコトは魔法書架を見て回ります。
    思い出一つ一つを想起しながら……やがて着席し
    みこと
    「それじゃ、始めますか!」
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    ミスディレクションとは!
    女性の声
    「分類はアビリティであるな」
    女性の声
    「防御用のアビリティである。魔力障壁を周りに展開し、相手の攻撃に備えるぞ。受けるダメージを定数×熟練度%低下させる。なにかと防御力の無い支援系にとっては、一撃死を免れるのは非常に効果的であろう。生存率を上げるのにお勧めのアビリティであるな。熟練度を上げていくと、ダメージを飛躍的に減らしてしまう素敵なアビリティなのだが、発動確率がそれほど多くない。まあ、後衛であるから被弾する確率も少ないのであるがな……ランクが上がれば発動確率も高まるから、なるべく熟練させておくことをすすめておくぞ」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「厭魅の法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……白猫耳帽子付法衣
    • 出品No……65899
    • 出品名……夏物ブレザー
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……20個。
    • 出品サービス……あり
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    アイテムを整理します。
      アイテムスロット「No5」と「No7」を交換しました。
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本+2」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪+2」です。
    • その他は「睡眠の銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを整理します。
    • スキルスロット「No7」と「No9」を交換しました。
    • スキルスロット「No8」と「No9」を交換しました。
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「サチ司書流基礎魔術」を準備しました。
    • 本命スキル「ショックウェイブ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ドップラーエフェクト」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……工房(仮)
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……学院の改造制服
    • 魔石の使用……
      • の魔石を20使用します。
      • の魔石を180使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……200
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……妖狐堂
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……緑色の指輪+2
    • 魔石の使用……
      • の魔石を122使用します。
      • の魔石を76使用します。
      • の魔石を20使用します。
      • 合計……218
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 学院の改造制服の依頼は承諾されました。
    • 枠が一杯で、緑色の指輪+2の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      女王(E-No.63)が乱入してきました。
      女王
      「儂にまかせるがよい」
      みこと
      「にゃっ、びっくりした!
       な、なに? なんですか?!」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    • HPが回復しました。(01200)
    • EXPが変化しました。(45115)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    工房(仮)への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を20個支払いました(409389)
    • の魔石を180個支払いました(1160980)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 厭魅の法が熟練されました。(27.3%31.2%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 不動王生霊返しの法が熟練されました。(76.6%83%)
    スキル熟練度変化……
    • ティントゥラの魔術書の効果で熟練が進みます。
    • インプロージョンが熟練されました。(0%28.4%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

    • 「緑色の指輪+2」の効果でHITの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002500260010033
      HP120012350351465
      DEF002800300020110
      HIT014401530090340
      INT040504130080450
      RES026102670060340
      ATK000100010000020
      SPD023902450060320
      LUK025802640060330
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > みことの一週間