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ヨーチンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
食堂が目前に迫った日 天気:晴 (暗いけど気分で晴れ)

箸・ざ・マスター

ふっふっふ…
ついに!
ついに!!
ついに!!!
ついに箸が使えるようになりましたぞォー!!!

長かった、本当に長かった…。
ようやくビー玉なる宝石を皿から皿に移せるように…

これで人前でご飯を食べても恥ずかしくない!
ヒャッハー!


追記
ミミズ中毒が治るまでは食堂にいけないことに気づく
消え去れミミズ…
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      ディアーネ
      「案外と早くに元に戻りましたね。あなた自身ではないですけど、見せるだけならば可能でしょう。ちょっと待っててください。

      (そう言うと、何処へともなく姿を消したかと思うと、戻ってきた時にはカモノハシを連れて戻ってきた。あまつさえ抱っこしている。抱っこされてるカモノハシはと言うと、迷惑そうに腕や足をばたつかせ…そののち、カモノハシ乱舞をもらって、ばったり倒れ伏せる女の姿がそこにあった)」
      ディアーネ
      「…こういう状態だったわけです。分かりましたか…?

      (束縛から解放されたカモノハシはこれ幸いと両腕から逃れ、女はと言うとぼろぼろになりながらも、抱っこできたのが嬉しかったのか、何処か満足そうな笑みを浮かべ)」
      (姿勢を直しながら、相手の不思議な踊りに拍手を送っている。まだ近くにいたカモノハシが何故かばたばたしていたのは、きっと気のせいだろう)
      ディアーネ
      「丁度そこに実物がいるし、検証してみては如何でしょう…?

      内容がどんなものかは直に分かると思うわ。
      (何とも言えない表情を浮かべ)
      …それはまた難儀な後遺症を患ってしまいましたね。その原因となったカモノハシに問えば、或いは解決策が見つかるかも知れませんよ。ほら、見えませんか…? あちらにカモノハシの群れが…
      (カモノハシが一匹、カモノハシが二匹、(中略)カモノハシが八匹、手近でばたばたと腕を動かしているカモノハシを合わせれば都合九匹のカモノハシの姿がそこにはあった)」
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「ああ、ただの傷薬なら大丈夫ですねー……って、
      丁幾さんが弄っていたら「ただの傷薬」じゃあないじゃないですかッ!
      危うく塗ってしまうところでしたよ……気持ちだけ受け取っておきます。というか、悪鬼エキスはどうやって採集したんだろう……。
      ダイナ
      「……傷つくのも、罪……。」

      その言葉を聞いて、表情を翳らせた。

      「――考えたこともなかったな。
      僕は、『贖罪をしている』と思い込んでいただけで、その実、罪を重ね続けていただけなのかもしれない。」

      「それでも……。それでも、僕は――。」
      ダイナ
      「……、……、分からない……分からないんです……。
      道の先に何があるのか……いや、僕自身、道の先に何かを求めているのかすら……。」
      ダイナ
      「自分が傷つくことだけが、唯一の贖罪の手段だと信じて疑わなかった。
      大切な人を死なせ、偽物の英雄となった僕には、死ぬまで苦しみを受け続ける……それしか出来ないと……そう、思っていたんです。
      ……これは、独りよがり、なんでしょうか。」
      ダイナ
      「独り言だと言うことは、分かっています。
      けれど、僕はもう、一人では答えを出せそうにないんです……。
      僕の中の何かが、認めるのを、拒んでいるんです……。」
      ダイナ
      「……丁幾さん、教えてもらえないでしょうか。
      僕はやっぱり、……、間違っているんですか?」
  • ルーシィ(E-No.491)からのメッセージ……
      ルーシィ
      「アイテムを打ち砕かなければ……考えも改まるんでしょうかねぇ……?

      最近は人気が出すぎていて、なかなか工房に依頼する予算が工面できない状態になってしまいました……
      もう少し以前のように気軽にチャレンジしたいところなのですがねぇ」
      ルーシィ
      「そも敵対していない動物に手を上げる程凶暴でもないですって。

      (この辺からアイコン3番のテレ顔に)寧ろ銀色のにゃんことか、仲間に引き入れたいとすら……
      いえ、寝返ってもいいかなとすら思って……
      キリっと気合の入ったカモノハシの表情を思い出して和みながら
      「その気持ちがあれば、いつか理解を得られるんじゃないでしょうか。私も、その気持ちを確認できて良かったと思います。」
      と、にっこり微笑みながら語った
      この世界に朝は無いんですけどね、と軽く突っ込みを入れつつ
      「眠れないというのは大変ですよね……私が真言魔術師なら強制的に睡眠をとらせて差し上げる所なんですが。」真顔だ。

      「一度総カモノハシ化した事があった気がしましたが(確か実際に気のせいだった筈)、その事態を受けて専用衣装を作成した人が居てもおかしくは無かったかと。何処かの衣装工房等に行けば用意されているかも知れませんね。」

      何を見習おうとしていたのかは、素のままに華麗にスルーするボスであった。
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    召喚士
    「あら。レベルを下げて欲しいの?」
    召喚士
    「なにごともほどほどがいいということかしらね」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003300300030042
      HP146513651001765
      DEF023702190180300
      HIT015501430120200
      INT014101230180300
      RES023702190180330
      ATK000000000000000
      SPD015701390180300
      LUK023702190180300
    Event
    とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
    巫女ユミ?
    「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな!」
    巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
    巫女ユミ?
    「小生か? 小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか?」
    巫女ユミ?
    「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな!」
    巫女ユミ?
    「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
    巫女ユミ?
    「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    夢の終わりか……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやるから、さっさと用件を伝えてこい。時間が切れたら、こちらに戻って来るから安心しろ」
    テルミット(E-No.140)の所に転移されました。
    巫女ユミ?
    「……」
    巫女ユミ?
    「…」
    ヨーチンが戻ってきました。
    巫女ユミ?
    「クックッ……気が向けばまた来ればいいぞ」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「魔法決壊」を装備しました。
    • No2のアビリティ「武具決壊」を装備しました。
    • No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。
    • 重複する依代のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を解除しました。
    • No7のアビリティ「素敵なナノマシン」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本+1」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「最近流行のセレブ服」です。
    • 装飾装備は「星屑の腕輪」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「七色の橙の腕」を準備しました。
    • 本命スキル「七色の黄の腕」を準備しました。
    • 必殺スキル「七色の青の腕」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアトリエ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……190
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……使用人のリペア工房
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……最近流行のセレブ服
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……300
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……依頼者が自分で加工する工房
    • 工房の種類……アトリエ工房
    • 対象のアイテム……ゴールデンブレス
    • 希望特殊効果……ラーニング
    • 魔石の使用……
      • の魔石を150使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……250
      テンコ主任
      「……むむ、このアイテムに対しアトリエ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」
    テンコ主任
    3件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……依頼者が自分で加工する工房
    • 工房の種類……アトリエ工房
    • 対象のアイテム……エレメンタルブレス
    • 希望特殊効果……ラーニング
    • 魔石の使用……
      • の魔石を150使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……250
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • ゴールデンブレスの依頼は承諾されました。
    • エレメンタルブレスの依頼は承諾されました。
    • 最近流行のセレブ服の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は眼鏡修理工房にて活動していました。
    • HPが回復しました。(02048)
    • EXPが変化しました。(3282)
    • 星屑の腕輪の効果で創作系の能力が高まります。
    使用人(E-No.291)祝福された黄金腕リジェネレーションLv1を付加……
      使用人
      「よろしく、お願い致します
      ――何かに祈れば良いのでしょうが
      あいにく祈るべき対象を持ち合わせておりませんので」
      • 祝福された黄金腕はバラバラになった!
      使用人
      「(残骸を手にとった)
      ……仕方ありませんね。何事にもリスクはつきものです
      (べきばきごき。残骸が手の中で砕け散る音がする)」
      ヨーチン
      「う!持病のぬいぐるみ病の発作が…!
      ……ごまかされてくれません…よね」
    チェロ(E-No.154)マジカルシールドラーニングLv1を付加……
      • マジカルシールドは夜空の星になった!
      ヨーチン
      「ん!? まちがったかな…」
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    依頼者が自分で加工する工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • ゴールデンブレスは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を150個支払いました(12701120)
    • の魔石を100個支払いました(654554)
    テンコ主任
    依頼者が自分で加工する工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • エレメンタルブレスは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を150個支払いました(1120970)
    • の魔石を100個支払いました(554454)
    テンコ主任
    使用人のリペア工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を200個支払いました(970770)
    • の魔石を100個支払いました(638538)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • 使用人(E-No.291)からの報酬……
      • の魔石を150個獲得しました。(538688)
      • の魔石を100個獲得しました。(454554)
    • チェロ(E-No.154)からの報酬……
      • の魔石を50個獲得しました。(770820)
      • の魔石を100個獲得しました。(554654)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアトリエ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……190
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • 星図魔法匠スキル修練が熟練されました。(6.6%11.5%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 素敵なナノマシンが熟練されました。(42.7%48.7%)
    スキル熟練度変化……
    • 七色の青の腕が熟練されました。(0%19.8%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ヨーチンの一週間