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ラヴィーナの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
//藍色が必要になる日が来るとは夢にも思わなかった。

商人とふぇは曰く、「魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物」。
つまりこれでムウ=悪鬼という理論が成り立つことが証明された。
…そういえば最近悪鬼と会ってないなぁ。


本国への報告書
これ書くためのインクも経費で落ちますよね?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からのメッセージ……
      ユディ
      「4週間、だっけ。過ぎちゃえば案外短く感じるのかしらね。
      けど、もうカモノハシはこりごり?
      (余程嫌なことがあったのかしらって顔)
      その割には、なんかマントの後ろにチラチラ見えるような……

      ともかく、次の籤引きのときは平和に済むよう、祈っているわ。
      …その前に、ハロウィンが若干不吉な予感がするけれども。」
      ユディ
      「あらそう、残念ね。
      私は… そういえばマトモに歌った記憶がないわね。
      ちょっと試してみましょうか?」
      「あーあー」と軽く声を出そうとしている。
      が、漏れる声からはマトモな歌は期待できそうにない。

      意訳:止めるなら今だ
      ユディ
      「ああ、トレハちゃんの無線傍受しているのね。アレは便利そうよねー(はふ)
      無線傍受しているなら、アイテムをお裾分けして貰えるけれど、
      それでも、どうせなら毎日がっつりトレジャーもしたいところよね。
      なんかまた凄い物が拾えるようになったって話だし。」
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「!?」
      ダイナは こんらん している!
      ダイナ
      「い、いや、その、あの……。むしろこっちが聞きたいくらいだというか、その、えっと……。」
      ダイナ
      「生まれてきてすいませんでした……。」
      土下座1時間後
      ダイナ
      「……っていうか、さっきのカモノハシは一体どこへ……?」
  • フォニカ(E-No.482)からのメッセージ……
      がりごりと角砂糖を噛み砕いて飲み込んだ
      フォニカ
      「うむ!ラヴィーナは話がわかるし角砂糖もくれるしいいやつだな!気に入った!」
      フォニカ
      「むう…しっぽかあ…うーむ…しょうがないな、ラヴィーナだけ特別だぞ…?ちょっとまて」
      8本の尻尾の中で一本を選んでつかんで隠して後ろを向いた
      フォニカ
      「ほ、ほらいいぞ。あんまりくすぐったくとかはするなよ?」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    戦士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で900使うんですね」
    巫女ユミ
    「おや、アビリティNo4をオプションに含めるのですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。戦士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を200個預けました。(338138)
    • の魔石を200個預けました。(1145945)
    • の魔石を0個預けました。(00)
    • の魔石を50個預けました。(550500)
    • の魔石を100個預けました。(721621)
    • の魔石を200個預けました。(863663)
    • の魔石を150個預けました。(448298)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
      ラヴィーナ
      「…あ、眼鏡持っててもらえるかしら?」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    戦士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3840
    • HPの限界値が変化……16351700
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……250229
      • HITの限界値が変化……280280
      • INTの限界値が変化……1010
      • RESの限界値が変化……13050
      • ATKの限界値が変化……253253
      • SPDの限界値が変化……261261
      • LUKの限界値が変化……275275
    • アビリティ『近接スキル修練』が修得中になりました。
    • アビリティNo4の熟練度を引き継ぎます。(0%44.4%)
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    何で巫女ユミさんはそんな格好をしてるの?か……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやるから、さっさと用件を伝えてこい。時間が切れたら、こちらに戻って来るから安心しろ」
    アリス(E-No.500)の所に転移されました。
    巫女ユミ?
    「……」
    巫女ユミ?
    「…」
    ラヴィーナが戻ってきました。
    巫女ユミ?
    「クックッ……気が向けばまた来ればいいぞ」
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……胸ポケットの銀貨
    • 出品者……いちごとぬいぐるみ(E-No.245)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を38使用します。
      • の魔石を145使用します。
      • の魔石を48使用します。
      • 合計……231
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……マジカルブックに入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    取引メイ
    「……幻創破りの幻刻槍+1に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    取引メイ
    「……魔法使いの腕章+2に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました(成長しません)。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……祝福された黄金剣+2
    • 出品No……127505
    • 出品名……切り株に刺さっていた聖剣
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……100個。
    • 出品サービス……あり
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「射落としの呪刻砲」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧+1」です。
    • 装飾装備は「眼鏡」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「政変」を準備しました。
    • 本命スキル「宣戦」を準備しました。
    • 必殺スキル「革命」を準備しました。
    Event
    女の子
    「あっ、いた! おーい!」
    どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
    そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
    女の子
    「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった? 紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
    剣士ルヴィーダ
    「知らない? まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
    女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
    銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
    剣士ルヴィーダ
    「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
    剣士ルヴィーダ
    「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」
    剣士ルヴィーダ
    「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」
    剣士ルヴィーダ
    「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな!」
    剣士ルヴィーダ
    「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
    剣士ルヴィーダ
    「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ!」
    剣士ルヴィーダ
    「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
    剣士ルヴィーダ
    「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
    剣士ルヴィーダ
    「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな!」
    言って、女の子は立ち去ってしまいました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
        傍観者(E-No.201)が乱入してきました。
        何かが落ちている。日記帳の端切れのようだ。
        ふと目に付いた箇所を見ると日記の日付は明日になっている

        貴方はそれを盗み見てもいいし、無視してもいい。
        そして、その筆跡が貴方自身のものと同じだったことに気付てもいいし、気付かなくてもいい。
        ラヴィーナ
        「…よし! じゃあ私と眼鏡について語り合いましょうか朝まで不眠で」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    • HPが回復しました。(02320)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(5057)
      • 祝福された黄金腕+2を獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……祝福された黄金腕+2
        • 出品No……139343
        • 出品名……祝福された黄金腕+2
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……580個。
    3日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(5764)
      • 祝福された黄金杖を獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……祝福された黄金杖
        • 出品No……137462
        • 出品名……祝福された黄金杖
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……230個。
    4日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    5日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    6日目……
    • 休憩を実行します。
        ゆう(E-No.278)が乱入してきました。
        ゆう
        「お手伝いに来ましたにゃ」
        ラヴィーナ
        「…よし! じゃあ私と眼鏡について語り合いましょうか朝まで不眠で」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ!
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 近接スキル修練が熟練されました。(44.4%60.6%)
    • 近接スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • No6のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
    スキル熟練度変化……
    • 革命が熟練されました。(49.5%53.7%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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